JPH10160843A - 目標検出装置 - Google Patents
目標検出装置Info
- Publication number
- JPH10160843A JPH10160843A JP32397496A JP32397496A JPH10160843A JP H10160843 A JPH10160843 A JP H10160843A JP 32397496 A JP32397496 A JP 32397496A JP 32397496 A JP32397496 A JP 32397496A JP H10160843 A JPH10160843 A JP H10160843A
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- Japan
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- ultraviolet
- suppression ratio
- filter
- optical system
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- Pending
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
の検出において、背景光の抑圧が不十分なために発生す
る誤検出を低減できる目標検出装置を得る。 【解決手段】 間隔をあけて設置した2枚の抑圧比約4
桁の紫外線フィルタの間に吸収体を設けた紫外線光学系
1eにおいて、片方の紫外線フィルタを傾斜させて設置
することでフィルタ間の多重反射による背景成分の透過
を無くし、また、抑圧比約4桁の紫外線フィルタを2枚
使用することによる透過帯域の透過率の低下を紫外線撮
像部2cのマイクロチャンネルプレートを2段にして発
生電子数を増加させることで補うことにより、従来の装
置に対して約倍の背景抑圧ができる目標検出装置が得ら
れる。
Description
どに搭載し、自機に向かって発射されたミサイルのプル
ームのような高温かつ紫外線を発光する目標を検出する
目標検出装置の背景抑圧に関するものである。
用いた従来の目標検出装置を示すブロック図である。図
12において、1fは1枚のフィルタで背景光の抑圧を
行う紫外線光学系、2bは紫外線領域に感度を持つ二次
元紫外線検出器を有する紫外線撮像部、3は紫外画像に
二値化などの画像処理を行い目標を検出する目標検出処
理部、4は発光が確認された目標に対して表示のための
出力を形成する出力データ処理部、5は上記出力データ
処理部4からのデータを表示する表示部である。
る。紫外線光学系1fにより背景成分を抑圧された紫外
光は、紫外線撮像部2bに入射し、紫外画像として出力
される。出力された紫外画像は、目標検出処理部3にお
いて、ある一定輝度以上の部分を1の値にし、それ以外
の部分を0の値にする二値化処理を行って目標候補を選
択し、選択した候補に関して、画面上の位置、画素の輝
度及び面積などの特徴量計測を行い、予め入力されてい
る目標の画素輝度や面積などの特徴量との比較及びフィ
ルタ間の相関関係を調べることにより目標を決定し、目
標の画面上の位置などのデータを出力データ処理部4に
出力する。出力データ処理部4は決定された目標に対し
て表示処理を行い表示部5に出力する。
は、ソーラブラインド領域に感度のある素子を使用して
いる。これは、天空からのこの波長域の紫外光は、上空
のオゾン層でほとんど吸収され、地上に到達しないから
である。従って、地上付近ではミサイルのプルームのよ
うに自らこの波長域の紫外光を発している物体以外はほ
とんど見えない。
図である。紫外線撮像部2bに入射した紫外光は、イメ
ージインテンシファイア10bの光電面8bに入射し、
紫外光が電子に変換される。その電子は、1段のマイク
ロチャンネルプレート9aで増倍され蛍光面12で可視
光に変換される。その可視光は、ファイバ13を介して
CCD撮像器14のCCD素子15に入射され、CCD
撮像器14で画像として出力される。
は約200nm〜700nmの波長帯に感度を持つた
め、太陽光の強い影響の現れる300nmより長い波長
領域フィルタで抑圧する必要がある。図14は、紫外線
光学系1fの構造を示す図である。従来の光学系では1
枚の紫外線フィルタ6aで背景成分の抑圧を行ってい
る。
以上のような構成であり、1枚の紫外線フィルタで背景
成分を抑圧しており、抑圧比約4桁が現状では限界であ
る。しかし、抑圧比4桁では背景成分を十分に抑圧する
ことができず、誤検出が多い。
るため、間隔をあけて設置した2枚の紫外線フィルタの
間に吸収体を設けることにより、背景成分をさらに抑圧
して誤検出を低減することを目的とする。
装置は、高い抑圧比の紫外線フィルタと、低い抑圧比の
コーティングを施した光電面の間に吸収体を設けること
により、例えば、透過帯域200nm〜300nmの透
過率の低下を抑えつつ、従来の装置よりも背景成分を抑
圧して目標を検出するものである。
比と低い抑圧比の紫外線フィルタを間隔をあけて設置し
てその間に吸収体を設けることにより、例えば、透過帯
域200nm〜300nmの透過率の低下を抑えつつ、
従来の装置よりも背景成分を抑圧して目標を検出するも
のである。
比の紫外線フィルタと凹面または凸面形で低い抑圧比の
紫外線フィルタを間隔をあけて設置してその間に吸収体
を設けることにより、多重反射による背景成分の透過を
低減して目標を検出するものである。
比と低い抑圧比の2枚の紫外線フィルタの片方を傾斜さ
せて設置することにより、多重反射による背景成分の透
過を無くして目標を検出するものである。
い抑圧比の紫外線フィルタを使用し、透過帯域の透過率
の低下分を紫外線撮像部での発生電子数を増加させるこ
とで補うことにより、さらに背景成分を抑圧して目標を
検出するものである。
目標検出装置のブロック図である。図1において、3,
4,5は従来の装置と同一のものである。1aは抑圧比
約4桁の紫外線フィルタを持ち内壁に紫外光を吸収する
処理を施した紫外線光学系である。図2は、紫外線光学
系1a及び紫外線撮像部2aの構造を示す図である。図
2において、6aは抑圧比約4桁の紫外線フィルタ、7
は紫外光を吸収する吸収体、8aは抑圧比約2桁のコー
ティングを施した光電面、9aは1段のマイクロチャン
ネルプレート、10aはイメージインテンシファイアで
ある。
1aへの入射光は、紫外線フィルタ6aを透過すること
により背景成分を抑圧された紫外光に制限され、さらに
抑圧比約2桁のコーティングを施した光電面8aで背景
成分を抑圧されて紫外線撮像部2aに入射する。光電面
8aで反射された背景成分を多く含む紫外光は、紫外線
フィルタ6aとの間で多重反射を起こすが、光軸中心付
近以外の光は紫外線光学系1aの内壁に当り吸収体7に
よって吸収されるため、紫外線撮像部2aへの入射光
は、1枚のフィルタによる抑圧の場合よりもさらに背景
成分が抑圧されることになる。また、光電面8aに施し
たコーティング及び紫外線フィルタ6aの透過特性を図
3に示す。光電面8aに施したコーティングの透過特性
aは、紫外線フィルタ6aの透過特性bに比べ抑圧が弱
い分、透過帯域の透過率を高くできるため、装置として
の透過特性はcのようになり、透過帯域の透過率の低下
を抑えつつ背景成分を抑圧することができる。紫外線撮
像部2aに入射した紫外光は、従来の装置と同じ処理を
行って目標を検出する。
形態2を示す目標検出装置のブロック図である。図4に
おいて、2b,3,4,5は従来の装置と同一のもので
ある。1bは抑圧比約4桁と抑圧比約2桁の紫外線フィ
ルタを持ちその間の内壁に紫外光を吸収する処理を施し
た紫外線光学系である。図5は、紫外線光学系1b及び
紫外線撮像部2bの構造を示す図である。図5におい
て、6bは抑圧比約2桁の紫外線フィルタ、7は紫外光
を吸収する吸収体、8b,9a,10bは従来の装置と
同一のものである。11は抑圧比約4桁の紫外線フィル
タである。
1bへの入射光は、紫外線フィルタ11を透過すること
により背景成分を抑圧された紫外光に制限され、さらに
抑圧比約2桁の紫外線フィルタ6bで背景成分を抑圧さ
れて紫外線撮像部2bに入射する。紫外線フィルタ6b
で反射された背景成分を多く含む紫外光は、紫外線フィ
ルタ11との間で多重反射を起こすが、光軸中心付近以
外の光は紫外線光学系1bの内壁に当り吸収体7によっ
て吸収されるため、紫外線撮像部2bへの入射光は、1
枚のフィルタによる抑圧の場合よりもさらに背景成分が
抑圧されることになる。また、実施の形態1と同じ理由
により透過帯域の透過率の低下を抑えつつ背景成分を抑
圧することができる。紫外線撮像部2bに入射した紫外
光は、従来の装置と同じ処理を行って目標を検出する。
形態3を示す目標検出装置のブロック図である。図6に
おいて、2b,3,4,5は従来の装置と同一のもので
ある。1cは抑圧比約4桁と抑圧比約2桁の紫外線フィ
ルタを持ちその間の内壁に紫外光を吸収する処理を施し
た紫外線光学系である。図7は、紫外線光学系1c及び
紫外線撮像部2bの構造を示す図である。図7におい
て、6cは凹面形または凸面形で抑圧比約2桁の紫外線
フィルタ、7は紫外光を吸収する吸収体、8b,9a,
10bは従来の装置と同一のものである。11は抑圧比
約4桁の紫外線フィルタである。
1cへの入射光は、紫外線フィルタ11を透過すること
により背景成分を抑圧された紫外光に制限され、さらに
抑圧比約2桁の紫外線フィルタ6cで背景成分を抑圧さ
れて紫外線撮像部2bに入射する。紫外線フィルタ6c
で反射された背景成分を多く含む紫外光は、紫外線フィ
ルタ11との間で多重反射を起こすが、紫外線フィルタ
6cを凹面形または凸面形とすることにより光軸中心以
外の光は紫外線光学系1cの内壁に当りやすくなり、吸
収体7でより多く吸収されることになる。また、実施の
形態1と同じ理由により、透過帯域の透過率の低下を抑
えつつ背景成分を抑圧することができる。紫外線撮像部
2bに入射した紫外光は従来の装置と同じ処理を行って
目標を検出する。
形態4を示す目標検出装置のブロック図である。図8に
おいて、2b,3,4,5は従来の装置と同一のもので
ある。1dは抑圧比約4桁と抑圧比約2桁の紫外線フィ
ルタを持ちその間の内壁に紫外光を吸収する処理を施し
た紫外線光学系である。図9は、紫外線光学系1d及び
紫外線撮像部2bの構造を示す図である。図9におい
て、6dは傾斜させて設置した抑圧比約2桁の紫外線フ
ィルタ、7は紫外光を吸収する吸収体、8b,9a,1
0bは従来の装置と同一のものである。11は抑圧比約
4桁の紫外線フィルタである。
1dへの入射光は、紫外線フィルタ11を透過すること
により背景成分を抑圧された紫外光に制限され、さらに
抑圧比約2桁の紫外線フィルタ6dで背景成分を抑圧さ
れて紫外線撮像部2bに入射する。紫外線フィルタ6d
は傾斜しているため、紫外線フィルタ6dで反射された
背景成分を多く含む紫外光は、全て紫外線光学系1dの
内壁に当り、吸収体7で吸収されることになる。また、
実施の形態1と同じ理由により、透過帯域の透過率の低
下を抑えつつ背景成分を抑圧することができる。紫外線
撮像部2bに入射した紫外光は従来の装置と同じ処理を
行って目標を検出する。
の形態5を示す目標検出装置のブロック図である。図1
0において、3,4,5は従来の装置と同一のものであ
る。1eは2枚の抑圧比約4桁の紫外線フィルタを持ち
その間の内壁に紫外光を吸収する処理を施した紫外線光
学系である。2cは入射光による発生電子数を増加させ
た紫外線撮像部である。図11は、紫外線光学系1e及
び紫外線撮像部2cの構造を示す図である。図11にお
いて、6eは傾斜させて設置した抑圧比約4桁の紫外線
フィルタ、7は紫外光を吸収する吸収体、8bは従来の
装置と同一のものである。10cは2段のマイクロチャ
ンネルプレート9bを持つイメージインテンシファイア
である。11は抑圧比約4桁の紫外線フィルタである。
1eへの入射光は、紫外線フィルタ11を透過すること
により背景成分を抑圧された紫外光に制限され、さらに
抑圧比約4桁の紫外線フィルタ6eで背景成分を抑圧さ
れて紫外線撮像部2cに入射する。紫外線フィルタ6e
は傾斜しているため、紫外線フィルタ6eで反射された
背景成分を多く含む紫外光は、全て紫外線光学系1eの
内壁に当り、吸収体7で吸収されることになる。また、
抑圧比約4桁のフィルタを2枚使用するため、透過帯域
の透過率の低下が大きくなるが、紫外線撮像部2cのマ
イクロチャンネルプレート9bを2段にして入射光に対
する発生電子数を増加させることで補う。紫外線撮像部
2bに入射した紫外光は従来の装置と同じ処理を行って
目標を検出する。
帯域の透過率の低下を抑えつつ従来の装置よりも背景成
分を抑圧できるため、目標検出精度が向上する。
を示すブロック図である。
である。
電面の分光透過特性を示す図である。
を示すブロック図である。
である。
を示すブロック図である。
である。
を示すブロック図である。
である。
置を示すブロック図である。
図である。
る。
線光学系、1d 紫外線光学系、1e 紫外線光学系、
1f 紫外線光学系、2a 紫外線撮像部、2b 紫外
線撮像部、2c 紫外線撮像部、3 目標検出処理部、
4 出力データ処理部、5 表示部、6a 紫外線フィ
ルタ、6b 紫外線フィルタ、6c 紫外線フィルタ、
6d 紫外線フィルタ、6e 紫外線フィルタ、7 吸
収体、8a 光電面、8b 光電面、9a マイクロチ
ャンネルプレート、9b マイクロチャンネルプレー
ト、10a イメージインテンシファイア、10b イ
メージインテンシファイア、10c イメージインテン
シファイア、11 紫外線フィルタ、12 蛍光面、1
3 ファイバ、14 CCD撮像部、15 CCD素
子。
Claims (5)
- 【請求項1】 高い抑圧比の紫外線フィルタを持ち内壁
に紫外光を吸収する処理を施した紫外線光学系と、紫外
線領域に感度を持つ二次元紫外線検出器の光電面に低い
抑圧比のコーティングを施した紫外線撮像部と、紫外画
像に二値化などの画像処理を行い目標を検出する目標検
出処理部とを備えたことを特徴とする目標検出装置。 - 【請求項2】 高い抑圧比と低い抑圧比の紫外線フィル
タを持ちその間の内壁に紫外光を吸収する処理を施した
紫外線光学系と、紫外線領域に感度を持つ二次元紫外線
検出器を有する紫外線撮像部を備えたことを特徴とする
目標検出装置。 - 【請求項3】 フィルタ間の多重反射による背景光の検
出器への入射を低減するため、高い抑圧比の紫外線フィ
ルタと凹面または凸面形で低い抑圧比の紫外線フィルタ
を持つ紫外線光学系を備えたことを特徴とする請求項2
記載の目標検出装置。 - 【請求項4】 フィルタ間の多重反射による背景光の検
出器への入射を無くすため、高い抑圧比と低い抑圧比の
紫外線フィルタを持ち片方のフィルタを傾斜させて設置
した紫外線光学系を備えたことを特徴とする請求項2記
載の目標検出装置。 - 【請求項5】 背景光をさらに抑圧するため、高い抑圧
比の紫外線フィルタを2枚持ち片方のフィルタを傾斜さ
せて設置した紫外線光学系と、透過帯域の透過率の低下
を発生電子数の増加で補うために2段のマイクロチャン
ネルプレートを持つ紫外線撮像部を備えたことを特徴と
する請求項4記載の目標検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32397496A JPH10160843A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 目標検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32397496A JPH10160843A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 目標検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10160843A true JPH10160843A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18160716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32397496A Pending JPH10160843A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 目標検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10160843A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104125011A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-10-29 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种紫外光通信接收端机背景光抑制比测试装置及方法 |
CN111487647A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-08-04 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种基于逆向反射背景的主动照明的高速目标探测装置及方法 |
CN112798625A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-05-14 | 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 | 一种超高时空分辨x射线成像诊断装置 |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP32397496A patent/JPH10160843A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104125011A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-10-29 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种紫外光通信接收端机背景光抑制比测试装置及方法 |
CN111487647A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-08-04 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种基于逆向反射背景的主动照明的高速目标探测装置及方法 |
CN112798625A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-05-14 | 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 | 一种超高时空分辨x射线成像诊断装置 |
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---|---|---|---|
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A977 | Report on retrieval |
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