JPH10195970A - 排水ますの盲蓋取付構造 - Google Patents

排水ますの盲蓋取付構造

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JPH10195970A
JPH10195970A JP1481397A JP1481397A JPH10195970A JP H10195970 A JPH10195970 A JP H10195970A JP 1481397 A JP1481397 A JP 1481397A JP 1481397 A JP1481397 A JP 1481397A JP H10195970 A JPH10195970 A JP H10195970A
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JP
Japan
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blind lid
blind
pipe connection
drainage
mounting structure
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Pending
Application number
JP1481397A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Harigaya
竜一 張ケ谷
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 他の部品を用いることなく盲蓋を確実かつ容
易に取り付けることができ、また、安価に製造できる排
水ますの盲蓋取付構造を提供する。 【解決手段】 ます本体11の支管接続部13外面に先
端縁位置で突起21を突設するとともに、盲蓋30を支
管接続部13と嵌合可能な筒部31の一端に端面板32
を一体成形して形成し、端面板32に筒部31と同心状
に部分円弧状の係止片22,23を筒部31と同方向に
突設して突起21が摺動自在に係合する溝24を形成
し、また、筒部31外面に溝24より内側位置でOリン
グ29を設け、盲蓋30の取付と取外が盲蓋30を回動
させることで行えるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、排水ますの盲蓋
取付構造、特に、管接続部に取り付けた盲蓋の抜けを確
実に防止でき、かつ、管接続部への盲蓋の脱着も容易に
行える盲蓋取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の排水ますの盲蓋取付構造として
は、例えば、実開平4−50448号公報に記載された
ものが知られる。この実開平4−50448号公報に
は、管状の蓋受け部材の内周面に複数の係合突起を間隔
を隔て形成するとともに、円形蓋に蓋受け部材に挿入可
能な円筒部を形成し、この円筒部の外周に係合突起と係
合する複数の係合突条を形成した盲蓋取付構造が記載さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た実開平4−50448号公報に記載の排水ますの盲蓋
取付構造にあっては、排水ますの管接続部に円形蓋を取
り付けには、円形蓋のみならず蓋受け部材も必要であ
り、部品点数が増大し、コストが大きく、また、取付作
業も繁雑であるという問題がある。さらに、蓋受け部材
は管接続部の開口端に嵌着により取り付けるため、輸送
時等の振動で蓋受け部材が脱落するおそれもあり、取付
の信頼性に劣るという問題もある。この発明は、上記問
題に鑑みなされたもので、他の部品を用いることなく盲
蓋を確実に取り付けることができ、安価に製造でき、ま
た、盲蓋の取付作業も容易な排水ますの盲蓋取付構造を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、ます本体と、該ます本体に一体形成さ
れた管状の管接続部と、前記管接続部に嵌合可能な筒部
および該筒部の一端を閉塞する端面板からなる盲蓋とを
備え、該盲蓋の筒部を前記管接続部にシールリングを介
し嵌合させて端面板により管接続部の先端開口を閉止す
る排水ますであって、前記支管接続部に係合部を形成す
るとともに、前記盲蓋に被係合部を設け、該被係合部ま
たは前記係合部の一方を突起から、他方を該突起が摺動
自在に係合する螺旋状の溝あるいは長孔から形成した。
【0005】そして、この発明にかかる排水ますの盲蓋
取付構造は、前記被係合部が、前記端面板に前記筒部と
同心状の部分円弧状の係止片部を起設し、該係止片部に
長孔を形成してなる態様(請求項2)に、また、前記係
合部および前記被係合部を前記管接続部の周方向に等間
隔に離間した複数箇所に形成する態様(請求項3)に、
さらに、前記溝あるいは長孔が取付方向始端側に嵌合方
向に対して螺旋状に傾斜した傾斜部を、取付方向終端側
に嵌合方向に対して直角な直交部を備える態様(請求項
4)に構成することができる。
【0006】この発明にかかる排水ますは、通常、ます
本体に各種の管接続部を有し、これらが塩化ビニル、ポ
リプロピレンあるいはポリエチレン等の樹脂で一体成形
される。すなわち、一般的な排水ますは、ます本体の上
部に点検筒接続部を、また、側部に複数の支管接続部に
加えて合流管接続部を有する。点検筒接続部は、管軸が
鉛直で、立ち上がり管等が接続される。合流管接続部
は、管軸が支管接続部の管軸より低く、内底面がます本
体内底面と同一の高さに位置する。合流管接続部には下
水合流管が、支管接続部には家庭等からの排水管等が接
続される。
【0007】盲蓋は、点検筒(管)接続部、合流管接続
部あるいは支管接続部等に取り付けられ、これら管接続
部の先端開口を閉止する。盲蓋は、ます本体と同一の樹
脂材料等で筒部と端面板とを一体成形、あるいは別個に
成形したものを接着等で固着してなり、筒部が管接続部
に外嵌あるいは内嵌して端面板により管接続部の開口を
閉止する。望ましい態様としては、この盲蓋には、筒部
の外周面あるいは端面板の周面に滑り止め用の凹凸を形
成する。
【0008】シールリングは、シリコーンゴム等のゴム
からなるパッキン材、いわゆるOリング等が用いられ、
周知のように、溝等に嵌着することで、あるいは、接着
剤等で接着されて設けられる。係合部は、管接続部の内
周面あるいは外周面に突設された突起、螺旋状の溝(切
欠)あるいは螺旋状の長孔等からなり、また、被係合部
は係合部が突起であれば螺旋状の溝や長孔、係合部が螺
旋状の溝や長孔であれば突起から構成される。これら係
合部および被係合部の突起は一体に形成、あるいはピン
等を植設して構成され、また、溝は周面にランドを一体
に突設、あるいは薄板を貼合することで構成され、さら
に、長孔は管接続部や筒部に形成する場合はシールリン
グとの位置を考慮してます本体内への排水の浸入が防止
されるように穿設される。
【0009】望ましい態様としては、管接続部の外周面
に突起を形成し、盲蓋の端面板の筒部形成面に螺旋状の
長孔が形成された係止片を筒部と同心状の部分円弧状に
形成する。さらに、溝あるいは長孔には、盲蓋の回動で
盲蓋を管接続部に対して相対的に移動させるための螺旋
状の傾斜部に加えて、嵌合位置で盲蓋を管接続部に対し
て安定的に保持するための直交部とを形成する。
【0010】
【作用】この発明にかかる排水ますの盲蓋取付構造は、
盲蓋の管接続部への取付が筒部を管接続部に嵌合させて
突起を溝(長孔)内に位置させた後に盲蓋を回転させる
ことで行え、また、盲蓋の取外が盲蓋を引きながら逆方
向に回動させて行えるため、盲蓋の脱着が容易である。
そして、他の部材を必要としないため、安価に製造で
き、また、シールリングにより液密的に嵌合するため排
水の漏れも確実に防止でき、さらに、盲蓋を管接続部に
確実に保持でき、抜けが防止される。
【0011】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図面を参
照して説明する。図1から図6はこの発明の一の実施の
形態にかかる排水ますの盲蓋取付構造を示し、図1が排
水ますの平面図、図2が同排水ますの正面図、図3が同
排水ますの左側面図、図4が同排水ますの右側面図、図
5aが盲蓋の正面図、図5bが同盲蓋の側面図、図6が
同盲蓋の一部拡大断面図である。
【0012】図中、10は排水ます、30は盲蓋を示
す。図1から図4に示すように、排水ます10は、ます
本体11、合流管接続部12、3つの支管接続部13お
よび点検筒接続部14を一体に有し、塩化ビニル樹脂等
で射出成形される。ます本体11は、底部の半部が球面
(1/4球面)、他の半部が半円筒面形状の有底円筒状
をなし、外周に脚部11aが一体形成される。このます
本体11の側部には、半円筒面形状の底部側に円筒状の
合流管接続部12が、この合流管接続部12に対して等
間隔に円筒状の3つの支管接続部13が接続し、また、
上部に円筒状の点検筒接続部14が連続する。図示しな
いが、点検筒接続部14には立ち上がり管等が接着剤で
接着されて接続する。
【0013】合流管接続部12は、内部に断面円形の流
路12aを有し、この流路12aの底部がます本体11
の内底面と略同一面で連続する。この合流管接続部12
には、先端に図示しない排水合流管が接着剤で接着され
て接続する。支管接続部13は、内部に断面円形の流路
13aを有し、流路13aの軸線が合流管接続部12の
流路12aの軸線よりも高い位置にある。図示しない
が、この支管接続部13には先端に家庭等から引き出さ
れた排水管が接続する。
【0014】また、支管接続部13にはそれぞれ、外周
面の開口縁に上下位置でそれぞれ突起(係合部)21が
突設される。突起13は、支管接続部13と一体成形あ
るいは金属や樹脂のピンを植設してなり、流路13a内
に所定の高さに突出する。後述するように、この突起2
1は、盲蓋30の係止片の溝に摺動自在に嵌合する(図
6参照)。
【0015】盲蓋30は、図5,6に示すように、略円
筒状の筒部31とフランジ状の端面板32を有し、これ
ら筒部31と端面板32が上記ます本体10と同一の樹
脂で一体成形される。端面板32は、径が支管接続部1
3の外形より大きな円板形状を有し、筒部31の外側の
端の開口を閉塞する。筒部31は、外径が支管接続部1
3の内径よりも小さく、内側の端部がます本体11の内
壁面形状と同一の半円柱形状に成形されている。この筒
部31には端面板32と軸方向所定間隔を隔てた位置に
全周にわたり2状の突条25,25が所定間隔を隔て一
体に突設されて条溝25(突条と同一の番号を付す)を
形成し、この条溝25内にシリコーンゴムからなるOリ
ング(シールリング)29が嵌着保持される。
【0016】また、端面板32の筒部31形成面には、
筒部31の周方向に180°離間した位置にそれぞれ係
止片22,23が対をなして突設されて、これら係止片
22,23間に溝24が形成される。係止片22,23
は筒部31と同心状の部分円弧状をなし、係止片22は
係止片23と対向する縁が筒部31軸線方向に傾斜し、
係止片23は係止片22と対向する縁が係止片22の縁
と平行に筒部31軸線方向に傾斜し、端面板32と対向
する縁が筒部31軸線に対して直交する。
【0017】溝24は、係止片22,23の対向する傾
斜縁により規定される傾斜部24aと、係止片23の直
交する縁と端面板32とにより規定される直交部24b
を有する。この溝24には、前述した支管接続部13内
面の突起21が摺動自在に嵌合する。この溝24の長さ
(形成範囲の角度)および突起21の周方向位置は、直
交部24bの終端に突起21が位置した状態(図6中の
鎖線で示す状態)で筒部31の内側の端部がます本体1
1の内壁面と連続する位置となるように設定される。
【0018】この実施の形態の排水ます10にあって
は、運搬や保管時に各支管接続部13等に盲蓋30を取
り付けてます本体11内へのゴミ等の侵入を防止し、ま
た、埋設して使用する際には排水管が接続されない支管
接続部13に盲蓋30を取り付けて閉塞する。そして、
盲蓋30の支管接続部13への取付は、盲蓋30の筒部
31の内端を支管接続部13内に差し込んで突起21を
溝24内に係合させ、盲蓋30を一方向に回動させるこ
とで行う。すなわち、盲蓋30を回動させると、突起2
1が係止片22の縁と摺動して軸方向の力を生じて盲蓋
30が支管接続部13内に深く送り込まれる。このた
め、盲蓋30の取付作業を容易に行える。
【0019】ここで、盲蓋30は、筒部31の内側の端
部がます本体11の内壁面の形状と同一の形状に成形さ
れているため、取付に際しては角度方向位置を調節する
ことが不可欠である。しかしながら、突起21の周方向
位置および溝24の長さ等は突起21が溝24の直交溝
部24bの終端に位置した状態、すなわち、盲蓋30を
止まるまで回動した時に筒部31の内側の端部がます本
体11の内壁面と連続面をなすように設定されている。
このため、盲蓋30の角度位置の調整が不要であり、取
付が容易である。
【0020】そして、盲蓋30が取り付けられた状態で
は、突起21が溝24の直交部24bに係止し、また、
盲蓋30の筒部31と支管接続部13の外周面との間に
Oリング29が弾性変形して介在する。このため、盲蓋
30は確実に保持され、輸送時等において外れることが
防止される。
【0021】また、盲蓋30の支管接続部13からの取
外は、盲蓋30を取付時と逆方向に回動させることで、
突起21が係止片23の縁と摺動して盲蓋30を押し出
す。このため、盲蓋30を回動させるのみで盲蓋30を
取り外せ、盲蓋30の取外が容易に行える。
【0022】なお、上述した実施の形態においては、支
管接続部13に盲蓋30を設けるが合流管接続部12や
点検筒接続部14に盲蓋30を取り付けることも可能で
あり、また、Oリング29の位置を調整することで溝2
4を長孔から構成することも可能である。すなわち、盲
蓋30の裏面に係止片を突設し、この係止片に傾斜した
長孔を形成して上述した実施の形態の溝24に代えるこ
とも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
排水ますの盲蓋取付構造によれば、排水ますの管接続部
に突起または螺旋状の溝の一方を、管接続部にシールリ
ングを介して嵌合する盲蓋の筒部に突起または螺旋状の
溝の他方を形成するため、盲蓋の取付や取外が盲蓋を回
動させることで容易に行え、また、盲蓋を確実に取り付
けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一の実施の形態にかかる排水ますの
盲蓋取付構造にかかる排水ますの平面図である。
【図2】同排水ますの正面図である。
【図3】同排水ますの左側面図である。
【図4】同排水ますの右側面図である。
【図5】同排水ますの盲蓋取付構造に用いる盲蓋を示
し、aが正面図、bが左側面図である。
【図6】同盲蓋の一部拡大断面図である。
【符号の説明】
10 排水ます 11 ます本体 12 合流管接続部 13 支管接続部 14 点検筒接続部 21 突起 22 係止片 23 係止片 24 溝 24a 傾斜部 24b 直交部 25 条溝 29 Oリング(シールリング) 30 盲蓋 31 筒部 32 端面板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ます本体と、該ます本体に一体形成され
    た管状の管接続部と、前記管接続部に嵌合可能な筒部お
    よび該筒部の一端を閉塞する端面板からなる盲蓋とを備
    え、該盲蓋の筒部を前記管接続部にシールリングを介し
    嵌合させて端面板により管接続部の先端開口を閉止する
    排水ますであって、 前記支管接続部に係合部を形成するとともに、前記盲蓋
    に被係合部を設け、該被係合部または前記係合部の一方
    を突起から、他方を該突起が摺動自在に係合する螺旋状
    の溝あるいは長孔から形成したことを特徴とする排水ま
    すの盲蓋取付構造。
  2. 【請求項2】 前記被係合部が、前記端面板に前記筒部
    と同心状の部分円弧状の係止片部を起設し、該係止片部
    に長孔を形成してなる請求項1に記載の排水ますの盲蓋
    取付構造。
  3. 【請求項3】 前記係合部および前記被係合部を前記管
    接続部の周方向に等間隔に離間した複数箇所に形成した
    請求項1または請求項2に記載の排水ますの盲蓋取付構
    造。
  4. 【請求項4】 前記溝あるいは長孔が、取付方向始端側
    に嵌合方向に対して螺旋状に傾斜した傾斜部を、取付方
    向終端側に嵌合方向に対して直角な直交部を備える請求
    項1、請求項2または請求項3に記載の排水ますの盲蓋
    取付構造。
JP1481397A 1997-01-13 1997-01-13 排水ますの盲蓋取付構造 Pending JPH10195970A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016030905A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 アロン化成株式会社 排水管用の閉塞プラグ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016030905A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 アロン化成株式会社 排水管用の閉塞プラグ

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