JPH10224498A - 公衆移動体通信に接続する動作ユニットを複合した物品 及びそのユニット - Google Patents

公衆移動体通信に接続する動作ユニットを複合した物品 及びそのユニット

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JPH10224498A
JPH10224498A JP3425297A JP3425297A JPH10224498A JP H10224498 A JPH10224498 A JP H10224498A JP 3425297 A JP3425297 A JP 3425297A JP 3425297 A JP3425297 A JP 3425297A JP H10224498 A JPH10224498 A JP H10224498A
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JP
Japan
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operation unit
unit
article
mobile communication
public mobile
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Withdrawn
Application number
JP3425297A
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English (en)
Inventor
Hirohide Miwa
博秀 三輪
Masato Kino
正人 木野
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MIWA SCI KENKYUSHO KK
Original Assignee
MIWA SCI KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】友人、恋人、単身赴任している家族などの親し
い関係にある者同士が遊び感覚でメッセージのやりとり
をしたい。 【手段】ポケベルに複数のメッセージを録音した音声メ
モリーを接続して熊の縫いぐるみに組み込んで、親しい
人に贈り、贈り主からポケベルを呼び出してキャラクタ
ー音声で「おはよう」とか「愛してる?」とか急に熊が
喋りだす。意外性やヒューモアやジョークという遊び感
覚でメッセージを伝えられる。また公衆回線を利用する
ため安価でどこへでもメッセージが送れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の技術は以下(ア)か
ら(ハ)の分野に応用される。 (ア)ぬいぐるみ、人形、ゲーム機も含めた玩具、
(イ)照明器具、(ウ)絵画、写真、パネル、額、花
瓶、造花、置時計も含めた装飾品、(エ)アルバム、メ
ッセージカード、郵便物、名刺、手帳、日記帳も含めた
文房具、(オ)携帯時計、カツラも含めた装身具、
(カ)帽子又は手袋、(キ)寝具、(ク)仏具、神具、
位牌も含めた祭司具、(ケ)カレンダーも含めた書籍、
(コ)ペット用品、(サ)ベビー用品、(シ)調理器
具、(ス)弁当箱も含めた食器、(セ)運動用具、
(ソ)キーホルダー、(タ)携帯音響映像機器、(チ)
介護用品、(ツ)クッション、座布団も含めた家具及び
その関連品、(テ)カバン、バッグ、名刺入れ、財布も
含めた携帯用物入れ、(ト)梱包容器及び収納容器、
(ナ)履物、(ニ)喫煙具、(ヌ)植木鉢、(ネ)鏡、
(ノ)眼鏡も含めた五感を補助する機器・用具、(ハ)
香炉。
【0002】また使用される技術は、通信、音声映像、
制御、コンピュータープログラム等である。
【0003】
【従来の技術】従来、一般に解放されている電波の周波
数帯を利用したパーソナル無線やトランシーバーを用い
て遠隔操縦するリモコンミニュチュアカーや、リモコン
飛行機等の玩具や、有線電話回線や衛星プライベート回
線を利用したカラオケやゲームがある。また、テープレ
コーダーや音声メモリー付の人形、更に、図形を送信す
るポケベルもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】友人、恋人、単身赴任
している家族、病院に入院している家族や親戚等、離れ
た場所に居る親しい関係にある者同士が、励ましや親愛
の情を伝える手段として手紙や電話、ポケベル等でメッ
セージを送っているが、手紙や葉書では時間と手間が掛
かり、電話では都度受信者の都合に関わらず応対しなけ
ればならない。更に電話ではメッセージが送信者の肉声
を送るため生々しく直接過ぎてかえって真意が充分伝わ
らない場合がある。また間接的な手段として贈り物があ
るが、これでは間接的過ぎて贈り主のメッセージを充分
に反映できない場合もある。親しい関係にある者同士で
のメッセージには遊び感覚のジョークやヒューモアが功
を奏する場合が多く、従来の手段だけではこれらの遊び
の表現法としては限界がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(本書で述べる言葉の定義) 1.公衆移動体通信回路ユニット; 公衆電話回線や公
衆携帯電話回線等に使用される端末の回路ユニットで、
更に少なくとも受信回路部が含まれる。またそれらを内
蔵した端末機器も含む。 2.文房具; パーソナルコンピューターやワードプロ
セッサー等のOA機器は含まない。 3.五感を補助する機器・用具; 眼鏡や補聴器や、現
存しないが将来開発されるであろう臭覚を補助する補臭
器、味覚を補助する補味器、眼鏡以外の視覚を補助する
補視器、触覚を補助する補触器。 4.動きをする動作ユニット; モーター等の動力装置
を起動して特定の構造物又はその一部を動かすユニッ
ト。 5.携帯電話機; PHS及び自動車電話機も含む。
【0006】(従来技術との比較と本発明の特徴)微弱
電波を用いたリモコン玩具等の従来の手段は、通常所有
者が操縦して遊ぶものであるが、本発明は他者が贈呈先
の所有者の物品に複合された動作ユニットを動作させる
意外性を有する。贈り物や親しい人の愛用品等の物品
は、視覚、触覚、臭覚、(ものによっては、味覚や聴
覚)という五感に訴ることにより、人に種々の隠された
メッセージを伝え、思い出やエピソードを想起させるこ
とができるという利点があるが意図が明確に伝わらない
欠点がある。また電話手紙等の通信手段は直接的にメッ
セージを伝えることができるという利点があるが五感に
訴えるものが不十分である。これらの互いの利点を組み
合わせるとともに欠点を補足するために思い出の品や贈
り物に、多くの人が安価で容易に利用できるポケベル等
の通信ユニットを組み合わせ、その通信ユニットを呼び
出し、選択指令またはデータを送信することにより特定
の動作をさせ、贈り主のメッセージを五感に訴えながら
伝える。例えば、音声メモリー装置を作動させれば、予
め記憶しておいた複数パターンの音声を選択して熊のぬ
いぐるみ等がしゃべることが可能となる。
【0007】本発明の物品は主に贈り物として親しい人
にプレゼントするものであり、送り主が送り先の人に音
声等で随時にメッセージを送ることが可能で、多くの場
合送り主と送り先が通常の無線では届かないが、公衆回
線を用いることによりどこからでも相手の動作ユニット
を動作させることが可能となる。また、録音機器を組み
込んだぬいぐるみは贈られた人がスイッチを入れなけれ
ば動作しないが、本発明では送り主の意思で相手の動作
ユニットを動作させる意外性とともにメッセジや遊び心
を伝えることができる。更に、請求項5及び6では表現
内容を複数のデータやプログラムから選択することも可
能である。このように相手に贈った物品のキャラクター
や物品に描かれたキャラクターが突然喋りだし、贈り主
のメッセージを伝える等という意外性を楽しむことが可
能となる。
【0008】(手段)請求項1から請求項7の手段を用
いる。請求項1では、公衆通信回線を利用した移動体通
信回路ユニットと音声等の動作ユニットをぬいぐるみ等
の物品に設けたことを特徴とし、送信側からの信号によ
り該物品に設けられた通信ユニットの受信した信号によ
り音声等の動作ユニットを起動し、該物品より音声を発
することが可能となる。該ユニットが光発生ユニットの
場合は該物品より光を発し、該ユニットが匂い発生装置
の場合は該物品より匂いを発し、同様に画像や味覚成
分、動きを発することが可能となる。但し、該装置が必
ずしも実際の光や臭い等を発する必要はなく、将来の技
術で人間の脳や神経を刺激して同様の効果を生む装置で
あってもよい。
【0009】請求項2では、請求項1の通信ユニットが
ポケベル又は、コードレス電話子機、又は携帯電話機で
あり、ポケベルの場合は、送信側からメッセージを送信
することが可能で、該信号により物品に設けられた動作
ユニットにデーターを送ったり動作ユニットを制御した
りすることができる。また、コードレス電話子機や携帯
電話機ではポケベルに比してメッセージの質と量に対す
る制限が少ないため動作ユニットのより複雑な制御が可
能である。
【0010】請求項3では、請求項1の動作ユニット
が、通信ユニットからの受信信号により例えば音声を発
する等の動作をするとともに受信した信号を記憶し、着
信表示を行い、手動の指令により第二回目の動作を可能
とされ、第二回目の動作でその記憶内容及び着信表示が
消去されることで、相手がその物品の近くにいない場合
にメッセージが入っていることを知らせ、手動で再生す
ることでメッセージを伝達することが可能となる。多く
の場合このような手段で伝えるメッセージはジョークや
ヒューモアの類いであるので一度相手に伝えてしまえば
十分と考えられ、何度も再生されるとかえってしつこく
なり逆効果となるため、手動で再生した後はその記憶内
容及び着信表示が消去されるほうが適当と考えられる。
しかし自動消去でなく手動消去としてもよいことは勿論
である。
【0011】また請求項4では、前述のように相手がい
ない時に動作ユニットを動作させてもあまり意味がない
ため、物品の近くに人動物等の生体がいるかどうかを近
接センサーで確認し、いない場合は動作しない、又は受
信内容を記憶して生体が帰って来た時に再生することも
できる。近接センサーには例えば超音波近接センサー
や、人間や動物から放射される赤外線を関知する赤外線
近接センサー、また電磁誘導によりセンサーユニットに
発生する電流で予め登録されたID信号を発する近接個
体認識センサーも有り該センサーを相手に装着しておけ
ば、そのIDを確認して特定の個体にだけメッセージを
送ることが可能となる。
【0012】請求項5の、予め記憶された固定のデータ
又は、プログラムとは予め動作ユニットに記憶させた内
容を後で通信信号で変更することができないもので、任
意設定可能のデータ又は、プログラムとは予め動作ユニ
ットに記憶させた内容を後で通信ユニットを経由して任
意に変更することが可能なものを言う。またデーターを
受信して表現するとは、例えば予めキャラクター音声で
「あ、い、う、え、お・・・」という50単音を録音し
ておいて、受信データーにより複数の単音を選択して物
品に送信者の任意の言葉を喋らせるような表現動作を言
う。
【0013】請求項6では、前述の予め記憶されたデー
タ又は、プログラムを新たに書き替えたり、追加してフ
ロッピーディスク、ICカード等の記憶媒体に記録して
相手に送ったり、交換したりして、新たな動作をさせる
ことが可能となる。
【0014】請求項7では、公衆移動体通信に接続した
動作ユニットに例えばマジックチャックや両面テープ、
ハンガー、ベルト、嵌合部等の固定又は着脱可能手段を
外設すれば物品に容易に取り付けることが可能となり、
物品との複合効果を実現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)携帯通信電子ペットを例にして説明す
る。従来の玩具、電子ペットでは商品名「タマゴッチ」
のようにLCD上に表示されたペットの要求に応じて使
用者(飼育者)が機器のボタン操作で餌を与えたり、糞
の掃除をしたりして一人で飼育していたが、本発明では
ポケベルと電子ペットを組み合わすことで複数の飼育者
が共同して飼育することが可能となり、恋人同士で一人
の赤ん坊やペットを育てることが可能となる。ポケベル
に電子ペットのソフトウエアーをプログラムしたマイク
ロコンピューターを組み込んで一体にしてもよい。
【0016】(実施の形態2)図1及び図2の例で説明
する。図1はぬいぐるみの正面図、図2は図1のユニッ
ト部(3)の拡大斜視図、(1)は熊のぬいぐるみ本
体、(2)はLEDからなる熊の眼、(3)は通信及び
動作ユニット部、(4)はポケベル部、(5)はオーデ
ィオ部、(6)はデーター読み出し部、(7)はICカ
ード挿入口、(8)はスピーカー、(9)は再生/消去
スイッチである。
【0017】本実施の形態はポケベルと動作ユニットか
らなる通信及び動作ユニット部(3)を熊のぬいぐるみ
(1)内部に組み込んだ物品で、データー読み出し部
(6)には予め録音された複数のメッセージを記憶した
ICカードが挿入されており、贈り主がこのポケベルを
呼び出して選択信号を送信するとポケベル部(4)が受
信するとともにデータ読み出し部(6)がICカードか
らデーター及びプログラムを読み出してポケベル部
(4)が受信した選択信号によりデーター及びプログラ
ムをを選択し実行する。本例では熊のキャラクター音声
で「おはよう」とか「おかえりなさい」等の複数種類の
音声フレーズが録音されており、贈り主からの選択信号
でそれらを選択してオーディオ部(5)のスピーカー
(8)から喋ると同時に受信内容を記憶し、LED
(2)を点滅させる。点滅は音声の再生が終了しても続
行して着信表示を行う。縫いぐるみの所有者が後に着信
表示に気づいて、熊の腹部(3)にある再生スイッチ
(9)を一度押すと再びメッセージが再生された後自動
的に着信表示及び受信内容の記憶が消滅する。また所有
者がそばにいてメッセージを再び再生する必要がない場
合は、再生スイッチ(9)を二度続けて押すと着信表示
及び受信内容の記憶が消滅する。
【0017】
【発明の効果】キャラクターの顔等が描かれた種々の物
品が贈り主からの信号を受信したとたんに所有者が思い
も寄らない時にキャラクター音声の言葉等で予想もしな
いジョーク等のメッセージが伝えられるので、親しい物
同士で意外性や遊びを楽しむことができ、さらにメッセ
ージがキャラクター音声で伝えられる場合は電話の肉声
では恥ずかしくて言えないようなことも伝えられる。友
人、恋人、単身赴任している家族、病院に入院している
家族や親戚等、離れた場所に居る親しい関係にある者同
士がヒューモアやジョークを交換しながら遊び感覚で励
ましや親愛の情を伝えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態2に関わる縫いぐるみの正面
図。
【図2】本発明実施の形態2に関わるユニット部(図1
の3)の拡大斜視図。
【符号の説明】
1.熊のぬいぐるみ本体 2.LEDからなる熊の眼 3.通信及び動作ユニット部 4.ポケベル部 5.オーディオ部 6.データー読み出し部 7.ICカード挿入口 8.スピーカー 9.再生/消去スイッチ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記(ア)から(ハ)の内のいづれかの
    物品(以下、物品と呼ぶ)に、公衆移動体通信回路ユニ
    ット、少なくてもその受信ユニット(以下、通信ユニッ
    トと呼ぶ)と、該通信ユニットに接続された下記の
    (1)から(7)の内少なくとも一つの表現をを発生す
    る動作ユニット(以下、動作ユニットと呼ぶ)が複合さ
    れ、該通信ユニットが受信した信号により、該動作ユニ
    ットが動作することを特徴とする公衆移動体通信に接続
    する動作ユニットを複合した物品。 (ア)ぬいぐるみ、人形、ゲーム機も含めた玩具、
    (イ)照明器具、(ウ)絵画、写真、パネル、額、花
    瓶、造花、置時計も含めた装飾品、(エ)アルバム、メ
    ッセージカード、郵便物、名刺、手帳、日記帳も含めた
    文房具、(オ)携帯時計、カツラも含めた装身具、
    (カ)帽子又は手袋、(キ)寝具、(ク)仏具、神具、
    位牌も含めた祭司具、(ケ)カレンダーも含めた書籍、
    (コ)ペット用品、(サ)ベビー用品、(シ)調理器
    具、(ス)弁当箱も含めた食器、(セ)運動用具、
    (ソ)キーホルダー、(タ)携帯音響映像機器、(チ)
    介護用品、(ツ)クッション、座布団も含めた家具及び
    その関連品、(テ)カバン、バッグ、名刺入れ、財布も
    含めた携帯用物入れ、(ト)梱包容器及び収納容器、
    (ナ)履物、(ニ)喫煙具、(ヌ)植木鉢、(ネ)鏡、
    (ノ)眼鏡も含めた五感を補助する機器・用具、(ハ)
    香炉。 (1)音声、(2)音楽、(3)光、(4)匂い、
    (5)味、(6)画像、(7)動き。
  2. 【請求項2】 請求項1の通信ユニットが、ページャー
    (以下、ポケベルと呼ぶ)又は、コードレス電話子機、
    又は携帯電話機、又はそれらの回路ユニット、又はそれ
    らの受信回路ユニットであることを特徴とする公衆移動
    体通信に接続する動作ユニットを複合した物品。
  3. 【請求項3】 請求項1の動作ユニットが、受信信号に
    より動作するとともに受信信号を記憶し、着信表示を行
    い、手動の指令により第二回目の動作を可能とする手段
    を有し、第二回目の動作によりその記憶内容及び着信表
    示が消去されることを特徴とした公衆移動体通信に接続
    する動作ユニットを複合した物品。
  4. 【請求項4】 請求項1の動作ユニットに生体近接セン
    サー又は近接個体認識センサーを設け、該センサーの信
    号により該動作ユニットを制御することを特徴とする公
    衆移動体通信に接続する動作ユニットを複合した物品。
  5. 【請求項5】 請求項1の動作ユニットが、予め記憶さ
    れた固定的な又は任意設定可能なデータ又は、プログラ
    ムを有し、通信ユニットからの受信選択信号に応じて、
    予め記憶されたデータ又は、プログラムを選択して請求
    項1の(1)から(7)の表現を発生するか、又はデー
    ターを受信してこれら表現を発生することを特徴とする
    公衆移動体通信に接続する動作ユニットを複合した物
    品。
  6. 【請求項6】 請求項5のデータ、及び/又は、プログ
    ラムの全て又は一部を着脱及び/又は取り換え可能な記
    憶媒体に記憶したことを特徴とする公衆移動体通信に接
    続する動作ユニットを複合した物品。
  7. 【請求項7】 物品と固定的又は着脱可能に複合するた
    めの手段を設けたことを特徴とする公衆移動体通信に接
    続する動作ユニット。
JP3425297A 1997-02-04 1997-02-04 公衆移動体通信に接続する動作ユニットを複合した物品 及びそのユニット Withdrawn JPH10224498A (ja)

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JPH10224498A true JPH10224498A (ja) 1998-08-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010027838A (ko) * 1999-09-16 2001-04-06 서영석 메세지유니트 전화녹음 시스템
JP2002077444A (ja) * 2000-08-31 2002-03-15 Nec Access Technica Ltd 香気・味覚の回線伝達システムおよび回線伝達方法
KR20030030397A (ko) * 2001-10-10 2003-04-18 정래은 통신망을 이용한 음성 메시지 배송 시스템

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