JPH10207932A - 部品の配置システム - Google Patents

部品の配置システム

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JPH10207932A
JPH10207932A JP9012587A JP1258797A JPH10207932A JP H10207932 A JPH10207932 A JP H10207932A JP 9012587 A JP9012587 A JP 9012587A JP 1258797 A JP1258797 A JP 1258797A JP H10207932 A JPH10207932 A JP H10207932A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP9012587A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukuru Yamaoka
作 山岡
Masanori Kumagai
正則 熊谷
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Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10207932A publication Critical patent/JPH10207932A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 図形処理装置で空間内に各種部品を並べて配
置させる作業に用いる部品の配置システムに関し、操作
者が行うべき入力作業量を従来より低減させ、設計ミス
の防止及び設計自動化率の向上を図る。 【解決手段】 メモリ装置に、部品の図形情報を登録し
た図形テーブル,部品の外接直方体の情報を登録した基
本外接直方体テーブル,部品IDと対応する図形情報及
び外接直方体の情報を部品ごとに登録した部品IDテー
ブルを準備する。そして入力装置から、部品の並べ方を
特定する配置種別コード及びその基準部品とする配置済
みの部品の部品IDとを入力する。その後、入力装置か
ら部品IDのみを連続的に入力していくと、基準部品を
起点として、入力された部品IDの部品が配置種別コー
ドに応じた側に隣接するよう次々と自動的に配置され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCADシステムなど
の図形処理装置における部品の配置システムに係り、特
に、各種の部品を連続的に並べて空間内に配置させる作
業に用いる部品の配置システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CADシステムなどの図形処理装
置で空間内に各種の部品を並べて配置させるための従来
技術として、例えば特開平7−271841号公報記載
の技術が知られている。この従来技術は、複数種類の住
宅設備部材を任意に選択して組合せ配置しようとする
際、その組合せ配置案が適切であるか否かを判定した
り、いくつかの組合せ配置案について評価結果に基づく
順位付けを行うことにより、住宅設備部材の配置設計及
びその評価を低コストで合理的に実行可能としたもので
あり、それぞれの部材の配置を部材配置基準面情報と部
材配置情報によって表している。部材配置基準面情報
は、住宅設備部材を配置する際に基準とする面に関する
情報であり、基準面番号、基準面座標(X,Y,Z)、
基準面長さ、基準面回転角の各データで構成されてい
る。部材配置情報は、どの品番の住宅設備部材をどの基
準面のどの座標に配置するかに関する情報であり、基準
面番号、部材配置数、部材番号、部材品番、配置位置
(x,y,z)の各データで構成されている。なお、こ
こでの配置位置(x,y,z)は、各基準面に対する相
対座標である。上述した部材配置基準面情報及び部材配
置情報は、いずれもテーブル情報として各項目値にあら
かじめ固定値が設定されたものを与えることとされてい
る。そして、これらの具体的な項目値の設定について
は、「寸法のデータを入力することで予め作成してある
各住宅設備部材毎のパーツ図を、CRTディスプレイ上
に表示させた基準面に沿って(マウス操作で)並べてい
くことによって作成されるようにしておく(中略)こと
が好ましい」と記述されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、各住
宅設備部材毎のパーツ図を(マウス操作で)並べていく
ことを想定している。このため、配置しようとする部材
ごとにその配置位置を操作者が入力する作業を何度も繰
り返し行うこととなり、CADシステム本来の目的であ
る設計自動化率の向上が困難になるとともに、操作者に
よる入力誤りの可能性が増大して設計ミスの防止が困難
になるという問題点があった。
【0004】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、CADシステムの操作者が行うべき入力作
業量を従来より低減させ、設計ミスの防止及び設計自動
化率の向上を図ることのできる部品の配置システムを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る部品の配置システムは、CADシステ
ムなどの図形処理装置で空間内に各種の部品を配置させ
る部品の配置システムにおいて、部品の詳細情報を登録
した部品情報テーブルと、各々の部品を表す部品ID及
びこの部品IDに対応させる前記詳細情報を表す情報を
登録した部品IDテーブルとを有するメモリ装置と、配
置済みの一の部品を表す基準部品ID及び次に配置予定
の部品の並べ方を表す配置種別コードと、前記配置予定
の部品を表す部品IDとを入力させる入力装置と、前記
部品情報テーブル及び前記部品IDテーブルに基づき、
前記入力装置から入力される部品IDに応じた部品を、
前記配置種別コードにしたがって前記基準部品IDに相
当する配置済みの部品に隣接するよう配置させた後、こ
の部品IDを前記基準部品IDとする処理を行う処理装
置と、前記処理装置によって前記空間内に配置された部
品を表示させる表示装置とを設けたものである。
【0006】これにより、入力装置から連続的に入力さ
れる部品IDによって表される部品は、あらかじめ入力
された配置種別コードで表された並べ方で隣接するよう
自動的に配置されていくため、システムの操作者が行う
べき入力作業量を従来より低減させ、入力間違いに起因
する設計ミスを防止して設計自動化率の向上を図ること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の部品の配置システ
ムの実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の部品の配置システムの一
実施形態の構成を示すブロック図である。同図中、1は
本実施形態の部品の配置システムにおける処理を行う処
理装置、2は処理装置1で行われる部品の配置処理に際
して指定された部品の図面などを表示させる表示装置、
3は部品を表す部品ID及びその配置種別などの指定に
使用する入力装置、4は指定された部品ID及びその配
置種別などを記憶させるメモリ装置である。このメモリ
装置4には、後述のように、部品IDテーブル5と、部
品の詳細情報を登録した部品情報テーブルに相当する基
本外接直方体テーブル6及び図形テーブル7を、あらか
じめ記憶させておく。
【0009】図2は、図1中の部品IDテーブル5の内
容を詳細に示す図である。同図中、8は各々の部品を表
す部品ID、9はこの部品ID8に対応させる後述の基
本外接直方体テーブルを表す基本外接直方体テーブルポ
インタ、10はこの部品ID8に対応させる後述の図形
テーブルを表す図形テーブルポインタである。この部品
IDテーブル5には、図2に示すように、配置対象とな
る各部品A0,A1,……,Anごとに、上述した部品
ID8,基本外接直方体テーブルポインタ9,図形テー
ブルポインタ10をあらかじめ登録しておく。
【0010】図3は、図1中の基本外接直方体テーブル
6の内容を詳細に示す図である。同図中、11は対応付
けられている上述の部品IDテーブル5を表す部品ID
ポインタである。そして、12〜16は外接直方体すな
わち該当する部品ID8で表される部品の外形に外接す
る直方体形状についての空間的な情報であり、12は外
接直方体の配置の基準となる位置を規定する外接直方体
原点、13は外接直方体の大きさを規定する三軸方向サ
イズ、14〜16は外接直方体の向きを規定する姿勢軸
ベクトルである。上述した外接直方体は三次元の空間図
形なので、図3に示すように、外接直方体原点12,三
軸方向サイズ13,姿勢軸ベクトル14〜16は、それ
ぞれ3種類の座標値で表されている。そして、図示を省
略するが、この基本外接直方体テーブル6には、配置対
象となる各部品A0,A1,……,Anに対応する外接
直方体B0,B1,……,Bnごとに、上述した外接直
方体原点12,三軸方向サイズ13,姿勢軸ベクトル1
4〜16をあらかじめ登録しておく。
【0011】図4は、図1中の図形テーブル7の内容を
詳細に示す図である。同図中、17は対応付けられてい
る上述の部品IDテーブル5を表すポインタ及びプリミ
ティブの個数を含む図形情報ヘッダ、18は該当するプ
リミティブの種別を表すプリミティブタイプ、19は該
当するプリミティブに独自に付したプリミティブID、
20は該当するプリミティブのモデルがワイヤフレーム
モデル,サーフェイスモデル,ソリッドモデルのいずれ
であるかを表すモデルタイプ、21は該当するプリミテ
ィブの具体的な大きさや色などを含む図形情報に相当す
るプリミティブ情報である。そして、図示を省略する
が、この図形テーブル7には、配置対象となる各部品A
0,A1,……,Anごとに、上述した図形情報ヘッダ
17,プリミティブタイプ18,プリミティブID1
9,モデルタイプ20,プリミティブ情報21をあらか
じめ登録しておく。
【0012】図5は、本実施形態における外接直方体に
基づく部品の連続配置について説明する概念図である。
同図中、基本外接直方体の3方向の姿勢軸ベクトル(左
手系直交座標)をe1,e2及びe3、基本外接直方体の三軸
方向サイズをL1(i),L2(i)及びL3(i)、基本外接直方
体の配置の基準となる外接直方体原点PS(i)で表し、こ
れらの基本外接直方体の情報は、あらかじめ図3に示し
たように、基本外接直方体テーブル6に各々の基本外接
直方体についてそれぞれ登録しておくものとする。ま
た、“部品の連続配置”とは、既に配置済みの部品を表
す部品IDに対応する基本外接直方体と、これから配置
予定の部品を表す部品IDに対応する基本外接直方体と
を、互いに隣接するように次々と並べて配置させていく
ことをいうものとする。ここで、配置済みの部品を表す
部品IDをi=1、この配置済みの部品に並べて配置予
定の部品を表す部品IDをi=2とすると、配置済みの
部品(i=1)の側から見た場合の配置予定の部品(i
=2)の相対的な位置は、配置済みの部品(i=1)に
対応する基本外接直方体のどの面に隣接させるかに応じ
て6通りが考えられる。例えば、基本外接直方体の各面
を配置種別コードcdに対応させ、後面はcd=1、前面は
cd=2、左面はcd=3、右面はcd=4、下面はcd=5、
上面はcd=6とするとともに、配置済みの部品(i=
1)の外接直方体原点をPS(1)、配置予定の部品(i=
2)の外接直方体原点をPS(2)とすると、両者の位置関
係は次の(式1)のように表される。 PS(2)=(1−2・MOD(cd,2))・ek・Lk(i)+PS(1) ただし、i=1+MOD(cd,2) k=(cd−1)/2+1 ………………………(式1) この(式1)で示される関係は、配置済みの部品(i=
1)及び配置予定の部品(i=2)の基本外接直方体の
姿勢軸を同一とし、外接直方体原点をいずれかの軸方向
に平行移動させて両者の基本外接直方体の面が接するよ
うに配置させる場合の関係である。なお、(式1)中の
MOD(cd,2)は、cdの値を2で整数除算して得られる剰余
値を表す。
【0013】図6は、本実施形態における部品の連続配
置の過程の具体例を示す図である。この具体例では、最
初に図6(a)に示すように部品Aのみが配置された状
態となっている。この状態で、部品Aを基準部品とし
て、引き続き配置予定の部品を基準部品の右側(cd=
4)に並べて配置していくことを指定する。そして、配
置予定の部品として部品Bを選択すると、図6(b)に
示すように、部品Bは部品Aの右側に隣接するように配
置され、この部品Bが次の基準部品とされる。さらに、
配置予定の部品として部品Cを選択すると、図6(c)
に示すように、部品Cは部品Bの右側に隣接するように
配置され、この部品Cが次の基準部品とされる。このよ
うに、本実施形態における部品の連続配置では、最初に
部品を並べる方向を指定しておけば、配置する部品を特
定する部品IDを指示して部品を次々と選択していくだ
けでそれぞれの基本外接直方体が隣接するよう自動的に
部品の配置が行われるので、配置予定の部品を選択する
都度その配置すべき位置を指定する必要がない。
【0014】図7は、本実施形態における部品の連続配
置処理の流れを示すフローチャートである。同図中、最
初に連続配置モードか否かを判定し(ステップ70
1)、連続配置モードでなければ処理を終了する(ステ
ップ701=NO)。また、連続配置モードであった場
合(ステップ701=YES)、実際に連続配置を行う
際に必要な上述の基準部品を表す基準部品IDが指定さ
れていなければ(ステップ702=NO)、基準部品I
Dの入力を行う(ステップ703)。そして、前述した
部品IDテーブル5と基本外接直方体テーブル6より指
定された基準部品の外接直方体原点,三軸方向サイズ,
姿勢軸ベクトルを取得して(ステップ704)から、上
述した配置種別コードcdの値が変更されたか否かを判定
し(ステップ705)、配置種別コードcdの値が変更さ
れた場合(ステップ705=YES)はステップ701
に戻る。また、配置種別コードcdの値が変更されていな
い場合(ステップ705=NO)、配置予定の部品を表
す部品IDをマウス操作などで入力し(ステップ70
6)、基準部品の外接直方体原点から配置予定の部品の
外接直方体原点すなわち配置原点を求め(ステップ70
7)、配置予定の部品に対応する図形テーブルより該当
する図形情報を取得し、求めた配置原点にその部品の図
形を配置する(ステップ708)。最後に、ステップ7
08で実際に配置した配置予定の部品の部品IDを次の
基準部品IDとして(ステップ709)、ステップ70
1に戻る。
【0015】以上の処理を繰り返すことにより、図6に
示したように、配置位置の指定入力を全く伴わずに部品
の連続配置を行っていくことが可能となるので、システ
ムの操作者が行うべき入力作業量を従来より低減させ、
入力間違いに起因する設計ミスを防止して設計自動化率
の向上を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の部
品の配置システムによれば、システムの操作者が行うべ
き入力作業量を従来より低減させ、入力間違いに起因す
る設計ミスを防止して設計自動化率の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品の配置システムの一実施形態の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1中の部品IDテーブルの内容を詳細に示す
図である。
【図3】図1中の基本外接直方体テーブルの内容を詳細
に示す図である。
【図4】図1中の図形テーブルの内容を詳細に示す図で
ある。
【図5】本実施形態における外接直方体に基づく部品の
連続配置について説明する概念図である。
【図6】本実施形態における部品の連続配置の過程の具
体例を示す図である。
【図7】本実施形態における部品の連続配置処理の流れ
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 処理装置 2 表示装置 3 入力装置 4 メモリ装置 5 部品IDテーブル 6 基本外接直方体テーブル 7 図形テーブル 8 部品ID 9 基本外接直方体テーブルポインタ 10 図形テーブルポインタ 11 部品IDポインタ 12 外接直方体原点 13 三軸方向サイズ 14,15,16 姿勢軸ベクトル 17 図形情報ヘッダ 18 プリミティブタイプ 19 プリミティブID 20 モデルタイプ 21 プリミティブ情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CADシステムなどの図形処理装置で空
    間内に各種の部品を配置させる部品の配置システムにお
    いて、 部品の詳細情報を登録した部品情報テーブルと、各々の
    部品を表す部品ID及びこの部品IDに対応させる前記
    詳細情報を表す情報を登録した部品IDテーブルとを有
    するメモリ装置と、 配置済みの一の部品を表す基準部品ID及び次に配置予
    定の部品の並べ方を表す配置種別コードと、前記配置予
    定の部品を表す部品IDとを入力させる入力装置と、 前記部品情報テーブル及び前記部品IDテーブルに基づ
    き、前記入力装置から入力される部品IDに応じた部品
    を、前記配置種別コードにしたがって前記基準部品ID
    に相当する配置済みの部品に隣接するよう配置させた
    後、この部品IDを前記基準部品IDとする処理を行う
    処理装置と、 前記処理装置によって前記空間内に配置された部品を表
    示させる表示装置とを設けたことを特徴とする部品の配
    置システム。
  2. 【請求項2】 前記部品情報テーブルは、部品の外形の
    情報を含む図形情報を登録した図形テーブルと、前記外
    形に外接する外接直方体の情報を登録した基本外接直方
    体テーブルとからなり、 前記処理装置は、前記基本外接直方体テーブル及び前記
    部品IDテーブルに基づき、前記入力装置から入力され
    る部品IDに応じた部品の外形に外接する外接直方体の
    情報を求め、この部品を前記外接直方体の情報と前記配
    置種別コードとにしたがって配置させた後、この部品I
    Dを前記基準部品IDとする処理を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の部品の配置システム。
JP9012587A 1997-01-27 1997-01-27 部品の配置システム Pending JPH10207932A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008001750A1 (fr) * 2006-06-29 2008-01-03 P & W Solutions Co., Ltd. Procédé, ordinateur et programme pour créer un schéma de siège

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008001750A1 (fr) * 2006-06-29 2008-01-03 P & W Solutions Co., Ltd. Procédé, ordinateur et programme pour créer un schéma de siège
US9087177B2 (en) 2006-06-29 2015-07-21 P&W Solutions Co., Ltd. Method, computer and program for making out seat layout

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