JPH10200332A - アンテナ - Google Patents
アンテナInfo
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- JPH10200332A JPH10200332A JP43597A JP43597A JPH10200332A JP H10200332 A JPH10200332 A JP H10200332A JP 43597 A JP43597 A JP 43597A JP 43597 A JP43597 A JP 43597A JP H10200332 A JPH10200332 A JP H10200332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator element
- antenna
- radiator
- television broadcast
- director
- Prior art date
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Abstract
ト11と、ラジエータエレメント11の後方外側に平行
に配設する一対のディレクタエレメント12、12とを
設ける。ラジエータエレメント11は、受信するテレビ
放送波の最大波長λに対し、一辺λ/8に形成し、各デ
ィレクタエレメント12は、長さ0.2λ以下に形成す
ることができる。
Description
用として好適に使用することができるアンテナに関す
る。
ロッド状のディレクタエレメント、ラジエータエレメン
ト、リフレクタエレメントを梯子状に配設する八木アン
テナが主流である。
放送波の最大波長λに対して長さλ/2に設定されてお
り、ディレクタエレメントは、ラジエータエレメントよ
り僅かに短く、リフレクタエレメントは、ラジエータエ
レメントより僅かに長く設定されている。なお、八木ア
ンテナは、一般に、ディレクタエレメントを多数配設し
て多素子化することにより、高い利得を容易に実現する
ことができる。
ときは、八木アンテナのラジエータエレメント、ディレ
クタエレメント、リフレクタエレメントは、それぞれテ
レビ放送波の最大波長λに対して約λ/2の長さである
から、特にVHF帯域のテレビ放送受信用に使用すると
き、全体サイズが大形になり、支柱等の支持部材を頑丈
にしなければならず、風害や雪害等の被害を受け易いと
いう問題があった。また、この問題は、多素子化して高
い利得を得る場合、奥行寸法が大きくなるため、殊に深
刻である。
術の問題に鑑み、枠形のラジエータエレメントと、これ
に平行なディレクタエレメントまたはリフレクタエレメ
ントとを組み合わせることによって、全体サイズを大幅
に小形化し、しかも、八木アンテナに劣らない高性能を
容易に実現することができるアンテナを提供することに
ある。
めのこの出願に係る第1発明の構成は、垂直設置する枠
形のラジエータエレメントと、ラジエータエレメントの
後方外側においてラジエータエレメントと平行に配設す
る一対のディレクタエレメントとを備えることをその要
旨とする。
ドアームを内向きに対向して形成することができる。
を介してラジエータエレメントに搭載してもよく、ラジ
エータエレメントには、旋回ブラケットを付設してもよ
い。
ジエータエレメントと、ラジエータエレメントの後方に
おいてラジエータエレメントと平行に配設する多段のリ
フレクタエレメントとを備えることをその要旨とする。
ドアームを内向きに対向して形成してもよい。
ラケットを付設し、多段のリフレクタエレメントには、
共通の旋回ブラケットを付設することができる。
ジエータエレメントは、前方または後方から到来するテ
レビ放送波を効率よく受信することができる。なお、ラ
ジエータエレメントRa は、受信するテレビ放送波の最
大波長λに対し、電気的に一辺λ/8相当の正方形に設
定するものとし(図16(A))、ディレクタエレメン
トDi は、それぞれの長さ約0.181λ相当、相互の
間隔約0.16λ相当、ラジエータエレメントRa との
水平距離約0.01λ相当に設定するものとする。
形成するときは、フィードアームは、その形成位置や長
さを調節することにより、先端に接続するケーブルとラ
ジエータエレメントとの間のインピーダンスマッチング
を図ることができる。なお、フィードアームは、ケーブ
ルインピーダンス300Ωとするとき、ラジエータエレ
メントの下端からの距離0.0525λ相当の位置に水
平に突設して形成するのがよい。
ラジエータエレメントに搭載すれば、ディレクタエレメ
ントは、ラジエータエレメントと一体に容易に設置する
ことができる。
付設すれば、ラジエータエレメントは、旋回ブラケット
を介して支持材に固定するとき、ディレクタエレメント
とともに任意に水平旋回させて最適方向にセットするこ
とができる。
タエレメントは、リフレクタエレメントによって後方か
らの不要波を遮断することにより、前方からのテレビ放
送波を効率よく受信する。なお、ラジエータエレメント
は、長辺λ/2相当、短辺0.16λ相当の縦長の長方
形に設定するものとし(図16(B))、リフレクタエ
レメントは、長さλ/2相当にして間隔約0.15λ相
当ごとに複数本を多段に形成し、ラジエータエレメント
との水平距離λ/8相当に設定するものとする。
形成すれば、フィードアームは、第1発明におけるそれ
と全く同様に作用することができる。なお、フィードア
ームは、ケーブルインピンピーダンス75Ωとすると
き、ラジエータエレメントの下端からの距離0.1λ相
当の位置に水平に突設して形成するのがよい。
エレメントのそれぞれに旋回ブラケットを付設すれば、
両者は、各旋回ブラケットを介し、任意の方向に向けて
セットし、しかも、常に平行に設定して所定の性能を発
揮することができる。
形態を説明する。
と、ラジエータエレメント11の後方外側に配設する左
右一対のディレクタエレメント12、12とを主要部材
としてなる(図1)。
辺11a、11a、上下の水平辺11b、11bにより
枠形に一体形成されている。垂直辺11a、11a、水
平辺11b、11bには、連続して補強用のリブ11c
が形成されており、各垂直辺11aの外側、中間部から
下方の内側には、それぞれ補強用のフランジ11a1、
11a2 が形成されている。また、下部の水平辺11b
の内側には、垂直辺11a、11aのフランジ11a2
、11a2 に連続するフランジ11b1 が形成されて
いる。
ードアーム11d、11dが内向きに対向して形成され
ており、フィードアーム11d、11dには、止めねじ
11e1 、11e1 を介してフィードボックス11eが
取り付けられている。なお、フィードボックス11eに
は、ケーブルC、Cを接続することができ、一方のケー
ブルCは、引込用ケーブルとして使用し、他方のケーブ
ルCは、併設する他のアンテナ用の中継ケーブルとして
使用することができる。
の支持材12a、スぺーサ12b、12bを介し、ラジ
エータエレメント11に対し、平行に搭載されている。
ディレクタエレメント12、12は、それぞれチャンネ
ル材からなる支持材12aの端部に挿通し(図1、図
2)、支持材12a内において中間点を径方向に潰すこ
とにより、支持材12aに対して抜止めされている。
スチック樹脂等の絶縁材から形成されており、一端には
雌ねじ12b1 が形成され、他端には雄ねじ12b2 が
突設されている。スぺーサ12bは、雌ねじ12b1 に
適合する止めねじ12b3 を介してラジエータエレメン
ト11の垂直辺11aに固定されており、支持材12a
は、雄ねじ12b2 に適合するスリーブ12a1 、蝶ね
じ12a2 を介してスぺーサ12b、12bに組み付け
られている。
ケット13が付設されている(図1、図3)。
、13a1 …を介し、ラジエータエレメント11の下
部の水平辺11bに固定されており、水平辺11bの裏
面側にL字状に突出する舌片状に形成されている。旋回
ブラケット13の先細の先端部には、上向きのリブ13
a2 、13a2 が両側に形成され、丸孔13a3 が形成
されている。また、旋回ブラケット13の基部には、丸
孔13a3 を中心とする円弧状の長孔13a4 が形成さ
れている。
bが付属しており、ラジエータエレメント11は、旋回
ブラケット13、支持ベース13bを介し、支持材14
に対して水平旋回可能に固定することができる(図3、
図4)。
ており、旋回ブラケット13の丸孔13a3 に対応し
て、ピン13b1 、13b1 が後部の上下面に突設され
ている。また、支持ベース13bの前部には、長孔13
a4 に対応してボルト孔13b2 が形成されている。そ
こで、ラジエータエレメント11は、支持ベース13b
の一方のピン13b1 を支持材14の係合孔14a1 に
挿入するとともに、他方のピン13b1 を旋回ブラケッ
ト13の丸孔13a3 に挿入し、長孔13a4 、ボルト
孔13b2 、支持材14の取付孔14a2 、14a2 に
対してボルト13cを共通に挿通させることにより、支
持材14上に垂直設置することができる。ただし、ボル
ト13cには、長孔13a4 によってガイドされ、左右
に移動可能なブッシュ13dと、ボルト13cをロック
する蝶ねじ13eとが付設されている。
蝶ねじ13eを緩めることにより、旋回ブラケット13
の丸孔13a3 、支持ベース13bのピン13b1 を中
心にして、長孔13a4 の範囲内においてディレクタエ
レメント12、12とともに左右に水平旋回させること
ができる(図5の矢印K1 方向、同図の実線、二点鎖
線)。また、ラジエータエレメント11、ディレクタエ
レメント12、12は、蝶ねじ13eを締めることによ
り、任意の方向に向けて旋回不能にロックすることがで
きる。
って形成し、両端には、キャップ14b、14bが装着
されている(図3、図6)。支持材14の後部には、上
下方向、左右方向に各一対の取付孔14a3 、14a3
…が形成されており、支持材14は、サドル14dを有
するUボルト14cと、Uボルト14c用の蝶ねじ14
c1 、14c1 とを介し、適当なポールPまたは構造材
Rに固定することができる(図6の実線、二点鎖線)。
なお、サドル14dには、支持材14に適合する係合溝
14d1 、ポールPに係合するV溝14d2 を設けるこ
とが好ましい。
11の各垂直辺11a、各水平辺11bの長さ27.6
cm、各ディレクタエレメント12の長さ40cm、デ
ィレクタエレメント12、12の相互間隔36cm、ラ
ジエータエレメント11とディレクタエレメント12、
12との水平距離2.2cmとしてVHF帯域用に設計
するとき、図7に示す定在波比特性が得られた。すなわ
ち、このアンテナは、VHF帯域のテレビ放送波をカバ
ーする周波数91〜216MHzにおいて、定在波1.6
以下である。また、このアンテナの水平指向特性は、図
8のとおり、ブロードな8字特性を示す。ただし、図8
は、テスト用の受信電波Sに対してラジエータエレメン
ト11を垂直設置する場合であって、ラジエータエレメ
ント11が受信電波Sに対向する方向を0°方向、それ
に直角の方向を90°方向にとっている。さらに、この
アンテナの動作利得特性は、図9のとおり、周波数14
8〜208MHzにおいて0dB以上であり、帯域幅60M
Hz、最大利得5.5dBを得ることができた。
性を利用することにより、前後に放送所が存在するとき
であっても、単一のアンテナによって十分実用的にテレ
ビ放送波を受信することができ、複数本を設置する必要
がない。
メント11の後方に、ラジエータエレメント11と平行
に複数のリフレクタエレメント15、15…を多段に配
設して構成することができる(図10)。
形に形成されており、フィードボックス11eは、垂直
辺11a、11aに直接取り付けられている。また、リ
フレクタエレメント15、15…は、共通の支持材15
aに対し、多段に等間隔に取り付けられている。なお、
リフレクタエレメント15、15…は、支持材15aの
下端に付設する旋回ブラケット16を介し、ラジエータ
エレメント11と共通の支持材14上に立設されている
(図10、図11)。ただし、旋回ブラケット16は、
ラジエータエレメント11用の旋回ブラケット13とほ
ぼ同一構造に形成されているものとし、したがって、図
10、図11における符号16は、サフィクスを含めて
図1、図3、図4における符号13に一致しているもの
とする。
レクタエレメント15、15…は、それぞれ旋回ブラケ
ット13、16を介して任意の方向に水平旋回させるこ
とができ(図12の実線、二点鎖線)、しかも、互いに
平行にセットすることができる。
ト11の各垂直辺11aの長さ30cm、各水平辺11
bの長さ9.6cm、各リフレクタエレメント15の長
さ30cm、間隔9cm、ラジエータエレメント11と
の水平距離7.5cmとしてUHF帯域用に設計すると
き、図13に示す定在波比特性が得られた。すなわち、
このアンテナは、UHF帯域のテレビ放送波をカバーす
る周波数471〜770MHzにおいて、定在波比1.5
以下である。
14のとおりである。ただし、図14において、ラジエ
ータエレメント11が受信電波Sに対向する方向を0°
方向、それに直角の方向を90°方向にとっている。ま
た、このアンテナの動作利得特性は、図15のとおり、
周波数471〜770MHzの範囲において動作利得7.
5dB以上、最大利得28dBを得ることができた。
は、図1に倣って、ラジエータエレメント11の垂直辺
11a、11aに対し、フィードアームを内向きに対向
して形成し、フィードアームを介してフィードボックス
11eを取り付けてもよい。
1発明によれば、枠形のラジエータエレメントと、ラジ
エータエレメントの後方外側に配設する一対のディレク
タエレメントとを設けることによって、受信するテレビ
放送波の1/2波長より縦横寸法を十分に小さくすると
ともに、奥行寸法を薄くして全体を小形軽量化すること
ができるから、風害や雪害等に対して強く、支持部材を
簡素化することができるとともに、建築物の外壁等に対
しても何ら異和感なく簡単に設置することができるとい
う優れた効果がある。
の後方に多段のリフレクタエレメントを設けることによ
って、小形軽量でありながら大きな動作利得を実現する
ことができる上、後方からの有害な反射波によるゴース
トを小さく抑えることができるという優れた効果があ
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 垂直設置する枠形のラジエータエレメン
トと、該ラジエータエレメントの後方外側において該ラ
ジエータエレメントと平行に配設する一対のディレクタ
エレメントとを備えてなるアンテナ。 - 【請求項2】 前記ラジエータエレメントには、フィー
ドアームを内向きに対向して形成することを特徴とする
請求項1記載のアンテナ。 - 【請求項3】 前記ディレクタエレメントは、スぺーサ
を介して前記ラジエータエレメントに搭載することを特
徴とする請求項1または請求項2記載のアンテナ。 - 【請求項4】 前記ラジエータエレメントには、旋回ブ
ラケットを付設することを特徴とする請求項3記載のア
ンテナ。 - 【請求項5】 垂直設置する枠形のラジエータエレメン
トと、該ラジエータエレメントの後方において該ラジエ
ータエレメントと平行に配設する多段のリフレクタエレ
メントとを備えてなるアンテナ。 - 【請求項6】 前記ラジエータエレメントには、フィー
ドアームを内向きに対向して形成することを特徴とする
請求項5記載のアンテナ。 - 【請求項7】 前記ラジエータエレメントには、旋回ブ
ラケットを付設し、前記多段のリフレクタエレメントに
は、共通の旋回ブラケットを付設することを特徴とする
請求項5または請求項6記載のアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00043597A JP3760272B2 (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00043597A JP3760272B2 (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10200332A true JPH10200332A (ja) | 1998-07-31 |
JP3760272B2 JP3760272B2 (ja) | 2006-03-29 |
Family
ID=11473743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00043597A Expired - Fee Related JP3760272B2 (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3760272B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007201561A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ |
WO2013008932A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ支持装置 |
JP2013066125A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ支持装置 |
-
1997
- 1997-01-06 JP JP00043597A patent/JP3760272B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007201561A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ |
WO2013008932A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ支持装置 |
JP2013062790A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-04-04 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ支持装置 |
JP2013066125A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ支持装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3760272B2 (ja) | 2006-03-29 |
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