JPH10232161A - 体重計 - Google Patents

体重計

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JPH10232161A
JPH10232161A JP3488897A JP3488897A JPH10232161A JP H10232161 A JPH10232161 A JP H10232161A JP 3488897 A JP3488897 A JP 3488897A JP 3488897 A JP3488897 A JP 3488897A JP H10232161 A JPH10232161 A JP H10232161A
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JP
Japan
Prior art keywords
load
weighing
fixed
weight scale
end side
Prior art date
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Pending
Application number
JP3488897A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Sakuma
進 佐久間
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A&D Holon Holdings Co Ltd
Original Assignee
A&D Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10232161A publication Critical patent/JPH10232161A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子のままで直接体重測定を可能にするこ
と。 【解決手段】 体重計は、計量台1と、取付ベース3,
4と、4本の脚部7と、4個のロードセル8とを有して
いる。計量台1は、中央部分に、被測定荷重が載加され
るフラットな平坦面1aが設けられ、平坦面1aの前後
方向両側に、設置状態で床面に連なる緩勾配の傾斜部1
bが形成されている。平坦面1aの幅方向両側部には、
外方に延びる一対のアーム2が固設されていて、このア
ーム2上に前後および中央取付ベース3,4が固定され
ている。ロードセル8は、前後取付ベース3上に配置さ
れ、各ロードセル8の固定端側が脚部7にそれぞれ片持
ち梁状態で支持されるとともに、ロードセル8の可動端
側に計量台1が、床面から上方に僅かに離間した状態で
浮上支持され、計量台1上に荷重が加わった場合には、
各ロードセル8の歪みに応じた出力により載加荷重を測
定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体重計に関し、特
に、計量台をフラットにして床面から僅かに離間させ
て、床面にほぼ連なるようにした車椅子などに用いる場
合に最適な体重計に関する。
【0002】
【従来の技術】体重計は、一般に被測定者が乗る計量台
にメータを付設したものであり、被測定者が計量台上に
静かに乗り、メータに指示された荷重を見ることによっ
て、被測定者の体重を測定することができる。なお、家
庭用の体重計は、計量台の先端位置にメータがあり、被
測定者自身が下を見ることで体重を測定することがで
き、また、病院や学校の保健室などの業務用では、メー
タ部分を目の高さに立設配置した形状としている。しか
しながら、このような従来の体重計には、以下に説明す
る技術的な課題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のこの
種の体重計は、車椅子利用者など、自立歩行ができない
人の体重を測定する場合には、介護者によって被測定者
を車椅子から降ろし、計量台上に被測定者を乗せる作業
を行った後、測定を行わなければならず、また測定後も
被測定者を再び車椅子に乗せる作業を必要とし、体重を
測定する都度被測定者にとっても介護者にとってもかな
りの負担を強いられるものとなる。
【0004】また、年寄や歩行障害者などの場合には、
足を高くあげて計量台上に乗るのは極めて大変な仕事で
あるし、また、測定中には寄りかかる箇所がなく、体を
安定させなければ正確な測定ができないなどの不具合が
あった。
【0005】本発明は、以上の課題を解決するためにな
されたものであって、その目的は、車椅子に乗ったまま
直接計量台上に乗上げたり、足を高くあげることなく計
量台上に乗って測定できるようにした体重計を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、被測定荷重が載加される平坦面と、この
平坦面の対向する一方の2辺に延設され、設置状態にお
いて床面側に傾斜する傾斜部とを備えた計量台と、前記
計量台の四隅に配置され、前記床面に着地される複数本
の脚部と、固定端側が前記脚部に固定支持されるととも
に、可動端側が前記計量台に固定されて、前記計量台を
前記床面から上方に離間させた状態で支持する複数の荷
重センサと、前記荷重センサの検出荷重値を表示する表
示器とで構成した。この構成によれば、可動端側が計量
台に固定されて、計量台を床面から上方に僅かに浮上さ
せた状態で支持する複数の荷重センサを有しているの
で、計量台の高さを低くすることが可能になる。この場
合、被測定者は、傾斜部のスロープを伝って、計量台上
に乗ることができ、床面との間に段差が殆どないので、
車椅子利用者、あるいは歩行障害者であっても、自力で
計量台上に乗って体重の測定が可能となる。前記計量台
は、前記平坦面の対向する他方の2辺に固設された取付
ベースを有し、この取付ベースに前記荷重センサの可動
端側が固定されるとともに、前記計量台の幅方向両側に
配置される手すりの固定部を前記取付ベースに立設する
ことができる。この構成によれば、被測定者が手すり側
に体重を預けても、手すりを通じて取付けベース側に荷
重が加わるため、正確な体重測定が可能となる。前記表
示器は、前記脚部に連結されるとともに、前記計量台の
前部側に旋回可能に配置されたL字型の支持パイプの上
端に設けることができる。この構成によれば、例えば、
車椅子利用者の体重を計る場合、車椅子を前進させて計
量台に乗り、目の前にある表示器で体重測定値を確認で
きる。また、測定終了後は、支持パイプを旋回させて表
示器をどければ、計量台の前部側傾斜部のスロープを利
用しておりることができる。前記計量台の傾斜部には、
滑り止め用のマットを設けることができる。この構成に
よれば、車椅子利用者にとって傾斜部の上り下り時にお
ける、車輪の滑りや加速を防止できる。前記取付ベース
には、前記計量台を傾斜させた際に、前記床面に当接し
て転動するキャスタを設けることができる。この構成に
よれば、計量台を傾けることにより、簡単に体重計を移
動することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図1〜
図5は、本発明にかかる体重計の一実施例を示してい
る。同図に示す体重計は、計量台1と、取付ベース3,
4と、4本の脚部7と、4個のロードセル(荷重セン
サ)8とを有している。
【0008】計量台1は、幅および前後方向の長さが、
車椅子の載置可能な寸法に設定されていて、中央部分
に、被測定荷重が載加されるフラットな平坦面1aが設
けられ、この平坦面1aの対向する一方の2辺の前後方
向両側に、設置状態で床面に連なる緩勾配の傾斜部1b
がそれぞれ形成されている。
【0009】また、平坦面1aの対向する他方の2辺の
幅方向両側部には、外方に延びる一対のアーム2が固設
されていて、このアーム2上に前後および中央取付ベー
ス3,4がそれぞれ固定されている。
【0010】4個のロードセル8は、中央部分に透過孔
が設けられた窓枠状のものであって、4枚の前後取付ベ
ース3上に配置され、各ロードセル8の一端下面側(可
動端側)が、前後取付ベース3にそれぞれ固定されると
ともに、各ロードセル8の他端側(固定端側)の上面側
には、プレート5,6がそれぞれ装着されている。
【0011】プレート5,6の下部には、図1および図
4の一部に拡大して示すように内部にネジ穴を形成した
スリーブ9が突設され、このスリーブ9は、前後取付ベ
ース3に開口した通し穴3aを挿通し、前後取付ベース
3の下方に突出する。通し穴3aの内径は、スリーブ9
の外径よりも大きくなっている。
【0012】各脚部7は、ネジ部7aが設けられてお
り、このネジ部7aを各スリーブ9の下方側からそれぞ
れ螺着すると、各脚部7は、前後取付けベータ3と縁切
りした状態で、床面に着地させることができる。
【0013】この構造によると、各ロードセル8の固定
端側が脚部7にそれぞれ片持ち梁状態で支持されるとと
もに、4個のロードセル8の可動端側に計量台1が各取
付ベース3,4とともに、床面から上方に僅かに離間し
た状態で浮上支持され、この体重計の計量台1を含む全
重量は、4つのロードセル8を介してそれぞれ4つの脚
部7に支持されることになり、計量台1上に荷重が加わ
った場合には、各ロードセル8の歪みに応じた出力によ
り載加荷重を測定することができる。
【0014】一方、各前後取付ベース3上には、中空円
筒状の受けスリーブ10が突設され、この受けスリーブ
10は、高さ調整用の中間スリーブ11を介在させて、
計量台1の幅方向の両側にあって、上方に突設配置され
たコ字型の手すり12に連結している。
【0015】なお、プレート6は、プレート5と同様に
ロードセル8の固定端側を支持し、スリーブ9を介して
脚部7に連結されるが、これに加え、プレート6の上部
には、中空円筒状の受けスリーブ13が突設されてい
る。
【0016】このスリーブ13は、計量台1の一側部前
方に配置される表示器14のL字型支持パイプ15に、
高さ調整用の中間スリーブ11を介して連結されてお
り、この支持パイプ15およびこれに固定される表示器
14の荷重が取付ベース3に加わらないようにしてい
る。
【0017】中間取付けベース4は、図示しない回路基
板を実装するためのもので、各ロードセル8からの測定
データは、この回路基板に設けた回路により加算され、
この加算データは、支持パイプ15の中空内部を這い回
される同じく図示しない接続コードを通じて、前記表示
器14側に出力される。
【0018】アーム2上の各中間取付ベース4の前後に
は、一対のガイドポスト16が立設され、このガイドポ
スト16の前面には、それぞれ移動用のキャスタ17が
固定される。
【0019】また、ガイドポスト16上には、取付プレ
ート18が渡設固定され、この取付プレート18には、
それぞれ各取付けベース3、4の上方を覆う底面開口の
ボックス型カバー19が固定される。
【0020】さらに、各図において、符号20は、傾斜
部1bに固定された滑り止め用の一対のマットであり、
符号21は、一方のカバー19上に取外し可能に固定さ
れた長尺状の水平基準台である。
【0021】この水平基準台21は、不使用時には一方
のカバー19上にハンドルタイプの一対の取付ネジを介
して固定しておき、使用時には、この取付ネジを外して
計量台1上に設置させ、水平度の測定および脚部7の高
さ調整を行うことに用いられる。
【0022】さて、以上のように構成された体重計にお
いては、体重計を床面に設置した時には、図3および図
5(a)に示すように、水準器21をカバー19から取
外し、計量台1上に設置して縦横方向の水平を測定し、
傾きがあれば脚部7の高さ調整をして水平度を確保した
状態で使用される。
【0023】この場合、被測定者が、例えば、車椅子利
用者の場合には、車椅子を自身で操作してその傾斜部1
bのスロープを上がり、計量台1の平坦面1a上にその
ままのぼることができ、目の前にある表示器14を被測
定者の手で操作し、体重を測定することができる。
【0024】前記表示器14を支持する支持パイプ15
は、図3に示すように、旋回可能に構成されており、測
定終了後は、支持パイプ15を回動させることで、前方
の障害物がなくなるので、そのまま車椅子を操作して前
部側傾斜部1bを伝って床側におりることができる。
【0025】なお、前記表示器14には、0点調整機構
以外に、簡単な計算機能を設けておけば、車椅子の重量
が既知の場合に、測定値から車椅子の重量を減算し、被
測定者自身の体重を容易に知ることができる。
【0026】また、車椅子以外の歩行障害者でもその傾
斜部1bのスロープに沿って容易に計量台1の平坦部1
a上に乗ることができ、また、乗った後に体重を両側の
手すり12に預けても正確な体重測定を行うことができ
る。
【0027】以上のような体重測定が終了したときに
は、この体重計を移動させるには、図5(b)に示すよ
うに、体重計の一方の手すり12を持ち、これを傾けれ
ば、キャスタ17が床面に接触するので、この姿勢で搬
送動作を簡単に行うことができる。
【0028】なお、以上の説明は、車椅子利用者、ある
いは歩行障害者を対象としたが、健常者でも十分利用で
きるし、キャスタなどにより移動する物品の測定に利用
することもできる。さらに敷衍して通路などにこの体重
計をおいておくことにより、通路歩行者の体重の連続測
定などにも応用できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による体重計によれば、車椅子に乗ったまま直接計量
台上に乗上げたり、足を高くあげることなく計量台上に
乗って測定できるため、健常者は勿論、特に歩行障害
者、車椅子利用者などの体重の測定に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる体重計の分解斜視図である。
【図2】同組立状態を示す斜視図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】(a)は同体重計の設置時における正面図であ
る。(b)は同体重計の搬送時における正面図である。
【符号の説明】
1 計量台 1a 傾斜部 3 取付ベース 7 脚部 8 ロードセル(荷重センサ) 10 受けスリーブ 12 手すり 14 表示器 15 支持パイプ 20 滑り止め用マット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定荷重が載加される平坦面と、この
    平坦面の対向する一方の2辺に延設され、設置状態にお
    いて床面側に傾斜する傾斜部とを備えた計量台と、前記
    計量台の四隅に配置され、前記床面に着地される複数本
    の脚部と、固定端側が前記脚部に固定支持されるととも
    に、可動端側が前記計量台に固定されて、前記計量台を
    前記床面から上方に離間させた状態で支持する複数の荷
    重センサと、前記荷重センサの検出荷重値を表示する表
    示器とを有することを特徴とする体重計。
  2. 【請求項2】 前記計量台は、前記平坦面の対向する他
    方の2辺に固設された取付ベースを有し、この取付ベー
    スに前記荷重センサの可動端側が固定されるとともに、
    前記計量台の幅方向両側に配置される手すりの固定部を
    前記取付ベースに立設したことを特徴とする特徴とする
    請求項1記載の体重計。
  3. 【請求項3】 前記表示器は、前記脚部に連結されると
    ともに、前記計量台の前部側に旋回可能に配置されたL
    字型の支持パイプの上端に設けられたことを特徴とする
    請求項1または2記載の体重計。
  4. 【請求項4】 前記計量台の傾斜部には、滑り止め用の
    マットが設けられていることを特徴とする請求項1〜3
    の何れか1項記載の体重計。
  5. 【請求項5】 前記取付ベースには、前記計量台を傾斜
    させた際に、前記床面に当接して転動するキャスタが設
    けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1
    項記載の体重計。
JP3488897A 1997-02-19 1997-02-19 体重計 Pending JPH10232161A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008019637A1 (de) * 2006-08-15 2008-02-21 Soehnle Professional Gmbh & Co. Kg Personenwaage
US7339123B2 (en) 2003-11-12 2008-03-04 Tanita Corporation Electronic scale for measuring weight of person in wheelchair
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KR101076961B1 (ko) * 2009-04-17 2011-10-26 백성호 휠체어 스케일
JP2020112358A (ja) * 2019-01-08 2020-07-27 株式会社エー・アンド・デイ 二方向に移動可能な体重計、体重計を収容および搬送可能なスタンド、およびスタンドを備えた体重計

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