JPH10161557A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JPH10161557A
JPH10161557A JP31990296A JP31990296A JPH10161557A JP H10161557 A JPH10161557 A JP H10161557A JP 31990296 A JP31990296 A JP 31990296A JP 31990296 A JP31990296 A JP 31990296A JP H10161557 A JPH10161557 A JP H10161557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
connector
wall
mounting bracket
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31990296A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Shimizu
敦 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP31990296A priority Critical patent/JPH10161557A/ja
Publication of JPH10161557A publication Critical patent/JPH10161557A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付け金具を使用してFA用装置に取り付け
る際し、内部のケーブルやICを破損させないように
し、また取付け金具を介してノイズや漏電がFA用装置
に入り込みむのを遮断してFA用装置の誤動作を防止す
る。 【解決手段】 本体ケース10には外壁111aと内壁
111bとでなる2重壁を有し、かつ、外壁111aと
内壁111b間を所定間隔を隔てリブ112で連結され
ている。また、本体ケース11の外壁111aには、取
付け金具60の可動支持片61が挿入するスリット11
3が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置等の
表示装置に関し、特に取付け金具を使用してFA用装置
に取り付けられる表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示装置30は、図8に示すよう
に、取付け金具60を用いてFA用装置の表面を形成す
る板金51に装置自体を取り付けるため、本体ケース3
1には、板金51と当接固定する突片311と、取付け
金具60の可動支持片61を挿入するためのスリット3
12とが設けられている。
【0003】この表示装置30をFA用装置の表面に取
り付けるには、突片311をゴム52を介してFA用装
置の板金51に当接した後、取付け金具60の固定支持
片62を板金51にあてがい、さらに、可動支持片61
をスリット312に挿入させてケース31のスリット端
313にあてがった後、ネジ63を回して可動支持片6
1を矢印Aの方向に移動させ、ケース31の突片311
と固定支持片62間、およびケース31のスリット端3
13と可動支持片61間に圧力を加えることで、表示装
置30を板金51から外れないようにしている。
【0004】また、近年、工業製品は益々電子化して小
型化が進み、PCB(Printed Circuit Board)基板も集
約化、高密度実装されてきているとともに、PCB基板
の枚数も増加してきている。
【0005】このため、複数枚のPCB基板をつなぐコ
ネクタ(以下、ボードツウボードコネクタという)の需
要が益々増加しつつあるとともに、ハーネスやフレキシ
ブルケーブルをPCB基板に接続するコネクタ(以下、
ハーネス等コネクタという)も増加しつつある。
【0006】ところで、ボードツウボードコネクタは、
PCB基板の位置決めをすればコネクタの位置もおよそ
決まってそして嵌合でき、場合によっては機械でその組
み立てができるが、ボードツウボードコネクタと違っ
て、図9に示すように、ハーネス等コネクタ40a,4
0bは、作業者がハーネスまたはフレキシブルケーブル
41を持ちながらコネクタ40aを一つ一つPCB基板
42上に設けられたコネクタ40bに差し込んでいる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の表示装置30では、取付け金具60を使用し
てFA用装置に取付けるに際し、取付け金具の可動支持
片61がスリット312を介して装置内部に入り込むた
め、この可動支持片61により、内部のケーブルやIC
を破損させるし、そうでないまでも、内部のケーブルや
ICから可動支持片61を介してノイズや漏電がFA用
装置に入り込み、FA用装置を誤動作させしまうという
問題点があった。
【0008】また、取付け金具60の可動支持片61が
表示装置本体内に内臓されている高電圧のインバータ回
路(バックライトの点灯回路)や電源回路とショートし
たりすると、この取付け金具60から感電するという問
題点があった。
【0009】さらに、この表示装置が設置される環境が
振動がある劣悪な環境の場合には、表示装置をFA用装
置に強く取り付けなくてはならず、そのために取付け金
具60を強く締め付ける必要がある。
【0010】従って、取付け金具60を強く締め付ける
ためには、それに耐え得るために本体ケース31に所定
の厚みが必要となり、このような厚みのある本体ケース
31を形成すると、ヒケ(厚みに対する成型品の充填ム
ラ)が発生するという問題点があった。
【0011】さらにまた、このような従来の表示装置3
0では、作業者がハーネスまたはフレキシブルケーブル
41を持ちながらコネクタ40aを一つ一つPCB基板
42上に設けられたコネクタ40bに差し込む必要があ
るため、PCB基板42上のコネクタ40bが差し込み
やすい位置にこない場合、例えば、コネクタ40bがP
CB基板42aや成型品のかげに隠れてしまう場合やフ
ラットケーブルを掴む指を入れる空間が十分にとれない
場合には、PCB基板42側のコネクタ40bに上手く
入らず組立て時間がかかるとともに、ずれた差し込み方
をすると、コネクタ40bのピンを曲げたり、ハーネス
やケーブル41を破損するさせるという問題点があっ
た。
【0012】そこで、本発明の第1の目的は、上述の問
題点に鑑み、取付け金具を使用してFA用装置に取り
付けるに際し、内部のケーブルやICを破損させないよ
うにし、取付け金具を介してノイズや漏電がFA用装
置に入り込みむのを遮断してFA用装置の誤動作を防止
し、取付け金具からの感電を防止し、取付け金具を
強く締め付けた場合でも、十分に耐え得る表示装置を提
供することにある。
【0013】また、本発明の第2の目的は、コネクタが
PCB基板や成型品のかげに隠れてしまう場合やフラッ
トケーブルを持つ指を入れる空間を十分にとれない場合
でも、組立が容易であるとともに、ピンを曲げたり、ハ
ーネスやケーブルの破損を防止する表示装置を提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、取付け金具を使用して、
FA用装置に取り付けられる表示装置において、ケース
が所定間隔に設けられたリブで連結され外壁と内壁とか
らなる2重の壁を有しており、上記外壁には上記取付け
金具を取り付けるためのスリットが設けられている。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、基板に設けられたコネクタの前面にガイド
を設置した。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、上記ガイドの上端面が、上記コネクタに対
して水平に設置されている。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明において、上記ガイドの上端面が、上記コネクタに向
けて下向き傾斜をなしている。
【0018】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、上記コネクタに向けての下向き傾斜が、湾
曲してなる。
【0019】請求項6記載の発明は、請求項2乃至5の
いずれか1項に記載の発明において、上記ガイドが、上
記コネクタに向けて両端にテーパを有する。
【0020】請求項7記載の発明は、請求項2乃至6の
いずれか1項に記載の発明において、上記ガイドが、上
記コネクタに導くための印が記されている。
【0021】本発明によれば、ケースが、所定間隔に設
けられたリブで連結され外壁と内壁とからなる2重の壁
を有しており、外壁には取付け金具を取り付けるための
スリットが設けられているため、取付け金具が表示装置
の内部と隔離される。
【0022】特に、PCB基板に設けられたコネクタの
前面にガイドを設置しため、ケーブルをコネクタに接続
することが容易になる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る表示装置の実
施形態を図面を参照して説明する。
【0024】図1は本発明に係る表示装置の本体ケース
の断面図であり、図2は本発明に係る表示装置の概略断
面図である。
【0025】この実施形態の表示装置は、FA用装置に
取り付けるには、取付け金具を使用して取り付けられる
ものであって、図1に示すように、その本体ケースには
外壁111aと内壁111bとでなる2重壁を有し、か
つ、外壁111aと内壁111b間を所定間隔を隔てリ
ブ112で連結された構成になっている。
【0026】また、この実施形態の表示装置は、本体ケ
ース11の外壁111aには、取付け金具60の可動支
持片61が挿入するスリット113が設けられた構成に
なっている。
【0027】さらに、この実施形態の表示装置は、図2
に示すように、PCB基板114に設けられてフラット
ケーブル21用のコネクタ20の前面に、本体ケース1
1よりガイド115が設けられている。
【0028】このガイド115は、その上端面115a
が平面で、かつ、コネクタ20の下面20aと同じ高さ
をなしている。
【0029】この実施形態の表示装置では、取付け金具
60の可動支持片61が挿入するスリット113が本体
ケース11の外壁111aにのみ設けられていることに
より、取付け金具60の可動支持片61が本体ケース1
1を越えて、IC基板等が設けられている内部に突出す
ることがない。
【0030】このため、取付け金具60を使用してこの
表示装置をFA用装置に取付けるに際し、この可動支持
片61により、内部のケーブルやICを破損させるのを
防止できるとともに、内部のケーブルやICからノイズ
や漏電を可動支持片61を介してFA用装置に流入する
ことがなくなり、FA用装置を誤動作を防止することが
できる。
【0031】また、上述のように、取付け金具60の可
動支持片61が内壁111bにより遮断されているの
で、内臓されている高電圧のインバータ回路や電源回路
とショートしたりすることもなく、取付け金具60から
の感電を防止することができる。
【0032】この実施形態の表示装置では、本体ケース
が外壁111aと内壁111bとでなる2重壁を有し、
かつ、外壁111aと内壁111b間を所定間隔を隔て
リブ112で連結されているため、取付け金具60を強
く締め付ける必要がある場合には、それに耐え得る強度
が得られるとともに、本体ケース11自体の強度向上に
も貢献している。
【0033】さらに、この実施形態の表示装置では、ガ
イド115がフラットケーブル21用のコネクタ20の
前面に設けられていることにより、このガイド115の
上端面にフラットケーブル21を添えつつ、コネクタ2
0に導くことができる。
【0034】このため、作業者は、コネクタ20がPC
B基板114や成型品のかげに隠れてしまう場合やコネ
クタはフラットケーブルを持つ指を入れる空間を十分に
とれない場合でも、組立が容易であるとともに、ピンを
曲げたり、ハーネスやケーブルの破損を防止することが
できる。
【0035】なお、上述した実施形態の表示装置では、
本体ケース11が、所定間隔に設けられたリブ11で連
結され外壁と内壁とからなる2重の壁を有しているもの
であるが、それ以外の実施形態の表示装置では、図示し
ないが、取付け金具を取り付けるスリットが設けられた
箇所の周辺にのみ上述した2重の壁にしてもよく、こう
することで、本体ケースの強度を若干犠牲にしても、材
料コストを低減することができる。
【0036】また、上述した実施形態の表示装置では、
ガイド115の上端面115aが平面で、かつ、コネク
タ20の下面20aと同じ高さをなすようになっている
ものであるが、それ以外では、図3に示すように、ガイ
ドの上端面115aがコネクタ20に向けて下向け直線
状の傾斜をなしていてもよいし、また、図4に示すよう
に、コネクタ20に向けての下向き傾斜が湾曲したもの
でもよい。
【0037】さらに、上述したこれらのガイド115
は、図5および図6に示すように、その上端面115a
の両端にテーパ115bを有してもよい。このように、
ガイド115の上端面115aの両端にテーパ115b
を有するため、一層スムーズにハーネス,ケーブル等が
コネクタに導くことができる。
【0038】さらにまた、上述した実施形態の表示装置
では、図7に示すように、上述したようなガイド115
は、その上端面115aにコネクタに導くための印11
5cが記されていてもよい。このように、ガイド115
の上端面115aにコネクタに導くための印115cが
記されているため、ハーネス,ケーブル等の差し込み間
違いを防ぐことができる。
【0039】なお、上記のガイドは、2重壁のケースを
用いたものに設けているが、従来と同じケースに設ける
こともできる。
【0040】
【発明の効果】以上請求項1記載の発明によれば、ケー
スが所定間隔に設けられたリブで連結され外壁と内壁と
からなる2重の壁を有しており、外壁には取付け金具を
取り付けるためのスリットが設けられていることによ
り、取付け金具が表示装置の内部と隔離される。
【0041】このため、取付け金具を使用してこの表示
装置をFA用装置に取付けるに際し、この可動支持片に
より、内部のケーブルやICを破損させるのを防止でき
るとともに、内部のケーブルやICからノイズや漏電を
可動支持片を介してFA用装置に流入することがなくな
り、FA用装置を誤動作を防止することができる。
【0042】また、取付け金具の可動支持片が内壁によ
り遮断されているので、内臓されている高電圧のインバ
ータ回路や電源回路とショートしたりすることもなく、
取付け金具からの感電を防止することができる。
【0043】さらに、本体ケースが外壁と内壁とでなる
2重壁を有し、かつ、外壁と内壁間を所定間隔を隔てリ
ブで連結されているため、取付け金具を強く締め付ける
必要がある場合には、それに耐え得る強度が得られると
ともに、本体ケース自体の強度向上にも貢献している。
【0044】請求項2乃至7記載の発明は、請求項1記
載の発明の上に、さらに基板に設けられたコネクタの前
面にガイドを設置したことにより、ガイドの上端面にフ
ラットケーブルを添えつつ、コネクタに導くことができ
る。
【0045】このため、作業者は、コネクタがPCB基
板や成型品のかげに隠れてしまう場合やコネクタはフラ
ットケーブルを持つ指を入れる空間を十分にとれない場
合でも、組立が容易であるとともに、ピンを曲げたり、
ハーネスやケーブルの破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置の一実施形態を構成する
本体ケースの断面図。
【図2】本発明に係る表示装置の一実施形態の概略断面
図。
【図3】他の形状のガイドについての概略説明図。
【図4】他の形状のガイドについての概略説明図。
【図5】他の形状のガイドについての概略説明図。
【図6】他の形状のガイドについての概略説明図。
【図7】他の形状のガイドについての概略説明図。
【図8】従来の表示装置における本体ケースの概略断面
図。
【図9】従来の表示装置の一実施形態の概略断面図。
【符号の説明】
10 表示装置 11 本体ケース 111a 外壁 111b 内壁 112 リブ 113 スリット 114 PCB基板 115 ガイド 115a 上端面 115b テーパ 115c 印 15 IC 20 コネクタ 21 フラットケーブル 60 取付け金具 61 可動支持片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付け金具を使用して、FA用装置に取
    り付けられる表示装置において、 ケースは、所定間隔に設けられたリブで連結され外壁と
    内壁とからなる2重の壁を有しており、上記外壁には上
    記取付け金具を取り付けるためのスリットが設けられて
    いることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 基板に設けられたコネクタの前面にガイ
    ドを設置したことを特徴とする請求項1記載の表示装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ガイドの上端面が、上記コネクタに
    対して水平に設置されていることを特徴とする請求項2
    記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 上記ガイドの上端面が、上記コネクタに
    向けて下向き傾斜をなしていることを特徴とする請求項
    2記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 上記コネクタに向けての下向き傾斜が、
    湾曲してなることを特徴とする請求項4記載の表示装
    置。
  6. 【請求項6】 上記ガイドが、上記コネクタに向けて両
    端にテーパを有することを特徴とする請求項2乃至5の
    いずれか1項に記載の表示装置。
  7. 【請求項7】 上記ガイドが、上記コネクタに導くため
    の印が記されていることを特徴とする請求項2乃至6の
    いずれか1項に記載の表示装置。
JP31990296A 1996-11-29 1996-11-29 表示装置 Withdrawn JPH10161557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31990296A JPH10161557A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31990296A JPH10161557A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10161557A true JPH10161557A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18115515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31990296A Withdrawn JPH10161557A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10161557A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004088404A1 (ja) * 2003-03-31 2004-10-14 Sanyo Electric Co., Ltd. 液晶表示装置
US7518669B2 (en) 2001-06-01 2009-04-14 Lg Display Co., Ltd. LCD and a shield cover for the LCD

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7518669B2 (en) 2001-06-01 2009-04-14 Lg Display Co., Ltd. LCD and a shield cover for the LCD
WO2004088404A1 (ja) * 2003-03-31 2004-10-14 Sanyo Electric Co., Ltd. 液晶表示装置
US7554626B2 (en) 2003-03-31 2009-06-30 Sanyo Electric Co., Ltd. Liquid crystal display device with wedge-shaped light-guiding plate

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4968344B2 (ja) コネクター保持装置
US7508655B2 (en) Display device
KR100984223B1 (ko) 커넥터 유지 기구, 커넥터 리테이닝 구조 및 보강형 장치 측 커넥터
JP5289712B2 (ja) シールドカバー取付け構造および表示装置
KR100278690B1 (ko) 전기 접속기용 커넥터와 회로기판의 결합장치
KR20010104787A (ko) 커넥터 및 그 장착구조
US20130154361A1 (en) Vehicle-mounted information apparatus
JPH1126097A (ja) パネル取り付け用ソケット
US6154261A (en) Substrate coupling structure for flat-panel display
JP2011165649A (ja) 端子台
KR20160095386A (ko) 도어모듈의 와이어링 하네스 어셈블리
JPH10161557A (ja) 表示装置
JPH0751746Y2 (ja) 回路基板の接続装置
JP2005123257A (ja) コネクタ一体型プリント基板の接続構造
AU751420B2 (en) Retainer for electronic apparatus
US6445429B1 (en) Method for assembling a liquid crystal display panel in a mobile telephone
JP2006210733A (ja) 接続端子の補強構造を備えた電子機器
JP6592635B2 (ja) 照明装置、平板付コネクタ、照明装置の製造方法及び表示装置
US6932637B2 (en) Component carrier
JP2010080148A (ja) プリント基板及び電子機器
KR20010094910A (ko) 액정표시장치의 배광장치 케이블의 단선 방지 구조
JPH09320683A (ja) コネクタ構造
JP3077080B2 (ja) メータの取り付け構造
JP2006344807A (ja) 電気機器
US6866397B2 (en) Leading wire arrangement of a lighting fixture in a back light module

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203