JPH10169312A - 自動扉 - Google Patents

自動扉

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JPH10169312A
JPH10169312A JP8328388A JP32838896A JPH10169312A JP H10169312 A JPH10169312 A JP H10169312A JP 8328388 A JP8328388 A JP 8328388A JP 32838896 A JP32838896 A JP 32838896A JP H10169312 A JPH10169312 A JP H10169312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
door
positioning
manual
manual operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP8328388A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuki Ashida
友樹 芦田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP8328388A priority Critical patent/JPH10169312A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一度の手動操作により扉を常に自由に手動開閉
することができる自動扉を提供する。 【解決手段】扉1と、この扉1を開閉方向に往復駆動す
る駆動手段2と、ロック部材17をロック係止位置から
ロック解除位置に通電時に駆動する電気式解錠手段18
および手動用解除手段19を有する電気式ロック手段3
と、手動用解除手段19に操作ワイヤ26を介して連結
された手動操作部材4と、ロック部材17がロック解除
位置となるように位置決めする第1の位置決め部を有す
るとともにロック部材17がロック係止位置に移動可能
となるように手動操作部材4を位置決めする第2の位置
決め部を有する位置決め手段5とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通電解錠型の電
気式ロック手段を有する自動扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動扉は、扉と、この扉を開閉方
向に往復駆動する駆動手段と、前記扉の閉止位置でロッ
ク可能なロック係止位置に移動可能なロック部材を有し
このロック部材を前記ロック係止位置からロック解除位
置に通電時に駆動し通電停止時に前記ロック部材を前記
ロック係止位置に移動可能する電気式解錠手段を有し前
記ロック部材を前記ロック係止位置から前記ロック解除
位置に移動させる手動用解除手段を有する電気式ロック
手段と、前記手動用解除手段に操作ワイヤを介して連結
されて前記手動用解除手段を前記ロック部材が前記ロッ
ク解除方向に移動する方向に操作する手動操作部材とを
備えたものがあった。
【0003】この自動扉は、通電時には電気式ロック手
段が解錠されているため、駆動手段により扉を自動的に
開閉することができる。一方停電時には、扉が閉止位置
にあるときロック部材がロック係止するため、施錠状態
となり扉を開くことができない。このとき手動操作部材
を引き操作すると、ロック部材がロック係止位置からロ
ック解除位置に移動するのでロック解除となり、扉を開
くことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この自動扉
は、停電時に扉を手動で開く際に、手動操作部材を引っ
張った後に手を離すと再びロック部材がロック係止する
ので、手動操作部材を常に引っ張っておく必要があり、
手動操作部材を引っ張りながら扉を手動で開けるという
2重の動作が必要であった。このため、扉の寸法が大き
い場合や手動操作部材の設置位置によって開扉動作が困
難となる場合があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、一度の手
動操作により扉を常に自由に手動開閉することができる
自動扉を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の自動扉は、扉
と、この扉を開閉方向に往復駆動する駆動手段と、前記
扉の閉止位置でロック可能なロック係止位置に移動可能
なロック部材を有しこのロック部材を前記ロック係止位
置からロック解除位置に通電時に駆動し通電停止時に前
記ロック部材を前記ロック係止位置に移動可能する電気
式解錠手段を有し前記ロック部材を前記ロック係止位置
から前記ロック解除位置に移動させる手動用解除手段を
有する電気式ロック手段と、前記手動用解除手段に操作
ワイヤを介して連結されて前記手動用解除手段を前記ロ
ック部材が前記ロック解除方向に移動する方向に操作す
る手動操作部材と、前記ロック部材が前記ロック解除位
置となるように前記手動操作部材を位置決めする第1の
位置決め部を有するとともに前記ロック部材が前記ロッ
ク係止位置に移動可能となるように前記手動操作部材を
位置決めする第2の位置決め部を有する位置決め手段と
を備えたものである。
【0007】請求項1の自動扉によれば、通電時には電
気式ロック手段の動作によりロック部材がロック解除位
置に移動するのでロック解除となり駆動手段を作動する
と扉を自動開閉することができる。一方、停電時には扉
が閉止位置にあるとロック部材がロック係止するが、手
動操作部材により解除操作部材を操作するとロック部材
がロック解除位置に移動する。このとき、手動操作部材
は位置決め手段の第1の位置決め部に位置決めされるの
で、ロック部材がロック解除位置に保持される。このた
め、一度の手動操作により扉を常に自由に手動開閉する
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1な
いし図11により説明する。すなわち、この自動扉は、
扉1と、駆動手段2と、電気式ロック手段3と、手動操
作部材4と、位置決め手段5とを有する。扉1は、実施
の形態において吊下式であり、扉1の上端部にハンガ6
および受具50を設け、ハンガ6に車輪(図示せず)を
設け、車輪をレール77に案内して扉1を水平移動自在
に吊下げている。
【0009】駆動手段2は、扉1を開閉方向に往復駆動
するものであり、実施の形態ではレール77の両端の近
傍に従動プリーブロック8と駆動プーリ9を配置し、こ
れらにベルト7を巻掛け、ハンガ6をベルト7に連結し
ている。したがって、駆動プーリ9が回動し、ベルト7
が回動するとそれに伴って扉1が幅方向に開閉移動す
る。また駆動プーリ9に正逆回転用モータブロックが連
結されている。レール77、駆動手段2およびベルト7
等は扉1が設置される建物の開口部の上部に配設されて
いる。11は電気ブロック、12は電気制御ブロック、
13,14は扉1の開位置および閉位置を規制するスト
ッパブロック、15はこれらを搭載した自動扉エンジン
ユニットの本体である。
【0010】電気式ロック手段3は、図2および図3に
示すように、ロック部材17と、電気式解錠手段18
と、手動用解除手段19を有し、実施の形態では電気錠
を用い、本体15の扉1の閉止位置寄りに設けている。
ロック部材17は扉1を閉止位置にロックするロック係
止位置に移動可能であり、実施の形態では、支持体20
に垂直方向に移動自在に設けたシャフトを用い、自重に
より落下したロック部材17の降下位置が、扉1に取付
けられた受具50に形成されたロック孔(図示せず)に
扉1の閉止位置で係止するロック係止位置となるように
している。
【0011】電気式解錠手段18は、通電においてロッ
ク部材17をロック係止位置(図2,図9の状態)から
ロック解除位置(図10の状態)に駆動し、通電停止時
にロック部材17を自重によりロック係止位置に移動さ
せる。実施の形態では電気式解錠手段18として電磁ソ
レノイドを用い、そのアクチュエータ21に略コ字形の
アーム22の一端の延出端22aを連結し、アーム22
の一端側にロック部材17を貫通する孔を設け、他端部
をロック部材17のロック係止側と反対側の端部に係止
している。したがって、電気式ロック手段18に電力が
投入されるとアクチュエータ21が吸引されて上昇し、
これに伴ってアーム22が図10のように上昇し、ロッ
ク部材17が扉1のロック孔から離れたロック解除位置
に移動する。これにより扉1は駆動手段2または手で直
接動かすことにより開閉移動可能にしている。
【0012】手動用解除手段19は、手動操作によりロ
ック部材17をロック係止位置からロック解除位置に移
動させるもので、実施の形態では支持体20に軸24に
より軸支された回動自在な金属製の連結具23と、この
連結具23の先端部の最下位位置を規制するストッパ5
1と、アーム22に形成され連結具23の先端部の最下
位から上向きに回動する際に係合してアーム22をロッ
ク部材17がロック解除するロック解除位置に移動させ
る係合部25とを有する。したがって、連結具23の先
端が下がってストッパ51に係止しているときはロック
部材17が自重により下がって閉止位置にある扉1のロ
ック係止位置となり、連結具23を回動させると、図1
0に示すように連結具23が係合部25に係合してアー
ム22を持ち上げ、ロック部材17をロック解除位置に
移動させる。28は電気錠等を取付ける取付板、29は
取付板28を本体15に固定するねじ、30は電気式ロ
ック手段18の端子部である。ここで、通電により電気
式ロック手段3のアーム22と手動用解除手段19との
関係は、電気式ロック手段3が動作するとアマチュア2
1およびアーム22が移動してロック部材17がロック
解除位置に移動するが、手動用解除手段19の連結具2
3は移動しない。一方停電時にはロック部材17がロッ
ク係止位置に下がっているが、手動操作により連結具2
3が上向きに回動したとき連結具23が係合部25に係
合して、アーム22を持ち上げてロック部材17をロッ
ク解除位置に移動させる。
【0013】手動操作部材4は、手動用解除手段19に
操作ワイヤ26を介して連結されて、手動用解除部材1
9をロック部材17がロック解除位置に移動する方向に
操作する。実施の形態では、操作ワイヤ26がアウタ付
操作ワイヤであり、フレキシブルな外被筒27の中に操
作ワイヤ26を移動自在に挿通し、外被筒27の一端部
に設けたねじ部71にナット70で取付けた取付具57
を、取付板28に設けた取付片28aに重ね、取付片2
8aの切欠孔にねじ部71を通して一対のナット70で
締付け固定し、また取付片28aに固定用ねじ57aを
通して取付片28aに締付けている。また操作ワイヤ2
6の一端部の球部26aの首部を連結具23の先端に形
成したL字形の溝23aに通して球部26aを抜止め連
結し、連結具23の先端と外被筒27の一端部の取付片
28aとの間に圧縮コイルばねを用いたばね31を圧縮
介在して、操作ワイヤ26を引き出す方向に付勢すると
ともにばね力により連結具23をストッパ24に押付け
ている。
【0014】外被筒27の他端部は、扉1が開閉する開
口の側部の支柱32にねじ34で取付けたベース33の
上側壁35の孔に、他端部のねじ部73を通し、一対の
ナット36を螺合して上側壁35を挟持することにより
取付けている。また操作ワイヤ26の他端部は図5に示
す金属製の接続具37の接続孔58に取付けている。こ
の手動操作部材4は図5に示すように接続具37とレバ
ー40からなる。接続具37は、中間部がベース33の
下側壁38の孔(図示せず)を貫通している。レバー4
0は軸41を有し、軸41に接続具37の端部の孔59
を回動自在に挿通している。
【0015】位置決め手段5は、ロック部材17がロッ
ク解除位置となるように手動操作部材4を位置決めする
第1の位置決め部43(図10)を有するとともに、ロ
ック部材17がロック係止位置に移動可能となるように
手動操作部材4を位置決めする第2の位置決め部44
(図9)を有する。実施の形態では、軸41を介して接
続具37に対して回動自在なレバー40の相隣接する一
対の側面の一方を下側壁38にばね31のばね力により
当接位置決めする第1の位置決め部43とし、他方を下
側壁38にばね31のばね力により当接位置決めする第
2の位置決め部44としている。この場合、図6に示す
ように第1の位置決め部43および第2の位置決め部4
4の間の角部を下側壁38に沿って摺接回動しやすいよ
うに円弧曲面45に形成し、一方第1の位置決め部43
から軸41までの距離b、第2の位置決め部44から軸
41までの距離aとすると、b>aとし、かつb−a=
1によりロック部材17の移動距離を確保している。
また円弧曲面45の第2の位置決め部44から第1の位
置決め部43の長手方向に図った寸法cとすると、c<
a,bとすることにより、第1の位置決め部43および
第2位置決め部44ともに下壁部38に当接した状態で
安定し第1の位置決め部43から第2の位置決め部44
またはその逆にばね31のばね力によりすべり回動する
ことがない。60はベース33に取付けられてベース3
3およびレバー40に被せたカバーである(図11)。
【0016】この実施の形態によれば、通電時には電気
式ロック手段3の動作によりロック部材17がロック解
除位置に移動するのでロック解除となり駆動手段2を作
動すると扉1を自動開閉することができる。一方、停電
時には扉1が閉止位置にあるとロック部材17がロック
係止するが、手動操作部材4により手動用解除操作手段
19を操作するとロック部材17がロック解除位置に移
動する。このとき、手動操作部材4は位置決め手段5の
第1の位置決め部43に位置決めされるので、ロック部
材17がロック解除位置に保持される。このため、一度
の手動操作により扉1を常に自由に手動開閉することが
できる。
【0017】図12は、前記した実施の形態における接
続具37の他の実施の形態であり、図5に示すように接
続孔58のある頭部37aの幅を中央部と同じ幅に形成
している。図13は前記した実施の形態において、接続
具37にばね65を通し、その一端を頭部37aに係合
し、他端を下側壁38に係合して、レバー40を圧縮コ
イルばねを用いたばね65によりベース33側に引き寄
せている。またカバー60とは別にレバー40を覆う被
覆部66をベース33に設け、被覆部66に軸41を下
側壁38に対して接近離間する方向に摺動自在にガイド
する溝67を形成している。この実施の形態では、レバ
ー40がばね65に引っ張られることによりレバー40
がぐらつかずに下側壁38に保持される。
【0018】なお、この発明において、ロック部材17
は自重でロック係止位置に係止するように構成したが、
たとえば操作ワイヤ26の端部をアーム22に連結して
ばね31でロック係止位置に係止するようにしてもよい
し、電気錠にロック部材をロック係止方向に付勢するば
ねを設けてもよい。また電気式ロック手段を扉に設ける
ことも可能であり、位置決め手段は前記の実施の形態に
限らずコ字形やZ字形等の溝を用いて位置決め部を形成
したものでもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1の自動扉によれば、通電時には
電気式ロック手段の動作によりロック部材がロック解除
位置に移動するのでロック解除となり駆動手段を作動す
ると扉を自動開閉することができる。一方、停電時には
扉が閉止位置にあるとロック部材がロック係止するが、
手動操作部材により解除操作部材を操作するとロック部
材がロック解除位置に移動する。このとき、手動操作部
材は位置決め手段の第1の位置決め部に位置決めされる
ので、ロック部材がロック解除位置に保持される。この
ため、一度の手動操作により扉を常に自由に手動開閉す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の全体を示す正面図で
ある。
【図2】電気式ロック手段の正面図である。
【図3】その側面図である。
【図4】手動操作部材の正面図である。
【図5】手動操作部材および接続具を示す斜視図であ
る。
【図6】手動操作部材の側面図である。
【図7】電気式ロック手段の部分正面図である。
【図8】その側面図である。
【図9】ロック部材がロック係止位置にある状態の電気
式ロック手段の一部および手動操作部材を示す正面図で
ある。
【図10】ロック部材がロック解除位置にある状態の電
気式ロック手段の一部および手動操作部材を示す正面図
である。
【図11】手動操作部材のカバーを示す正面図である。
【図12】他の実施の形態の電気式ロック手段の一部お
よび手動操作部材を示す正面図である。
【図13】さらに他の実施の形態の電気式ロック手段の
一部および手動操作部材を示す正面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 駆動手段 3 電気式ロック手段 4 手動操作部材 5 位置決め手段 17 ロック部材 18 電気式解錠手段 26 操作ワイヤ 43 第1の位置決め部 44 第2の位置決め部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉と、この扉を開閉方向に往復駆動する
    駆動手段と、前記扉の閉止位置でロック可能なロック係
    止位置に移動可能なロック部材を有しこのロック部材を
    前記ロック係止位置からロック解除位置に通電時に駆動
    し通電停止時に前記ロック部材を前記ロック係止位置に
    移動可能する電気式解錠手段を有し前記ロック部材を前
    記ロック係止位置から前記ロック解除位置に移動させる
    手動用解除手段を有する電気式ロック手段と、前記手動
    用解除手段に操作ワイヤを介して連結されて前記手動用
    解除手段を前記ロック部材が前記ロック解除方向に移動
    する方向に操作する手動操作部材と、前記ロック部材が
    前記ロック解除位置となるように前記手動操作部材を位
    置決めする第1の位置決め部を有するとともに前記ロッ
    ク部材が前記ロック係止位置に移動可能となるように前
    記手動操作部材を位置決めする第2の位置決め部を有す
    る位置決め手段とを備えた自動扉。
JP8328388A 1996-12-09 1996-12-09 自動扉 Pending JPH10169312A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8328388A JPH10169312A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 自動扉

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JP8328388A JPH10169312A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 自動扉

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