JPH10151100A - スリッパ式清掃具 - Google Patents

スリッパ式清掃具

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JPH10151100A
JPH10151100A JP32791496A JP32791496A JPH10151100A JP H10151100 A JPH10151100 A JP H10151100A JP 32791496 A JP32791496 A JP 32791496A JP 32791496 A JP32791496 A JP 32791496A JP H10151100 A JPH10151100 A JP H10151100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiping cloth
elastic member
slipper
cleaning tool
type cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP32791496A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusuke Yamashita
下 修 右 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azuma Industrial Co Ltd
Original Assignee
Azuma Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で安価であると共に、取り扱いが
容易で耐久性にも勝れ、通常のスリッパと同様の感覚で
使用することができ、且つ安全性の高い、スリッパ式清
掃具を得る。 【解決手段】 主体部4の底部に弾性部材5を備えたス
リッパ状のモップ基台3に、シート状をした拭布2を着
脱自在に取り付け、この拭布2が汚れたら新しいもの交
換することにより使い捨て式に使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スリッパ式清掃具
に関するものであり、さらに詳しくは、足に履いて床面
の清掃を行うスリッパ式の清掃具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、スリッパの底にモップ糸を取
り付けることにより、足に履いた状態で床面の清掃を行
い得るように構成したスリッパ式の清掃具は、公知であ
る。ところが、上記従来のスリッパ式清掃具は、モップ
糸をスリッパに固定的に取り付けたものであるため、構
造が複雑で製造に手数がかかり、価格も高価であった。
しかも、上記モップ糸が汚れたらスリッパを含む清掃具
全体を洗浄しなければならないため、取り扱いが面倒で
あるばかりでなく、スリッパが洗浄によって変形や劣化
などを来し易く、耐久性にも問題があった。また、かな
りの太さ持った多数のモップ糸をスリッパの底に固定し
ていたため、履いたときに底面が凸凹し、違和感があっ
たり歩きにくいといった欠点もあった。更に、スリッパ
からはみ出すモップ糸の強度が大きく、且つそれが固定
されているため、歩行中に過ってこのモップ糸を踏んで
転倒することがあり、特に階段の昇降中は非常に危険で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な技術的
課題は、モップ糸を底に固定した従来のスリッパ式清掃
具が持つ上記欠点を全て解消し、構造が簡単で安価であ
ると共に、取り扱いが容易で耐久性にも勝れ、通常のス
リッパと同様の感覚で使用することができ、且つ安全性
の高い、スリッパ式清掃具を得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、塵埃を拭き取るためのシート状を
した使い捨て式の拭布と、該拭布を床面に押し付けるた
めのモップ基台とからなり、上記モップ基台が、スリッ
パ状をした主体部と、該主体部の底面に取り付けられた
押圧用の弾性部材とからなっていて、該弾性部材に上記
拭布が着脱自在に取り付けられていることを特徴とする
スリッパ式清掃具が提供される。
【0005】上記構成を有する清掃具は、シート状の拭
布を弾性部材に取り付けた状態で通常のスリッパのよう
に足に履き、床面を歩くことにより、上記拭布で床面上
の塵埃を拭き取るものである。この場合、平らなシート
状の拭布を使用しているため、モップ糸を底に取り付け
た従来の清掃具のような、履いたときに底面が凸凹して
違和感があったり歩きにくいといったことが全くなく、
通常のスリッパと何ら変わらない感覚で使用することが
できる。
【0006】塵埃の付着により上記拭布が汚れたら、新
しいものと交換し、汚れた拭布は廃棄する。従って、清
掃具を洗浄する必要がなく、取り扱いが容易であるばか
りでなく、洗浄によってモップ基台が変形や劣化等を生
じることもないため、耐久性にも勝れる。しかも、スリ
ッパの底にモップ糸を固定した従来品に比べ、構造が簡
単で安価に製造することができる。更に、拭布を自分で
踏んだとしても、該拭布の強度が従来のモップ糸より小
さく、しかも該拭布が着脱自在であるため、該拭布が破
れるか弾性部材から外れるだけで転倒するおそれはな
く、安全性が高い。
【0007】本発明の具体的な実施態様によれば、上記
弾性部材が主体部の底面よりも大きく形成されると共
に、拭布が該弾性部材よりも大きく形成されている。こ
れにより、清掃面積が拡大して清掃効率が高まるばかり
でなく、壁に沿った隅の部分や、流し台の下にある収納
部の扉の下のような少し奥まった部分でも、上記弾性部
材の周縁のはみ出し部分によって簡単かつ確実に行うこ
とができる。また、歩行時にも、拭布の周縁部分が弾性
部材の回りで垂れ下がることにより床面に接触するた
め、塵埃を確実に拭き取ることができる。
【0008】本発明の好ましい実施態様によれば、上記
弾性部材の周縁の主体部からはみ出した部分に、拭布を
取り付けるための取付手段が設けられ、該取付手段に拭
布が着脱自在に止着されている。このような取付手段の
一つの具体例として、弾性部材の周縁部分に切設された
複数の切り込みがあげられ、該切り込みに拭布の一部が
挟持される。また、上記取付手段の他の具体例として
は、弾性部材の周縁部分に取り付けられた面ファスナー
があり、該面ファスナーに拭布の一部が止着される。
【0009】本発明において好ましくは、上記拭布の周
縁の弾性部材からはみ出した部分に複数の短冊状小片を
形成することである。この短冊状小片は、その一部を弾
性部材の切り込み又は面ファスナーに止着することによ
り、拭布の取り付けに使用することができる。また、歩
行時にこの短冊状小片の柔軟性によって拭布周縁がより
確実に床面に接触するため、拭き取り効果は更に高ま
る。
【0010】本発明の具体的な実施態様によれば、上記
拭布が極細繊維を含む不織布により形成されると共に、
上記弾性部材が合成樹脂発泡体により形成され、且つ該
弾性部材の表面が、繊維の絡着により拭布が該表面に係
止し得る程度の粗さを有している。これにより、拭布の
取付状態がより安定化して、歩行中に該拭布がずれ動い
たり剥れ落ちたりするといった不都合がなくなる。ま
た、場合によっては、上述しような切り込み又は面ファ
スナー等の取付手段の助けを借りることなく、この弾性
部材表面への拭布の係止のみによって該拭布を、弾性部
材に着脱自在に取り付けることもできる。
【0011】本発明の他の実施態様によれば、上記弾性
部材が主体部の底面に着脱自在に取り付けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係るスリ
ッパ式清掃具の第1実施例を示すもので、この実施例の
清掃具1Aは、塵埃を拭き取るためのシート状をした使
い捨て式の拭布2と、該拭布2を床面に押し付けるため
のモップ基台3とからなっている。
【0013】上記モップ基台3は、足に履くための覆い
部4aを上面に備えたスリッパ状の主体部4と、該主体
部4の底面に取り付けられた押圧用の弾性部材5とから
なっており、この弾性部材5は、スポンジ状をした合成
樹脂発泡体により上記主体部4の底面よりも一回り大き
く形成され、該主体部4からはみ出した周縁部分に、拭
布のための取付手段を構成する複数の切り込み6が放射
状に切設されている。この弾性部材5の表面は、不織布
からなる拭布2の構成繊維が絡着して係止し得る程度の
粗面に形成されていることが望ましい。
【0014】上記主体部4としては、市販のスリッパを
使用することもでき、また、上記弾性部材5は、該主体
部4の底面に接着剤やその他の固定手段によって固定的
に取り付けても、面ファスナーや両面接着テープ等の剥
離可能な取付手段によって着脱自在に取り付けても良
い。このように主体部4と弾性部材5とを着脱自在とし
た場合には、その何れかが破損した場合に、破損した方
だけを交換することができるため、経済的である。
【0015】一方、上記拭布2は、親水性繊維及び疎水
性繊維の何れか一方又は両方からなる不織布(紙も含
む)によって、上記弾性部材5よりも一回り大きく形成
され、該弾性部材5からはみ出す周縁部分に、複数の切
り込み7aを入れることにより複数の短冊状小片7が形
成されており、一部の短冊状小片7を上記弾性部材5の
切り込み6に挟み込むことにより、該拭布2が弾性部材
5に着脱自在に取り付けられている。このような切り込
み6を利用した拭布2の取付手段は、フックや面ファス
ナー等の特別な手段を別途に設ける必要がないため、構
造が簡単で安価である。しかも、拭布2側にも弾性部材
5に引っ掛けたり被せたりするための特別な加工を施す
必要がなく、平面状をした単純な形の拭布を使用するこ
とができるという利点がある。
【0016】拭布2を構成する上記繊維には、その一部
又は全部に繊維径が10〜30μmの極細繊維を含ませ
ることが望ましい。あるいは、このような極細繊維の他
に、繊維径が1〜6μmの超極細繊維を含ませても良
い。これにより、これら極細繊維又は超極細繊維の弾性
部材表面への絡着によって拭布2が該弾性部材5の表面
に係止し易くなるため、該弾性部材5への拭布2の取り
付け状態が一層安定することになり、歩行中に該拭布2
がずれ動いたり剥れ落ちたりするといった不都合がなく
なる。
【0017】上記構成を有する清掃具1Aは、シート状
の拭布2を弾性部材5に取り付けた状態で通常のスリッ
パのように足に履き、床面を歩くことにより、上記拭布
2で床面上の塵埃を拭き取るものである。この場合、拭
布2を弾性部材5より大きく形成しているため、歩行時
に必ずしも拭布2を床面に押し付けたまま摺り足状にし
て歩くことなく、通常のスリッパで歩くときのように若
干足を上げながら歩いても、拭布2の周縁部分が弾性部
材5の回りで垂れ下がることにより床面に接触するた
め、塵埃を確実に拭き取ることができる。特に、拭布2
の周縁部分に上記のような短冊状小片7を形成すること
により、この短冊状小片7の柔軟性によって拭布周縁が
より確実に床面に接触するため、拭き取り効果は更に高
まることになる。
【0018】また、上記弾性部材5を主体部4より大き
く形成したことにより、清掃面積が拡大して清掃効率が
良いだけでなく、壁に沿った隅の部分や、流し台の下に
ある収納部の扉の下のような少し奥まった部分の清掃
を、弾性部材5の周縁のはみ出し部分によって簡単かつ
確実に行うことができる。更に、モップ基台の底に平ら
なシート状の拭布を取り付けて使用するようにしたの
で、多数のモップ糸を底に取り付けた従来の清掃具では
避けられなかった、履いたときに底面が凸凹して違和感
があったり歩きにくいといったことが全くなく、通常の
スリッパと何ら変わらない感覚で使用することができ
る。
【0019】塵埃の付着により上記拭布2が汚れたら、
新しいものと交換し、汚れた拭布2は廃棄する。従っ
て、清掃具1Aを何ら洗浄する必要がなく、このため取
り扱いが容易であるばかりでなく、洗浄によってモップ
基台3が変形や劣化等を生じることもないため、耐久性
にも勝れることになる。
【0020】しかも、スリッパの底にモップ糸を固定し
た従来品に比べ、構造が簡単で安価に製造することがで
きる。更に、上記拭布2の強度が従来のモップ糸より小
さく、しかも、該拭布2が着脱自在で固定式でないた
め、弾性部材5からはみ出した部分を踏んだとしても、
該拭布2が破れるか弾性部材5から外れるだけで、転倒
するおそれがなく、安全性も高い。
【0021】図3は本発明の清掃具の第2実施例を示す
もので、この清掃具1Bは、拭布12の外周に上記第1
実施例のような切り込みと短冊状小片とを設けることな
く、該拭布12の外周の一部をそのまま弾性部材5の切
り込み6に挟持させたものである。なお、その他の構成
及び作用効果は実質的に第1実施例と同じであるから、
同一部分に第1実施例と同一の符号を付してその説明は
省略する。
【0022】図4は本発明の清掃具の第3実施例を示す
もので、この清掃具1Cは、弾性部材15に第1,第2
実施例のような切り込み6を設けることなく、面ファス
ナー等の拭布用取付手段16を別に設け、この取付手段
16に拭布12の外周の一部を止着させたものである。
この場合、図示の例では拭布12の周縁部分に切り込み
と短冊状小片とが設けられていないが、それらは第1実
施例のように設けても良い。なお、その他の構成及び作
用効果は実質的に第1実施例と同じであるから、同一部
分に第1実施例と同一の同一符号を付してその説明は省
略する。
【0023】また、上記各実施例では、拭布2,12の
外周の一部を弾性部材5,15に設けた切り込みや面フ
ァスナー等の取付手段6,16に止着させることによ
り、該拭布2,12を弾性部材5,15に取り付けてい
るが、上記のように拭布2,12の構成繊維に極細繊維
又は超極細繊維を含ませることにより、これらの繊維の
絡着によって該拭布2,12が弾性部材5,15の表面
に係止し易くなるため、上述したような取付手段6,1
6を特別に設けることなく、弾性部材表面への繊維の絡
着のみによって該拭布2,12を弾性部材5,15に取
り付けることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明によれ
ば、構造が簡単で安価であると共に、取り扱いが容易で
耐久性にも勝れ、通常のスリッパと同様の感覚で使用す
ることができ、且つ安全性の高い、スリッパ式清掃具を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスリッパ式清掃具の第1実施例を
示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明に係るスリッパ式清掃具の第2実施例を
示す平面図である。
【図4】本発明に係るスリッパ式清掃具の第3実施例を
示す平面図である。
【符号の説明】
1A,1B,1C 清掃具 2,12 拭布 3 モップ基台 4 主体部 5,15 弾性部材 6,16 切り込
み 7 短冊状小片 7a 切り込み

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塵埃を拭き取るためのシート状をした使い
    捨て式の拭布と、該拭布を床面に押し付けるためのモッ
    プ基台とからなり、 上記モップ基台が、スリッパ状をした主体部と、該主体
    部の底面に取り付けられた押圧用の弾性部材とからなっ
    ていて、該弾性部材に上記拭布が着脱自在に取り付けら
    れている、ことを特徴とするスリッパ式清掃具。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のスリッパ式清掃具におい
    て、上記弾性部材が主体部の底面よりも大きく形成され
    ると共に、拭布が該弾性部材よりも大きく形成されてい
    るもの。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のスリッパ式清掃具におい
    て、上記弾性部材の周縁の主体部からはみ出した部分
    に、拭布を取り付けるための取付手段が設けられ、該取
    付手段に拭布が着脱自在に止着されているもの。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のスリッパ式清掃具におい
    て、上記取付手段が弾性部材の周縁部分に切設された複
    数の切り込みからなっていて、該切り込みに拭布の一部
    が挟持されているもの。
  5. 【請求項5】請求項3に記載のスリッパ式清掃具におい
    て、上記取付手段が弾性部材の周縁部分に取り付けられ
    た面ファスナーからなっていて、該面ファスナーに拭布
    の一部が止着されているもの。
  6. 【請求項6】請求項4又は5に記載のスリッパ式清掃具
    において、上記拭布の周縁の弾性部材からはみ出した部
    分に複数の短冊状小片が形成され、該短冊状小片の一部
    が弾性部材の切り込み又は面ファスナーに止着されてい
    るもの。
  7. 【請求項7】請求項1又は2に記載のスリッパ式清掃具
    において、上記拭布が極細繊維を含む不織布により形成
    されると共に、上記弾性部材が合成樹脂発泡体により形
    成され、且つ該弾性部材の表面が、繊維の絡着により拭
    布が該表面に係止し得る程度の粗さを有していて、この
    弾性部材表面への拭布の係止により該拭布が弾性部材に
    着脱自在に取り付けられているもの。
  8. 【請求項8】請求項3乃至6の何れかに記載のスリッパ
    式清掃具において、上記拭布が極細繊維を含む不織布に
    より形成されると共に、上記弾性部材が合成樹脂発泡体
    により形成され、且つ該弾性部材の表面が、繊維の絡着
    により拭布が該表面に係止し得る程度の粗さを有してい
    るもの。
  9. 【請求項9】請求項1乃至8の何れかに記載のスリッパ
    式清掃具において、上記弾性部材が主体部の底面に着脱
    自在であるもの。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2849749A1 (fr) * 2003-01-15 2004-07-16 Annick Grosbois Article chaussant pour le nettoyage des sols.
FR2867357A1 (fr) * 2005-03-11 2005-09-16 Adriana Grignani Mule ou babouche ou patin nettoyants
CN107049159A (zh) * 2016-12-16 2017-08-18 云鲸智能科技(东莞)有限公司 拖擦件和清洁机器人系统
JP2018122068A (ja) * 2017-02-03 2018-08-09 ますみ 櫻井 シートを装着したスリッパ

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