JPH10229750A - 花刈り機 - Google Patents

花刈り機

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Publication number
JPH10229750A
JPH10229750A JP3902597A JP3902597A JPH10229750A JP H10229750 A JPH10229750 A JP H10229750A JP 3902597 A JP3902597 A JP 3902597A JP 3902597 A JP3902597 A JP 3902597A JP H10229750 A JPH10229750 A JP H10229750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flower
wheel
cutter device
mower
support frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP3902597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Terui
久志 照井
Hiroyuki Tanaka
弘之 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Numazu Corp
Original Assignee
Fuji Robin KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Robin KK filed Critical Fuji Robin KK
Priority to JP3902597A priority Critical patent/JPH10229750A/ja
Publication of JPH10229750A publication Critical patent/JPH10229750A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性並びに操作性を向上させ、花部分の刈
り取り作業を行う作業者23の負担を軽減する。 【解決手段】 花刈り機を車輪走行自在とする。このた
めに、下部に1個の車輪7を遊転自在に枢支するととも
に、上部にハンドル8を上下方向の固定位置調節自在に
設けた柱状の主フレーム9を設ける。更に、この主フレ
ーム9の中間部で上記車輪7とハンドル8との間位置
に、上下方向の固定位置並びに傾斜角度調節自在に設け
た支持フレーム10を設ける。そして、この支持フレー
ム10に原動機3と、この原動機3の駆動力に基づいて
作動するバリカン型のカッタ装置11とを設ける。車輪
7の枢支位置は、その枢支軸方向に亙り調節自在であ
る。又、カッタ装置11を構成する上下1対の刈刃2
0、21を上向きに傾斜させる。これとともに、刈刃2
0、21を覆うカバー22の後部22aを下向きに傾斜
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばにら等の、
花以外の部分が利用される植物(農産物)の当該花の部
分を刈り取ること等に利用する。
【0002】
【従来の技術】農産物として、例えばにらを栽培する場
合、食用となるのは葉の部分であるため、にらが花をつ
けた際には、この花の部分を刈り取ることが行われてい
る。これは、花の部分を刈り取ることにより、養分を葉
に集中させ、栄養価や大きさ等の面で有利になる(商品
価値が高まる)ようにするためである。従来、このよう
に花の部分を刈り取るための花刈り機としては、例えば
図6に示すような、従来から知られている刈払機と同様
構成のものが使用されている。
【0003】すなわち、図示の花刈り機は、アルミニウ
ム合金等の金属材により造られた中空筒状の操作杆1
と、この操作杆1の一端(図6の左端)に回転自在に設
けたカッタ装置2と、同じく操作杆1の他端(図6の右
端)に設けた原動機3とを備えている。更に、上記操作
杆1の内側には、少なくとも一つの軸受部によって回転
自在に支持され、上記原動機3の動力をカッタ装置2に
伝達自在とした伝動軸(図示せず)を挿通している。
又、上記操作杆1の中間部には、取付ブラケットにより
操作ハンドル4を固設し、作業者がこの操作ハンドル4
を握って操作杆1を操作自在としている。上記原動機3
には、スタータノブを有するリコイルスタータを設けて
おり、上記スタータノブを操作する(引っ張る)ことに
よって原動機3を始動させる。
【0004】上述したような花刈り機を用いて上記にら
等の花の部分を刈り取る作業を行なう場合、作業者はベ
ルトによって花刈り機を身体に装着し、原動機3に設け
たリコイルスタータのスタータノブを引っ張ることで原
動機3を始動させる。これにより、原動機3の駆動力
が、上記伝動軸を介してカッタ装置2に伝わり、このカ
ッタ装置2を介して花の部分を刈り取り自在となる。こ
の状態で、作業者は、上記操作ハンドル4を握って操作
杆1(カッタ装置2)を左右に振りつつ(回動させつ
つ)、刈り取り作業を行う。尚、図6で、符号5はカバ
ー、符号6は刈り取った後の花の部分を束ねる機能を有
する補助具である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような構成の花刈り機を用いて花の部分を刈り取る作
業を行うのは、作業者の負担が大きいものであった。す
なわち、上記花刈り機は、原動機3等を設けているため
に、全体としてそれなりの重量を有する。このような軽
量とは言い難い花刈り機をベルトを介して作業者の身体
に装着し、更に、カッタ装置2部分を左右に振りつつ刈
り取り作業を行うのは重労働である。作業場所が、畝を
形成して成る圃場であり、しかも、近年の作業者が高齢
化している傾向にあることを鑑みれば、かなりの重労働
となってしまう。このため、花の部分を刈り取る作業は
容易なものではなかった。
【0006】上記作業の容易化を図るべく、花刈り機自
体を軽量化することも種々考えられてはいるが、花部分
を刈り取る作業を容易に行えるようにする上で決定的な
対策とは言えず、このような花部分の刈り取り作業を容
易に行える装置の開発が望まれていた。本発明の花刈り
機は、このような事情に鑑みて創案されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の花刈り機は、請
求項1に記載したように、下部に1個の車輪を遊転自在
に枢支するとともに、上部にハンドルを上下方向の固定
位置調節自在に設けた柱状の主フレームと、この主フレ
ームの中間部で上記車輪とハンドルとの間位置に、上下
方向の固定位置並びに傾斜角度調節自在に設けた支持フ
レームと、この支持フレームに固定の原動機と、同じく
この支持フレームに設けられ、上記原動機の駆動力に基
づいて作動するカッタ装置とを備えている。更に、前記
車輪の枢支位置を、その枢支軸方向に亙り調節自在とす
るとともに、前記カッタ装置を構成する上下1対の刈刃
を、この花刈り機の進行方向に対して上向きに傾斜させ
ている。
【0008】
【作用】本発明の花刈り機は、上述のように構成される
ため、作業者は、ハンドルを握った状態でこの花刈り機
を押しつつ、畝に沿って走行することにより、にら等の
農作物の花の部分を容易に刈り取ることが可能になる。
しかも、ハンドルは、主フレームに対して固定位置を上
下方向に調節自在であるため、作業者の体格等に合わせ
てハンドルの位置を調節できる。これにより、操作性を
向上させられる。又、支持フレームの固定位置並びに傾
斜角度を調節自在としたため、刈り取るべき農作物の高
さに応じてカッタ装置を上下動並びに傾斜させることが
できる。この結果、確実な刈り取り作業を行えるように
なる。
【0009】更に、本発明に係る花刈り機は、前記車輪
の枢支位置を、その枢支軸方向に亙り調節自在としてい
るため、走行すべき路面の幅等に応じて車輪の枢支位置
を変えることができる。この結果、花刈り機の操作性が
向上し、容易且つ確実な刈り取り作業を行えるようにな
る。又、前記カッタ装置を構成する上下1対の刈刃をこ
の花刈り機の進行方向に対して上向きに傾斜させている
ため、刈り取った花の部分が、上記カッタ装置設置部分
や未だ花の部分を刈り取っていない農作物上等に留まる
ことを防止できる。言い換えれば、刈り取った花の部分
が当該刈り取り作業の邪魔になる箇所に落下し滞留する
ことが僅少に抑えられ、作業性の向上を図ることができ
る。
【0010】又、請求項2に記載したように、前記カッ
タ装置を構成する上下1対の刈刃の後部に、この刈刃を
覆うカバーを設けるとともに、このカバーの後部を、こ
の花刈り機の進行方向に対して下向きに傾斜させること
もできる。このように構成することにより、花刈り機の
前進に伴って前記カバーの後部が、花の部分を刈り取っ
た後の農作物により浮力を受け、花刈り機の前進が円滑
に行なえるようになる。
【0011】又、請求項3に記載したように、前記支持
フレームを平面視にて略U字状に形成し、この花刈り機
の非作業時に、上記支持フレームの両端部が地面に当接
するスタンドとして機能するように構成することもでき
る。このように構成すれば、別途スタンドを設ける必要
がなく、部品点数の削減により、組立作業の容易化と低
価格化とを図れ、しかも操作性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。図1〜5は、本発明の
実施の形態の1例を示している。本例における花刈り機
は、図1、図3〜4に示すように下部に1個の車輪7を
遊転自在に枢支するとともに、図1、図3、図5に示す
ように、上部にハンドル8を上下方向の固定位置調節自
在に設けた柱状の主フレーム9と、この主フレーム9の
中間部で上記車輪7とハンドル8との間位置に、上下方
向の固定位置並びに傾斜角度調節自在に設けた支持フレ
ーム10と、この支持フレーム10に固定の原動機3
と、同じくこの支持フレーム10に設けられ、上記原動
機3の駆動力に基づいて作動するバリカン型のカッタ装
置11とを備えている。
【0013】上記ハンドル8の固定位置を上下方向に亙
って調節自在とするために、本例の場合、図5に示すよ
うにこのハンドル8の中央部に筒部12を設け、この筒
部12を上記主フレーム9に外嵌している。ハンドル8
を固定する場合、この筒部12に螺合するボルト13を
緊締する。又、上記支持フレーム10の上下位置の調整
及び固定も、上ハンドル8と同様、筒部14及びボルト
15により行う。更に、この筒部14と支持フレーム1
0との間には、支持フレーム10に固定した回動部材1
6を介在させている。そして、この回動部材16を所望
角度だけ回動させることにより上記支持フレーム10を
所望角度だけ傾斜させられるようにしている。傾斜した
状態で支持フレーム10を固定するのは、この回動部材
16に螺合するボルト17を緊締することで行う。尚、
このような回動部材に代えて、菊座を採用することもで
きる。
【0014】更に、本例の花刈り機は、前記車輪7の枢
支位置を、その枢支軸方向に亙り調節自在としている。
このように車輪7の枢支位置を調節するための具体的な
構成としては、図4に示すようにねじ付きの枢支軸18
を長めに構成し、この枢支軸18部分にスペーサ19を
設ける。このスペーサ19の取付位置を、主フレーム9
の一側(図4の左側)と他側(図4の右側)との何れか
に変えること、並びに、種々の厚さのスペーサを組み合
わせることによりにより、上記車輪7の枢支位置を変え
ることが可能になる。
【0015】又、本例の場合、前記カッタ装置11を構
成する上下1対の刈刃20、21を、この花刈り機の進
行方向(図1の右方向、図3の表方向)に対して上向き
としている。すなわち、上記バリカン型のカッタ装置1
1は、矩形波状の刈刃20、21を上下に並列させ、一
の刈刃(例えば、刈刃20)若しくは両者20、21を
往復動させることにより刈り取り自在としているが、そ
の刈刃20を上向きに傾斜させて形成している。これと
ともに、このカッタ装置2を構成する上下1対の刈刃2
0、21の後部に、この刈刃20、21を覆うカバー2
2を設け、このカバー22の少なくとも後部22aを、
この花刈り機の進行方向に対して下向きに傾斜させてい
る。上記刈刃20、21及びカバー22を上述したよう
に傾斜させるのは、主に作業時に刈り取った花の部分が
作業の邪魔になる位置に留まることを防止するためであ
る。この点については、後述する。
【0016】又、本例の場合、前記支持フレーム10を
平面視にて大略U字状に形成し、この花刈り機の非作業
時に、上記支持フレーム10の両端部10a、10aが
地面に当接し、花刈り機を支持するスタンドとして機能
するように構成している。
【0017】上述のように構成される本例の花刈り機を
用いて、にら等の花の部分を刈り取る際の作用は、次の
通りである。すなわち、図1に示すように、作業者23
は上記ハンドル8を握った状態でこの花刈り機を押しつ
つ、畝に沿って走行する。これにより、にら等の農作物
の花の部分を容易に刈り取ることができる。しかも、本
例の構造の場合、ハンドル8は、主フレーム9に対して
固定位置を上下方向に調節自在であるため、作業者23
の体格等に合わせてハンドル8の位置を調節できる。従
って、操作性を向上させられる。又、支持フレーム10
の固定位置並びに傾斜角度を調節自在としたため、刈り
取るべき農作物の高さに応じてカッタ装置11を上下動
並びに傾斜させることができる。例えば、図2に示すよ
うに、農作物が植わっている場所若しくは雑草が生えて
いる場所が傾斜している場合であっても、上記支持フレ
ーム10を所望角度傾斜させることにより、容易に刈り
取り作業を行うことができる。この結果、容易で確実な
刈り取り作業が可能になる。
【0018】更に、本例の花刈り機は、前述したように
上記車輪7の枢支位置をその枢支軸方向に亙り調節自在
としている。このように構成することにより、走行すべ
き路面若しくは農作物の畝の幅等に応じて車輪7の枢支
位置を変えられる。このため、操作性が向上し、容易且
つ確実な刈り取り作業を行えるようになる。
【0019】加えて、前記カッタ装置11を構成する上
下1対の刈刃20、21を、この花刈り機の進行方向に
対して上向き(例えば、5度程度)に傾斜させるととも
に、前記カッタ装置11を構成する上下1対の刈刃2
0、21を覆うカバー22の少なくとも後部22aを、
この花刈り機の進行方向に対して下向きに傾斜させてい
る。このように構成することにより、刈り取った花の部
分が、上記カッタ装置11設置部分や未だ花の部分を刈
り取っていない農作物上等に留まることを防止できる。
すなわち、刈り取った花の部分が当該刈り取り作業の邪
魔になる箇所に落下することが僅少に抑えられ、作業性
の向上を図ることができる。更に、花刈り機が前進する
と前記カバー22の少なくとも後部22aが、花の部分
を刈り取った後の農作物により浮力を受け、刈り取り作
業が容易に行なえるようになる。
【0020】又、本例の場合、上述したように前記支持
フレーム10を平面視にて大略U字状に形成し、この花
刈り機の非作業時に、上記支持フレーム10の両端部1
0a、10aが地面に当接し、花刈り機を支持するスタ
ンドとして機能するように構成している。従って、作業
を行わない場合、容易に花刈り機を立てた状態で置いて
おくことが可能になる。しかも、別途スタンドを設ける
必要がなく、部品点数の削減により、組立作業の容易化
と低価格化とを図れ、しかも操作性が向上する。
【0021】尚、上述した本形態例においては、対象と
なる農作物としてにら等と記載したが、この他、チュー
リップ等、花部分を刈り取る必要のある植物全てに適用
できる。又、カッタ装置として、本例の場合にはバリカ
ン型のものを採用した例を示したが、他の従来知られた
種々のカッタ装置を採用できる。又、カッタ装置の両端
及び中間部にデバイダ(図示せず)を設けると農作物の
引き起こし及び分草が円滑に行なえる。更に、本明細書
の特許請求の範囲の項には、図面との対応を容易にする
ために符号を付したが、これによって本発明が限定され
ることはない。
【0022】
【発明の効果】本発明の花刈り機は、上述したように構
成され作用するため、作業性並びに操作性が向上し、作
業者の負担軽減を図れ、実用上の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1例の構造を示す側面図
である。
【図2】同じくカッタ装置部分を示す側面図である。
【図3】傾斜地での使用状態を示す略斜視図である。
【図4】車輪枢支部分を示す、要部拡大斜視図である。
【図5】ハンドル設置部分を示す、要部略斜視図であ
る。
【図6】従来構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 原動機 7 車輪 8 ハンドル 9 主フレーム 10 支持フレーム 11 カッタ装置 12 筒部 13 ボルト 14 筒部 15 ボルト 16 回動部材 17 ボルト 18 枢支軸 19 スペーサ 20、21 刈刃 22 カバー 22a 後部 23 作業者

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に1個の車輪(7)を遊転自在に枢
    支するとともに、上部にハンドル(8)を上下方向の固
    定位置調節自在に設けた柱状の主フレーム(9)と、こ
    の主フレーム(9)の中間部で上記車輪(7)とハンド
    ル(8)との間位置に、上下方向の固定位置並びに傾斜
    角度調節自在に設けた支持フレーム(10)と、この支
    持フレーム(10)に固定の原動機(3)と、同じくこ
    の支持フレーム(10)に設けられ、上記原動機(3)
    の駆動力に基づいて作動するカッタ装置(11)とを備
    え、前記車輪(7)の枢支位置を、その枢支軸方向に亙
    り調節自在とするとともに、前記カッタ装置(11)を
    構成する上下1対の刈刃(20)(21)を、この花刈
    り機の進行方向に対して上向きに傾斜させて成る花刈り
    機。
  2. 【請求項2】 前記カッタ装置(11)を構成する上下
    1対の刈刃(20)(21)の後部に、この刈刃(2
    0)(21)を覆うカバー(22)を設けるとともに、
    このカバー(22)の後部(22a)を、この花刈り機
    の進行方向に対して下向きに傾斜させた、請求項1に記
    載の花刈り機。
  3. 【請求項3】 前記支持フレーム(10)は平面視にて
    略U字状に形成され、この花刈り機の非作業時に、上記
    支持フレーム(10)の両端部(10a)(10a)が
    地面に当接するスタンドとして機能する、請求項1乃至
    請求項2のいずれかに記載の花刈り機。
JP3902597A 1997-02-24 1997-02-24 花刈り機 Pending JPH10229750A (ja)

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