JPH10248047A - コピーガード機能を有する記録/再生装置における入力回路及び該入力回路を備える記録/再生装置 - Google Patents

コピーガード機能を有する記録/再生装置における入力回路及び該入力回路を備える記録/再生装置

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JPH10248047A
JPH10248047A JP9048776A JP4877697A JPH10248047A JP H10248047 A JPH10248047 A JP H10248047A JP 9048776 A JP9048776 A JP 9048776A JP 4877697 A JP4877697 A JP 4877697A JP H10248047 A JPH10248047 A JP H10248047A
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JP
Japan
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copy guard
signal
recording
circuit
input
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JP9048776A
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English (en)
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Yasunori Shindou
康範 新藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コピーガード信号が重畳されている映像信号
が記録/再生装置に入力される時に、装置が記録モード
では自動的にガードが働き、それ以外のモードではガー
ドが働かない記録/再生装置における入力回路を提供す
る。 【解決手段】 AGC回路2には、入力端子1からの入
力映像信号をそこに重畳されているコピーガード信号に
反応してコントロールするコピーガード対応AGC回路
とコピーガード信号に反応しない通常AGC回路を有
し、その出力信号を記録/再生回路3へ入力する。操作
部6により設定されシステムコントロール回路7から出
力される動作モードを動作モード判別部8で判別し、記
録モードを判別する場合に切換手段を動作させる制御信
号を出力し、この制御信号により入力映像信号をコピー
ガード対応AGC回路に切換え入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダ等の記録/再生装置に関し、より詳細には、記録モ
ード時、自動的にマクロビジョン方式のコピーガード信
号に反応してAGC回路が働くようにした入力回路及び
該入力回路を備える記録/再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在販売されているほとんどのビデオカ
セットレコーダはコピーガードとしてマクロビジョン方
式に対応するように構成されている。図3は、マクロビ
ジョン方式による従来のビデオカセットレコーダの入出
力部の一例を示す図である。図3に示す様に、映像入力
端子11より入力された映像信号は、AGC回路12の
前でAGC回路12を通る信号と通らない信号とを分岐
して、通常、E−E(Electric to Electric)信号はA
GC回路12を通り、第1出力切換回路14−1のb端
子に入力され同回路のc端子を通り、第2出力切換回路
14−2のa端子へ入力され同回路のc端子より出力さ
れて映像出力端子15より出力される。この出力切換の
動作は操作部16で操作され、出力切換制御回路19で
どちらに切り換えるかの制御を行い、第1と第2の出力
切換回路を動作させ信号を切り換える。例えば、a側を
H(ハイレベル)信号、b側をL(ローレベル)信号と
して出力切換制御回路19から制御信号を出力して切り
換える。
【0003】映像入力端子11より入力された映像信号
を記録する時は、AGC回路12を通り記録信号として
記録/再生回路13に入力された信号は記録回路を介し
て図示せぬ記録ヘッドにてビデオテープに記録される。
再生時には、図示せぬヘッドより再生された信号は記録
/再生回路13の再生回路を介して第1出力切換回路1
4−1のa端子に入力され、同回路のc端子を通り第2
の出力切換回路14−2のa端子に入力され、同回路の
c端子により映像出力端子15へ出力する。ここで、コ
ピーガード信号を重畳されている映像信号は、AGC回
路12で不適切にゲインが変化して明るさや同期が乱れ
た映像信号しか出力されないので、その信号を記録して
も再生時正常な再生画像を得ることができずコピーガー
ドが可能となる。
【0004】また、映像入力端子11に入力された映像
信号は第2の出力切換回路14−2のb端子にも入力さ
れている。これは、前述のようなコピーガード信号が重
畳された映像信号はAGC回路12にて不適切にゲイン
コントロールされるため、コピーガード信号が重畳され
た信号が入力された時、手動にて操作部16を操作し、
第2出力切換回路14−2をb端子側に切り換え、AG
C回路12を通さず(ゲインコントロールを行なわず)
入力された映像信号をそのまま映像出力端子15へ出力
する場合のためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】マクロビジョン方式の
コピーガード信号が重畳されている映像信号がビデオカ
セットレコーダに入力されるとAGC回路の動作により
E−E信号を視聴することができないので、今までは手
動操作にてAGC回路を通さず映像信号を出力してお
り、利用者が操作について知識がない場合に視聴するこ
とができないことになり、また、操作の手間が面倒であ
った。本発明は、こうした従来技術における問題点に鑑
みてなされたもので、マクロビジョン方式のコピーガー
ド信号が重畳されている映像信号がビデオテープ(カセ
ット)レコーダ等の記録/再生装置に入力される時に、
装置が記録モードでは自動的にガードが働らき、記録モ
ード以外ではガードが働かないようにする記録/再生装
置における入力回路を提供することをその解決すべき課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コピ
ーガード信号が重畳されている入力映像信号を該コピー
ガード信号に反応してコントロールするコピーガード対
応AGC回路を有し、該コピーガード対応AGC回路か
らの信号を記録再生部へ入力するようにしたコピーガー
ド機能を有する記録/再生装置における入力回路におい
て、前記コピーガード信号に反応しない通常AGC回路
と、該通常AGC回路と前記コピーガード対応AGC回
路に対し前記入力映像信号の入力を切換える切換手段
と、前記記録/再生装置において設定された動作モード
を判別する動作モード判別手段とを備え、前記動作モー
ド判別手段は、設定に従ってシステムコントロール回路
から出力される動作モードとして記録モードを判別する
場合に前記入力映像信号を前記コピーガード対応AGC
回路に入力すべく前記切換手段を動作させる制御信号を
出力するようにしたことを特徴としたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記動作モード判別手段は、記録モードを判別する
場合以外の判別結果において前記入力映像信号を通常A
GC回路に入力すべく前記切換手段を動作させる制御信
号を出力するようにしたことを特徴としたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記コピーガード対応AGC回路は、該コピ
ーガード対応AGC回路に入力される映像信号がコピー
ガード信号の重畳されていない入力映像信号である場合
に正常なゲインコントロールを行うように構成されてい
ることを特徴としたものである。
【0009】請求項4の発明は、請求項1ないし3の発
明において、前記コピーガード信号が、マクロビジョン
方式のコピーガード信号であることを特徴としたもので
ある。
【0010】請求項5の発明は、請求項1ないし4のい
ずれか記載のコピーガード機能を有する入力回路を備え
たことを特徴としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明によるビデオテープレコー
ダの入力回路の実施形態を添付図にもとづき説明する。
図1は、本発明によるビデオテープレコーダの入力回路
の実施形態の構成を示すブロック図である。図1におい
て、E−E信号は映像入力端子1より入力されたAGC
回路2を通り、出力切換回路4のb端子に入力され、同
回路のc端子から映像出力端子5へ出力される。出力切
換回路4の切換は操作部6の操作により出力切換制御回
路9により行われ、例えば、E−Eモードの時はH(ハ
イレベル信号)、再生の時はL(ローレベル信号)の様
な制御信号を出力し切り換える。
【0012】記録時は、映像入力端子1より入力された
信号はAGC回路2を通り記録/再生回路3の記録回路
を介して図示せぬ記録ヘッドにてビデオテープに記録さ
れる。再生時は、図示せぬ再生ヘッドより再生された信
号は記録/再生回路3の再生回路を介し出力切換回路4
のa端子に入力され、同回路のc端子より映像出力端子
5へ出力される。なお、マクロビジョン方式のコピーガ
ードが重畳させた信号が映像入力端子1に入力される
と、AGC回路2で不適切にゲインコントロールされ、
明るさや同期が乱れた映像信号となる。
【0013】図2は、本発明の実施形態におけるAGC
回路のより具体的な回路構成を示すブロック図である。
図2に示すように、この実施形態は、AGC回路2に映
像入力信号に重畳されているマクロビジョン方式のコピ
ーガード信号に反応しない通常AGC回路2nと、マク
ロビジョン方式のコピーガード信号に反応するコピーガ
ード対応AGC回路2gと、切換スイッチ2sとを備
え、自動的に記録モード時は切換スイッチ2sをA側に
し、必ずコピーガード対応AGC回路2gを動作させる
ようにしてコピーガード信号に対応させるものである。
【0014】次に、図1及び図2に示す実施形態の動作
を説明する。まず、操作部6内に備えた記録スイッチが
オンされると、操作部6からの出力信号はビデオテープ
レコーダの機器全体のシステムを制御するシステムコン
トロール回路7に入力された機器が記録モードに設定さ
れる。システムコントロール回路7は設定されたモード
にもとづき機器全体のシステムを制御するとともに、モ
ード判別部8に対しても動作モードとして記録モードを
示すデータを出力する。なお、システムコントロール回
路7は、操作部6の出力信号にもとづき、記録モード以
外のモード時においても、そのモードを示すデータを出
力している。
【0015】モード判別部8は入力された動作モードを
表わすデータが記録モードを示すデータが否かを判別
し、記録モードの場合はAGC回路2内の切換スイッチ
2s(図2参照)をA側に、記録モード以外の場合は、
B側に切換える制御信号を出力するものである。
【0016】図2に示す切換スイッチ2sにより選択さ
れる通常AGC回路2nとコピーガード対応AGC回路
2gの相違は、通常AGC回路2nは映像信号レベルが
100%を超えて入力された時に映像信号レベルを10
0%にする回路で、コピーガード対応AGC回路2gは
マクロビジョン方式のコピーガード信号が映像信号に重
畳されている場合に100%レベルにあるコピーガード
信号を基準にして映像信号を明るさや同期の乱れるレベ
ルまで映像信号のレベルを下げる回路である。
【0017】以上の様な動作を行うことになり、記録モ
ード以外が操作により選択された場合は通常AGC回路
2nにてゲインコントロールを行なうことで、マクロビ
ジョン方式のコピーガード信号が重畳されていても鮮明
な映像を視聴することができ、記録モードが選択された
場合においては、コピーガード対応AGC回路2gにて
ゲインコントロールを行なうことで、実際に映像入力信
号としてマクロビジョン方式のコピーガード信号が重畳
された信号が入力する時は、ゲインコントロールされた
明るさ及び同期の乱れた映像しか記録することができな
いので、マクロビジョン方式のコピーガードに対応する
ことができる。なお、この操作選択状態で、信号が重畳
されていない信号が入力する時に、コピーガード対応A
GC回路19は正常なゲインコントロールの動作を行な
うように構成されているので、正常に映像信号がコント
ロールされ、通常の記録を行うことができる。
【0018】
【発明の効果】
請求項1の効果:記録モードが設定されると入力信号が
コピーガード対応AGC回路に入力されるように自動的
に制御されコピーガード機能を保持し、コピーガード信
号が重畳された映像信号が入力された場合に面倒な手動
操作を行なうことなくE−E信号を出力することができ
る。
【0019】請求項2の効果:請求項1の効果に加え
て、記録モードを判別する場合以外の時に、入力映像信
号を通常AGC回路に入力するので、より完全な自動化
が図られることになる。
【0020】請求項3の効果:請求項1及び2の効果に
加えて、記録モード時においてコピーガード信号のない
入力映像信号が入力されてもコピーガード対応AGC回
路側で正常なゲインコントロールが行なわれて機能を低
下させることなく自動化が図れる。
【0021】請求項4の効果:請求項1ないし3の効果
に加えて、マクロビジョン方式に対応させるようにし実
用上有用な回路が提供される。
【0022】請求項5の効果:請求項1ないし4の効果
を奏する入力回路を備えた記録/再生装置が実現され、
より便利な当該装置が提供されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるビデオテープレコーダの入力回路
の実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態におけるAGC回路のより具
体的な回路構成を示すブロック図である。
【図3】マクロビジョン方式による従来のビデオカセッ
トレコーダの入出力部の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…映像入力端子、2…AGC回路、2g…コピーガー
ド対応AGC回路、2n…通常AGC回路、2s…切換
スイッチ、3…記録/再生回路、4…出力切換回路、5
…映像出力端子、6…操作部、7…システムコントロー
ル回路、8…モード判別部、9…出力切換制御回路、1
1…映像入力端子、12…AGC回路、13…記録/再
生回路、14−1…第1出力切換回路、14−2…第2
出力切換回路、15…映像出力端子、16…操作部、1
9…出力切換制御回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コピーガード信号が重畳されている入力
    映像信号を該コピーガード信号に反応してコントロール
    するコピーガード対応AGC回路を有し、該コピーガー
    ド対応AGC回路からの信号を記録再生部へ入力するよ
    うにしたコピーガード機能を有する記録/再生装置にお
    ける入力回路において、前記コピーガード信号に反応し
    ない通常AGC回路と、該通常AGC回路と前記コピー
    ガード対応AGC回路に対し前記入力映像信号の入力を
    切換える切換手段と、前記記録/再生装置において設定
    された動作モードを判別する動作モード判別手段とを備
    え、前記動作モード判別手段は、設定された動作モード
    として記録モードを判別する場合に前記入力映像信号を
    前記コピーガード対応AGC回路に入力すべく前記切換
    手段を動作させる制御信号を出力するようにしたことを
    特徴とするコピーガード機能を有する記録/再生装置に
    おける入力回路。
  2. 【請求項2】 前記動作モード判別手段は、記録モード
    を判別する場合以外の判別結果において前記入力映像信
    号を通常AGC回路に入力すべく前記切換手段を動作さ
    せる制御信号を出力するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のコピーガード機能を有する記録/再生装置
    における入力回路。
  3. 【請求項3】 前記コピーガード対応AGC回路は、該
    コピーガード対応AGC回路に入力される映像信号がコ
    ピーガード信号の重畳されていない入力映像信号である
    場合に正常なゲインコントロールを行うように構成され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載のコピーガ
    ード機能を有する記録/再生装置における入力回路。
  4. 【請求項4】 前記コピーガード信号が、マクロビジョ
    ン方式のコピーガード信号であることを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれか記載のコピーガード機能を有す
    る記録/再生装置における入力回路。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか記載のコピ
    ーガード機能を有する入力回路を備えたことを特徴とす
    る記録/再生装置。
JP9048776A 1997-03-04 1997-03-04 コピーガード機能を有する記録/再生装置における入力回路及び該入力回路を備える記録/再生装置 Pending JPH10248047A (ja)

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