JPH10240614A - メモリ読み出し回路 - Google Patents

メモリ読み出し回路

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JPH10240614A
JPH10240614A JP3743297A JP3743297A JPH10240614A JP H10240614 A JPH10240614 A JP H10240614A JP 3743297 A JP3743297 A JP 3743297A JP 3743297 A JP3743297 A JP 3743297A JP H10240614 A JPH10240614 A JP H10240614A
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JP
Japan
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memory
address
odd
memory control
access
Prior art date
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Application number
JP3743297A
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English (en)
Inventor
Takashi Oda
孝史 小田
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Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10240614A publication Critical patent/JPH10240614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターリーブ構成のメモリにおいてラッチ
などの周辺回路を不要にし、コストアップを防ぐ。 【解決手段】 メモリ制御回路12から偶数アドレス用
メモリ13と奇数アドレス用メモリ14へ別々にアドレ
ス信号とOE信号を出力する。一方のメモリアクセス中
に、他方のメモリには次のアドレスを与える。これによ
り高速にメモリを読み出すことができる。また、同一ペ
ージ内で、偶数、奇数交互のアクセスならばランダムに
高速読み出しが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ読み出し回
路、特にインターリーブ方式を採用したメモリ読み出し
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のメモリ読み出し回路の1
例を図6に示す。
【0003】図6において、偶数アドレス用メモリ63
はアドレスが偶数のデータ奇数アドレス用メモリ64は
アドレスが奇数のデータをそれぞれ記憶する。CPU6
1は連続的なメモリ読み出しを行うことができメモリ制
御回路62は偶数アドレス用メモリ63及び奇数アドレ
ス用メモリ64へのアドレスとアウトプットイネーブル
信号(OE信号)を出力する。バッファ65は偶数アド
レス用メモリ63のデータをCPU61へ渡すための制
御を行い、ラッチ66は奇数アドレス用メモリ64のデ
ータを保持するために設けられる。
【0004】次に、本例の動作を説明する。CPU61
が連続的なメモリ読み出し要求を行うと、メモリ制御回
路62は偶数アドレス用メモリ63と奇数アドレス用メ
モリ64に、両方のメモリに値が共通するアドレスビッ
ト(最下位のアドレスビット以外のアドレスビット)を
第1のアドレスとして与える。同時にバッファ65を開
き、偶数アドレス用メモリ63からのデータをCPU6
1に渡し、奇数アドレス用メモリ64からのデータをラ
ッチ66に保持する。CPU61が偶数アドレス用メモ
リ63からのデータを受け取ると、メモリ制御回路62
はバッファ65を閉じ、ラッチ66を開き、上述のよう
に保持したデータをCPU61に渡す。
【0005】これと同時に、次の、両方のメモリに値が
共通するアドレスビットを第2のアドレスとして偶数ア
ドレス用メモリ63と奇数アドレス用メモリ64に与え
る。ラッチ66からのデータをCPU61が受け取ると
再びバッファ65を開き、偶数アドレス用メモリ63か
らのデータを出力する。以下のような動作をCPU61
が要求する連続的なメモリ読み出し回数に達するまで繰
り返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のメモリ読み出し回路では、偶数アドレス用メモ
リのアドレスと奇数アドレス用メモリのアドレスを別々
に制御できないため、メモリを高速に読み出すのに、ラ
ッチなどの周辺回路を必要とするという第1の問題点が
ある。
【0007】また、偶数アドレス用メモリのアドレスと
奇数アドレス用メモリのアドレスを別々に制御できない
ため、最初のアドレスが偶数でないと高速にならないと
いう第2の問題点がある。
【0008】本発明の第1の目的は、回路規模が小さい
にもかかわらず高速にデータを読み出せるメモリ読み出
し回路を提供することにある。
【0009】本発明の第2の目的は、連続的なデータ読
み出しのスタートアドレスが奇数であっても偶数であっ
ても高速にデータを読み出せるメモリ読み出し回路を提
供することにある。
【0010】また、本発明の第3の目的は、連続的なデ
ータの読み出しが、奇数アドレス,偶数アドレス交互に
行われるならば、そのアドレスがランダムであっても高
速にデータを読み出せるメモリ読み出し回路を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ読み出し
回路は、偶数アドレス用メモリと奇数アドレス用メモリ
をインターリーブ方式により連続してアクセス可能なメ
モリ読み出し回路において、アクセス元からのアドレス
に基づいて前記偶数アドレス用メモリと奇数アドレス用
メモリのいずれかに、必要なアドレスビット及び起動信
号を交互に供給するメモリ制御回路を設けたことを特徴
とする。
【0012】本発明では、偶数アドレス用メモリと奇数
アドレス用メモリに出力するアドレスが個別に出力され
るこのため、別途、ラッチ等の周辺回路を設ける必要が
なくなり、またCPUからの連続的なメモリ読み出しの
動作のアドレスがシーケンシャルでなくても、容易に高
速に読み出しができるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。先ず、図1は本発明
の第1の実施の形態の概略ブロック図であり、CPU1
1はメモリ制御回路12及び発振器15により、偶数ア
ドレス用メモリ13及び奇数アドレス用メモリ14を連
続的に読み出すことができる。なお、偶数アドレス用メ
モリ13はアドレスが偶数のデータ、奇数アドレス用メ
モリ14はアドレスが奇数のデータを記憶する。
【0014】メモリ制御回路12は、CPU11からの
連続的なメモリの読み出しの要求を受け付けると、CP
U11からのアドレスと、後述のようにしてあらかじめ
設定されているアドレスの出力方法と、何番目のリード
であるかの情報により、偶数アドレス用メモリ13と奇
数アドレス用メモリ14に出力するアドレスを判断し、
かつ偶数アドレス用メモリ13からデータを読み出す
か、奇数アドレス用メモリ14からデータを読み出すか
を判断し、該当するメモリに対してOE信号を出力す
る。
【0015】図2は、図1におけるメモリ制御回路12
の詳細を示すブロック図である。
【0016】図2において、メモリ制御回路12は、ア
ドレスの切り替えタイミングや、アドレスの出力方法を
設定するためのメモリ制御レジスタ21と、リードの回
数を数える第1のカウンタ22と、アドレスやOE信号
を切替えるタイミングを作るために発振器15からのク
ロック信号を計数する第2のカウンタ23と、第2のカ
ウンタ23とメモリ制御レジスタ21の設定値から、ア
ドレスやOE信号の切りかえタイミングを生成する比較
器24と、CPU11からのアドレスとメモリ制御レジ
スタ21における設定値と第1のカウンタ22のカウン
ト値からアドレス用メモリ13又は奇数アドレス用メモ
リ14に出力するアドレスを判断し、出力するアドレス
生成回路25と、CPU11からのアドレスから偶数ア
ドレス用メモリ13側あるいは奇数アドレス用メモリ1
4側のどちらのOE信号を有効にするかを判断し出力す
るOE生成回路26とから構成される。
【0017】メモリ制御レジスタ21には、上述のアド
レスを切替えるタイミングを初回のアクセス用(図3に
おけるT1 )と2回目以降のアクセス用(図3における
2)の2つが設定され、また、CPU11の連続的な
メモリ読み出しが何ワード単位で行われるかを設定する
ためのレジスタがあり、これによって、アドレス生成回
路25からメモリに供給されるアドレスのビット数が決
定される。さらに、メモリ制御レジスタ21には、アド
レスをカウントアップするか、ダウンにするか、又は他
の方法例えばアクセスアドレスが飛番地となる(0,1
→4,5→8,9等)かの設定も可能である。
【0018】次に、本実施の形態の動作について、図3
のタイムチャートを参照して説明する。ここでは、CP
U11からの連続的なメモリ読み出し要求のスタートア
ドレスが偶数であるものとして説明する。
【0019】CPU11から連続的なメモリの読み出し
要求が発生すると、アドレス生成回路25はCPUから
の11のアドレスと、メモリ制御用レジスタ21に設定
してある、アドレスの出力方法の設定値と、第1のカウ
ンタ22の値(ここでは初回のアクセスなので0)の3
つの要素により、第1のアドレスとして、偶数アドレス
用メモリ13にアドレス1(図3参照)を、奇数アドレ
ス用メモリ14にアドレス2を供給する。同時に、OE
生成回路26は、CPU11からのアドレスを判断し
て、偶数アドレス用メモリ13側のOE信号を有効にす
る。また、第2のカウンタ23は、初回のメモリへのア
クセス時間であるT1 を確保するためのカウントを始め
る(ここまでは図3のA点まで)。
【0020】第2のカウンタ23のカウント値とメモリ
制御レジスタ21のT1 の間隔を設定した値が一致する
と、比較器24はアドレス切替えパルスを発生する。ア
ドレス切替えパルスが発生するとOE生成回路26は偶
数アドレス用メモリ13側のOE信号を無効にして奇数
アドレス用メモリ14側のOE信号を有効にする。同時
に、偶数アドレス用メモリ13へのアドレスを切替える
(ここまではA点からB点)。
【0021】奇数アドレス用メモリ14のアドレス2は
データ1をCPU11に渡している時点から与えられて
いるので、2回目以降のメモリへのアクセス時間T2
1よりも短く設定できる。第2のカウンタ23のカウ
ント値とメモリ制御レジスタ11のT2 の間隔を設定し
た値が一致すると、比較器24はアドレス切替えパルス
を発生する。アドレス切替えパルスが発生すると、OE
生成回路26は奇数アドレス用メモリ14側から偶数ア
ドレス用メモリ13側のOE信号を有効にする。同時
に、奇数アドレス用メモリ14へのアドレスを切替える
(ここまでは点Bから点C)。以下、上述の動作をメモ
り制御レジスタ21に設定した回数だけ繰り返す。な
お、図3において、アドレス1,アドレス2,アドレス
5,アドレス6は“0”、アドレス3,アドレス4は
“1”となるが、これはアドレスが歩進することによ
る。
【0022】次に、図1〜図3に示した以上の本発明の
第1の実施の形態の実施例について説明する。
【0023】ここでは、CPU11は32ビット幅であ
るとし、4ワード単位で連続的にメモリを読み出すもの
とし、したがってメモり制御レジスタ21には4ワード
単位であることを設定する。
【0024】メモリは偶数側、奇数側共にアクセスタイ
ムが70ns品で、1番地が32ビットのROMである
とする。4ワード単位で32ビット幅であるので、アド
レス生成回路25からは偶数アドレス用メモリ13又は
奇数アドレス用メモリ14へは、最下位ビットから4番
目のビットが供給され、その他の上位のアドレスビット
はCPU11から与えられる。
【0025】このような動作環境の下では、CPU11
はアドレスビットのうち下位のアドレスビットが例え
ば、ch,oh,4h,8hの順番(スタートアドレス
がchの場合)で対応するデータを読み込まなければな
らず、メモリ制御レジスタ11にもそのように設定して
おく。ch等における“h”は16進数であることを表
す。また、初回のアクセスは70nsで、2回目以降は
35nsでアクセス可能と思われるので、そのようにメ
モり制御レジスタ21に設定しておく。
【0026】次に、本実施例の動作について図4を参照
して説明する。なお、図4において、アドレスの後につ
いている“b”は2進数であることを示す。
【0027】図4におけるA点において、CPU11が
4ワードのメモリ読み出しをスタータアドレスchで要
求してきたとする。最下位アドレスビットから3番目と
4番目のアドレスビットで考えるとchは奇数であるの
で、奇数アドレス用メモリ13へアドレス1bを供給す
ると共に奇数アドレス用メモリ13側のOE信号を有効
にする。同時に偶数アドレス用メモリ13には次のアド
レスが0bであるのでアドレス0を供給しておく。70
ns後にCPU11が、アドレスchに対応するデータ
1を読み、アドレス切替えパルスが比較器24から発生
すると、上述の有効にしてあるOE信号を奇数アドレス
用メモリ14側から偶数アドレス用メモリ13側へ切替
える。それと同時に奇数アドレス用メモリ14には次の
アドレスである0bを供給する、以降35ns毎にOE
信号とアドレスを図4のように切替える。
【0028】次に、本発明の第2の実施の形態について
図5を参照して説明する。図5は、nウエイインターリ
ーブの場合を示し、メモリ制御回路52から出力される
アドレスもOE信号の出力もn個に増やす。接続される
メモリの数も第1のメモリ53第2のメモリ54、第3
のメモリ55というようにn個まで増設する。このよう
な構成により、CPU51の動作周波数が高くなった場
合、2回目以降のアクセスがさらに高速になり得る。
【0029】
【発明の効果】本発明では、偶数アドレス用メモリと奇
数アドレス用メモリにアドレスをそれぞれ個別に出力し
ているため、ラッチ等の周辺回路なしでインターリーブ
を構成でき、高速にメモリをアクセスできるという効果
がある。
【0030】また、アクセスアドレスが同一ページ内で
あり、偶数アドレス,奇数アドレス交互ならば、ランダ
ムにしかも高速にメモリにアクセスできるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の要部を示す構成図
である。
【図2】図1に示した第1の実施の形態の全体を示す概
略ブロック図である。
【図3】図1と図2に示した実施の形態の動作を示すタ
イムチャートである。
【図4】図1と図2に示した実施の形態の実施例のタイ
ムチャートである。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す構成図である。
【図6】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
11,51,61 CPU 12,52,62 メモリ制御回路 13,63 偶数アドレス用メモリ 14,64 奇数アドレス用メモリ 15,55 発振器 21 メモリ制御用レジスタ 22 第1のカウンタ 23 第2のカウンタ 24 比較器 25 アドレス生成回路 26 OE生成回路 53 第1のメモリ 54 第2のメモリ 55 第3のメモリ 5n 第nのメモリ 65 バッファ 66 ラッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偶数アドレス用メモリと奇数アドレス用
    メモリをインターリーブ方式により連続してアクセス可
    能なメモリ読み出し回路において、アクセス元からのア
    ドレスに基づいて前記偶数アドレス用メモリと奇数アド
    レス用メモリのいずれかに、必要なアドレスビット及び
    起動信号を交互に供給するメモリ制御回路を設けたこと
    を特徴とするメモリ読み出し回路。
  2. 【請求項2】 前記メモリ制御回路は、前記連続したア
    クセスの回数を計数する第1のカウンタと、前記連続し
    たアクセスのサイクルタイムを計時する第2のカウンタ
    と、前記偶数アドレス用メモリ及び奇数アドレス用メモ
    リのサイクルタイム並びに前記連続したアクセスの態様
    が予め設定されるメモリ制御レジスタと、該メモリ制御
    レジストに設定された前記サイクルタイムと前記第2の
    カウンタの計時値とを比較する比較器と、該比較器によ
    る比較の結果と前記アクセス元からのアドレスとにより
    前記起動信号を生成するOE生成回路と、前記第1のカ
    ウンタによる計数値,メモリ制御レジスタに設定された
    アクセスの態様及び前記アクセス元からのアドレスによ
    り前記必要なアドレスビットを生成するアドレス生成回
    路とからなることを特徴とする請求項1記載のメモリ読
    み出し回路。
  3. 【請求項3】 前記メモリ制御レジスタに設定されるア
    クセスの態様が、前記連続したアクセスは何ワード単位
    であるかを示すものであることを特徴とする請求項2記
    載のメモリ読み出し回路。
  4. 【請求項4】 前記メモリ制御レジスタに設定されるア
    クセスの態様が、前記連続したアクセスは昇順であるか
    降順であるかを示すものであることを特徴とする請求項
    2記載のメモリ読み出し回路。
  5. 【請求項5】 前記メモリ制御レジスタに設定されるア
    クセスの態様が、前記連続したアクセスは飛番地となる
    ことを示すものであることを特徴とする請求項2記載の
    メモリ読み出し回路。
JP3743297A 1997-02-21 1997-02-21 メモリ読み出し回路 Pending JPH10240614A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000060749A1 (fr) * 1999-04-02 2000-10-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Processeur et methode de traitement

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000060749A1 (fr) * 1999-04-02 2000-10-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Processeur et methode de traitement

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020108