JPH10155144A - テレビ会議用アダプタ - Google Patents

テレビ会議用アダプタ

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Publication number
JPH10155144A
JPH10155144A JP8327612A JP32761296A JPH10155144A JP H10155144 A JPH10155144 A JP H10155144A JP 8327612 A JP8327612 A JP 8327612A JP 32761296 A JP32761296 A JP 32761296A JP H10155144 A JPH10155144 A JP H10155144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
headgear
conference
voice
video conference
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP8327612A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Goto
英之 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP8327612A priority Critical patent/JPH10155144A/ja
Publication of JPH10155144A publication Critical patent/JPH10155144A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報の秘匿性を確保しつつテレビ会議を円滑
に行えるようすること。 【解決手段】 顔面並びに頭部を覆い、かつ喋り声外部
に漏洩しないような遮音性を備えたヘッドギア10であ
って、このヘッドギア10の前面にはのぞき窓となる開
口部10aが設けられ、ヘッドギア10の内部には、自
分の話し声を会議参加者へ伝えるためのマイク18と、
会議議参加者の声を聞取るためのスピーカ16とが内蔵
され、テレビ会議にはこのヘッドギア10を被って参加
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小スペースのオフ
ィスなどにおいて秘匿性を伴うテレビ会議を円滑に行う
ためのテレビ会議用アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ会議の方式としては、例えば、A
会社(A支店)とB会社(B支店)とでテレビ会議を行
う場合、図5に示すように、会議室内の会議テーブル1
の前ににテレビカメラ2を上部に備えた大画面テレビ3
を置き、また会議テーブル1の各席の前にマイク4を配
置する。B会社も会議室に同様な装置を備え、会議テー
ブル1の前に座った会議参加者が互いに画面を見ながら
適宜マイク4を通じて発言することで、相手側会議参加
者をテレビ2を通じて確認しつつ、会議を進行するよう
にしている。
【0003】また、これとは別に、図6に示すように、
大部屋に多数の事務ディスク5が並んでいるような場所
でも、自分のディスク5上に配備されたパソコン6を用
いてテレビ会議を行うことができる。この場合、パソコ
ン6には、小形テレビカメラ7並びにマイク8が備えら
れ、社内LAN、あるいは外部との通信回線などに接続
されている条件が必要である。
【0004】この種の会議の場合には、パソコン6のデ
ィスプレイの画面上には、参加者数分の小ウィンドウが
開かれ、相手方の顔が映し出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
会議室参加方式のテレビ会議では、会議室となる個室を
用意しなければならない。また、参加者全員がその個室
に赴かなければならない。さらに、大会議用のテーブル
並びに大画面テレビを備えた個室を多数用意すること
は、社内スペースの点から困難である。
【0006】この点に関し、図6に示す個人分散型の場
合には、指定された個人が自分のディスク上で居ながら
にしてテレビ会議に参加できるため、昨今の一人一台パ
ソコンを配備されるような事務所形態には好都合であ
る。
【0007】しかし、この場合は、自分の声が隣の事務
ディスクで執務している人の邪魔になり、またその逆
に、隣の人から容易に覗かれたり、話し声を聞取られや
すい。
【0008】なお、最近のパソコンにはヘッドホン端子
が付属している場合が多いので、この端子をヘッドホン
に接続することにより、相手方の話の内容は聞取られる
ことはないが、自分の発声、表情などは聞えたり、覗か
れるため、情報の秘匿性と言う面で、不具合が生ずるの
は否めないものであった。
【0009】本発明は、後者の個人分散型のテレビ会議
において、情報の秘匿性を確保しつつテレビ会議を円滑
に行えるようにしたテレビ会議用アダプタを提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1記載の発明は、顔面並びに頭
部を覆い、かつ喋り声が外部に漏洩しないような遮音性
を備えたヘッドギアであって、該ヘッドギアの前面には
のぞき窓が設けられ、該ヘッドギアの内部には、自分の
話し声を会議参加者へ伝えるためのマイクと、会議参加
者の声を聞取るためのスピーカとが内蔵されているこ
と、を特徴とするものである。
【0011】ここで、「ヘッドギア」とは、一般にかぶ
り物のことを指すものであるが、これを被り、顔面から
頭部をすっぽりと覆うことによって、自分の表情を遮蔽
し、漏話を防止するものである。
【0012】したがって、この請求項1記載の発明で
は、第三者には会議参加者の表情を覗くことはできて
も、会話内容および当事者の表情を伺うことはできず、
会議の秘匿性を確保できる。
【0013】本発明のうち請求項2記載の発明は、顔面
並びに頭部を覆い、かつ喋り声が外部に漏洩しないよう
な遮音性を備えたヘッドギアであって、該ヘッドギアの
内部前面には、ヘッドアップディスプレイが組込まれて
おり、該ヘッドギアの内部には、自分の話し声を会議参
加者へ伝えるためのマイクと、会議参加者の声を聞取る
ためのスピーカとが内蔵されていることを特徴とするも
のである。
【0014】ここで、「ヘッドアップディスプレイ」と
は、液晶表示ディスプレイのうち、ゴーグル状に形成さ
れたディスプレイを指すもので、眼前に配置してもちら
つくことなく遠方の画像と同様の画像形態で認識できる
ディスプレイである。
【0015】したがって、この請求項2記載の発明にあ
っては、パソコンのディスプレイ画面も第三者に覗かれ
ることがなく、さらに秘匿性を向上できる。
【0016】本発明のうち請求項3記載の発明は、顔面
並びに頭部を覆い、かつ喋り声が外部に漏洩しないよう
な遮音性を備えたヘッドギアであって、該ヘッドギアの
前面にはヘッドアップディスプレイの填め込まれたのぞ
き窓が設けられ、該ヘッドギアの内部には、自分の話し
声を会議参加者へ伝えるためのマイクと、会議参加者の
声を聞取るためのスピーカとが内蔵されており、さら
に、前記ヘッドアップディスプレイは、透視状態と映像
状態とに切替え可能に構成されていることを特徴とする
ものである。
【0017】ここで「透視状態と映像状態とに切替え可
能に構成されている」ヘッドアップディスプレイとは、
映像表示機能と透視機能の双方の機能を兼用し、映像透
視状態から切替操作によって、ディスプレイが透明化
し、これを通じて外部を透視できるディスプレイを指す
ものであって、より具体的には商標『Glasstron』とし
て知られるSONY社製のパーソナルLCDモニタなど
のディスプレイが推奨される。
【0018】したがって、この請求項3記載の発明で
は、切替によりパソコン側のディスプレイを見たり、ヘ
ッドアップディスプレイを見ることができ、情報の秘匿
度合や、周囲の雰囲気に応じた選択を行うことができ
る。
【0019】本発明のうち請求項4記載の発明は、前記
請求項1〜4記載の発明において、ハンドカメラを有す
ることを特徴とするものである。
【0020】テレビ会議の特質上、どうしても顔、書類
などを相手側に検証させる必要がある一方で、ヘッドギ
アにより顔は遮蔽される。したがって、ハンドカメラで
あれば、手元操作により自由な位置で自分の顔写真、必
要書類などを撮像して相手側に送出でき、ヘッドギアに
より顔などを遮蔽することによる不具合は解消されるこ
とになる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について添付図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の第一の実施の形態によるヘッドギア10を
示している。
【0022】図において、ヘッドギア10は、モータバ
イクのフルフェイス形ヘルメットなどを流用したもので
あって、FRPなどの軽量素材から構成され、かつ内部
にはクッション材を兼用した吸音材12が内装されてい
る。
【0023】このヘッドギア10の顔面位置ののぞき窓
となる前面開口部10aには、着色透明体シートからな
るフード14で覆われた構造となっており、使用者Aの
顔面および頭部にフィットしてその全体をすっぽりと覆
い、これによって遮音効果を得られるようにしている。
【0024】さらに、このヘッドギア10の内面両側に
は、ヘッドホン16が配置され、また開口部10aの下
部内側にはマイクロホン18が一体的に組付けられ、使
用者Aの耳および口先にそれぞれフィットした配置形状
としている。
【0025】ヘッドホン16およびマイク18のコード
は、一本の接続コード20にまとめられ、図2に示すよ
うに、パソコン本体22側のマイク端子22a、ヘッド
ホン端子22bにそれぞれ接続して用いられる。
【0026】なお、図2において符号24は、パソコン
本体22に接続したCRTディスプレイ、26はキーボ
ード、28はマウスなどのポインティングデバイス、3
0はCCDカメラなどのハンドカメラであり、パソコン
本体22は、社内LANなどを通じて社内の他のパソコ
ン、ネットワークサーバなどに接続しているほか、図示
しないが、通信モデム、ターミナルアダプタなどを介し
て外部回線、外部ネットワークなどに接続が可能であ
り、その設定に応じて社内外のいずれのテレビ会議を行
うことができるようになっている。
【0027】以上の構成によってテレビ会議を行う場合
には、ヘッドギア10を被り、テレビ会議用ソフトを立
ち上げておけば、自分からの呼出し、あるいは相手から
呼出しに応じてテレビ会議を随時実行できる。
【0028】テレビ会議の実行中には、CRTディスプ
レイ24の画面上には会議相手の人数分のウィンドウが
開き、この画面が第三者に覗かれることは致し方ない
が、自分の話す声、および相手の声は使用者A本人にし
か判別できず、これによって会議内容における情報の秘
匿性を十分に確保できることになる。
【0029】なお、会議実行中には、予め用意した使用
者A本人の表情の変えた複数枚の写真を傍らに置いてお
き、ハンドカメラ30でその写真を写すことで、相手側
にその表情を伝達できるほか、書類、現物なども自由に
写して相手側に伝送でき、ヘッドギア10による遮蔽性
に伴う不具合を解消できる。
【0030】さらに、テレビ会議以外にもパソコンに内
蔵されているダイアラーなどのソフトを使用し、登録さ
れている電話番号を選択し、モデムを通じて外部に電話
する場合などにおいても、このヘッドギア10を用いて
電話できる。
【0031】通常の電話機では手に持ってしか会話でき
ず、キーボード、マウスを操作しながらの会話には不便
であるが、この場合には両手が自由になることによる便
利さや、会話内容の秘匿性を確保する上で有効である。
【0032】次に、図3、4は本発明の第二の実施の形
態を示すものである。なお、図において 前記第一の実
施の形態と同一箇所には同一符号を付し、異なる箇所、
あるいは新たに付加された箇所にのみ異なる符号を用い
て説明する。
【0033】図におけるヘッドギア10の内面両側に
は、ヘッドホン16が配置され、また開口部10aの下
部内側にはマイクロフォン18が一体的に組付けられて
いるのは前記第一の実施の形態と同様であるが、その開
口部10aには前記フード14に替えてヘッドアップデ
ィスプレイ40が填め込み固定されている。
【0034】このヘッドアップディスプレイ40は、透
視モードで透明化し、このヘッドアップディスプレイ4
0を通じて外部を見ることができ、映像モードになると
内側に向けて画面を形成するもので、この映像モードで
は内部側にのみに向けて画面を形成し、使用者Aに対す
る視線接近位置においても通常の画面として認識できる
ようにしたもので、具体的には商標『Glasstron』とし
て知られるSONY社製のパーソナルLCDモニタなど
がある。
【0035】このヘッドアップディスプレイ40の接続
コード42は、切替器44を介して前記パソコン本体2
2のディスプレイ接続端子(図示省略)に接続してい
る。
【0036】したがって、この構成において、テレビ会
議を実行する場合に、切替器44のスイッチをCRTデ
ィスプレイ24接続側にすることで、ヘッドアップディ
スプレイ40は通常の透明体となるため、使用者Aはこ
のヘッドアップディスプレイ40を通じてCRTディス
プレイ24の画面内容を見ることができる。
【0037】また、特に秘匿性の高い画面になった場
合、例えば新開発商品の見本、重要書類、重要写真、図
面など、特に第三者に知られたくない画面が表示される
場合には、切替器44をヘッドアップディスプレイ40
側に切替えれば、CRTディスプレイ24側は暗視野と
なり、ヘッドアップディスプレイ40の内側のみ、その
重要画面が表示される。
【0038】また、このときヘッドアップディスプレイ
40の外面側は鏡面若しくは不透明となり、第三者が外
面からその内容をかいま見ることはできないものとな
る。
【0039】したがって、この第二の実施の形態では、
その秘匿度合に応じて画面を切替えることによって、画
面そのものを第三者が覗き見ることも防止できる。
【0040】なお、以上の各実施の形態では、この発明
にかかるヘッドギア10をパソコンに接続して用いた
が、専用のテレビ会議用機器に接続して用いることもで
きることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、テレビ会議実行時において自分の声が隣の事
務ディスクで執務している人の邪魔となったり、隣の人
から容易に覗かれたり、話し声を聞取られることがない
ため、特に大部屋の各ディスクの使用者がテレビ会議を
実行する上で、周囲に迷惑をかけたり、秘匿性のある会
話を盗聞きされたり、盗み見差それるおそれがなく、円
滑にテレビ会議を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態によるテレビ会議用
アダプタであるヘッドギアの断面図である。
【図2】同使用状態を姿図である。
【図3】本発明の第二の実施の形態におけるヘッドギア
の断面図である。
【図4】同使用状態を示す姿図である。
【図5】従来の会議室参加型テレビ会議の使用機器を示
す姿図である。
【図6】従来の個人分散型テレビ会議の使用機器を示す
姿図である。
【符号の説明】
10 ヘッドギア 14 フード 16 ヘッドホン 18 マイクロホン 22 パソコン本体 24 CRTディスプレイ 40 ヘッドアップディスプレイ 46 切替器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔面並びに頭部を覆い、かつ喋り声が外
    部に漏洩しないような遮音性を備えたヘッドギアであっ
    て、 該ヘッドギアの前面にはのぞき窓が設けられ、 該ヘッドギアの内部には、自分の話し声を会議参加者へ
    伝えるためのマイクと、会議参加者の声を聞取るための
    スピーカとが内蔵されていること、 を特徴とするテレビ会議用アダプタ。
  2. 【請求項2】 顔面並びに頭部を覆い、かつ喋り声が外
    部に漏洩しないような遮音性を備えたヘッドギアであっ
    て、 該ヘッドギアの内部前面には、ヘッドアップディスプレ
    イが組込まれており、 該ヘッドギアの内部には、自分の話し声を会議参加者へ
    伝えるためのマイクと、会議参加者の声を聞取るための
    スピーカとが内蔵されていること、 を特徴とするテレビ会議用アダプタ。
  3. 【請求項3】 顔面並びに頭部を覆い、かつ喋り声が外
    部に漏洩しないような遮音性を備えたヘッドギアであっ
    て、 該ヘッドギアの前面にはヘッドアップディスプレイの填
    め込まれたのぞき窓が設けられ、 該ヘッドギアの内部には、自分の話し声を会議参加者へ
    伝えるためのマイクと、会議参加者の声を聞取るための
    スピーカとが内蔵されており、 さらに、前記ヘッドアップディスプレイは、透視状態と
    映像状態とに切替え可能に構成されていること、 を特徴とするテレビ会議用アダプタ。
  4. 【請求項4】 ハンドカメラを有することを特徴とする
    請求項1〜請求項3の何れか記載のテレビ会議用アダプ
    タ。
JP8327612A 1996-11-22 1996-11-22 テレビ会議用アダプタ Pending JPH10155144A (ja)

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JP (1) JPH10155144A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020005012A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社XrossVate 映像表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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