JPH10157270A - カードにスタンプを自動的に押印する装置 - Google Patents

カードにスタンプを自動的に押印する装置

Info

Publication number
JPH10157270A
JPH10157270A JP35382796A JP35382796A JPH10157270A JP H10157270 A JPH10157270 A JP H10157270A JP 35382796 A JP35382796 A JP 35382796A JP 35382796 A JP35382796 A JP 35382796A JP H10157270 A JPH10157270 A JP H10157270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
stamp
stamping
attached
automatically
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35382796A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
伊藤  博
Isao Mikami
績 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I M JAPAN KK
ITO TEKKOSHO KK
Ito Tekkosho Co Ltd
Original Assignee
I M JAPAN KK
ITO TEKKOSHO KK
Ito Tekkosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by I M JAPAN KK, ITO TEKKOSHO KK, Ito Tekkosho Co Ltd filed Critical I M JAPAN KK
Priority to JP35382796A priority Critical patent/JPH10157270A/ja
Publication of JPH10157270A publication Critical patent/JPH10157270A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案のスタンプ自動押印装置は、カードの所
定の位置に個人名や団体名等のスタンプを押印するとき
に使用する、スタンプの自動押印装置である。 【構成】本考案のスタンプ自動押印装置は、カード台の
上に積み重ねたカードの所定の位置に、自動的にスタン
プを押印し、押印したカードを自動的に押印機の外部へ
排出し、押印が終了すれば自動停止する機能である。
又、一連の動作を乾電池(単一電池2本)又は3ボルト
の外部電源(ACアダプター)で動作させることを特徴
とした、スタンプの自動押印装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明のスタンプの自動押印装置は、小型
のカードに企業名や団体名、個人名等のスタンプを押印
するときに使用する、スタンプの自動押印機である。こ
の発明の基本的な考え方を要約すると、スタンプ自動押
印装置の動力源は市販の単一電池2本(3ボルト)又
は、3ボルトの外部電源で駆動し、スタンプ自動押印装
置の所定の場所にカードをセットして、スイッチを入れ
れば自動的に押印を開始し、押印が終われば自動的に停
止する機能を有する。使用するスタンプについては、ス
タンプメーカーが開発した通称「万年スタンプ」と称す
るスタンプで、一度インクを注入すると、数千回はイン
クの補充なしで押印できる。本発明のスタンプ自動押印
装置のスタンプは、原則として此のスタンプの使用を前
提に開発した。
【0002】以下、スタンプ自動押印装置の概略とその
機能を説明する。「図1」にスタンプ自動押印装置の正
面図を示す。「図2」にスタンプ自動押印装置の左側面
図を示す。機構的にはスタンプ自動押印の駆動モーター
(1)と、その動力を伝えるギアーボックス(2)を介
して動力を主軸(21)に伝え、クランク(3)及び押
印の際にスタンプ(25)を押し下げるカム(22)に
伝える。支点(4)を軸に取付けたロット(5)がカー
ドを排出するための送り出しシュー(6)を稼働させる
機構と、送り出しシュー(6)を水平移動させるガイド
バー(7)より構成している。カード収容箱(8)に
は、カード(10)を乗せるカード台(9)に押印する
面を上にしてカード積み重ねる。内部のスプリング(1
1)により収容したカードを押し上げて、押印したカー
ドが排出されれば、次のカードの押印が出来る機構であ
る。次に、自復型の始動スイッチ(16)を押すと、電
源(20)より電流が供給され電動機(1)が回転し、
クランクにより支点(4)を軸にロット(5)が右方向
に移動し、その動力はリンクの先端に取付けた送り出し
シュー(6)に伝達される。送り出しシュー(6)の裏
面には、摩擦抵抗の大きい素材(12)を取付けている
ので、カードとシューの間の摩擦抵抗によりシューはカ
ードと密着し、ガイドバー(7)に添って移動すること
によりカードを排出することが出来る。押印された最後
のカードが排出されると、カード台(9)に取付けた金
属テープ(13)を送り出しシュー(6)の底部(3
2)が金属テープに接触して電気回路が形成され、此の
回路に取付けたリレーコイル(15)の電源回路を短絡
させるので、リレーが復帰する。それと同時にモーター
回路の接点A(18)も復帰して、電流が遮断されモー
ターは停止し総ての機能が停止する。
【0003】本発明の電気回路「図3」について説明す
る。モーターは3ボルトで動作する小型モーター(1)
を使用し、リレー回路に2回路接点リレー(14)を使
用している。先ず、始動スイッチ(16)を押すと、リ
レーコイル(15)に電流が流れ、接点A(18)及び
接点B(19)が閉じる。接点B(19)の接続により
回路が形成されてリレー(14)が動作し、始動スイッ
チが開放されても回路は保持され、同じ動作の接点A
(18)も回路を保持し、電源より電流が供給されモー
ター(1)が回転し、押印作業を開始する。最後のカー
ドが排出されると、カードの台上に取付けた金属テープ
(13)に送り出しシュー(6)の底部(32)が摺動
して金属テープとの間に回路が形成され、リレーコイル
(15)が短絡される事により、リレーのA及びBの接
点を開放し、モーターは停止し総ての機能が停止する。
運転中にカードが排出不能になるような事故に対して
は、手動停止スイッチ(17)を押せば、リレーコイル
(15)が短絡されるので、接点A及びBが開放され回
路が断になりモーターが停止する。
【産業上の利用分野】
【0004】本発明は、吊し柿や加工食品等の出荷の
際、箱の中に入れる生産者名入りのカードに生産者の名
前を押印するための小型スタンプ押印装置として開発し
た。その他、生鮮食料品、魚介類等の加工業者者名の押
印にも応用できる。
【従来の技術】
【0005】従来の技術は、カードを一枚づつめくりな
がら、手押しでスタンプを押している。その他、スタン
プ押印機にカードを差し込むと、スイッチが動作して自
動的に押印出来る装置は有るが、一枚ずつ手で差し込み
実質的には省力化にはならない。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】本発明が解決しようとする課題は、積み重
ねたカードに一枚ずつスタンプを自動的に押印し、押印
が終わったカードを自動的に排出し、自動的に停止する
スタンプ自動押印装置である。本発明のスタンプ自動押
印装置は、押印装置のカード台にカードを積み重ね、積
み重ねたカードの一番上部の所定の位置に自動的にスタ
ンプを確実に押印するための機構である。更に、押印が
済んだカードは、摩擦抵抗を応用した排出機構で、カー
ドを自動的に外部へ排出する。尚、積み重ねカードに、
確実にスタンプを押印し、押印されたカードを確実に外
部へ排出すると云う一連の動作の総てを、何処でも手に
入る単一乾電池二本又は、3ボルトの外部電源で小型モ
ーター及び2接点リレーを駆動させ、押印、カード排出
までの一連の作業を行なうことを特徴とした、スタンプ
の小型自動押印装置である。
【作用】
【0007】スタンプ自動押印装置の基本的な構造は
「考案の詳細な説明」の「0002」で説明をしたが、
「請求項2」のカードに自動的にスタンプを押印する機
構について説明する。モーター(1)よりギヤーボック
ス(2)を介して取付けた主軸(21)にカム(22)
とりつけ、スタンプ取付け板(23)のスタンプ取付け
金具(24)にスタンプ(25)を取付ける。スタンプ
取付け板上部のスタンプ支えバネ(26)により、スタ
ンプ取付け金具の上端は絶えずカム(22)に接触し、
スタンプはカムの突起部が回転してきた時に、カード面
に押印される。スタンプ押印時に、カードがスタンプに
対して固定されていなければ、スタンプの圧力がバネに
より吸収されて、鮮明に押印する事が出来ない。押印を
鮮明にするためには、押印時のみカード台を固定する必
要がある。「図4」に示すごとく、カード台の裏面に逆
L型金具(34)を取付け、金具の先端に摩擦抵抗の大
きいゴム(35)を取付ける。「図5」に示すごとく、
押印時の圧力でゴムをカード収納箱の内面に接触させ、
ゴムの摩擦抵抗を応用してカード台を固定することによ
り、スタンプの圧力がバネに吸収される事無く鮮明な押
印を行なうことができる。
【0008】次に「請求項3」カードの自動排出機構に
ついて説明をする。押印したカードを自動的に、押印機
より排出するためには、支点(4)により動作するロッ
ト(5)の先端に取付けたカード送り出しシュー(6)
によりカードを排出する。カード送り出しシュー(6)
の底面には、摩擦抵抗の大きい素材(12)を取付け、
この摩擦抵抗を応用してカードを押さえることにより、
上部の一枚だけを排出する事が出来る。素材(12)
は、粘着性のシリコンゴムや、サンドペーパー、サンド
クロス等の摩擦抵抗の大きい素材を使用している。カー
ドの排出口(27)には、カード一枚より少し広い開口
部A(28)開口部B(29)を設ける。(0.3ミリ
メートルの厚さのカードの場合、開口部の寸法は0.4
5ミリメートルとする事により、2枚目のカードが排出
される事無く、最上部のカードのみを排出することが出
来る) カード送り出しシュー(6)はガイドバー(7)に添っ
て移動するが、排出が終わった時点で(図5)に示すご
とく取付け軸(33)を支点として矢印方向に傾斜する
ので、次のカードに関係なく左方向に移動することが出
来る。
【0009】次に「請求項4」カードを自動的にスタン
プ押印位置まで押し上げる機構について説明をする。カ
ード収納箱(8)は、カードを収納するための外箱と、
上部両横に取付けたガイド板A(30)及びガイド板B
(31)(図4参照)、カードを乗せるためのカード台
(9)、カードを押し上げるためのコイルスプリング
(11)で形成されている。両横のガイド板A(30)
及びガイド板B(31)は、カードの滑りを良くするた
め、摩擦係数の低いステンレス板を使用している。カー
ド台には自動停止用の金属テープ(13)を張りつけ、
電気的に接続している。押印が終わったカードが排出さ
れると、底部のコイルスプリング(11)で積み重ねた
カードを押し上げ、最後のカードが排出されると、金属
テープとカード送り出しシューが電気的に接触して回路
を構成し自動停止する。
【0010】次に「請求項5」カードの押印が終了すれ
ば自動的に停止する機構、及び電気回路について説明を
する。本発明の電気回(図3)について説明する。モー
ターは3ボルトの電源(20)の電源で動作する小型モ
ーター(1)を使用し、リレー回路用には3ボルトで動
作する、2回路接点リレー(14)を使用している。先
ず、始動イッチ(16)を押すと、リレーコイル(1
5)に電流が流れ、接点A(18)及び接点B(19)
が閉じる。接点B(19)の接続により回路が形成され
て、リレーが動作し始動押しボタンスイッチが復帰して
も回路は保持され、同じ動作の接点A(18)も回路を
保持し、動力現のモーターには電源(20)より電流が
供給され、モーターが回転しスタンプの押印作業を開始
する。最後のカードが排出されると、カード台上に取付
けた金属テープ(13)をカード送り出しシューの底部
(32)が摺動して金属テープ(13)との間に回路が
形成され、リレーコイル(15)が短絡される事によ
り、リレーA及びBの接点が復帰し、モーターの電流供
給が断たれモーターは停止し、総ての機能が停止する。
運転中にカードが排出不能になるような事故に対して
は、手動停止スイッチ(17)を押せば、リレーコイル
(15)が短絡されるので、接点A及びBが開放され回
路が断になりモーターは停止する。
【実施例】
【0011】本発明の試作機の概要を説明する。試作に
際して、動力源の小型モーターは、株式会社田宮模型よ
り発売されているITEM72003「ウォームギヤー
ボックスHE」(モーター付き)を使用した。歯車の減
速比は336:1で、この速度で一枚のカードの押印に
要する時間は、約2秒である。電気回路のリレーはオム
ロン製「G6A−274P」2回路の通称マイクロリレ
ーで、定格電流40ミリアンペアーのリレーを使用し
た。電源は市販品の入力電圧100ボルト、出力電圧D
C3ボルト、出力電流1200ミリアンペアのACアダ
プターを使用した。カードの大きさは、8センチメート
ル×8センチメートルで、厚さは0.3ミリメートルの
カードで、カード台に50枚積み重ねられる様に製作し
た。スタンプは、シャチハタ工業株式会社製「Xスタン
パーポケット用1351号」を使用した。試作機は、積
み重ねた50枚のカードの押印に、約1分40秒を要し
たが、速度及び駆動力については問題は無い。
【発明の効果】
【0012】本発明の自動押印装置は、押印機にカード
をセットして、スイッチを押せば自動的に押印を開始
し、押印作業が終われば自動的に停止する、全自動のス
タンプ自動押印装置を目的に考案した。しかも、総ての
機能を一台の電動機で動作させ、電源はACアダプター
や単一電池で駆動させることにより、低価格で需要家に
供給できるようなスタンプ自動押印装置を完成させた。
又、モーターの電源に、3ボルトのACアダプターや単
一電池を使用することにより、作業中の感電等の事故を
防止することが出来る。現在、農業や漁業に従事する人
々は、年々高齢化が進み小さなカードに正確にスタンプ
を押印することは、大変困難な作業である。此のスタン
プ自動押印装置の考案で、今まで多くの時間と労力を費
やしていた押印作業を自動化することにより、押印作業
に従事する人々の労力の軽減、健康管理にも大いに貢献
できるものと信じている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スタンプ自動押印装置の正面図を示す。
【図2】 スタンプ自動押印装置の左側面図を示す。
【図3】 スタンプ自動押印装置の電気回路図を示す。
【図4】 カード収容箱の上部詳細図を示す。
【図5】 押印時のカード収容箱内の動作を示す。
【図6】 送り出しシューの詳細図を示す。
【符号の説明】
1 駆動モーター 2 ギヤーボックス 3 クランク 4 支点 5 ロット 6 送り出しシュー 7 ガイドバー 8 カード収容箱 9 カード台 10 カード 11 コイルスプリング 12 摩擦抵抗の大きい素材 13 金属テープ 14 2回路接点リレー 15 リレーコイル 16 始動スイッチ 17 手動停止スイッチ 18 接点A 19 接点B 20 電源 21 主軸 22 カム 23 スタンプ取付け板 24 スタンプ取付け金具 25 スタンプ 26 スタンプ支えバネ 27 カード排出口 28 開口部A 29 開口部B 30 ガイド板A 31 ガイド板B 32 送り出しシュー底部 33 取付け軸 34 逆L型金具 35 ゴム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積上げたカードにスタンプを自動的に押印
    する装置
  2. 【請求項2】積上げたカードに自動的にスタンプを押印
    する機構。
  3. 【請求項3】押印したカードを自動的に排出する機構。
  4. 【請求項4】積上げたカードを自動的にスタンプ押印位
    置まで押し上げる機構。
  5. 【請求項5】カードの押印が終了すれは自動的に停止す
    る機構、及び電気回路
JP35382796A 1996-11-29 1996-11-29 カードにスタンプを自動的に押印する装置 Pending JPH10157270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35382796A JPH10157270A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 カードにスタンプを自動的に押印する装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35382796A JPH10157270A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 カードにスタンプを自動的に押印する装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10157270A true JPH10157270A (ja) 1998-06-16

Family

ID=18433492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35382796A Pending JPH10157270A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 カードにスタンプを自動的に押印する装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10157270A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103753986A (zh) * 2014-01-03 2014-04-30 安徽昊方机电股份有限公司 一种用于标识带轮总成的自动盖章机
CN104494320A (zh) * 2014-12-24 2015-04-08 广西大学 一种手动盖章机
CN105538934A (zh) * 2015-12-17 2016-05-04 东莞市秦智工业设计有限公司 一种单电机驱动可自动推进的印刷机构
CN105620065A (zh) * 2016-03-30 2016-06-01 山东德州烟草有限公司 一种连续多用途盖章机
CN105856880A (zh) * 2016-05-06 2016-08-17 山东省农业科学院 一种连续盖章机
CN106004132A (zh) * 2016-05-20 2016-10-12 苏州经贸职业技术学院 一种自动盖章装置
CN106671620A (zh) * 2016-12-14 2017-05-17 苏州市职业大学 一种自动台式敲章机
CN109016899A (zh) * 2018-08-17 2018-12-18 朱翠帮 间歇式连续盖章机
CN109434950A (zh) * 2018-08-31 2019-03-08 深圳兴鸿信合科技有限公司 一种多模式可调自动化证卡塑形美容机
CN109774325A (zh) * 2019-01-11 2019-05-21 德州学院 一种会计用快速盖章装置及使用方法
CN110605909A (zh) * 2019-09-29 2019-12-24 杭州筱酷贸易有限公司 一种定心与打印相配合使打印效果更佳的肥皂印刻设备
CN110696510A (zh) * 2019-11-18 2020-01-17 东阳市俊康文具有限公司 一种批量的高效盖章装置
CN111391497A (zh) * 2020-04-10 2020-07-10 邹建文 一种用于红酒木制盒盖的烫印设备

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103753986A (zh) * 2014-01-03 2014-04-30 安徽昊方机电股份有限公司 一种用于标识带轮总成的自动盖章机
CN104494320A (zh) * 2014-12-24 2015-04-08 广西大学 一种手动盖章机
CN105538934A (zh) * 2015-12-17 2016-05-04 东莞市秦智工业设计有限公司 一种单电机驱动可自动推进的印刷机构
CN105620065A (zh) * 2016-03-30 2016-06-01 山东德州烟草有限公司 一种连续多用途盖章机
CN105856880B (zh) * 2016-05-06 2018-03-20 山东省农业科学院 一种连续盖章机
CN105856880A (zh) * 2016-05-06 2016-08-17 山东省农业科学院 一种连续盖章机
CN106004132A (zh) * 2016-05-20 2016-10-12 苏州经贸职业技术学院 一种自动盖章装置
CN106671620B (zh) * 2016-12-14 2018-09-14 苏州市职业大学 一种自动台式敲章机
CN106671620A (zh) * 2016-12-14 2017-05-17 苏州市职业大学 一种自动台式敲章机
CN109016899A (zh) * 2018-08-17 2018-12-18 朱翠帮 间歇式连续盖章机
CN109434950A (zh) * 2018-08-31 2019-03-08 深圳兴鸿信合科技有限公司 一种多模式可调自动化证卡塑形美容机
CN109774325A (zh) * 2019-01-11 2019-05-21 德州学院 一种会计用快速盖章装置及使用方法
CN110605909A (zh) * 2019-09-29 2019-12-24 杭州筱酷贸易有限公司 一种定心与打印相配合使打印效果更佳的肥皂印刻设备
CN110696510A (zh) * 2019-11-18 2020-01-17 东阳市俊康文具有限公司 一种批量的高效盖章装置
CN110696510B (zh) * 2019-11-18 2021-04-30 浙江五星广告股份有限公司 一种批量的高效盖章装置
CN111391497A (zh) * 2020-04-10 2020-07-10 邹建文 一种用于红酒木制盒盖的烫印设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10157270A (ja) カードにスタンプを自動的に押印する装置
KR20010012523A (ko) 보조 작업 기능을 가진 프린터
US3067805A (en) Apparatus for mounting transparencies in transparency mounts
US3053176A (en) Addressing machine
GB1111182A (en) Ink fountain for printing,duplicating or like machines
EP0662671B1 (en) Mailing machine comprising a tape feeding and cutting apparatus
US3547027A (en) Device for hectographically printing a text
CA2007959A1 (en) Sheet dispenser
US3341390A (en) Machine for applying intelligence to a moving article
US3307479A (en) Imprinting device movable between inking and printing positions
US3225689A (en) Combined feeding and marking apparatus
US3001310A (en) Machine for applying transfers
US3406627A (en) Tag feeding device
US2787243A (en) Machine for affixing labels to mailing pieces and the like
US1625358A (en) Selective attachment for addressing machines
US2001287A (en) Hand operated postal machine
US1153325A (en) Envelop-sealing and stamp-affixing machine.
US3941368A (en) Film transport mechanism
US3759173A (en) Means for supporting and printing on ticket strip material
US583989A (en) Machine fob
US942454A (en) Stamp-affixing machine.
US3109642A (en) Apparatus for folding transparency mounts
US5539287A (en) Roll-tape knife control for a tape-cutting apparatus in a mailing machine
US2144650A (en) Addressing machine
US1056626A (en) Device for affixing and printing on labels.