JPH117403A - 複製データベースデータ不整合回避装置及び回避方法 - Google Patents

複製データベースデータ不整合回避装置及び回避方法

Info

Publication number
JPH117403A
JPH117403A JP9158393A JP15839397A JPH117403A JP H117403 A JPH117403 A JP H117403A JP 9158393 A JP9158393 A JP 9158393A JP 15839397 A JP15839397 A JP 15839397A JP H117403 A JPH117403 A JP H117403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
replication
database
time
record
latest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9158393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3487732B2 (ja
Inventor
Yukio Ishii
幸男 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP15839397A priority Critical patent/JP3487732B2/ja
Publication of JPH117403A publication Critical patent/JPH117403A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3487732B2 publication Critical patent/JP3487732B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のユーザ利用システムへの影響が最小限
であり、ある特定の属性データのみをレプリケーション
の対象とするのではなく、全属性データをレプリケーシ
ョンの対象とすることができる複製データベースデータ
不整合回避装置及び回避方法を提供する 【解決手段】 レプリケーションをしようとする際に、
最新のレプリケーション実行時刻をデータベース管理シ
ステムのログジャーナル部より取得して、レプリケーシ
ョンを行おうとするレコードの更新時刻をレプリケーシ
ョン情報部より取得して、前記最新のレプリケーション
実行時刻よりも前記レプリケーションを行おうとするレ
コードの更新時刻が前であれば、レプリケーションを実
行し、後であれば、レプリケーションを実行しないでエ
ラー通知をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複製データベース
システムにおける複製データベース不整合回避装置及び
複製データベース不整合回避方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複製データベースシステムは、あ
るサイトにあるマスター・データベースの複製を別のサ
イトに作り、マスター・データベースと複製との整合性
が維持されるように運用されるシステムである。
【0003】従来の複製データベースシステムではマス
ター・データベースと複製との整合性を維持するため
に、例えば定期的にマスター・データベースの更新内容
がマスター・データベースのあるサイトから複製のある
サイトに通信回路を経由して送られ、その更新内容によ
って複製が更新されている。
【0004】例えば本支店のある会社においては、本社
がマスター・データベースのあるサイトとして選ばれ、
支店が複製のあるサイトとして選ばれる。この場合、支
店で例えば顧客のデータベースをアクセスする度に通信
回路を経由して本社のマスター・データベースにアクセ
スする必要が無くなり、アクセスタイムが短縮された
り、通信費用を少なく抑えられるなどのメリットが生じ
るので一般に普及している。
【0005】しかしながら、従来の複製データベースシ
ステムは、マスター・データベースは1つであり、その
内容を他サイトの複製に反映させればよいという思想で
設計されていたので、複数のデータベースをマスター・
データベースとその複製に分類するという従来の基本的
な構成から進んで、複数のデータベースを均等なものと
して扱おうとした場合、即ち、どのデータベースにおい
てもデータの更新をする場合には、従来の複製を更新す
る方法(複製データベース反映方法)を相互のデータベ
ースに施していると、同時に複数のデータベースの同一
のテーブルの同一のレコードを異なった値で更新した場
合、それぞれの反映情報が複製先データベース装置に転
送され、互いに相手の反映情報によって変更されてしま
う可能性があった。
【0006】このようなサイト間でのデータの不整合の
発生を防止する方法としては、レコード内にタイムスタ
ンプのカラムを設けて、古いタイムスタンプのデータが
他サイトから伝播された場合にはレプリカ情報の反映を
実施しない方法と、加算/減算などの演算レベルでの更
新によるレプリケーションのみを実施する方法があっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
不整合の発生を防止する方法のうち最初の方法では、実
レコード内に属性がタイムスタンプであるレプリケーシ
ョン専用のカラムを新設するため、データ領域の増加が
発生するばかりでなく、カラムのメンテナンス(データ
の挿入時に、実行時刻を埋め込む処理)を実行するため
の特別な処理が必要となる問題があり、2番目の方法で
は、基本的に可算データに対するレプリケーションのみ
が可能であり、文字列や画像データのような非可算デー
タに対する処理は不可能となる問題がある。
【0008】そこで本発明は、既存のユーザ利用システ
ムへの影響が最小限であり、ある特定の属性データのみ
をレプリケーションの対象とするのではなく、全属性デ
ータをレプリケーションの対象とすることができる複製
データベースデータ不整合回避装置及び回避方法を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による複製データ
ベース不整合回避装置は、各サイトでデータベース更新
が行われる複製データベースシステム内の複製データベ
ース不整合回避装置において、更新履歴を記録するログ
ジャーナルファイルを管理するログジャーナル部と、レ
プリケーション履歴を記録するレプリケーションファイ
ルを管理するレプリケーション情報部と、レプリケーシ
ョンをしようとする際に、最新のレプリケーション実行
時刻を前記ログジャーナル部より取得して、レプリケー
ションを行おうとするレコードの更新時刻を前記レプリ
ケーション情報部より取得して、前記最新のレプリケー
ション実行時刻よりも前記レプリケーションを行おうと
するレコードの更新時刻が前であれば、レプリケーショ
ンを実行し、後であれば、レプリケーションを実行しな
いでエラー通知をするレプリケーション実行処理部を備
えることを特徴とする。
【0010】本発明による複製データベース不整合回避
方法は、各サイトでデータベース更新が行われる複製デ
ータベースシステム内の複製データベース不整合回避方
法において、レプリケーションをしようとする際に、最
新のレプリケーション実行時刻を更新履歴を記録するロ
グジャーナルファイルを管理するログジャーナル部より
取得する手順と、レプリケーションを行おうとするレコ
ードの更新時刻をレプリケーション履歴を記録するレプ
リケーションファイルを管理するレプリケーション情報
部より取得する手順と、前記最新のレプリケーション実
行時刻よりも前記レプリケーションを行おうとするレコ
ードの更新時刻が前であれば、レプリケーションを実行
し、後であれば、レプリケーションを実行しないでエラ
ー通知をする手順とを有することを特徴とする。
【0011】本発明による記録媒体は、上記の複製デー
タベース不整合回避方法をコンピュータに実行させるた
めのプログラムを記録したことを特徴とする。
【0012】[作用]レプリケーション実行により、デ
ータ不整合が発生するか否かを判定するために、自サイ
トで管理されるログジャーナル情報とレプリケーション
情報とにより判定を行っている。このため、判定処理を
自サイトのみで実施可能であり、ネットワーク上の伝播
データ量を削減することが可能である。
【0013】実レコードデータ内に特別なカラムデータ
を必要としないため、実レコードデータに対するメンテ
ナンス処理を必要とせず、既存のシステムへの適用が可
能である。
【0014】列データの属性・内容とは無関係であるた
め、ある特定の列に対する処理のみデータ不整合の判定
が有効という問題は発生せず、対象DBMSの全カラム
属性に対してデータ不整合の判定が有効となる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本実施形態について図面を
参照して詳細に説明する。
【0016】図1に本実施形態における各サイトの構成
を示す。
【0017】利用するファイルは、履歴情報を実際に格
納するログジャーナルファイル1とデータを格納するデ
ータベースファイル2、およびレプリケーションの実行
履歴を格納するレプリケーションファイル7である。ロ
グジャーナルファイル1およびデータベースファイル2
はデータベース管理システム3により管理され、ログジ
ャーナルファイル1はデータベース管理システム3の内
部構成要素の一つであるログジャーナル部4により管理
される。レプリケーションファイル7は、レプリケーシ
ョン情報部8により管理され、レプリケーション実行処
理部5は、データベース管理システム3内のログジャー
ナル部4からログジャーナル情報を、レプリケーション
情報部8よりレプリケーション情報を獲得し、レプリケ
ーションの実行制御を行う。
【0018】次に、本実施形態を図2を参照して双方向
型レプリケーションを詳細に説明する。
【0019】サイトAおよびサイトBに対する双方向型
レプリケーション実行後の状態を301および302と
する。したがって、301および302ではサイトA、
サイトBのレプリケーション対象の表は、同じデータ内
容となっている。
【0020】次に、サイトAのレコードAに対する更新
処理が実行され(303)、ログジャーナル部102に
レコードAの更新情報110が生成される。サイトBの
同じレコードAに対する更新処理が実行され(30
4)、ログジャーナル部202にレコードAの更新情報
210が生成される。
【0021】その後、レプリケーションにより情報伝播
が行われる(305)と、サイトAでは対象となるレコ
ードに対する前回のレプリケーション以降の更新情報1
10が存在するため、エラーとなる。同様に、サイトB
でも前回のレプリケーション以降の更新情報210が存
在するためエラーとなる。
【0022】エラーとなった場合にエラーメッセージを
出せば、ユーザがメッセージ内容によりデータ不整合に
よるレプリケーションエラーが発生したことを知ること
ができ、個々に対策を立てることができる。
【0023】次に、図3を参照して各サイトで実行され
る判定処理の概要を説明する。
【0024】レプリケーション実行の前処理として、レ
プリケーション情報部8より最新のレプリケーション実
行時刻を獲得する(ステップ401)。
【0025】続いて以下の処理(402〜406)をレ
プリカ情報が存在する間実行する。
【0026】レプリカ情報により全てのレコードを更新
した場合には正常終了とする(ステップ402)。
【0027】更新処理対象のレコード番号(データベー
ス内でレコードを一意に認識可能な識別子)を獲得し
(ステップ403)、そのレコード番号のログジャーナ
ル内更新時刻を獲得する(ステップ404)。
【0028】最新レプリケーション実行時刻と更新時刻
を比較し(ステップ405)、更新時刻が後の場合に
は、データの不整合が発生する場合があるのでエラーと
する(ステップ406)。エラー処理406ではエラー
コードを返値として返したり、レプリケーション実行エ
ラーを示すエラーメッセージを出力したりする。
【0029】最新レプリケーション実行時刻以降の更新
情報が無い場合にはレプリカ情報の反映を行う(ステッ
プ407)。
【0030】このようにして、レプリケーション実行可
能の判定を行い、最終的にレプリケーション情報が更新
される(ステップ408)。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、更
新前の情報を各サイトのログジャーナルより取得するた
め、不整合回避をするためにネットワーク負荷が増大す
るということがない。これにより、ネットワークの状況
への影響を少なくすることができる。
【0032】また、実データの再構築と言った問題が発
生しないため、メンテナンスが容易である。これによ
り、既存システムへの影響を少なくできるようになる。
【0033】更に、レプリケーション実行が可能か否か
の判定材料としてデータ自身ではなく、履歴情報を用い
ているため、非可算データ項目を処理対象とすることが
できる。これにより、全てのカラム属性に対する処理が
可能となる。
【0034】更に、レプリケーションが可能か否かの判
定材料としてデータ自身ではなく、履歴情報を用いてい
るため、レプリケーションがエラーとなった原因究明が
容易になるということである。これにより、その後の対
処方法の立案が容易となる。最後のレプリケーションよ
りも後で自サイトでレプリカ情報を反映しようとしてい
るレコードの更新が行われたためにレプリケーションが
エラーとなった場合には、ユーザがこのエラーを見るこ
とにより、そのレコードの値をマニュアルで決めなけれ
ばならないことを知ることができる。このような競合が
起きた場合の処理は人間の判断によって行うことが多い
のでエラー通知が役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による複製データベースデータ不整合回
避装置を含むデータベースシステムの構成図である。
【図2】本発明による実行処理概要を示した処理概要図
である。
【図3】本発明による複製データベースデータ不整合回
避装置の動作及び回避方法を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ログジャーナルファイル 2 データベースファイル 3 データベース管理システム 4 ログジャーナル部 5 レプリケーション実行処理部 7 レプリケーションファイル 8 レプリケーション情報部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各サイトでデータベース更新が行われる
    複製データベースシステム内の複製データベース不整合
    回避装置において、 更新履歴を記録するログジャーナルファイルを管理する
    ログジャーナル部と、 レプリケーション履歴を記録するレプリケーションファ
    イルを管理するレプリケーション情報部と、 レプリケーションをしようとする際に、最新のレプリケ
    ーション実行時刻を前記ログジャーナル部より取得し
    て、レプリケーションを行おうとするレコードの更新時
    刻を前記レプリケーション情報部より取得して、前記最
    新のレプリケーション実行時刻よりも前記レプリケーシ
    ョンを行おうとするレコードの更新時刻が前であれば、
    レプリケーションを実行し、後であれば、レプリケーシ
    ョンを実行しないでエラー通知をするレプリケーション
    実行処理部を備えることを特徴とする複製データベース
    不整合回避装置。
  2. 【請求項2】 各サイトでデータベース更新が行われる
    複製データベースシステム内の複製データベース不整合
    回避方法において、 レプリケーションをしようとする際に、 最新のレプリケーション実行時刻を更新履歴を記録する
    ログジャーナルファイルを管理するログジャーナル部よ
    り取得する手順と、 レプリケーションを行おうとするレコードの更新時刻を
    レプリケーション履歴を記録するレプリケーションファ
    イルを管理するレプリケーション情報部より取得する手
    順と、 前記最新のレプリケーション実行時刻よりも前記レプリ
    ケーションを行おうとするレコードの更新時刻が前であ
    れば、レプリケーションを実行し、後であれば、レプリ
    ケーションを実行しないでエラー通知をする手順とを有
    することを特徴とする複製データベース不整合回避方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の複製データベース不整
    合回避方法をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムを記録したことを特徴とする記録媒体。
JP15839397A 1997-06-16 1997-06-16 複製データベースデータ不整合回避装置及び回避方法 Expired - Fee Related JP3487732B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15839397A JP3487732B2 (ja) 1997-06-16 1997-06-16 複製データベースデータ不整合回避装置及び回避方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15839397A JP3487732B2 (ja) 1997-06-16 1997-06-16 複製データベースデータ不整合回避装置及び回避方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH117403A true JPH117403A (ja) 1999-01-12
JP3487732B2 JP3487732B2 (ja) 2004-01-19

Family

ID=15670761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15839397A Expired - Fee Related JP3487732B2 (ja) 1997-06-16 1997-06-16 複製データベースデータ不整合回避装置及び回避方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3487732B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7591019B1 (en) 2009-04-01 2009-09-15 Kaspersky Lab, Zao Method and system for optimization of anti-virus scan
US8645319B2 (en) 2008-09-05 2014-02-04 Hitachi, Ltd. Information processing system, data update method and data update program
WO2015033388A1 (ja) * 2013-09-03 2015-03-12 株式会社東芝 情報処理システム、サーバ装置、情報処理方法及びプログラム
JP2017219910A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 日本電信電話株式会社 サーバ装置、通信システム及び通信方法
JP2018169791A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 日本電気株式会社 情報管理方法および情報処理システム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8645319B2 (en) 2008-09-05 2014-02-04 Hitachi, Ltd. Information processing system, data update method and data update program
US7591019B1 (en) 2009-04-01 2009-09-15 Kaspersky Lab, Zao Method and system for optimization of anti-virus scan
WO2015033388A1 (ja) * 2013-09-03 2015-03-12 株式会社東芝 情報処理システム、サーバ装置、情報処理方法及びプログラム
JPWO2015033388A1 (ja) * 2013-09-03 2017-03-02 株式会社東芝 情報処理システム、サーバ装置、情報処理方法及びプログラム
US10514850B2 (en) 2013-09-03 2019-12-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing system, server device, Information processing method, and computer program product
JP2017219910A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 日本電信電話株式会社 サーバ装置、通信システム及び通信方法
JP2018169791A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 日本電気株式会社 情報管理方法および情報処理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3487732B2 (ja) 2004-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9690671B2 (en) Manifest-based snapshots in distributed computing environments
US5434994A (en) System and method for maintaining replicated data coherency in a data processing system
JP3563692B2 (ja) データベースのスキーマをオブジェクト指向リポジトリ内のその表現と同期化する方法
EP1462960A2 (en) Consistency unit replication in application-defined systems
US7107294B2 (en) Method and apparatus for interrupting updates to a database to provide read-only access
US8756196B2 (en) Propagating tables while preserving cyclic foreign key relationships
JP4573277B2 (ja) データベース矛盾解消方式
EP2194467A1 (en) Extend CRUD to support lifecycle management and business continuity
JP2007328489A (ja) 文書管理装置及びプログラム
US20170169087A1 (en) Replication control among redundant data centers
JPH0822409A (ja) ネットワークにおける配布情報管理システム
CN112084161A (zh) 基于数据库的数据处理方法、装置以及可读存储介质
US20220156277A1 (en) Data synchronization in a data analysis system
JPH1021061A (ja) クライアントソフトウェア自動バージョンアップシステム
CN110019469A (zh) 分布式数据库数据处理方法、装置、存储介质及电子装置
CN114741453A (zh) 数据同步的方法、系统及计算机可读存储介质
JPH117403A (ja) 複製データベースデータ不整合回避装置及び回避方法
JP5083408B2 (ja) 構成管理装置、構成管理プログラム、構成管理方法
JP2000284998A (ja) データ更新制御システム、データ更新制御方法、その方法を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2002116939A (ja) 分散型データベースシステム
CN111680069B (zh) 数据库访问方法及装置
JP3239924B2 (ja) リレーショナルデータベースアクセス制御方式
JP5543918B2 (ja) データベース並行編集の競合解消方式
US20230102392A1 (en) Storage system and management method for storage system
JP2000020374A (ja) レプリケーション制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees