JPH10238708A - ボイラ管の支持装置 - Google Patents
ボイラ管の支持装置Info
- Publication number
- JPH10238708A JPH10238708A JP4564897A JP4564897A JPH10238708A JP H10238708 A JPH10238708 A JP H10238708A JP 4564897 A JP4564897 A JP 4564897A JP 4564897 A JP4564897 A JP 4564897A JP H10238708 A JPH10238708 A JP H10238708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supporting
- boiler tube
- boiler
- support
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流動層ボイラにおける過熱器や蒸発器などの
ボイラ管の支持に使用されている従来のボイラ管の支持
装置は、支持板と支持金物とをボルト、ナットなどで締
付けることにより、支持金物がボイラ管の前後方向にス
ライドする構造になっているが、支持板上の支持金物内
に流動層の砂（流動材）や灰などの異物が溜まり、これ
が充填剤のような作用をすることにより支持金物とボル
トとが固定されてボイラ管の前後方向の熱伸びを拘束す
る恐れがある。 【解決手段】 炉壁に突設され上面が略水平に設けられ
た支持板３と、水平方向の断面が略Ｕ字状をなしてボイ
ラ管１に突設され支持板３上に滑動可能に載置されてボ
イラ管１を支持する支持金物２と、支持板３上に立設さ
れ切欠き部４ａが支持金物２の外側と摺動し内側に隙間
を有して係合するくし型金物４とを備える。
ボイラ管の支持に使用されている従来のボイラ管の支持
装置は、支持板と支持金物とをボルト、ナットなどで締
付けることにより、支持金物がボイラ管の前後方向にス
ライドする構造になっているが、支持板上の支持金物内
に流動層の砂（流動材）や灰などの異物が溜まり、これ
が充填剤のような作用をすることにより支持金物とボル
トとが固定されてボイラ管の前後方向の熱伸びを拘束す
る恐れがある。 【解決手段】 炉壁に突設され上面が略水平に設けられ
た支持板３と、水平方向の断面が略Ｕ字状をなしてボイ
ラ管１に突設され支持板３上に滑動可能に載置されてボ
イラ管１を支持する支持金物２と、支持板３上に立設さ
れ切欠き部４ａが支持金物２の外側と摺動し内側に隙間
を有して係合するくし型金物４とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動層ボイラにお
ける過熱器や蒸発器などのボイラ管の支持に適用される
ボイラ管の支持装置に関する。
ける過熱器や蒸発器などのボイラ管の支持に適用される
ボイラ管の支持装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は流動層ボイラにおける過熱器や蒸
発器などのボイラ管の支持に使用されている従来のボイ
ラ管の支持装置の説明図である。図において、従来の流
動層ボイラにおける過熱器や蒸発器などのボイラ管の支
持装置は、過熱器や蒸発器などのボイラ管０１に水平方
向の断面がＵ字状をなす支持金物０２を溶接し、この支
持金物０２の内側を支持板０３にボルト０６、ナット０
５などで締付けてボイラ管０１を支持する構造になって
いる。ボイラ管の支持装置は、流動層ボイラの停止時と
運転時との温度差によるボイラ管０１の熱膨張を妨げな
いように、ボイラ管０１における上下、左右の動きを拘
束した上で前後方向の熱伸びは拘束しない構造になって
いなければならない。
発器などのボイラ管の支持に使用されている従来のボイ
ラ管の支持装置の説明図である。図において、従来の流
動層ボイラにおける過熱器や蒸発器などのボイラ管の支
持装置は、過熱器や蒸発器などのボイラ管０１に水平方
向の断面がＵ字状をなす支持金物０２を溶接し、この支
持金物０２の内側を支持板０３にボルト０６、ナット０
５などで締付けてボイラ管０１を支持する構造になって
いる。ボイラ管の支持装置は、流動層ボイラの停止時と
運転時との温度差によるボイラ管０１の熱膨張を妨げな
いように、ボイラ管０１における上下、左右の動きを拘
束した上で前後方向の熱伸びは拘束しない構造になって
いなければならない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、流動層
ボイラにおける過熱器や蒸発器などのボイラ管０１の支
持に使用されている従来のボイラ管の支持装置は、支持
板０３と支持金物０２とをボルト０６、ナット０５など
で締付けることにより、支持金物０２がボイラ管０１の
前後方向にスライドする構造になっているが、支持板０
３上の支持金物０２内に流動層の砂（流動材）や灰など
の異物が溜まり、これが充填剤のような作用をすること
により支持金物０２とボルト０６とが固定されてボイラ
管０１の前後方向の熱伸びを拘束する恐れがある。
ボイラにおける過熱器や蒸発器などのボイラ管０１の支
持に使用されている従来のボイラ管の支持装置は、支持
板０３と支持金物０２とをボルト０６、ナット０５など
で締付けることにより、支持金物０２がボイラ管０１の
前後方向にスライドする構造になっているが、支持板０
３上の支持金物０２内に流動層の砂（流動材）や灰など
の異物が溜まり、これが充填剤のような作用をすること
により支持金物０２とボルト０６とが固定されてボイラ
管０１の前後方向の熱伸びを拘束する恐れがある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係るボイラ管の
支持装置は上記課題の解決を目的にしており、炉壁に突
設され上面が略水平に設けられた支持板と、水平方向の
断面が略Ｕ字状をなしてボイラ管に突設され上記支持板
上に滑動可能に載置されて上記ボイラ管を支持する支持
金物と、上記支持板上に立設され切欠き部が上記支持金
物の外側と摺動し内側に隙間を有して係合するくし型金
物とを備えている。このように、本ボイラ管の支持装置
においては支持金物の外側と摺動するとともに内側に隙
間を有して支持金物を外側から支持するくし型形状のく
し型金物を使用しており、ボイラ管に取付けた支持金物
の外側のみをくし型金物によって支持して内側には隙間
を有することにより砂や灰などの異物が排出される。
支持装置は上記課題の解決を目的にしており、炉壁に突
設され上面が略水平に設けられた支持板と、水平方向の
断面が略Ｕ字状をなしてボイラ管に突設され上記支持板
上に滑動可能に載置されて上記ボイラ管を支持する支持
金物と、上記支持板上に立設され切欠き部が上記支持金
物の外側と摺動し内側に隙間を有して係合するくし型金
物とを備えている。このように、本ボイラ管の支持装置
においては支持金物の外側と摺動するとともに内側に隙
間を有して支持金物を外側から支持するくし型形状のく
し型金物を使用しており、ボイラ管に取付けた支持金物
の外側のみをくし型金物によって支持して内側には隙間
を有することにより砂や灰などの異物が排出される。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１および図２は本発明の実施の
一形態に係るボイラ管の支持装置の説明図である。図に
おいて、本実施の形態に係るボイラ管の支持装置は流動
層ボイラにおける過熱器や蒸発器などのボイラ管の支持
に使用されるもので、図における符号１は流動層ボイラ
における過熱器や蒸発器などのボイラ管、２はボイラ管
１の支持金物、３は支持金物２をスライド可能に載置し
て支持する支持板、４は切欠き部４ａを有するくし型金
物である。
一形態に係るボイラ管の支持装置の説明図である。図に
おいて、本実施の形態に係るボイラ管の支持装置は流動
層ボイラにおける過熱器や蒸発器などのボイラ管の支持
に使用されるもので、図における符号１は流動層ボイラ
における過熱器や蒸発器などのボイラ管、２はボイラ管
１の支持金物、３は支持金物２をスライド可能に載置し
て支持する支持板、４は切欠き部４ａを有するくし型金
物である。
【０００６】流動層ボイラにおける過熱器や蒸発器など
のボイラ管１の支持に使用されているボイラ管の支持装
置は、流動層ボイラの停止時と運転時とにおける温度差
による過熱器や蒸発器などのボイラ管１の熱膨張を妨げ
ないように、ボイラ管１における上下、左右の動きを拘
束した上で前後方向の熱伸びは拘束しない構造になって
いなければならない。このため、本ボイラ管の支持装置
においては、ボイラ管１に取付けた支持金物２を外側か
らのみ支持するようにくし型形状のくし型金物４を用い
て支持金物２を支持するようになっている。即ち、本ボ
イラ管の支持装置は図１に示すように、過熱器や蒸発器
などのボイラ管１に取付けられ水平方向の断面がＵ字状
をなす支持金物２、支持板３上に溶接により立設された
くし型金物４などにより構成される支持構造をなしてお
り、図２に示すようにくし型金物４はくし型状に切欠か
れた切欠き部４ａを有し、この切欠き部４ａに支持金物
２を挿入して支持金物２を外側から支持するようになっ
ている。支持金物２はくし型金物４の切欠き部４ａ（１
個ごと）にＵ字状の頭部を（１個づつ）抜け出さないよ
うに十分に深く挿入され、くし型金物４により外側から
のみ支持されてＵ字状の内側に隙間を有している。
のボイラ管１の支持に使用されているボイラ管の支持装
置は、流動層ボイラの停止時と運転時とにおける温度差
による過熱器や蒸発器などのボイラ管１の熱膨張を妨げ
ないように、ボイラ管１における上下、左右の動きを拘
束した上で前後方向の熱伸びは拘束しない構造になって
いなければならない。このため、本ボイラ管の支持装置
においては、ボイラ管１に取付けた支持金物２を外側か
らのみ支持するようにくし型形状のくし型金物４を用い
て支持金物２を支持するようになっている。即ち、本ボ
イラ管の支持装置は図１に示すように、過熱器や蒸発器
などのボイラ管１に取付けられ水平方向の断面がＵ字状
をなす支持金物２、支持板３上に溶接により立設された
くし型金物４などにより構成される支持構造をなしてお
り、図２に示すようにくし型金物４はくし型状に切欠か
れた切欠き部４ａを有し、この切欠き部４ａに支持金物
２を挿入して支持金物２を外側から支持するようになっ
ている。支持金物２はくし型金物４の切欠き部４ａ（１
個ごと）にＵ字状の頭部を（１個づつ）抜け出さないよ
うに十分に深く挿入され、くし型金物４により外側から
のみ支持されてＵ字状の内側に隙間を有している。
【０００７】このように支持金物２とくし型金物４とを
組合わせて係合させることにより、流動層ボイラの運転
時における過熱器や蒸気器などのボイラ管１における上
下、左右の動きを拘束するとともに、熱伸びによる水平
方向のスライドを可能にしている。また、くし型金物４
は支持金物２を外側からのみ支持し、支持金物２の内側
に隙間を有していることにより、支持板３上の支持金物
２内に流動層の砂や灰などの異物が溜まっても、支持金
物２内側の隙間から排出されて常に支持金物２のスライ
ドが可能である。
組合わせて係合させることにより、流動層ボイラの運転
時における過熱器や蒸気器などのボイラ管１における上
下、左右の動きを拘束するとともに、熱伸びによる水平
方向のスライドを可能にしている。また、くし型金物４
は支持金物２を外側からのみ支持し、支持金物２の内側
に隙間を有していることにより、支持板３上の支持金物
２内に流動層の砂や灰などの異物が溜まっても、支持金
物２内側の隙間から排出されて常に支持金物２のスライ
ドが可能である。
【０００８】流動層ボイラにおける過熱器や蒸発器など
のボイラ管の支持に使用されている従来のボイラ管の支
持装置は、支持板と支持金物とをボルト、ナットなどで
締付けることにより、支持金物がボイラ管の前後方向に
スライドする構造になっているが、支持板上の支持金物
内に流動層の砂（流動材）や灰などの異物が溜まり、こ
れが充填剤のような作用をすることにより支持金物とボ
ルトとが固定されてボイラ管の前後方向の熱伸びを拘束
する恐れがある。これに対し、本ボイラ管の支持装置は
このような問題点を解決して流動層ボイラにおける過熱
器や蒸発器などのボイラ管１群を支持するとともにボイ
ラ管１の熱伸縮を可能にするため、ボイラ管１に取付け
た支持金物２をくし型状のくし型金物４で外側から支持
して支持金物２の内側に隙間を有しており、ボイラ管１
に取付けた支持金物２の外側をくし型状のくし型金物４
によって支持して内側には隙間を有することにより、流
動層の砂や灰などの異物によるスライドの阻害が生じる
ことなく、流動層ボイラの運転時におけるボイラ管１の
熱伸びによる水平方向へのスライドが可能になる。
のボイラ管の支持に使用されている従来のボイラ管の支
持装置は、支持板と支持金物とをボルト、ナットなどで
締付けることにより、支持金物がボイラ管の前後方向に
スライドする構造になっているが、支持板上の支持金物
内に流動層の砂（流動材）や灰などの異物が溜まり、こ
れが充填剤のような作用をすることにより支持金物とボ
ルトとが固定されてボイラ管の前後方向の熱伸びを拘束
する恐れがある。これに対し、本ボイラ管の支持装置は
このような問題点を解決して流動層ボイラにおける過熱
器や蒸発器などのボイラ管１群を支持するとともにボイ
ラ管１の熱伸縮を可能にするため、ボイラ管１に取付け
た支持金物２をくし型状のくし型金物４で外側から支持
して支持金物２の内側に隙間を有しており、ボイラ管１
に取付けた支持金物２の外側をくし型状のくし型金物４
によって支持して内側には隙間を有することにより、流
動層の砂や灰などの異物によるスライドの阻害が生じる
ことなく、流動層ボイラの運転時におけるボイラ管１の
熱伸びによる水平方向へのスライドが可能になる。
【０００９】
【発明の効果】本発明に係るボイラ管の支持装置は前記
のように構成されており、ボイラ管に取付けた支持金物
の外側のみをくし型金物によって支持して内側には隙間
を有することにより砂や灰などの異物が排出されるの
で、支持金物のスライドが異物により阻害されることな
く、常にボイラ管の熱伸びによる水平方向へのスライド
が可能である。
のように構成されており、ボイラ管に取付けた支持金物
の外側のみをくし型金物によって支持して内側には隙間
を有することにより砂や灰などの異物が排出されるの
で、支持金物のスライドが異物により阻害されることな
く、常にボイラ管の熱伸びによる水平方向へのスライド
が可能である。
【図１】図１は本発明の実施の一形態に係るボイラ管の
支持装置の正面図である。
支持装置の正面図である。
【図２】図２（ａ）はその要部の正面図、同図（ｂ）は
平面図、同図（ｃ）はそのくし型金物の正面図、同図
（ｄ）はその支持金物の正面図である。
平面図、同図（ｃ）はそのくし型金物の正面図、同図
（ｄ）はその支持金物の正面図である。
【図３】図３（ａ）は従来のボイラ管の支持装置の正面
図、同図（ｂ）は平面図である。
図、同図（ｂ）は平面図である。
１ 過熱器や蒸発器などのボイラ管 ２ 支持金物 ３ 支持板 ４ くし型金物 ４ａ くし型金物の切欠き部
Claims (1)
- 【請求項１】 炉壁に突設され上面が略水平に設けられ
た支持板と、水平方向の断面が略Ｕ字状をなしてボイラ
管に突設され上記支持板上に滑動可能に載置されて上記
ボイラ管を支持する支持金物と、上記支持板上に立設さ
れ切欠き部が上記支持金物の外側と摺動し内側に隙間を
有して係合するくし型金物とを備えたことを特徴とする
ボイラ管の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4564897A JPH10238708A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ボイラ管の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4564897A JPH10238708A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ボイラ管の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10238708A true JPH10238708A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12725203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4564897A Withdrawn JPH10238708A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ボイラ管の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10238708A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6973247B2 (en) | 2001-07-02 | 2005-12-06 | Acreo Ab | Method and device for controlling the refractive index in an optical fiber |
| JP2017106673A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 住友重機械工業株式会社 | 熱交換器支持構造 |
| CN108561876A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-09-21 | 上海工业锅炉无锡有限公司 | 一种用于锅炉烟道内蛇形管系的限位装置及蛇形管 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4564897A patent/JPH10238708A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6973247B2 (en) | 2001-07-02 | 2005-12-06 | Acreo Ab | Method and device for controlling the refractive index in an optical fiber |
| JP2017106673A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 住友重機械工業株式会社 | 熱交換器支持構造 |
| WO2017098788A1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 住友重機械工業株式会社 | 熱交換器支持構造 |
| CN108561876A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-09-21 | 上海工业锅炉无锡有限公司 | 一种用于锅炉烟道内蛇形管系的限位装置及蛇形管 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5516179A (en) | Truck bed seat | |
| SE521273C2 (sv) | Fastspänningsanordning för fasthållning av en rörenhet till en strålpump i en kärnreaktor | |
| ATE58683T1 (de) | Angepasstes verbindungsteil des armaturrohres eines sitzes mit einer verstellvorrichtung der rueckenlehnenneigung. | |
| JPH10238708A (ja) | ボイラ管の支持装置 | |
| US6173927B1 (en) | Device for suspending a horizontal heat-exchanger tube from a vertical supporting tube | |
| US4273565A (en) | Cyclone support | |
| US4428329A (en) | Steam generator support structure | |
| US4779547A (en) | Air supply nozzle for a fluid bed furnace | |
| JPS58500977A (ja) | 荷重支持装置 | |
| KR960700430A (ko) | 수평 벅스테이에 수직 벅스테이/레벨러의 부착(Vertical buckstay/leveler attachment to a horizontal buckstay) | |
| US3844515A (en) | Pipe support for use in a heating device | |
| JP4624794B2 (ja) | 銑鉄、溶鋼等の冶金処理用容器、特に転炉容器 | |
| JP6766202B2 (ja) | ボイラ装置 | |
| JPS60232499A (ja) | 熱交換器 | |
| US105275A (en) | Improvement in steam-g en erato rs | |
| US2830701A (en) | Flexible billet container support for extrusion press | |
| Kreye et al. | Electron Microscopic Investigations Into the Mechanism of Bonding Involved During Cold Pressure Welding | |
| JP2501344Y2 (ja) | 伝熱管の支持装置 | |
| JPS6143637B2 (ja) | ||
| US1024197A (en) | Folding leg for couch-beds. | |
| JPH0613249Y2 (ja) | 鉱石受金物保護ライナの取付装置 | |
| JPH0896236A (ja) | 自動販売機用転倒防止装置 | |
| JPH05332506A (ja) | ボイラ | |
| JP3774301B2 (ja) | ボイラ | |
| JPH01312301A (ja) | 床内熱交換管のための支持構造体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |