JPH10222095A - マルチプラズマディスプレイ装置 - Google Patents
マルチプラズマディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH10222095A JPH10222095A JP9023643A JP2364397A JPH10222095A JP H10222095 A JPH10222095 A JP H10222095A JP 9023643 A JP9023643 A JP 9023643A JP 2364397 A JP2364397 A JP 2364397A JP H10222095 A JPH10222095 A JP H10222095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- pdp
- plasma display
- display device
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチプラズマディスプレイ装置で目地のな
い連続した画像が表示できる技術を提供する。 【解決手段】 複数のＰＤＰ１、１、・・を縦横に並べ
て、各ＰＤＰ１毎の表示画面１ａを繋ぎ合わせて１つの
大画面６ａとして表示するマルチプラズマディスプレイ
装置を構成する。各ＰＤＰ１の前面には、凸レンズ群の
行列からなる第一のマルチレンズ３および第二のマルチ
レンズ４を配置して、ＰＤＰ１の表示画面１ａに表示す
る表示画像の正立像を形成する。第二のマルチレンズ４
の前面には、さらに、凹レンズ５を配置して、上記の正
立像をＰＤＰ等の前面に配置した透過型スクリーン６上
に拡大して投影し、複数のＰＤＰに表示した画像を連続
した１つの画像として表示できるようにする。
い連続した画像が表示できる技術を提供する。 【解決手段】 複数のＰＤＰ１、１、・・を縦横に並べ
て、各ＰＤＰ１毎の表示画面１ａを繋ぎ合わせて１つの
大画面６ａとして表示するマルチプラズマディスプレイ
装置を構成する。各ＰＤＰ１の前面には、凸レンズ群の
行列からなる第一のマルチレンズ３および第二のマルチ
レンズ４を配置して、ＰＤＰ１の表示画面１ａに表示す
る表示画像の正立像を形成する。第二のマルチレンズ４
の前面には、さらに、凹レンズ５を配置して、上記の正
立像をＰＤＰ等の前面に配置した透過型スクリーン６上
に拡大して投影し、複数のＰＤＰに表示した画像を連続
した１つの画像として表示できるようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のＰＤＰ（プ
ラズマディスプレイパネル）を縦横に並べて、各ＰＤＰ
毎に表示した画像を連続した１つの画像としてテレビ映
像等を大画面で表示する、マルチプラズマディスプレイ
装置に関する。
ラズマディスプレイパネル）を縦横に並べて、各ＰＤＰ
毎に表示した画像を連続した１つの画像としてテレビ映
像等を大画面で表示する、マルチプラズマディスプレイ
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、薄型でテレビ映像等を大画面表示
できるものとしてＰＤＰが用いられるようになってき
た。１つのＰＤＰで表示できる画面よりさらに大画面で
表示するときには、複数のＰＤＰを縦横に並べたマルチ
プラズマディスプレイとして使用する。しかし、ＰＤＰ
は２枚のガラス板の間に放電ガスを封入した構造となっ
ており、画像の表示面の周囲にはその封止部分が有り、
また、ＰＤＰを駆動するための接続回路の配線等がある
ため、いわゆる額縁部分が存在する。したがって、この
ようなＰＤＰを複数並べてマルチプラズマディスプレイ
を構成すると各ＰＤＰ毎の画像間に目地が生じるため、
表示画質を著しく損ねることとなる。
できるものとしてＰＤＰが用いられるようになってき
た。１つのＰＤＰで表示できる画面よりさらに大画面で
表示するときには、複数のＰＤＰを縦横に並べたマルチ
プラズマディスプレイとして使用する。しかし、ＰＤＰ
は２枚のガラス板の間に放電ガスを封入した構造となっ
ており、画像の表示面の周囲にはその封止部分が有り、
また、ＰＤＰを駆動するための接続回路の配線等がある
ため、いわゆる額縁部分が存在する。したがって、この
ようなＰＤＰを複数並べてマルチプラズマディスプレイ
を構成すると各ＰＤＰ毎の画像間に目地が生じるため、
表示画質を著しく損ねることとなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、マルチプラズマディスプレイ装置
で目地のない連続した画像が表示できる技術を提供する
ことを目的とする。
鑑みなされたもので、マルチプラズマディスプレイ装置
で目地のない連続した画像が表示できる技術を提供する
ことを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】各ＰＤＰの前面に、ＰＤ
Ｐの表示画像の正立像を形成する凸レンズ群の行列から
なる第一のマルチレンズおよび第二のマルチレンズと、
正立像を拡大してＰＤＰ等の前面に配置した透過型スク
リーン上に投影する凹レンズとを設けて、複数のＰＤＰ
に表示した画像を１つに繋げて連続した１つの画像とし
て表示できるようにする。
Ｐの表示画像の正立像を形成する凸レンズ群の行列から
なる第一のマルチレンズおよび第二のマルチレンズと、
正立像を拡大してＰＤＰ等の前面に配置した透過型スク
リーン上に投影する凹レンズとを設けて、複数のＰＤＰ
に表示した画像を１つに繋げて連続した１つの画像とし
て表示できるようにする。
【０００５】
【発明の実施の形態】複数のＰＤＰを縦横に並べて大画
面を構成するマルチプラズマディスプレイ装置におい
て、各ＰＤＰの前面に、ＰＤＰの表示画像の正立像を形
成する凸レンズ群の行列からなる第一のマルチレンズお
よび第二のマルチレンズと、正立像を拡大してＰＤＰ等
の前面に配置した透過型スクリーン上に投影する凹レン
ズとを設け、複数のＰＤＰに表示した画像を連続した１
つの画像として表示できるようにする。
面を構成するマルチプラズマディスプレイ装置におい
て、各ＰＤＰの前面に、ＰＤＰの表示画像の正立像を形
成する凸レンズ群の行列からなる第一のマルチレンズお
よび第二のマルチレンズと、正立像を拡大してＰＤＰ等
の前面に配置した透過型スクリーン上に投影する凹レン
ズとを設け、複数のＰＤＰに表示した画像を連続した１
つの画像として表示できるようにする。
【０００６】ＰＤＰと第一のマルチレンズの間のＰＤＰ
の前面には、ＰＤＰから出射した拡散光を第一のマルチ
レンズに集光して伝達する集光系を設ける。
の前面には、ＰＤＰから出射した拡散光を第一のマルチ
レンズに集光して伝達する集光系を設ける。
【０００７】集光系は、凸レンズ群の行列から構成す
る。
る。
【０００８】集光系は、透明材料からなる円錐体から構
成する。
成する。
【０００９】集光系は、ＰＤＰの発光セルと１対１に対
応して構成する。
応して構成する。
【００１０】凹レンズはフレネルレンズで構成する。
【００１１】マルチレンズはロッドレンズから構成す
る。
る。
【００１２】集光系はロッドレンズから構成する。
【００１３】
【実施例】図１は、本発明によるマルチプラズマディス
プレイ装置の１実施例の概念を示す（Ａ）正面図、
（Ｂ）平面図、（Ｃ）側面図である。複数のＰＤＰ１、
１、・・を縦横に並べて、各ＰＤＰ１毎の表示画面１ａ
を繋ぎ合わせて１つの大画面６ａとして表示するマルチ
プラズマディスプレイ装置を構成する。各ＰＤＰ１の前
面には、凸レンズ群の行列からなる第一のマルチレンズ
３および第二のマルチレンズ４を配置して、ＰＤＰ１の
表示画面１ａに表示する表示画像の正立像を形成する。
第二のマルチレンズ４の前面には、さらに、凹レンズ５
を配置して、上記の正立像をＰＤＰ等の前面に配置した
透過型スクリーン６上に拡大して投影し、複数のＰＤＰ
に表示した画像を連続した１つの画像として表示できる
ようにする。
プレイ装置の１実施例の概念を示す（Ａ）正面図、
（Ｂ）平面図、（Ｃ）側面図である。複数のＰＤＰ１、
１、・・を縦横に並べて、各ＰＤＰ１毎の表示画面１ａ
を繋ぎ合わせて１つの大画面６ａとして表示するマルチ
プラズマディスプレイ装置を構成する。各ＰＤＰ１の前
面には、凸レンズ群の行列からなる第一のマルチレンズ
３および第二のマルチレンズ４を配置して、ＰＤＰ１の
表示画面１ａに表示する表示画像の正立像を形成する。
第二のマルチレンズ４の前面には、さらに、凹レンズ５
を配置して、上記の正立像をＰＤＰ等の前面に配置した
透過型スクリーン６上に拡大して投影し、複数のＰＤＰ
に表示した画像を連続した１つの画像として表示できる
ようにする。
【００１４】図２は、上記実施例の第一のマルチレンズ
および第二のマルチレンズの動作原理を説明するための
（Ａ）マルチレンズ全体での動作原理図、（Ｂ）マルチ
レンズを構成する凸レンズ単体での動作原理図である。
ＰＤＰ１の前面に配置した第一のマルチレンズ３の中の
凸レンズ単体３ａにより表示画面１ａに表示した表示画
像１ａａの倒立実像３ｂが結像される。さらに、第一の
マルチレンズの前面におかれた第二のマルチレンズを構
成する凸レンズ単体４ａにより倒立実像３ｂの倒立実像
４ｂが結像される。結局各凸レンズ単体３ａ、４ａによ
り、ＰＤＰの表示画像１ａａの正立実像４ｂが得られ
る。凸レンズ単体３ａ、４ａから構成する第一のマルチ
レンズ３及び第二のマルチレンズ４でのＰＤＰの表示画
面１ａの表示画像１ａａの等倍実像を結像させると、前
記各凸レンズ３ａ、４ａでの実像４ｂが一つに繋がり表
示画面全体の等倍正立実像が得られる。この場合、凸レ
ンズ３ａ、４ａをマルチレンズとすることで、短焦点で
実効的に大口径のレンズとなるので、短距離で表示画面
全体の正立実像が得られる。第一のマルチレンズ３及び
第二のマルチレンズ４は通常の凸レンズを並べて構成す
ることもできるが、円周方向に屈折率の勾配を持つロッ
ドレンズから構成することもできる。
および第二のマルチレンズの動作原理を説明するための
（Ａ）マルチレンズ全体での動作原理図、（Ｂ）マルチ
レンズを構成する凸レンズ単体での動作原理図である。
ＰＤＰ１の前面に配置した第一のマルチレンズ３の中の
凸レンズ単体３ａにより表示画面１ａに表示した表示画
像１ａａの倒立実像３ｂが結像される。さらに、第一の
マルチレンズの前面におかれた第二のマルチレンズを構
成する凸レンズ単体４ａにより倒立実像３ｂの倒立実像
４ｂが結像される。結局各凸レンズ単体３ａ、４ａによ
り、ＰＤＰの表示画像１ａａの正立実像４ｂが得られ
る。凸レンズ単体３ａ、４ａから構成する第一のマルチ
レンズ３及び第二のマルチレンズ４でのＰＤＰの表示画
面１ａの表示画像１ａａの等倍実像を結像させると、前
記各凸レンズ３ａ、４ａでの実像４ｂが一つに繋がり表
示画面全体の等倍正立実像が得られる。この場合、凸レ
ンズ３ａ、４ａをマルチレンズとすることで、短焦点で
実効的に大口径のレンズとなるので、短距離で表示画面
全体の正立実像が得られる。第一のマルチレンズ３及び
第二のマルチレンズ４は通常の凸レンズを並べて構成す
ることもできるが、円周方向に屈折率の勾配を持つロッ
ドレンズから構成することもできる。
【００１５】図３は、上記実施例における第二のマルチ
レンズの前面に配置する凹レンズの動作原理図である。
上記の第一のマルチレンズ３及び第二のマルチレンズ４
で結像するＰＤＰの表示画像１ａａの実像４ｂを凹レン
ズ５で拡大して透過型スクリーン６に投影して、表示画
像１ａａの拡大画像５ｂを結像する。凹レンズ５により
拡大率を調整して、各ＰＤＰの画像が目地なしで１枚に
繋がるようにすることで、１つの大画面６ａが得られ
る。凹レンズ５はアクリル板等に同心円上に凹レンズの
一部を構成して全体として１つの凹レンズとして機能す
るフレネルレンズとすることで、薄型で大口径の凹レン
ズが得られる。
レンズの前面に配置する凹レンズの動作原理図である。
上記の第一のマルチレンズ３及び第二のマルチレンズ４
で結像するＰＤＰの表示画像１ａａの実像４ｂを凹レン
ズ５で拡大して透過型スクリーン６に投影して、表示画
像１ａａの拡大画像５ｂを結像する。凹レンズ５により
拡大率を調整して、各ＰＤＰの画像が目地なしで１枚に
繋がるようにすることで、１つの大画面６ａが得られ
る。凹レンズ５はアクリル板等に同心円上に凹レンズの
一部を構成して全体として１つの凹レンズとして機能す
るフレネルレンズとすることで、薄型で大口径の凹レン
ズが得られる。
【００１６】各ＰＤＰ１と第一のマルチレンズ３の間に
は、ＰＤＰ１から出射した拡散光を第一のマルチレンズ
３に集光して伝達する集光系２を設ける。図４は、本発
明によるマルチプラズマディスプレイ装置の１実施例を
示す集光系の概念図である。ＰＤＰ１の表示面前面に、
凸レンズ２ａの行列からなる集光系２を配置する。ＰＤ
Ｐ１の発光セル１ｃから出射する拡散光を凸レンズ２ａ
で集光して第一のマルチレンズ３に伝達する。この各凸
レンズ２ａは、ＰＤＰ１の各発光セル１ｃに１：１に対
応して配置することもできる。また、凸レンズ２ａは通
常の凸レンズで構成することもできるが、円周方向に屈
折率の勾配を持つロッドレンズから構成することもでき
る。
は、ＰＤＰ１から出射した拡散光を第一のマルチレンズ
３に集光して伝達する集光系２を設ける。図４は、本発
明によるマルチプラズマディスプレイ装置の１実施例を
示す集光系の概念図である。ＰＤＰ１の表示面前面に、
凸レンズ２ａの行列からなる集光系２を配置する。ＰＤ
Ｐ１の発光セル１ｃから出射する拡散光を凸レンズ２ａ
で集光して第一のマルチレンズ３に伝達する。この各凸
レンズ２ａは、ＰＤＰ１の各発光セル１ｃに１：１に対
応して配置することもできる。また、凸レンズ２ａは通
常の凸レンズで構成することもできるが、円周方向に屈
折率の勾配を持つロッドレンズから構成することもでき
る。
【００１７】図５は、本発明によるマルチプラズマディ
スプレイ装置の他の実施例を示す集光系の概念図であ
る。透明材料からなる円錐体２ｂで構成する集光系２を
ＰＤＰ１の表示面前面に配置する。ＰＤＰ１の発光セル
１ｃから出射する拡散光を円錐体２ｂに通して、１種の
光インテグレータとして作用させ、第一のマルチレンズ
３に集光して伝達する。円錘体２ｂも、ＰＤＰ１の各発
光セル１ｃに１：１に対応して配置することができる。
スプレイ装置の他の実施例を示す集光系の概念図であ
る。透明材料からなる円錐体２ｂで構成する集光系２を
ＰＤＰ１の表示面前面に配置する。ＰＤＰ１の発光セル
１ｃから出射する拡散光を円錐体２ｂに通して、１種の
光インテグレータとして作用させ、第一のマルチレンズ
３に集光して伝達する。円錘体２ｂも、ＰＤＰ１の各発
光セル１ｃに１：１に対応して配置することができる。
【００１８】
【発明の効果】各ＰＤＰの前面に、ＰＤＰの表示画像の
正立像を形成する凸レンズ群の行列からなる第一のマル
チレンズおよび第二のマルチレンズと、正立像を拡大し
てＰＤＰ等の前面に配置した透過型スクリーン上に投影
する凹レンズとを設けて、複数のＰＤＰに表示した画像
を繋げて連続した１つの画像として表示できるようにす
ることにより、表示画質の良い目地なしの大画面の薄型
ディスプレイが提供できるようになる。
正立像を形成する凸レンズ群の行列からなる第一のマル
チレンズおよび第二のマルチレンズと、正立像を拡大し
てＰＤＰ等の前面に配置した透過型スクリーン上に投影
する凹レンズとを設けて、複数のＰＤＰに表示した画像
を繋げて連続した１つの画像として表示できるようにす
ることにより、表示画質の良い目地なしの大画面の薄型
ディスプレイが提供できるようになる。
【図１】本発明によるマルチプラズマディスプレイ装置
の１実施例の概念を示す（Ａ）正面図、（Ｂ）平面図、
（Ｃ）側面図である。
の１実施例の概念を示す（Ａ）正面図、（Ｂ）平面図、
（Ｃ）側面図である。
【図２】上記実施例の第一のマルチレンズおよび第二の
マルチレンズの動作原理を説明するための（Ａ）マルチ
レンズ全体での動作原理図、（Ｂ）マルチレンズを構成
する凸レンズ単体での動作原理図である。
マルチレンズの動作原理を説明するための（Ａ）マルチ
レンズ全体での動作原理図、（Ｂ）マルチレンズを構成
する凸レンズ単体での動作原理図である。
【図３】上記実施例の第二のマルチレンズの前面に配置
する凹レンズの動作原理図である。
する凹レンズの動作原理図である。
【図４】本発明によるマルチプラズマディスプレイ装置
の１実施例を示す集光系の概念図である。
の１実施例を示す集光系の概念図である。
【図５】本発明によるマルチプラズマディスプレイ装置
の他の実施例を示す集光系の概念図である。
の他の実施例を示す集光系の概念図である。
１ ＰＤＰ １ａ 表示画面 ２ 集光系 ２ａ 凸レンズ ２ｂ 円錘体 ３ 第一のマルチレンズ ４ 第二のマルチレンズ ５ 凹レンズ ６ 透過型スクリーン ６ａ 大画面
Claims (8)
- 【請求項１】 複数のＰＤＰ（プラズマディスプレイパ
ネル）を縦横に並べて大画面を構成するマルチプラズマ
ディスプレイ装置において、各ＰＤＰの前面に、ＰＤＰ
の表示画像の正立像を形成する凸レンズ群の行列からな
る第一のマルチレンズおよび第二のマルチレンズと、正
立像を拡大してＰＤＰ等の前面に配置した透過型スクリ
ーン上に投影する凹レンズとを設け、複数のＰＤＰに表
示した画像を連続した１つの画像として表示できるよう
にすることを特徴としたマルチプラズマディスプレイ装
置。 - 【請求項２】 ＰＤＰと第一のマルチレンズの間のＰＤ
Ｐの前面には、ＰＤＰから出射した拡散光を第一のマル
チレンズに集光して伝達する集光系を設けることを特徴
とした請求項１記載のマルチプラズマディスプレイ装
置。 - 【請求項３】 集光系は、凸レンズ群の行列から構成す
ることを特徴とした請求項２記載のマルチプラズマディ
スプレイ装置。 - 【請求項４】 集光系は、透明材料からなる円錐体から
構成することを特徴とした請求項２記載のマルチプラズ
マディスプレイ装置。 - 【請求項５】 集光系は、ＰＤＰの発光セルと１対１に
対応して構成することを特徴とした請求項２記載のマル
チプラズマディスプレイ装置。 - 【請求項６】 凹レンズはフレネルレンズで構成するこ
とを特徴とした請求項１記載のマルチプラズマディスプ
レイ装置。 - 【請求項７】 マルチレンズはロッドレンズから構成す
ることを特徴とした請求項１記載のマルチプラズマディ
スプレイ装置。 - 【請求項８】 集光系はロッドレンズから構成すること
を特徴とした請求項３記載のマルチプラズマディスプレ
イ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023643A JPH10222095A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | マルチプラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023643A JPH10222095A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | マルチプラズマディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10222095A true JPH10222095A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12116248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9023643A Pending JPH10222095A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | マルチプラズマディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10222095A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000284217A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 正立変倍アレイレンズ装置 |
| KR100626062B1 (ko) | 2005-03-18 | 2006-09-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 멀티스크린형 플라즈마 디스플레이 장치 |
| CN109859618A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-06-07 | 云谷（固安）科技有限公司 | 一种显示面板及显示装置 |
-
1997
- 1997-02-06 JP JP9023643A patent/JPH10222095A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000284217A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 正立変倍アレイレンズ装置 |
| KR100626062B1 (ko) | 2005-03-18 | 2006-09-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 멀티스크린형 플라즈마 디스플레이 장치 |
| CN109859618A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-06-07 | 云谷（固安）科技有限公司 | 一种显示面板及显示装置 |
| CN109859618B (zh) * | 2019-01-21 | 2021-11-23 | 云谷（固安）科技有限公司 | 一种显示面板及显示装置 |
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