JPH10234872A - 毛根圧着止め健康器具 - Google Patents
毛根圧着止め健康器具Info
- Publication number
- JPH10234872A JPH10234872A JP9099526A JP9952697A JPH10234872A JP H10234872 A JPH10234872 A JP H10234872A JP 9099526 A JP9099526 A JP 9099526A JP 9952697 A JP9952697 A JP 9952697A JP H10234872 A JPH10234872 A JP H10234872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- skin
- acupuncture
- magnetic material
- circular
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- Pending
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- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】治療用健康器具を兼ねた髪止めの提供。
【解決手段】磁性体材にて櫛形12を作り、使用時に頭
部地肌に接触、埋設、挿入し、毛根を圧着する。
部地肌に接触、埋設、挿入し、毛根を圧着する。
Description
【0001】〔従来の技術との相違〕本発明は従来の髪
止めに磁性体をアール部に接着させる方法であるが、地
肌に接触するみつ度が少なくどうしても浮くのである
が、本発明は図12の髪に挿入する部分全体を必要な部
分を磁性体にて作成した考案であり、重ねて図16,図
14の単発力により押えるので頭肌に完全に接着し圧着
しうる事が出来る。ここが根本的に異なる。又、円皮鍼
は従来は短い、はりを〔円皮鍼〕頭肌に挿入するのみで
あり自然に浮き上るので無くなったり落ちたりであぶな
くて使用出ず、又、テープで頭髪の中に貼布する事はむ
つかしかったが、本考案は挿入の時も、はりは浮いてい
るので頭皮には当らない、それは図14の一部と図12
の挿入部と挿入部との間の図16の必要な部分に設置し
てある為に頭皮をいためなく挿入し、後に図10の止具
を指で押えて止めるので具合が良く、円皮鍼が動かない
ので安全であり、充分埋接していて効果を充分発揮する
事が出来る、又、半永久的に使用しうる事が出来る。
又、磁性体と円皮鍼との同時使用しうる様に組合せ作成
する事も出来て効果が多大であり円皮鍼の消毒さえすれ
ば半永久的に使用出来て経済的である。又髪止めの様に
大きくないので男性の短い髪にも埋接出来て外見より見
えにくい利点あり。
止めに磁性体をアール部に接着させる方法であるが、地
肌に接触するみつ度が少なくどうしても浮くのである
が、本発明は図12の髪に挿入する部分全体を必要な部
分を磁性体にて作成した考案であり、重ねて図16,図
14の単発力により押えるので頭肌に完全に接着し圧着
しうる事が出来る。ここが根本的に異なる。又、円皮鍼
は従来は短い、はりを〔円皮鍼〕頭肌に挿入するのみで
あり自然に浮き上るので無くなったり落ちたりであぶな
くて使用出ず、又、テープで頭髪の中に貼布する事はむ
つかしかったが、本考案は挿入の時も、はりは浮いてい
るので頭皮には当らない、それは図14の一部と図12
の挿入部と挿入部との間の図16の必要な部分に設置し
てある為に頭皮をいためなく挿入し、後に図10の止具
を指で押えて止めるので具合が良く、円皮鍼が動かない
ので安全であり、充分埋接していて効果を充分発揮する
事が出来る、又、半永久的に使用しうる事が出来る。
又、磁性体と円皮鍼との同時使用しうる様に組合せ作成
する事も出来て効果が多大であり円皮鍼の消毒さえすれ
ば半永久的に使用出来て経済的である。又髪止めの様に
大きくないので男性の短い髪にも埋接出来て外見より見
えにくい利点あり。
【0002】〔産業上の利用分野〕本発明は磁性体・ゲ
ルマニウム・円皮鍼等を効率良く毛髪育成箇所に埋接出
来る様考案した健康器具である。
ルマニウム・円皮鍼等を効率良く毛髪育成箇所に埋接出
来る様考案した健康器具である。
【0003】〔発明が解決しようとする課題〕頭髪や頭
皮の様に髪の毛が育成した箇所には、円皮鍼や磁性体は
テープでも髪止め具でも完全に埋接する事は不可能であ
る。本発明は髪止め具等では実用的でない為に本考案
は、地肌より浮かなく、円皮鍼が浮上しなく移動しない
様に考案したものである。
皮の様に髪の毛が育成した箇所には、円皮鍼や磁性体は
テープでも髪止め具でも完全に埋接する事は不可能であ
る。本発明は髪止め具等では実用的でない為に本考案
は、地肌より浮かなく、円皮鍼が浮上しなく移動しない
様に考案したものである。
【0004】〔課題を解決する為の手段〕その為に本考
案は髪の育成箇所の根本に挿入する部分図12の全体又
は必要な部分を磁石体で作成してあり、髪止めに磁石を
取付けたのではない。又、円皮鍼は先が針なので挿入時
には頭皮をいためない様に図16又は図14又は止具1
0の一部に取付けてあるので図12の挿入部分で毛根に
挿入する時には単発部分は図の様に頭皮からわ、はなれ
ていて止金を必要な頭部のつぼに固定して後に圧着させ
る様に指で両端を押えて止めれば移動しないので安全で
ある。小さな針が浮き上って落る事もなく、半永久的に
使用出来る。保管は、容器に消毒液のしみた綿・紙・布
の入った上に円皮鍼を挿入して保管し毎回消毒して使用
すれば良い。 平成5年(1993)4月8日 出願日 特願平5 139755 出願番号 平成7年(1995)2月3日 公開日(43) 以上の様に一度は提出した中に円皮鍼の事〔請求項1〕
の内に書き込んでいますが特に上手に説明出来てないか
と思いもう一度提出しました。又〔発明が解決しようす
る課題〕の〔00011〕に止金全体を磁気発生体で構
成し、止金と発磁石とを一体化したようなものであって
もよいと記載されているが、〔要約書〕と〔構成〕には
っきり書いていないが〔請求の範囲〕にははっきりと書
き込んでいるがもう一度はっきり提出します よろし
く。
案は髪の育成箇所の根本に挿入する部分図12の全体又
は必要な部分を磁石体で作成してあり、髪止めに磁石を
取付けたのではない。又、円皮鍼は先が針なので挿入時
には頭皮をいためない様に図16又は図14又は止具1
0の一部に取付けてあるので図12の挿入部分で毛根に
挿入する時には単発部分は図の様に頭皮からわ、はなれ
ていて止金を必要な頭部のつぼに固定して後に圧着させ
る様に指で両端を押えて止めれば移動しないので安全で
ある。小さな針が浮き上って落る事もなく、半永久的に
使用出来る。保管は、容器に消毒液のしみた綿・紙・布
の入った上に円皮鍼を挿入して保管し毎回消毒して使用
すれば良い。 平成5年(1993)4月8日 出願日 特願平5 139755 出願番号 平成7年(1995)2月3日 公開日(43) 以上の様に一度は提出した中に円皮鍼の事〔請求項1〕
の内に書き込んでいますが特に上手に説明出来てないか
と思いもう一度提出しました。又〔発明が解決しようす
る課題〕の〔00011〕に止金全体を磁気発生体で構
成し、止金と発磁石とを一体化したようなものであって
もよいと記載されているが、〔要約書〕と〔構成〕には
っきり書いていないが〔請求の範囲〕にははっきりと書
き込んでいるがもう一度はっきり提出します よろし
く。
【0005】〔発明の効果〕以上、本発明は前記したも
のであるから、毛髪が育成した箇所であっても、磁性体
や円皮鍼を移動する事なく固定出来て完全に地肌に埋接
出来て取りはづし、何回でも使用出来て、つぼの必要な
箇所には大・小・必要に応じて、取はづし簡単でかぶれ
る事もなく消毒用器に保管すれ半永久的であり、こんな
健康器具は今迄にのぞんでも不可能とされていた。本考
案はそれを可能にした。従来の色々の髪止めでは浮いて
不可能であった。それが今回磁性体そのものと止具を一
体化させて完全に磁石と円皮鍼とが同時に又別々にでも
自由に使用出来る様考案したものである。色々と首すじ
・頭部のつぼに使用出来て今迄のテープの貼れない所が
いたいのだからと皆様から急がれる。マッサージ業者に
針〔鍼〕をしてもらうのもその時は良いが価額が高いの
で自宅で自分で簡単に取りはずし自由で便利との声が多
い。円皮鍼は磁性体以上に良く速効性がある上、両方組
合せると、いたみが取れるのが良い。現代のOA機器・
むちうち・ノイローゼ等多数の治療具として必要品とな
る可能性多大である。
のであるから、毛髪が育成した箇所であっても、磁性体
や円皮鍼を移動する事なく固定出来て完全に地肌に埋接
出来て取りはづし、何回でも使用出来て、つぼの必要な
箇所には大・小・必要に応じて、取はづし簡単でかぶれ
る事もなく消毒用器に保管すれ半永久的であり、こんな
健康器具は今迄にのぞんでも不可能とされていた。本考
案はそれを可能にした。従来の色々の髪止めでは浮いて
不可能であった。それが今回磁性体そのものと止具を一
体化させて完全に磁石と円皮鍼とが同時に又別々にでも
自由に使用出来る様考案したものである。色々と首すじ
・頭部のつぼに使用出来て今迄のテープの貼れない所が
いたいのだからと皆様から急がれる。マッサージ業者に
針〔鍼〕をしてもらうのもその時は良いが価額が高いの
で自宅で自分で簡単に取りはずし自由で便利との声が多
い。円皮鍼は磁性体以上に良く速効性がある上、両方組
合せると、いたみが取れるのが良い。現代のOA機器・
むちうち・ノイローゼ等多数の治療具として必要品とな
る可能性多大である。
【0006】〔作用〕以上の手段をとる事により、止具
の一部挿入部を磁性体で作成した健康器具であり髪止め
具ではない。又、この健康器具に円皮鍼を具合良く取付
けて針を頭皮肌中に埋接し移動しない様に効果を充分発
揮しうる様に考案した髪止め金具で無く、頭皮肌に埋接
させようとする円皮鍼が取付けられる事の出来る磁性体
で出来ている毛根圧着止め健康器具である。あらゆる髪
止め具の一部分を、磁
の一部挿入部を磁性体で作成した健康器具であり髪止め
具ではない。又、この健康器具に円皮鍼を具合良く取付
けて針を頭皮肌中に埋接し移動しない様に効果を充分発
揮しうる様に考案した髪止め金具で無く、頭皮肌に埋接
させようとする円皮鍼が取付けられる事の出来る磁性体
で出来ている毛根圧着止め健康器具である。あらゆる髪
止め具の一部分を、磁
【0007】〔構成〕 (1)使用時に頭部地肌に接触・埋設・挿入しうる様
に、磁性体材にて櫛形コ形12を作成して圧着出来る様
な、アール形をした16に、重合した場合不便無く12
の各間々の16に穴1が出来てあり、1の穴に円皮鍼2
2が図7のB本考案の様な釘形やかぎ形に作成された円
皮鍼22が挿入されて16に完全に接着されていて、1
2の櫛形でも毛根に挿入されれば14と16の単発部ア
ールが反転して円皮鍼が頭皮に埋接される様に考案し
た。毛根圧着止め健康器具である この円皮鍼は元型に使用しても同じである 又、必要に応じては16のアール部の両端は少しはりを
短くする事も効果的である。アール部の場合は多少中央
の部分が長い方が良い様である。はりの長さも5ミリ〜
8ミリ位が一番良い様である。好みで自由にするとよ
い。大きさも、数も自由で良い。円皮鍼とはいわゆる細
い短いはりでだれでも安全であり害が無い安心な健康器
具であるので毛根圧着止め健康器具もどこに取付けても
安全安心副作用の無いのが特長である。 2.磁気体の方もあらゆる髪止めに磁石を取り付けたの
でなくヘアーカツラ止めに似ている止金具に一部改良を
加えて、どの部分でも同じであるが本考案図は一例とし
て〔図1〕の様に櫛形12を別に話して磁性体で作成 の空間が出来た事になる。挿入部12が全て磁気体であ
るので、あらゆる髪止めに磁石をアール部に何個か貼着
するのとでは完全に異る事が大事である。又、毛根圧着
止め健康器はあらゆる髪止め具の部分を磁石体で作成し
てもよいのである装飾用髪止めも。 3.(1)と(2)を組合せて商品化しても効果倍増す
る事確実である。組合せ方法は各々の図と説明で理解出
来ると思う。磁気体のみと円皮鍼のみと、組合せ器と三
種類がそれぞれ製品化する時には形状や円皮鍼や磁石の
位置により組合せにより何種類もの商品が出来上る事と
なる。
に、磁性体材にて櫛形コ形12を作成して圧着出来る様
な、アール形をした16に、重合した場合不便無く12
の各間々の16に穴1が出来てあり、1の穴に円皮鍼2
2が図7のB本考案の様な釘形やかぎ形に作成された円
皮鍼22が挿入されて16に完全に接着されていて、1
2の櫛形でも毛根に挿入されれば14と16の単発部ア
ールが反転して円皮鍼が頭皮に埋接される様に考案し
た。毛根圧着止め健康器具である この円皮鍼は元型に使用しても同じである 又、必要に応じては16のアール部の両端は少しはりを
短くする事も効果的である。アール部の場合は多少中央
の部分が長い方が良い様である。はりの長さも5ミリ〜
8ミリ位が一番良い様である。好みで自由にするとよ
い。大きさも、数も自由で良い。円皮鍼とはいわゆる細
い短いはりでだれでも安全であり害が無い安心な健康器
具であるので毛根圧着止め健康器具もどこに取付けても
安全安心副作用の無いのが特長である。 2.磁気体の方もあらゆる髪止めに磁石を取り付けたの
でなくヘアーカツラ止めに似ている止金具に一部改良を
加えて、どの部分でも同じであるが本考案図は一例とし
て〔図1〕の様に櫛形12を別に話して磁性体で作成 の空間が出来た事になる。挿入部12が全て磁気体であ
るので、あらゆる髪止めに磁石をアール部に何個か貼着
するのとでは完全に異る事が大事である。又、毛根圧着
止め健康器はあらゆる髪止め具の部分を磁石体で作成し
てもよいのである装飾用髪止めも。 3.(1)と(2)を組合せて商品化しても効果倍増す
る事確実である。組合せ方法は各々の図と説明で理解出
来ると思う。磁気体のみと円皮鍼のみと、組合せ器と三
種類がそれぞれ製品化する時には形状や円皮鍼や磁石の
位置により組合せにより何種類もの商品が出来上る事と
なる。
【0008】〔実施例図の説明〕以下本発明の実施例を
図面を参照して説明する。図1は本発明の止具の平面
図、図2は図1のA矢視図、図3は図1のB−B断面図
である。がここで用いられている止具10はヘアーピー
ス取付用に似ているが、よく見ると挿入箇所のくの字形
が磁性体で出来ている事がわかる。磁性体はどんな材質
でも良いのであり毛根をすくい挿入し、単発部16で押
えて固定出来れば良い、止具10の両端で止めてをく、
この12の磁性体 具をふやしても良いし、又、符号14と一速にしても良
い。図は一例にすぎず、どの部分を磁性体に作成しても
良い。形は似ていてもあくまでも髪止めではない。健康
治療器具として考案されたものであるので、図1の符号
16には符号12の間々に円皮鍼を色々な方法で取付け
てある。もちろん符号12を磁性体 らなくて、16に円皮鍼を12の間々に取付ても良い。
別々の商品としても、又組合せ商品としてもよい。
図面を参照して説明する。図1は本発明の止具の平面
図、図2は図1のA矢視図、図3は図1のB−B断面図
である。がここで用いられている止具10はヘアーピー
ス取付用に似ているが、よく見ると挿入箇所のくの字形
が磁性体で出来ている事がわかる。磁性体はどんな材質
でも良いのであり毛根をすくい挿入し、単発部16で押
えて固定出来れば良い、止具10の両端で止めてをく、
この12の磁性体 具をふやしても良いし、又、符号14と一速にしても良
い。図は一例にすぎず、どの部分を磁性体に作成しても
良い。形は似ていてもあくまでも髪止めではない。健康
治療器具として考案されたものであるので、図1の符号
16には符号12の間々に円皮鍼を色々な方法で取付け
てある。もちろん符号12を磁性体 らなくて、16に円皮鍼を12の間々に取付ても良い。
別々の商品としても、又組合せ商品としてもよい。
【0009】櫛片12が突起してコ形をした下部枠具1
4に対して同じくコ形をした上部枠具16を櫛片12が
上部枠具16上に交差し、且つ、間に空間18を形成せ
しめて端部同士を重合し、重合部をリベット20等で連
結したものである。もちろん図は櫛形12の部分を磁性
体にしたいために、別に挿入の為の櫛形の部分を14と
切りはなして、細い空間18Bをもう一ヶ所ふやした。
そのため両端も図の様にもう二ヶ所リベット等で止める
様になった。円皮鍼だけの場合は必要ないと思うが図は
一例とした。
4に対して同じくコ形をした上部枠具16を櫛片12が
上部枠具16上に交差し、且つ、間に空間18を形成せ
しめて端部同士を重合し、重合部をリベット20等で連
結したものである。もちろん図は櫛形12の部分を磁性
体にしたいために、別に挿入の為の櫛形の部分を14と
切りはなして、細い空間18Bをもう一ヶ所ふやした。
そのため両端も図の様にもう二ヶ所リベット等で止める
様になった。円皮鍼だけの場合は必要ないと思うが図は
一例とした。
【00010】この場合櫛片12は上部枠具16から離
れているとともに、下部枠具14及び上部枠具16は共
に櫛形12側を凸とするアールに形成されている。図4
は止金10の使用状態を示す図1のA矢視相当図。図5
は同じく図1のB−B断面相当図であるが、この止具1
0を毛髪に差し込み、下部枠具14及び上部枠具16に
アールを反転させるような力を加えると、下部枠具14
及び上部枠具16は反対のアールに変形し、その内部心
力でもって、この状態に維持される。このとき、櫛片1
2は上部枠具16に圧接し、この間に毛髪を挟んで固定
される。
れているとともに、下部枠具14及び上部枠具16は共
に櫛形12側を凸とするアールに形成されている。図4
は止金10の使用状態を示す図1のA矢視相当図。図5
は同じく図1のB−B断面相当図であるが、この止具1
0を毛髪に差し込み、下部枠具14及び上部枠具16に
アールを反転させるような力を加えると、下部枠具14
及び上部枠具16は反対のアールに変形し、その内部心
力でもって、この状態に維持される。このとき、櫛片1
2は上部枠具16に圧接し、この間に毛髪を挟んで固定
される。
【00011】図6は毛髪に止め付けた状態を示す断面
図である。が止具10をを地肌26に近くまで毛髪28
の中に潜らせ、上記の反転操作をして櫛片12と上部枠
具16とで毛髪28を挟み付ければ、円皮鍼も櫛形12
も地肌に埋接し装着完了する。この状態にした時に、止
具10の上に毛髪28を垂らしておけばこの止具10は
毛髪の中にかくれて、外部から見えない。
図である。が止具10をを地肌26に近くまで毛髪28
の中に潜らせ、上記の反転操作をして櫛片12と上部枠
具16とで毛髪28を挟み付ければ、円皮鍼も櫛形12
も地肌に埋接し装着完了する。この状態にした時に、止
具10の上に毛髪28を垂らしておけばこの止具10は
毛髪の中にかくれて、外部から見えない。
【00012】ところで、以上は本発明の二三の実施例
であり図の様に円皮鍼のみを取付けても良いし櫛形の部
分以外でも磁性体の材料で止具を作成構成しても良い。
この様に、ただ髪止めに磁性体を適宜数貼着したものと
は相違している所が大事である。
であり図の様に円皮鍼のみを取付けても良いし櫛形の部
分以外でも磁性体の材料で止具を作成構成しても良い。
この様に、ただ髪止めに磁性体を適宜数貼着したものと
は相違している所が大事である。
【図1】 本発明の実施例を示す止具の平面図である。
【図2】 図1のA視図である。
【図3】 図1のB−B断面図である。
【図4】 使用状態を示す図1のA矢視相当図である
【図5】 使用状態を示す図1のB−B断面相当図であ
る
る
【図6】 使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】 1 16に開けた小さな穴 10 止具 全体 22 円皮鍼 肌に浅く埋接する針 20 重合部分の結合部具 例えばリベット等。 どちらの方法でも、これ以外の方法でも良い 二例として、20Aと20Bとに図表示して一例として
見やすくした。 12 挿入用櫛形コ形になった磁性体材である 16 単発力のあるアール形部分 14 16と同じく単発力のあるアール部分 重合する部分あり。 29 円皮鍼が身体の内部に入らない様にしている所で
テープを貼る所である 髪はそらないと貼れない。 50 接着剤のりである
見やすくした。 12 挿入用櫛形コ形になった磁性体材である 16 単発力のあるアール形部分 14 16と同じく単発力のあるアール部分 重合する部分あり。 29 円皮鍼が身体の内部に入らない様にしている所で
テープを貼る所である 髪はそらないと貼れない。 50 接着剤のりである
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】図面7のA円皮鍼の従来市販されている形能を
図面で示したにすぎない。この従来型では頭皮に埋接し
ても毛髪の内部に固定させねばならない為に自然に浮き
上って取れてしまいます、毛根内でなく他の部分の肌に
使用している為にテープで押えてあるが毛根内に固定さ
しうる事は出来なかった.そこで本考案は
図面で示したにすぎない。この従来型では頭皮に埋接し
ても毛髪の内部に固定させねばならない為に自然に浮き
上って取れてしまいます、毛根内でなく他の部分の肌に
使用している為にテープで押えてあるが毛根内に固定さ
しうる事は出来なかった.そこで本考案は
【図面】の
【図1】挿入式毛根止め健康器具の一部に〔図面1〕で
は符号16の部分に接着・埋接又は符号16の部分を
(単発部)二重にして狭接等して単発により円皮鍼が取
れない様に毛根内に圧接出来て、用意に移動しない為頭
皮をいためない様に設計実施出来る様に考案された図面
である。符号12の磁性体と同時に使用出来る様に考案
されてある〔図面1図である〕〔図面7〕図はそれに使
用出来る従来と同じ形能でもよいが、B本考案の様にT
形やL形の円皮鍼でも
は符号16の部分に接着・埋接又は符号16の部分を
(単発部)二重にして狭接等して単発により円皮鍼が取
れない様に毛根内に圧接出来て、用意に移動しない為頭
皮をいためない様に設計実施出来る様に考案された図面
である。符号12の磁性体と同時に使用出来る様に考案
されてある〔図面1図である〕〔図面7〕図はそれに使
用出来る従来と同じ形能でもよいが、B本考案の様にT
形やL形の円皮鍼でも
【図面1】に使用出来る円皮鍼の一例に過ぎない。取付
けCは
けCは
【図面1】の一部分へ一例として単発部符号16に取り
付ける方法を符号と図で示した一例である。符号29は
従来はテープで止めないといけないが本考案の16の単
発部等にあらゆる方法にて取付ける事が出来るので例え
は穴を開けて挿入してもよく又、単発部の頭皮側に接着
剤にて取付けても良いという図での説明の一部例であ
る。符号16はあくまで
付ける方法を符号と図で示した一例である。符号29は
従来はテープで止めないといけないが本考案の16の単
発部等にあらゆる方法にて取付ける事が出来るので例え
は穴を開けて挿入してもよく又、単発部の頭皮側に接着
剤にて取付けても良いという図での説明の一部例であ
る。符号16はあくまで
【図1】の止具の一部である。符号14に取付けても自
由である。
由である。
Claims (3)
- 【請求項1】あらゆる髪止め器具を磁性体材料で作成す
る(ヘアー止めの一部又は全体を含む)毛根圧着止め健
康器具である。 - 【請求項2】あらゆる髪止めに、円皮鍼をあらゆる方法
にて取付ける毛根櫛形挿入式で単発圧着止め方法が一番
良い様である毛根圧着止め健康器具である。円皮鍼が移
動しがたい為皮肌をいためなく固定出来る。 - 【請求項3】あらゆる髪止めに、円皮鍼と磁性体材料と
を組合せて両方の治療効果増大な毛根圧着止め健康器具
である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9099526A JPH10234872A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 毛根圧着止め健康器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9099526A JPH10234872A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 毛根圧着止め健康器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10234872A true JPH10234872A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=14249684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9099526A Pending JPH10234872A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 毛根圧着止め健康器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10234872A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110141505A (zh) * | 2019-06-14 | 2019-08-20 | 寿光市中医医院 | 一种肾内科针灸治疗仪 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9099526A patent/JPH10234872A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110141505A (zh) * | 2019-06-14 | 2019-08-20 | 寿光市中医医院 | 一种肾内科针灸治疗仪 |
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