JPH10187514A - データ・ウェアハウスへのデータ反映方法および装置 - Google Patents
データ・ウェアハウスへのデータ反映方法および装置Info
- Publication number
- JPH10187514A JPH10187514A JP8344997A JP34499796A JPH10187514A JP H10187514 A JPH10187514 A JP H10187514A JP 8344997 A JP8344997 A JP 8344997A JP 34499796 A JP34499796 A JP 34499796A JP H10187514 A JPH10187514 A JP H10187514A
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- JP
- Japan
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- data base
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】できるだけ回線負荷をかけずに、利用者の目的
にあった抽出元データベースの内容と反映先データベー
スの内容の整合性を実現する方法および装置を提供する
ことができなかった。 【解決手段】処理装置150のデータ反映条件登録テーブ
ル151にいくつかのデータ反映条件をあらかじめ登録し
ておく。例えば、反映先データベース142のある表(テー
ブル)のあるキー項目についてのある列(カラム)の、前
回反映時からの差分値を登録する。そして、既存のデー
タ更新情報抽出装置120から抽出元システム112のデータ
更新情報121を入手し、これと、メタデータ143から得ら
れる抽出元データベース113と反映先データベース142の
関連づけ情報を用いて、反映先データベース142の対象
データの前回反映時からの差分値を求め、それが登録し
てある値を越えているか検査する。登録してある値を越
えていれば、差分値を反映先システム141に反映する。
にあった抽出元データベースの内容と反映先データベー
スの内容の整合性を実現する方法および装置を提供する
ことができなかった。 【解決手段】処理装置150のデータ反映条件登録テーブ
ル151にいくつかのデータ反映条件をあらかじめ登録し
ておく。例えば、反映先データベース142のある表(テー
ブル)のあるキー項目についてのある列(カラム)の、前
回反映時からの差分値を登録する。そして、既存のデー
タ更新情報抽出装置120から抽出元システム112のデータ
更新情報121を入手し、これと、メタデータ143から得ら
れる抽出元データベース113と反映先データベース142の
関連づけ情報を用いて、反映先データベース142の対象
データの前回反映時からの差分値を求め、それが登録し
てある値を越えているか検査する。登録してある値を越
えていれば、差分値を反映先システム141に反映する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、反映先システムへ
のデータ反映方法および装置に関する。
のデータ反映方法および装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】データ反映先であるデータ・ウェアハウ
スは、データ抽出元である基幹系システムのトランザク
ション・データを、利用者の使い易い形にレイアウトし
て、利用者の必要とするデータの鮮度で時系列に保持し
ている(必要に応じてさらにデータを集計したデータ・
ウェアハウスを作成することもある)。従来の技術で
は、抽出元システムから反映先システムへのデータ反映
は、抽出元システムのデータ更新情報をデータ更新情報
抽出装置が入手し、それを一定時間間隔でデータ反映装
置へ送り、データ反映装置へ送られてきたトランザクシ
ョン数が一定数に達すると、データ反映装置がその全て
を反映先システムへ反映していた。
スは、データ抽出元である基幹系システムのトランザク
ション・データを、利用者の使い易い形にレイアウトし
て、利用者の必要とするデータの鮮度で時系列に保持し
ている(必要に応じてさらにデータを集計したデータ・
ウェアハウスを作成することもある)。従来の技術で
は、抽出元システムから反映先システムへのデータ反映
は、抽出元システムのデータ更新情報をデータ更新情報
抽出装置が入手し、それを一定時間間隔でデータ反映装
置へ送り、データ反映装置へ送られてきたトランザクシ
ョン数が一定数に達すると、データ反映装置がその全て
を反映先システムへ反映していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、上述
のように、反映先システムへの反映処理を全体のトラン
ザクション数によって行っていたため、少数のトランザ
クションで比較的大きな変化をする可能性のあるデータ
項目がタイムリーに反映されなかったり、その時点では
必ずしも反映する必要のない更新情報まで反映処理され
てしまうという問題がある。本発明の目的は、できるだ
け回線負荷をかけずに、利用者の目的にあった抽出元デ
ータベースの内容と反映先データベースの内容の整合性
を実現する方法および装置を提供することにある。
のように、反映先システムへの反映処理を全体のトラン
ザクション数によって行っていたため、少数のトランザ
クションで比較的大きな変化をする可能性のあるデータ
項目がタイムリーに反映されなかったり、その時点では
必ずしも反映する必要のない更新情報まで反映処理され
てしまうという問題がある。本発明の目的は、できるだ
け回線負荷をかけずに、利用者の目的にあった抽出元デ
ータベースの内容と反映先データベースの内容の整合性
を実現する方法および装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、処理装置にいくつかのデータ反映条件
をあらかじめ登録しておく。例えば、反映先データベー
スのある表(テーブル)のあるキー項目についてのある列
(カラム)の(以後、対象データと呼ぶ)、前回反映時から
の差分値を登録する。そして、既存のデータ更新情報抽
出装置から抽出元システムのデータ更新情報を入手し、
これと、メタデータから得られる抽出元データベースと
反映先データベースの関連づけ情報とを用いて、反映先
データベースの対象データの、前回反映時からの差分値
を求め、それが登録してある値を越えているか検査す
る。登録してある値を越えていれば、差分値を反映先シ
ステムに反映する。このように、対象データに関して、
前回反映時からの差分値や更新回数などいくつかの反映
条件を、システムの利用者が考慮、指定し、それらを1
つの装置で管理することで、より詳細な絞り込みを行っ
た後で反映処理を実行し、利用者にとって必ずしも必要
ではない反映は行わないことが可能になり、できるだけ
回線負荷をかけずに、抽出元データベースの内容と反映
先データベースの内容の、より利用者の目的にあった整
合性を実現することができる。
達成するために、処理装置にいくつかのデータ反映条件
をあらかじめ登録しておく。例えば、反映先データベー
スのある表(テーブル)のあるキー項目についてのある列
(カラム)の(以後、対象データと呼ぶ)、前回反映時から
の差分値を登録する。そして、既存のデータ更新情報抽
出装置から抽出元システムのデータ更新情報を入手し、
これと、メタデータから得られる抽出元データベースと
反映先データベースの関連づけ情報とを用いて、反映先
データベースの対象データの、前回反映時からの差分値
を求め、それが登録してある値を越えているか検査す
る。登録してある値を越えていれば、差分値を反映先シ
ステムに反映する。このように、対象データに関して、
前回反映時からの差分値や更新回数などいくつかの反映
条件を、システムの利用者が考慮、指定し、それらを1
つの装置で管理することで、より詳細な絞り込みを行っ
た後で反映処理を実行し、利用者にとって必ずしも必要
ではない反映は行わないことが可能になり、できるだけ
回線負荷をかけずに、抽出元データベースの内容と反映
先データベースの内容の、より利用者の目的にあった整
合性を実現することができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【０００６】図1は本発明の実施の形態が適用されるシ
ステム構成図であり、図2はデータ反映条件登録テーブ
ルの詳細図である。図3はデータ反映条件検査プログラ
ムの詳細な動作を示すフローチャートである。図4は反
映先データベースに格納されている表の一例である。
ステム構成図であり、図2はデータ反映条件登録テーブ
ルの詳細図である。図3はデータ反映条件検査プログラ
ムの詳細な動作を示すフローチャートである。図4は反
映先データベースに格納されている表の一例である。
【０００７】図1において、111は基幹系のトランザクシ
ョン業務を実現するプログラムであり、113はトランザ
クション業務に必要となるデータおよび業務によって生
じるデータを格納しておく記憶装置である。112はアプ
リケーションプログラム111から送られてくるデータを
記憶装置113に格納することや記憶装置113の内部の状態
を管理するプログラム(DBMS：DataBase Management Sys
tem)である。以上の111、112、113によってデータ抽出
元となる基幹系システム110が構成されている。120は基
幹系システム110からのデータ抽出定義を保持し、DBMS1
12から基幹系システム110のデータ更新情報121をデータ
抽出定義に従って取得し、それを一定時間間隔でデータ
反映装置130へ送るデータ更新情報抽出装置である。130
は反映先データベース142へのデータ反映定義を保持
し、データ更新情報抽出装置120からデータ更新情報121
を取得し、それをデータ反映定義に従って一定トランザ
クション数ごとに反映先システム141へ送るデータ反映
装置である。142はデータ反映先となる情報系システム
(データ・ウェアハウス)のデータを格納しておく記憶装
置である。143は基幹系システム110の記憶装置113と情
報系システムの記憶装置142のデータ間の対応関係等の
情報(メタデータ)を保持している記憶装置である。141
は反映先のDBMSである。151は図2のような構造を持ち、
記憶装置142へのデータ反映条件があらかじめ登録され
ているデータ反映条件登録テーブルである。152はデー
タ更新情報抽出装置120から基幹系システム110のデータ
更新情報121を受け取り、これと、メタデータ143から得
られる抽出元データベース113と反映先データベース142
の対応関係を用いて、データ反映条件登録テーブル151
に登録されている条件をみたしているものがないかを検
査し、条件をみたしているものをその都度、反映先であ
る情報系システムのDBMS141へ送るプログラムである。
以上の151、152によって処理装置150が構成されてい
る。
ョン業務を実現するプログラムであり、113はトランザ
クション業務に必要となるデータおよび業務によって生
じるデータを格納しておく記憶装置である。112はアプ
リケーションプログラム111から送られてくるデータを
記憶装置113に格納することや記憶装置113の内部の状態
を管理するプログラム(DBMS：DataBase Management Sys
tem)である。以上の111、112、113によってデータ抽出
元となる基幹系システム110が構成されている。120は基
幹系システム110からのデータ抽出定義を保持し、DBMS1
12から基幹系システム110のデータ更新情報121をデータ
抽出定義に従って取得し、それを一定時間間隔でデータ
反映装置130へ送るデータ更新情報抽出装置である。130
は反映先データベース142へのデータ反映定義を保持
し、データ更新情報抽出装置120からデータ更新情報121
を取得し、それをデータ反映定義に従って一定トランザ
クション数ごとに反映先システム141へ送るデータ反映
装置である。142はデータ反映先となる情報系システム
(データ・ウェアハウス)のデータを格納しておく記憶装
置である。143は基幹系システム110の記憶装置113と情
報系システムの記憶装置142のデータ間の対応関係等の
情報(メタデータ)を保持している記憶装置である。141
は反映先のDBMSである。151は図2のような構造を持ち、
記憶装置142へのデータ反映条件があらかじめ登録され
ているデータ反映条件登録テーブルである。152はデー
タ更新情報抽出装置120から基幹系システム110のデータ
更新情報121を受け取り、これと、メタデータ143から得
られる抽出元データベース113と反映先データベース142
の対応関係を用いて、データ反映条件登録テーブル151
に登録されている条件をみたしているものがないかを検
査し、条件をみたしているものをその都度、反映先であ
る情報系システムのDBMS141へ送るプログラムである。
以上の151、152によって処理装置150が構成されてい
る。
【０００８】図2は、図1におけるデータ反映条件登録テ
ーブル151の詳細を、次に説明する図4のテーブルについ
て示したものである。列210には、反映先データベース
に格納されているデータのうち、反映条件の設定が必要
なデータのキー項目を登録する。列220には、ある1つの
反映条件の値を設定する。他の必要な反映条件について
も列230以降に値を設定していく。 図4は、図1におけ
る反映先データベース142に格納されているテーブルの
一例である。
ーブル151の詳細を、次に説明する図4のテーブルについ
て示したものである。列210には、反映先データベース
に格納されているデータのうち、反映条件の設定が必要
なデータのキー項目を登録する。列220には、ある1つの
反映条件の値を設定する。他の必要な反映条件について
も列230以降に値を設定していく。 図4は、図1におけ
る反映先データベース142に格納されているテーブルの
一例である。
【０００９】次に、図3のフローチャートに基づいて図1
のデータ反映条件検査プログラム152の動作を説明す
る。まず、ステップ310で、更新情報抽出装置120からデ
ータ更新情報121を取得し、同じデータに関する更新情
報が複数個あったら、それらは集計して1つにまとめ
る。例えば、データ更新情報121の中に、抽出元データ
ベース113のあるテーブルの、あるキー項目についての
ある列の値の前回更新時からの差分値が10になり、その
後、さらに15になったという情報がある時は、2つをま
とめて25とする。そして、ステップ320で、記憶装置143
に格納されているメタデータ(対象データの意味説明、
存在する物理的な場所、抽出元データベースのデータと
の対応関係等の情報)により、それらが反映先データベ
ース142のどのデータに対応するかを取得する。こうす
ることによって、データ反映条件登録テーブル151を検
索するときに、ただちに対象データに関するデータ反映
条件が得られる。次に、データ反映条件登録テーブル15
1から対象データに関して設定されているデータ反映条
件を1個取り出してくる(ステップ330)。この時、データ
反映条件が1個もなければ処理を終了する。データ反映
条件を1個取り出してきたら、ステップ340で、対象デー
タに関する更新情報がその条件を満たしているかを検査
する。満たしていなければ反映不要と判断し、ステップ
330に戻って、データ反映条件登録テーブル151から対象
データに関する別のデータ反映条件を取得する。満たし
ていれば要反映と判断し、反映先のDBMS141に更新情報
を送る(ステップ350)。その後、ステップ330に戻り、デ
ータ反映条件登録テーブル151から対象データに関する
別のデータ反映条件を取得する。以上の過程を、1個の
対象データについてデータ反映条件がなくなるまで、更
新のあったすべての対象データについて行う。
のデータ反映条件検査プログラム152の動作を説明す
る。まず、ステップ310で、更新情報抽出装置120からデ
ータ更新情報121を取得し、同じデータに関する更新情
報が複数個あったら、それらは集計して1つにまとめ
る。例えば、データ更新情報121の中に、抽出元データ
ベース113のあるテーブルの、あるキー項目についての
ある列の値の前回更新時からの差分値が10になり、その
後、さらに15になったという情報がある時は、2つをま
とめて25とする。そして、ステップ320で、記憶装置143
に格納されているメタデータ(対象データの意味説明、
存在する物理的な場所、抽出元データベースのデータと
の対応関係等の情報)により、それらが反映先データベ
ース142のどのデータに対応するかを取得する。こうす
ることによって、データ反映条件登録テーブル151を検
索するときに、ただちに対象データに関するデータ反映
条件が得られる。次に、データ反映条件登録テーブル15
1から対象データに関して設定されているデータ反映条
件を1個取り出してくる(ステップ330)。この時、データ
反映条件が1個もなければ処理を終了する。データ反映
条件を1個取り出してきたら、ステップ340で、対象デー
タに関する更新情報がその条件を満たしているかを検査
する。満たしていなければ反映不要と判断し、ステップ
330に戻って、データ反映条件登録テーブル151から対象
データに関する別のデータ反映条件を取得する。満たし
ていれば要反映と判断し、反映先のDBMS141に更新情報
を送る(ステップ350)。その後、ステップ330に戻り、デ
ータ反映条件登録テーブル151から対象データに関する
別のデータ反映条件を取得する。以上の過程を、1個の
対象データについてデータ反映条件がなくなるまで、更
新のあったすべての対象データについて行う。
【００１０】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、反
映先システムへのデータ反映処理に際して、いくつかの
反映条件をシステムの利用者が考慮、指定し、それらを
1つの処理装置で管理するようにしたことで、より詳細
な絞り込みを行った後で反映処理を実行し、利用者にと
って必ずしも必要ではない反映は行わないことが可能に
なり、できるだけ回線負荷をかけずに、抽出元データベ
ースの内容と反映先データベースの内容の、より利用者
の目的にあった整合性を実現することができるようにな
った。
映先システムへのデータ反映処理に際して、いくつかの
反映条件をシステムの利用者が考慮、指定し、それらを
1つの処理装置で管理するようにしたことで、より詳細
な絞り込みを行った後で反映処理を実行し、利用者にと
って必ずしも必要ではない反映は行わないことが可能に
なり、できるだけ回線負荷をかけずに、抽出元データベ
ースの内容と反映先データベースの内容の、より利用者
の目的にあった整合性を実現することができるようにな
った。
【図1】本発明の実施の形態が適用されるシステム構成
図である。
図である。
【図2】データ反映条件登録テーブルの詳細図である。
【図3】データ反映条件検査プログラムの詳細な動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】反映先データベースに格納されているテーブル
の一例である。
の一例である。
150…処理装置、151…データ反映条件登録テーブル、15
2…データ反映条件検査プログラム
2…データ反映条件検査プログラム
Claims (2)
- 【請求項１】反映先システム(データ反映先のデータベ
ースマネジメントシステム)へのデータ反映条件を保持
し、抽出元システム(データ抽出元のデータベースマネ
ジメントシステム)のデータ更新情報を入手し、データ
更新情報のなかでデータ反映条件を満たしているものが
あるかどうかを検査し、データ反映条件を満たすものを
その時点で反映先システムに反映する方法。 - 【請求項２】反映先システム(データ反映先のデータベ
ースマネジメントシステム)へのデータ反映条件を保持
し、抽出元システム(データ抽出元のデータベースマネ
ジメントシステム)のデータ更新情報を入手し、データ
更新情報のなかでデータ反映条件を満たしているものが
あるかどうかを検査し、データ反映条件を満たすものを
その時点で反映先システムに反映する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8344997A JPH10187514A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | データ・ウェアハウスへのデータ反映方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8344997A JPH10187514A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | データ・ウェアハウスへのデータ反映方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187514A true JPH10187514A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18373588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8344997A Pending JPH10187514A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | データ・ウェアハウスへのデータ反映方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10187514A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527688A (ja) * | 2000-03-14 | 2003-09-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン（パブル） | クライアントのデータベースとサーバーのデータベースとを同期させる方法 |
| US10552039B2 (en) | 2016-12-28 | 2020-02-04 | Fujitsu Limited | Storage control apparatus, storage management system, and non-transitory computer-readable storage medium |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP8344997A patent/JPH10187514A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527688A (ja) * | 2000-03-14 | 2003-09-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン（パブル） | クライアントのデータベースとサーバーのデータベースとを同期させる方法 |
| JP4732661B2 (ja) * | 2000-03-14 | 2011-07-27 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン（パブル） | クライアントのデータベースとサーバーのデータベースとを同期させる方法 |
| US10552039B2 (en) | 2016-12-28 | 2020-02-04 | Fujitsu Limited | Storage control apparatus, storage management system, and non-transitory computer-readable storage medium |
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