JPH10155726A - グラス洗浄装置 - Google Patents

グラス洗浄装置

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Publication number
JPH10155726A
JPH10155726A JP8334798A JP33479896A JPH10155726A JP H10155726 A JPH10155726 A JP H10155726A JP 8334798 A JP8334798 A JP 8334798A JP 33479896 A JP33479896 A JP 33479896A JP H10155726 A JPH10155726 A JP H10155726A
Authority
JP
Japan
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brush
glass cleaning
shaft
glass
cylindrical body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8334798A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Ota
洋一 大田
Yoshiaki Seki
良明 関
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TEIKU KOGYO KK
Original Assignee
TEIKU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グラスの内外両面と同時に、グラスの開口端
部の飲み口を確実に洗浄することができるグラス洗浄装
置を提供する。 【解決手段】 グラス洗浄装置の主体をなす回転ブラシ
装置1は、回転駆動装置20に連結される回転軸2の先
端に柱状の内面ブラシ3が設けられ、前記回転軸2に摺
動自在に嵌装された有底筒状体4の筒部4aの内周面に
外面ブラシ5が設けられていると共に、底部4bの内面
に端面ブラシ6が設けられており、前記有底筒状体4
は、前記回転軸2の外周部に配装したばね手段15によ
り前記回転軸2の先端側所定位置に付勢されている。前
記有底筒状体4が前記所定位置にある時、前記外面ブラ
シ5が前記内面ブラシ3の外周部に対向すると共に、前
記端面ブラシ6が前記内面ブラシ3の内端部に隣接す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ブラシ型のグ
ラス洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のグラス洗浄装置については、従
来より種々のものが提案され、実用にも供されている
が、その最も代表的なものは、複数の回転ブラシを並列
状態に立設し、各回転ブラシを回転駆動装置により回転
させ、中央の回転ブラシにグラスを差し込んでグラスの
内外両面を同時に洗浄できるように構成されている(例
えば、特開平7−171086号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のグ
ラス洗浄装置では、グラスの開口端部の飲み口に付着し
た口紅などのしつこい汚れを充分に洗浄することができ
なかった。また、複数の回転ブラシを並列状態に立設し
ているため、洗浄装置全体が大きくなり、設置場所が制
約されるだけではなく、洗浄時に水や洗剤の泡が飛散し
て作業者にかかり不衛生であるなどの不都合があった。
【0004】本発明は、上記した従来のグラス洗浄装置
の問題点に鑑みてなされたもので、グラスの内外両面と
同時に、グラスの開口端部の飲み口を確実に洗浄するこ
とができるグラス洗浄装置を提供することを目的として
いる。
【0005】また、本発明は、装置全体がコンパクト
で、かつ、洗浄時に水や洗剤の泡などの飛散を効果的に
防止できるグラス洗浄装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のグラス洗浄装置は、回転駆動装置に連結さ
れる回転軸の先端に柱状の内面ブラシが設けられ、前記
回転軸に摺動自在に嵌装された有底筒状体の筒部の内周
面に外面ブラシが設けられていると共に、底部の内面に
端面ブラシが設けられており、前記有底筒状体は、前記
回転軸の外周部に配装したばね手段により前記回転軸の
先端側所定位置に付勢されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明のグラス洗浄装置は、前記有
底筒状体が前記所定位置にある時、前記外面ブラシが前
記内面ブラシの外周部に対向すると共に、前記端面ブラ
シが前記内面ブラシの内端部に隣接するように構成され
ている。
【0008】さらに、前記回転軸の回転駆動装置及びそ
の伝動機構が平面視L字形のケースに収納され、前記ケ
ースを流し台のシンクの隅角部に設置し、前記回転駆動
装置の伝動軸に連結された前記回転軸が、前記シンクの
内方に横向きに突出するように構成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例を図
面に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明に係るグラス洗浄装置の主
体となる回転ブラシ装置1を示している。該回転ブラシ
装置1は、後述する回転駆動装置20の伝動軸27に連
動連結される回転軸2の先端部に設けられた内面ブラシ
3と、回転軸2に対して摺動自在に嵌装された椀型の有
底筒状体4の筒部4aの内周面に設けられた外面ブラシ
5と、有底筒状体4の底部4bの内面に設けられた端面
ブラシ6とを備えている。
【0011】回転軸2は、有底筒状体4を一緒に回転さ
せるため、断面形状が六角形の非円形に形成されてい
て、先端に内面ブラシ3を取り付けるねじ軸7が突設さ
れていると共に、後端に連結軸部8が連設されている。
連結軸部8は後述する伝動軸27に着脱自在に連動連結
するため、回転トルク伝達用ピン9と係止用環状溝10
が設けられている。
【0012】内面ブラシ3は、短い柱状体3aの外周面
及び先端面にブラシ毛3bを植毛して柱状に形成され、
柱状体3aをねじ軸7に螺着して回転軸2に交換可能に
取り付けられている。
【0013】外面ブラシ5は、図2に良く示されている
ように、8つに分割したブラシ体5A,5B…からな
り、各ブラシ体5A,5B…は取付板5aにブラシ毛5
bを植毛したもので、各ブラシ体5A,5B…を有底筒
状体4の筒部4aの内周面に設けた保持部11に着脱自
在に保持固定して、ブラシ毛5bが内面ブラシ3のブラ
シ毛3bの外周部に対向するように配置され、図1に示
す所定位置にあるとき、両ブラシ毛3b,5bの先端部
分が互いに重なり合っている。
【0014】端面ブラシ6は、環状の円板6aにブラシ
毛6bを植毛して形成され、円板6aを有底筒状体4の
底部4bの内面にビス12で固定して着脱可能に取り付
けられ、図1に示す所定位置にあるとき、ブラシ毛6b
の先端部が内面ブラシ3の内端に位置するブラシ毛3b
に隣接し、一部分がブラシ毛3bに重なり合っている。
【0015】有底筒状体4は、底部4bの中心部分にボ
ス部4cが一体に設けられており、該ボス部4cを非円
形断面の回転軸2に摺動自在に嵌装して、回転軸2に対
して摺動可能で、かつ、回転軸2と一緒に回転し得るよ
うに組み付けられている。
【0016】ボス部4cの後部には回転軸2に外嵌する
ばね受筒13が固着連結されている。一方、ばね受筒1
3を摺動可能に嵌合するばね受筒14が、回転軸2の後
部に外嵌され、その底板14aを連結軸部8の基端に溶
接その他の接合手段により固着して回転軸2に固装され
ている。そして、両ばね受筒13,14内に嵌挿したコ
イルばね15により有底筒状体4が回転軸2の先端側へ
付勢され、ボス部4cの前端面が内面ブラシ3の柱状体
3aの端面に当接する所定位置に停止状態に保持されて
いる。この所定位置にあるとき、前述のように、外面ブ
ラシ5のブラシ毛5bが内面ブラシ3のブラシ毛3bの
外周部に対向すると共に、端面ブラシ6のブラシ毛6b
が内面ブラシ3のブラシ毛3bの内端部に隣接するよう
に構成されている。
【0017】上記のように構成された回転ブラシ装置1
は、その回転軸2の連結軸部8を、図3に示す回転駆動
装置20の伝動軸27に着脱自在に連動連結して使用さ
れる。以下、回転駆動装置20について説明する。
【0018】回転駆動装置20は、図4に示すように、
基枠21に横向きに取付け固定された電動モータ22
と、該電動モータ22の回転駆動軸23に嵌着した駆動
プーリ24と、駆動軸23と平行に配設され、取付枠2
5に軸受26,26を介して軸支された伝動軸27と、
該伝動軸27に嵌着した受動プーリ28と、該受動プー
リ28と駆動プーリ24とに掛張した伝動ベルト29と
からなり、電動モータ22と上記した一連の伝動機構2
3〜29は平面視L字形のケース30内に収容されてい
る。
【0019】伝動軸27は回転ブラシ装置1の連結軸部
8を連結するための挿入孔31を有し、ケース30から
突出する先端開口部に連結軸部8のピン9と係合して連
結軸部8に回転力を伝達する切欠部32が設けられてい
る。また、伝動軸27の中間部分に嵌着したカラー33
を介してボールプランジャ34が取り付けられている。
ボールプランジャ34は公知の係止装置で、先端に装着
したボール35が図示しないばねによって突出勝手に付
勢され、挿入孔31の内奥に中心に向けて突出してお
り、挿入孔31に挿嵌した連結軸部8の環状溝10に係
合して、連結軸部8が不測に伝動軸27から抜け出すの
を防止する一方、連結軸部8に所定以上の引張り力を付
与すると、伝動軸27から連結軸部8を引き抜くことが
できるようになっている。
【0020】上記した回転駆動装置20は、図3に示す
ように、ケース30の底部に固定したコ字形の取付金具
36を用いて流し台のシンク37の隅角部に設置され
る。そして、回転ブラシ装置1の連結軸部8を伝動軸2
7の挿入孔31に挿嵌し、ピン9を切欠部32に係合さ
せると共に、ボールプランジャ34のボール35を環状
溝10に係合させた状態で、スイッチ38により電動モ
ータ22を作動させると、伝動軸27の回転力が連結軸
部8を介して回転軸2に伝達され、回転軸2と有底筒状
体4が一緒に回転して、内面ブラシ3、外面ブラシ5及
び端面ブラシ6を回転軸2の周りに回転させる。なお、
回転軸2の回転速度は毎分120〜160回程度が望ま
しい。これは、回転するブラシにより飛散する水や洗剤
の泡などで洗浄作業に支障を来たすのを防ぐためであ
る。
【0021】このように回転軸2及び有底筒状体4を回
転させた状態で水又は洗剤を溶かした洗浄水に浸したグ
ラス40を手に持って内面ブラシ3に被せるようにして
差し込むと、グラス40の外面に外面ブラシ5が摺接す
るので、内面ブラシ3と外面ブラシ5によりグラス40
の内外両面が洗浄されると共に、グラス40の開口端部
41の飲み口周縁が端面ブラシ6に摺接して、開口端部
41に付着した口紅などの汚れが確実に洗浄される。ま
た、内面ブラシ3の先端部分によってグラス40の内底
も洗浄される。
【0022】一方、洗浄するグラス40がジョッキのよ
うに深底の場合には、図5に示すように、グラス40の
開口端部41を端面ブラシ6の円板6aに押し付けるよ
うにして連結軸部8側へ押動すると、有底筒状体4がコ
イルばね15に抗して回転軸2上を矢印Aに示す方向へ
移動し、相対的に内面ブラシ3がグラス40の内奥へ移
動して、その先端部のブラシ毛3bにより深底の内底が
洗浄される。そして、グラス40を内面フラシ3から抜
き取ると、有底筒状体4はコイルばね15の作用で再び
図1に示す姿勢に戻る。
【0023】なお、上述した洗浄作業中、内面ブラシ3
はグラス40の内側に位置し、かつ、外面ブラシ5と端
面ブラシ6は有底筒状体4内に収容されているので、回
転するブラシ4〜6によって水や洗剤の泡などが外側へ
飛散するのをごく僅かに止めることができる。
【0024】一方、回転ブラシ装置1による洗浄作業を
行なわない場合には、連結軸部8を伝動軸27から引き
抜いて回転ブラシ装置1を他所に保管しておけばよい。
この場合、回転駆動装置20はシンク37にセットした
状態にしておいても、シンク37の隅角部であるから、
シンク37内における他の洗浄作業などの邪魔になるこ
とはない。
【0025】また、回転駆動装置20は、上記実施例に
示した構造に限定されるものではなく、回転ブラシ装置
1の回転軸2に連動連結して回転力を付与できるもので
あればよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のグラス洗
浄装置によれば、グラスの内外両面と同時に、グラスの
開口端部の飲み口に付着する口紅などのしつこい汚れを
確実に洗浄することができる。しかも、洗浄作業中に、
回転するブラシによる水や洗剤の泡などの飛散を僅かに
止めることができる。また、洗浄装置全体がコンパクト
で、使用、取扱いに好都合である。
【0027】さらに、請求項3ないし5に係る発明によ
れば、回転ブラシの交換がきわめて能率良く行なえる。
【0028】また、請求項6に係る発明によれば、洗浄
装置の主体である回転ブラシ装置を回転駆動装置から分
離できるので、洗浄作業を行なわないときには、回転ブ
ラシ装置部分のみを取り外すことが可能で、使用、取扱
いに便利である。
【0029】さらに、請求項7に係る発明によれば、シ
ンクの隅角部を有効に利用してグラス洗浄装置を設置す
ることができ、シンク内での他の作業の邪魔になるおそ
れがないので、一層好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るグラス洗浄装置の主体である回転
ブラシ装置の縦断側面図である。
【図2】同外面ブラシの取付け部を示す一部切欠き正面
図である。
【図3】本発明に係るグラス洗浄装置の使用例を示す斜
視図である。
【図4】同回転駆動装置の横断平面図である。
【図5】同洗浄作業中における回転ブラシ装置の縦断側
面図である。
【符号の説明】
1 回転ブラシ装置 2 回転軸 3 内面ブラシ 4 有底筒状体 5 外面ブラシ 6 端面ブラシ 7 ねじ軸 8 連結軸部 9 回転トルク伝達用ピン 10 係止用環状溝 13,14 ばね受筒 15 コイルばね 20 回転駆動装置 22 電動モータ 27 伝動軸 30 L字形ケース 31 挿入孔 32 切欠部 34 ボールプランジャ 35 ボール 37 シンク 40 グラス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動装置に連結される回転軸の先端
    に柱状の内面ブラシが設けられ、 前記回転軸に摺動自在に嵌装された有底筒状体の筒部の
    内周面に外面ブラシが設けられていると共に、底部の内
    面に端面ブラシが設けられており、 前記有底筒状体は、前記回転軸の外周部に配装したばね
    手段により前記回転軸の先端側所定位置に付勢されてい
    ることを特徴とするグラス洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記有底筒状体が前記所定位置にあると
    き、前記外面ブラシが前記内面ブラシの外周部に対向す
    ると共に、前記端面ブラシが前記内面ブラシの内端部に
    隣接するように構成されている請求項1記載のグラス洗
    浄装置。
  3. 【請求項3】 前記内面ブラシが、前記回転軸の先端に
    着脱自在に取り付けられている請求項1又は2記載のグ
    ラス洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記外面ブラシが複数のブラシ体からな
    り、各ブラシ体が前記筒部の内周面に着脱自在に取り付
    けられている請求項1、2又は3記載のグラス洗浄装
    置。
  5. 【請求項5】 前記端面ブラシが、環状円板に設けられ
    ていて、該環状円板を介して前記底部に着脱自在に取り
    付けられている請求項1ないし4のいずれかに記載のグ
    ラス洗浄装置。
  6. 【請求項6】 前記回転軸が前記回転駆動装置の伝動軸
    に着脱自在に連結されている請求項1ないし5のいずれ
    かに記載のグラス洗浄装置。
  7. 【請求項7】 前記回転駆動装置及びその伝動機構が平
    面視L字形のケースに収納されていて、前記ケースをシ
    ンクの隅角部に設置し、前記回転駆動装置の伝動軸に連
    結された前記回転軸が、前記シンクの内方に横向きに突
    出するように構成されていることを特徴とする請求項1
    ないし6のいずれかに記載のグラス洗浄装置。
JP8334798A 1996-11-28 1996-11-28 グラス洗浄装置 Pending JPH10155726A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8334798A JPH10155726A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 グラス洗浄装置

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JP8334798A JPH10155726A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 グラス洗浄装置

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JPH10155726A true JPH10155726A (ja) 1998-06-16

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ID=18281353

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JP8334798A Pending JPH10155726A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 グラス洗浄装置

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JP (1) JPH10155726A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102076074B1 (ko) * 2019-08-14 2020-02-10 최호선 전동식 젖병 세척기
KR102348723B1 (ko) * 2020-11-04 2022-01-07 최호선 젖병 세척기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102076074B1 (ko) * 2019-08-14 2020-02-10 최호선 전동식 젖병 세척기
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