JPH1018168A - 真空シール装置 - Google Patents

真空シール装置

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Publication number
JPH1018168A
JPH1018168A JP8174991A JP17499196A JPH1018168A JP H1018168 A JPH1018168 A JP H1018168A JP 8174991 A JP8174991 A JP 8174991A JP 17499196 A JP17499196 A JP 17499196A JP H1018168 A JPH1018168 A JP H1018168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal
rolls
rubber seal
rubber
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP8174991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiteru Santo
山東美照
Hiroshi Ishidoshiro
博司 石徹白
Koji Santo
山東幸司
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Sando Iron Works Co Ltd
Original Assignee
Sando Iron Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sando Iron Works Co Ltd filed Critical Sando Iron Works Co Ltd
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Publication of JPH1018168A publication Critical patent/JPH1018168A/ja
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 シール装置全体の小型化も可能とし、さらに
ゴムシールロール周面の損傷を生じにくくして、長期に
亘って良好なるシール状態を維持することができると共
に、ゴムシールロールの耐用期間を延長せしめる等のこ
とで経済性にも優れた真空シール装置の提供。 【解決手段】 互に圧接される一対のゴムシールロール
17A,17Bのそれぞれの下縁母線方向に接圧され
て、ゴムシールロールの撓みを防止しているそれぞれの
金属ロール16A,16Bと、該金属ロールと真空処理
室に設けられている布帛の連続導入出口開口縁との間に
設けられているシール台12と、該シール台端面とゴム
シールロール及び金属ロールの端面との間を閉塞するシ
ール端面板21とを有し、シール台には、一乃至複数の
リップシール19を気密保持せしめて、シール台と金属
ロール周面との間に生じる隙間を遮蔽する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は編物、織物、不織
布、フィルム等のシート物を連続的に低温プラズマ処理
するに使用される低温プラズマ処理装置のシート物導入
口及び導出口に設備するに適した真空用シール装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば繊維製品の加工業界においては、
天然繊維を用いて、例えば織編された布帛あるいは不織
布等の布帛を製品化(商品化)するための処理加工とし
て、糊抜き、精練、漂白、つまり前処理を欠かすことが
できない。
【0003】そこで従来では、上記布帛の前処理加工を
行なうための手段として、高圧あるいは常圧の下で多量
の熱資源、水資源あるいは特定の薬品を使用して湿熱処
理することが周知である。この周知の前処理の一例につ
いて具体的に述べれば、例えば苛性液に浸透剤を混和せ
しめた処理液を含浸せしめた被処理布帛を常圧又は高圧
の反応室内でスチーミングし、このスチーミングを所定
時間続けて薬液により反応を行なって前処理を完了せし
め、次いでこの被処理布帛に付着する薬液または、夾雑
物等の付着物を除去するための手段として水洗を繰返し
行ない、更には、この水洗した被処理布帛を乾燥機内に
通して乾燥し、目的とする前処理を完了しているもので
あった。
【0004】ところが、かかる前処理手段では、処理用
の薬液が必要であることと、この薬液を布帛に反応せし
めるために、多量の蒸気を必要とすること、更にはその
蒸気及び薬液により反応処理された布帛に含まれる残液
あるいは夾雑物等の付着物を除去せしめるための多数の
水洗機及びこれらの各水洗機内に供給すべき多量の水資
源が必要であること、更には水洗された排液を廃棄処理
するための装置が必要である等のことから、布帛を前処
理するには多量の水資源、熱エネルギーを費しているの
が現状である。また水洗機より排出される廃液中には必
然的にも薬剤が含まれることから、廃液公害等の問題も
生じていた。
【0005】このようなことから、本発明者等は、薬
品、液体等を使用することなく、繊維製品の前処理を連
続的に行なうための方策として、低温プラズマを使用す
る方法及び装置を開発しかつ実用化している。
【0006】このような低温プラズマを使用する繊維製
品すなわち長尺布帛の連続処理にあたっては、低温プラ
ズマが励起されている低温プラズマ処理室内に、処理す
べき長尺布帛を連続的に通過せしめることであるが、こ
の低温プラズマ処理室内で適正なプラズマを励起させる
には、そのプラズマ処理室内を所望の真空度(0.1〜
10Torr、望ましくは0.5〜5Torr)に保た
なければならない。
【0007】プラズマ処理室内を、所望の真空度に維持
させながら、そのプラズマ処理室内に長尺布帛を連続的
に通過せしめるためには、プラズマ処理室の布帛導入口
及び布帛導出口の双方に、プラズマ処理室内の真空度を
維持しながら布帛の通過を許すことのできる真空シール
装置の設備が必要となり、この真空シール装置の先行例
として、例えば図3で示す如き構造のものが開発されて
いる。
【0008】この先行例である真空シール装置の概略構
造は、プラズマ処理室の布帛導入口及び布帛導出口を形
成するシール筒1の内部には、互に圧接されるゴムシー
ルロール2A,2Bを回転可能に軸支せしめると共に、
そのシール筒1の内側面とゴムシールロール2A,2B
の周面との間を気密に閉塞(遮蔽)するための側面横山
形のシール板3を固定し、さらにそのシール板3とゴム
シールロール2A,2Bとの間の気密性を維持するため
に、シール板3には、ゴムシールロール2A,2Bの表
面との間隙が約0.01mmに保たれるリップシール4
が近設されていて、シール筒1内部の気密性を維持して
いるものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記真空シ
ール装置にあっては、ゴムシールロールが回転されるの
に対し、そのゴムシールロール2A,2Bの周面に近設
されるリップシール4が固定体であるために、その真空
シール装置の駆動時において、ゴムシールロール2A,
2Bとリップシール4との間に異物が介在されると該異
物によってゴムシールロール2A,2Bの表面が損傷
し、その結果双方ゴムシールロール2A,2Bとの間で
のシール性能が低下するということが考えられる。
【0010】また上記ゴムシールロール2A,2Bの長
さは、処理すべき布帛幅(90〜270cm)に合せ
て、約300cm程度の長尺とすることが要求されてい
ることから設備されているゴムシールロール2A,2B
にあっては、その両端間で自重による撓み(ベント)が
生じ、この撓みによってゴムシールロール周面とリップ
シール4との間の間隙の不均一、及びゴムシールロール
とリップシールにおける部分的摩耗による変形、さらに
は双方ゴムシールロール2Aと2B相互の接圧力の不均
一等によって、シール性能が損なわれることも考えられ
ている。
【0011】またゴムシールロール2A,2Bの撓みを
防止するためにゴムシールロール2A,2Bの外径を大
きくすることも考えられるが、ゴムシールロールに撓み
が生じないような大径とすれば、そのシールゴムロール
の大きさに伴なってシール装置全体が大型化されてしま
い実用性に欠けるものとなる。
【0012】本発明は、かかることに着目してなされた
もので、互に圧接される一対のゴムシールロールが、そ
のロール自体の重力で撓まされることがないようにし
て、双方のゴムシールロールによる気密性を高めると共
に、比較的小径であるゴムシールロールの使用を可能な
らしめて、シール装置全体の小型化も可能とする真空シ
ール装置の提供を第1の目的としている。
【0013】また本発明では、ゴムシールロール周面の
損傷を生じにくくして、長期に亘って良好なるシール状
態を維持することができると共に、ゴムシールロールの
耐用期間を延長せしめる等のことで経済性にも優れた真
空シール装置の提供を第2の目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の各目的を達成する
ために、本発明では、互に圧接される一対のゴムシール
ロールのそれぞれの下縁母線方向に接圧されて、該ゴム
シールロールの撓みを防止しているそれぞれの金属ロー
ルと、該金属ロールと真空処理室に設けられている布帛
の連続導入出口開口縁との間に設けられているシール台
と、該シール台端面と上記ゴムシールロール及び金属ロ
ールの端面との間を閉塞するシール端面板とを有し、上
記シール台には、上記金属ロールの母線方向で接圧され
る一乃至複数のリップシールを気密保持せしめて、上記
シール台と金属ロール周面との間に生じる隙間を遮蔽
し、さらに該リップシールの両端部は、シール端面板を
貫通しかつその貫通孔内面と気密に接触させている真空
シール装置であることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図1、
図2に基いて詳細に説明する。
【0016】11は低温プラズマ処理室に形成されてい
る布帛の連続導入口(導出口でも可)であって、この導
入口1の開口縁には、該導入口11を塞ぐようにして位
置されるシール台12がシールパッキン13を介して固
定されている。このシール台12の中央部には、処理す
べき布帛14を通すためのスリット状の布帛挿通孔15
が形成されている。
【0017】布帛挿通孔15を挟むようにして、その左
右方向に一対の金属ロール16A,16Bが配設されて
おり、さらにこれらの金属ロール16Aと16Bの上縁
には、それぞれのゴムシールロール17A,17Bが平
行に載置接圧されている。また双方のゴムシールロール
17Aと17Bとは、その側縁において圧接しており、
この圧接部が布帛14を加圧しながら挿通する通路に構
成されている。
【0018】またシール台12と金属ロール16A,1
6Bとの間で生じる隙間18を気密に遮蔽するための手
段として2条のリップシール19が設けられている。こ
れらのリップシール19は、例えばゴム等の可撓弾性を
有する材料で形成されており、シール台12に形成され
ているリップ保持溝20内に気密に嵌合保持され、その
リップシール19の先端縁は金属ロール16A,16B
の周縁母線方に気密に接圧されている。
【0019】以上の構成によって、布帛挿通孔15の長
手方向のシールつまり金属ロール16A,16Bとゴム
シールロール17A,17Bの軸方向のシールはなされ
るが、次にそれらロールの端面におけるシール構造につ
いて述べる。
【0020】21は、シール台12の図面における前後
方向の両側端面に固定保持されるシール端面板であっ
て、このシール端面板21は、シール片22を介して、
シール台12の端面及びゴムシールロール17A,17
Bの端面と気密に接圧される。また双方金属ロール16
A,16Bの両側端は、シール端面板21に固定されて
いるシールボックス23によって気密保持されている。
なお24はシールボックス23と金属ロール端との間に
介装されている軸シール部材、25は金属ロールの軸受
けを示す。
【0021】金属ロール16A,16Bの軸線方向に圧
接される前記リップシール19の両端部は図2(ロ)で
示すように、シール端面板21及びシール片22に設け
た貫通孔26を密嵌状態で貫通し、そのリップシール1
9の両端は、シール端面板21の外側に突出される。そ
してこのリップシール19の突出端は、クランプ27に
挟持されるが、該クランプ27は、固定フレーム28と
このクランプ27との間に介装されている圧縮ばね29
の弾圧作用でシール端面板21方向に付勢され、その結
果リップシール19には、圧縮力が作用し、図示のよう
にその端部において膨張部30が形成され、この膨張部
30によってシール端面板21に形成されている貫通孔
26の内面と、リップシール19表面との間のシール性
能が一層高められる構造となっていて、ゴムシールロー
ル17A,17Bの端面、金属ロール16A,16Bの
端面、リップシール19の端部、及びシール台12の端
面等は、シール端面板21、シールボックス23及び圧
縮ばね29の圧縮作用等によって気密に接触保持され、
布帛挿通孔15のシールが保持されているものである。
【0022】以上が真空シール装置の実施形態である
が、次にその作用について述べると、互に圧接されてい
る一対のゴムシールロール17A,17Bの下側縁は、
金属ロール16A,16Bによって圧接状態で支持され
ている。従ってゴムシールロール17A,17Bは剛性
の高い金属ロール16A,16Bにより支持されている
ことから、ゴムシールロール17A,17Bが撓される
ことがなく、ゴムシールロールによる高いシール性能が
維持できる。
【0023】またゴムシールロール17A,17Bと金
属ロール16A,16Bは互に等しい周速度で回転され
るものであって、そのゴムシールロール17A,17B
の周面では摩擦接触するものがないので、このゴムシー
ルロール17A,17Bの摩耗及び損傷が生じにくく、
このためゴムシールロールの耐久性が向上される。
【0024】また金属ロール16A,16Bに接触され
るリップシール19は、その金属ロール16A,16B
表面の平滑性によって摩耗の度合が小さく、特にその金
属ロール16A,16Bの表面にテフロン加工等を施せ
ばリップシール19の寿命を大幅に延長させることがで
きる。
【0025】また上記金属ロール16A,16Bによっ
てゴムシールロールの撓みが防止されていることから、
このゴムシールロールの外径を可能な限り細くすること
ができ、これによってシール装置全体を小型化し、さら
には生産コストを大幅に低減させることができる。
【0026】またリップシール19の両端部表面と、こ
の両端部を貫通保持するシール端面板21の貫通孔26
の内周面との間は、圧縮ばね29によるリップシール1
9の膨張力により気密に保持されていることから、金属
ロール16A,16Bとシール台12及びシール端面板
21との間で生じている隙間18のシール性が高められ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の真空シール装置に
よれば、互に圧接される双方のゴムシールロール17
A,17Bのそれぞれは、金属ロール16A,16Bに
受けられていることから、該金属ロール16A,16B
によって細径のゴムシールロール17A,17Bであっ
ても、その撓みが有効に防止されている。またゴムシー
ルロール17A,17Bの周面と接触する金属ロール1
6A,16Bは、そのゴムシールロール17A,17B
と追従回転するものであって、ゴムシールロール17
A,17Bの周面には固定物が摩擦接触されることがな
いので、ゴムシールロール表面の摩耗、損傷が防止でき
る等のことでシール性能と経済性及び耐久性に優れた真
空シール装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる真空シール装置の実施形態を示
す構造説明図。
【図2】(イ)は、本発明よりなる真空シール装置の実
施形態であるシール端面板と金属ロールの軸受け部を示
した断面図。(ロ)は、本発明よりなる真空シール装置
の実施形態であるシール端面板とリップシールとの係合
状態を示した断面図。
【図3】先行例である真空シール装置の説明図。
【符号の説明】
11…導入口 12…シール台 13…シールパッキン 14…布帛 15…布帛挿通孔 16A,16B
…金属ロール 17A,17B…ゴムシールロール 18…隙間 19…リップシール 20…リップ保
持溝 21…シール端面板 22…シール片 23…シールボックス 24…軸シール
部材 25…軸受け 26…貫通孔 27…クランプ 28…固定フレ
ーム 29…圧縮ばね 30…膨張部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互に圧接される一対のゴムシールロール
    のそれぞれの下縁母線方向に接圧されて、該ゴムシール
    ロールの撓みを防止しているそれぞれの金属ロールと、
    該金属ロールと真空処理室に設けられている布帛の連続
    導入出口開口縁との間に設けられているシール台と、該
    シール台端面と上記ゴムシールロール及び金属ロールの
    端面との間を閉塞するシール端面板とを有し、上記シー
    ル台には、上記金属ロールの母線方向で接圧される一乃
    至複数のリップシールを気密保持せしめて、上記シール
    台と金属ロール周面との間に生じる隙間を遮蔽し、さら
    に該リップシールの両端部は、シール端面板を貫通しか
    つその貫通孔内面と気密に接触させていることを特徴と
    する真空シール装置。
JP8174991A 1996-07-04 1996-07-04 真空シール装置 Pending JPH1018168A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115897A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Sumitomo Bakelite Co Ltd 真空シール機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115897A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Sumitomo Bakelite Co Ltd 真空シール機構

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