JPH10240179A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH10240179A
JPH10240179A JP4347397A JP4347397A JPH10240179A JP H10240179 A JPH10240179 A JP H10240179A JP 4347397 A JP4347397 A JP 4347397A JP 4347397 A JP4347397 A JP 4347397A JP H10240179 A JPH10240179 A JP H10240179A
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JP
Japan
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layer
light
display
display device
prism plate
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Application number
JP4347397A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Oike
靖章 大池
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視認良好な優れた立体感が感じられる表示装
置を低コストで提供する。 【解決手段】 光無反射層を一方の面に有するプリズム
板を備えた表示装置において、他方の面に文字、記号、
図形等の形状の彫り込み部又は印刷層を設けると共に該
彫り込み部又は印刷層以外の他方の面に光不透過層を設
けて、該彫り込み部又は印刷層に略対応するプリズム板
の一方の面の光無反射層の面を表示部とする。また、プ
リズム板の一方の光無反射層の面に目盛印刷層を設け、
これらに対応する他方のプリズム板の面に数字・文字印
刷層を設けると共に該数字・文字印刷層以外の他方のプ
リズム板の面に光不透過層を設けて、該光無反射層の面
を表示部とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリズム板を用い
て表示部の意匠を立体的に表示する、車両、航空機、船
舶等の計器に使用される、表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字、記号、図形等の表示部の意
匠を立体的に見せようとする表示装置は、次の(イ)、
(ロ)及び(ハ)に示されるように斯界で知られてい
る。
【0003】即ち、図3及び図4は、それぞれ、従来の
表示装置(イ)における表示板の斜視図及びそのA−A
線拡大断面図である。図5及び図6は、それぞれ、別の
従来の表示装置(ロ)における表示板の斜視図及びその
A−A線拡大断面図である。図7は、更に別の従来の表
示装置(ハ)における金属板をプレスにより文字、記
号、図形等の形状に凸設させた表示板の断面図であり、
そして、図8は、表示板を組み込んだ表示装置(ロ)の
例を示す断面図である。
【0004】これらの表示装置を用いて従来の表示装置
を説明する。図3及び図4に示すように、透明樹脂より
なる文字、記号、図形等の凸部を表示部2として一方の
面に有する透明板1−1を備えた表示装置において、該
凸部の天面全体に着色印刷層5−1を設け、該凸部の両
側面及び該凸部以外の透明板の一方の面に着色印刷層
(他色)4´を設けた表示装置は、提案されている。
【0005】また、図5及び図6に示すように、表示板
1の裏面に文字、記号、図形等の形状をした光拡散透過
層3を設け、これに対応させて表示板1−2の表面に透
明樹脂からなる上記と同じ文字、記号、図形等の凸部を
表示部2として有する表示装置において、凸部の天面全
体に梨地状の粗面とした光拡散面5−2を形成し、該凸
部以外の表示板1−2の表面に光不透過層4を形成し
て、表示板1−2の後方より表示部2に照射するように
した表示装置も、提案されている。
【0006】さらに、図7に示すように、金属板をプレ
スにより文字、記号、図形等の形状に凸設させて表示部
として、表示板1−3の上方より表示部に照射するよう
にした表示装置も、提案されている。
【0007】このような表示板1−2を組み込んだ表示
装置は、図8に示される。この表示装置は、上面が開放
する浅底箱形のケース6と、ケース6の上面開口部7を
被う表示板1−2と、ケース6内に配設された光源L
と、光源Lから出た光を表示板1−2の表示部2に導く
導光板8と、表示板1の表面を被う遮光カバー9とを備
えている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の表示
装置(イ)(図3、図4)によれば、透明板1−1の透
明樹脂よりなる文字、記号、図形等の凸部の天面全体に
均一に着色印刷層5−1を設けることが困難であったた
め、透明樹脂よりなる凸部にバルブより照射した照射光
を透明板1−1を介して透過させて発光させることによ
り夜間照明が可能な表示部2とすることができない、と
いう問題があった。
【0009】従来の表示装置(ロ)(図5、図6)によ
れば、表示板1−2の表面に光透過樹脂材料からなる文
字、記号、図形等を金型を用いた樹脂成形により凸設さ
せて表示部2とするため、このような表示板1−2を組
み込んだ表示装置とするには、図8に示されるように、
表示部2の凸部を逃す形状の遮光カバー9を樹脂成形に
よりつくる必要があった。かかる遮光カバー9の成形に
は、表示部2の凸部と合わせるべく厳しい精度が要求さ
れた。これらのことが、表示装置の製造コストを押し上
げるという問題があった。
【0010】従来の表示装置(ハ)(図7)によれば、
金属板をプレスにより文字、記号、図形等の形状に凸設
させるため、立体感を感じさせることはできるが、微細
な表示ができず、表示部の意匠に限界があった。
【0011】本発明は、かかる問題を解決することを目
的としている。即ち、本発明は、視認良好な優れた立体
感が感じられる表示装置を低コストで提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者は、プリズム板
に文字、記号、図形等の形状の彫り込み部又は印刷層を
設けると共に、該彫り込み部又は印刷層部以外のプリズ
ム板の面にスクリーン印刷による光不透過層を設けて、
該彫り込み部又は印刷層部に略対応するプリズム板の反
対側の面を表示部とした表示板を用いて表示装置とし、
該プリズム板の端部に照明用バルブによる照射光を照射
したところ、文字、記号、図形等の意匠を立体的に表示
することができるが、その際、プリズム板の反対側の面
に外光やドライバーの反射による像が映って問題となる
ことが明らかになった。
【0013】そこで、本発明者は、かかる問題点を解決
すべく実験を重ねるうちに、プリズム板の反対側の面に
スクリーン印刷により無反射被覆層を設ければ、上記外
光やドライバーの反射による像が映るという問題を回避
できることを発見して、本発明を完成させるに至った。
【0014】本第1発明は、上記目的を達成するため
に、光無反射層を一方の面に有するプリズム板を備えた
表示装置において、他方の面に文字、記号、図形等の形
状の彫り込み部又は印刷層を設けると共に該彫り込み部
又は印刷層以外の他方の面に光不透過層を設けて、他方
の面の該彫り込み部又は印刷層に略対応するプリズム板
の一方の面の光無反射層の面を表示部としたことを特徴
としている。
【0015】第2発明は、第1発明の表示装置におい
て、光不透過層を面照明印刷層としたことを特徴として
いる。
【0016】第3発明は、光無反射層を一方の面に有す
るプリズム板を備えた表示装置において、一方の面の光
無反射層上に目盛印刷層を設け、これらに対応する他方
の面に数字・文字印刷層を設けると共に該数字・文字印
刷層以外の他方の面に光り不透過層を設けるか、あるい
は、一方の面の光無反射層上に数字・文字印刷層を設
け、これらに対応する他方の面に目盛印刷層を設けると
共に該目盛印刷層以外の他方の面に光り不透過層を設け
ることにより、一方の面の光無反射層上の目盛印刷層又
は数字・文字印刷層並びに他方の面の数字・文字印刷層
又は目盛印刷層に略対応するプリズム板の一方の面の該
光無反射層の面を表示部としたことを特徴としている。
【0017】本発明におけるプリズム板は、MMA樹
脂、ポリカーボネート等の透明又は光透過性のよい材料
で構成される。プリズム板に形成される彫り込み部は、
プリズム板を切削加工又は熱プレス加工により形成され
るが、プリズム板をインジェクション成形する際に形成
しても良い。
【0018】本発明における無反射被覆層は、斯界で良
く知られた無反射被覆組成物を被覆して形成される。無
反射被覆組成物としては、例えば、次の一般式(1)で
示されるシリケートの加水分解物、さらには、微粒子状
シリカ特にコロイド状に分散したシリカゾルが挙げられ
る。
【化1】 Si(OR)4 (1) (ここで、Rは、アルキル基、アシル基、アルコキシア
ルキル基である。) このような無反射被覆組成物によって形成される光無反
射膜は、無機物が30重量%以上含まれていることが望
ましい。ここに挙げた無反射被覆組成物の例は、あくま
で一例であって、本発明の目的に反しない限り、いかな
る公知ものをも用いることができる。
【0019】本発明における光不透過層は、黒色顔料等
を含有する樹脂被覆組成物をスクリーン印刷、オフセッ
ト印刷等の手段により被覆して形成される。また、光不
透過層は、光不透過性の樹脂シートを接着手段により接
着して形成される。このようにして形成された光不透過
層は、表示装置の内機等の内部見えを防止するために形
成され、鮮明な立体表示を得るために形成される。さら
に、光不透過層を面照明印刷層とすると、面照明印刷層
が照明光により発光するので、夜間においても鮮やかな
立体表示を視認することができる。
【0020】本発明における印刷層は、着色顔料が分散
されたUV硬化型樹脂インク等により形成される。かか
るUV硬化型樹脂としては、例えば、アクリル系樹脂が
あるが、これに限定されるものではない。UV硬化型樹
脂インクは、型くずれしにくいので、印刷層の厚さが大
きいほど効果的に用いられる。印刷層は、文字、記号、
目盛、図形等の意匠として表示部にスクリーン印刷、オ
フセット印刷等により形成される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態を
示す表示装置の断面概略説明図であり、図2(a)、
(b)は、本発明の表示装置における表示板の他の実施
の形態を示す断面概略説明図である。
【0022】本発明の表示装置は、図1に示されてい
る。本発明の表示装置は、光無反射層13を一方の面に
有するプリズム板10を備えている。そして、プリズム
板10の他方の面には、文字、記号、図形等の形状の彫
り込み部11が設けられ、また、該彫り込み部11以外
のプリズム板10の他方の面には、光不透過層14が設
けられて、該彫り込み部11に略対応するプリズム板1
0の一方の面の光無反射層13の面が表示部Aとされて
いる。彫り込み部11は、その断面形状を矩形、台形、
三角形及び半円形とすることができ、また、それらの大
きさも自由に選ぶことができる。
【0023】図1に示されるように、光無反射層13、
彫り込み部11を設けたプリズム板10及び光不透過層
14から構成される表示板D1 は、ケース17内に設置
され、見返し15で固定される。そして、ケース17内
には、ムーブメント18、指針19及び照明用バルブ2
0等の内部機器が装着される。また、これらを保護する
表ガラス16が設けられる。
【0024】この図1に示される表示板D1 を組み込ん
だ表示装置においては、照明用バルブより発した光がプ
リズム板端面の反射部でプリズム板厚方向へ反射し、そ
の光で彫り込み部の目盛、文字、記号、図形等を立体的
に発光させることができる。
【0025】また、図1に示された表示装置に、図2
(a)に示されているように、前記彫り込み部11に代
えて印刷層を設けた表示板D2 を用いても立体表示を行
うことが出来る。この印刷層は、任意の形、大きさ、色
による目盛、文字、記号、図形等の形に形成される。
【0026】この図2(a)に示される表示板D2 を組
み込んだ表示装置においては、表示板の一方の面に自然
光又は照明バルブにより照射光が当たると、それらの反
射光が光低反射層13により低減されて、あたかも透明
板10がないように見えるので、印刷による目盛、文
字、記号、図形等の印刷層12による表示が立体的に見
える。
【0027】さらに、図1に示された表示装置に、図2
(b)に示されているような表示板D3 、即ち、一方の
光無反射層13の面に目盛印刷層12aを設け、これら
に対応する数字・文字印刷層12bをプリズム板10の
他方の面に設けると共に該数字・文字印刷層12b以外
の他方の面に光不透過層を設けたものを用いることがで
きる。そして、上記目盛印刷層12aと数字・文字印刷
層12bを逆に設けても同様に立体表示ができる。
【0028】この図2(b)に示される表示板D3 を組
み込んだ表示装置においては、これらの表示板の一方の
面に自然光又は照明バルブにより照射された外光が当た
ると、反射光が光低反射層13により低減されて、あた
かも透明板10がないように見えるので、目盛印刷層1
2aによる表示が無反射層13上に浮かび上がって立体
的に見え、同時に、数字・文字印刷層12b印刷による
表示も同様に立体的に見える。これらの異なった表示が
コンビネーションされて、趣向の変わった立体表示とな
る。
【0029】
【発明の効果】表示板に外光が当たると、反射光が光低
反射層により低減され、あたかもプリズム板がないよう
に見えるので、プリズム板の厚さだけ、彫り込み部又は
印刷層によって形成される意匠が光不透過層に浮かび上
がって立体的に見える優れた立体感が感じられる表示装
置を低コストで提供することができる。異なった立体表
示をコンビネーションさせることによって、趣向の変わ
った表示ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す表示装置の断面概
略説明図である。
【図2】本発明の表示装置における表示板の他の例を示
す断面概略説明図である。
【図3】従来の表示装置(イ)における表示板の斜視図
である。
【図4】図3のA−A線の要部拡大断面図である。
【図5】従来の表示装置(ロ)における表示板の斜視図
である。
【図6】図5のA−A線拡大断面図である。
【図7】従来の表示装置(ハ)における金属板をプレス
により意匠形状に凸設させた表示板の断面図である。
【図8】表示板を組み込んだ表示装置(ロ)の例を示す
断面図である。
【符号の説明】
10 プリズム板 11 彫り込み部 12 印刷層 12a 目盛印刷層 12b 数字・文字印刷層 13 光無反射層 14 光不透過層 A 表示部 D1、D2、D3 表示板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光無反射層を一方の面に有するプリズム
    板を備えた表示装置において、他方の面に文字、記号、
    図形等の形状の彫り込み部又は印刷層を設けると共に該
    彫り込み部又は印刷層以外の他方の面に光不透過層を設
    けて、他方の面の該彫り込み部又は印刷層に略対応する
    プリズム板の一方の面の光無反射層の面を表示部とした
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 光不透過層を面照明印刷層としたことを
    特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 光無反射層を一方の面に有するプリズム
    板を備えた表示装置において、一方の面の光無反射層上
    に目盛印刷層を設け、これらに対応する他方の面に数字
    ・文字印刷層を設けると共に該数字・文字印刷層以外の
    他方の面に光り不透過層を設けるか、あるいは、一方の
    面の光無反射層上に数字・文字印刷層を設け、これらに
    対応する他方の面に目盛印刷層を設けると共に該目盛印
    刷層以外の他方の面に光り不透過層を設けることによ
    り、一方の面の光無反射層上の目盛印刷層又は数字・文
    字印刷層並びに他方の面の数字・文字印刷層又は目盛印
    刷層に略対応するプリズム板の一方の面の該光無反射層
    の面を表示部としたことを特徴とする表示装置。
JP4347397A 1997-02-27 1997-02-27 表示装置 Pending JPH10240179A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200055858A (ko) * 2018-11-13 2020-05-22 정준근 전사 인쇄필름
JP2020201404A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置、及び、照明装置の製造方法

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KR20200055858A (ko) * 2018-11-13 2020-05-22 정준근 전사 인쇄필름
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