JPH10151021A - マニキュア保護具 - Google Patents
マニキュア保護具Info
- Publication number
- JPH10151021A JPH10151021A JP31107796A JP31107796A JPH10151021A JP H10151021 A JPH10151021 A JP H10151021A JP 31107796 A JP31107796 A JP 31107796A JP 31107796 A JP31107796 A JP 31107796A JP H10151021 A JPH10151021 A JP H10151021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- cover
- nail polish
- finger
- manicure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 爪に塗ったマニキュアの乾燥時間内であって
も、マニキュアを塗った手あるいは指を動かしても、マ
ニキュアにものが触れることのないようにマニキュアを
保護するマニキュア保護具の提供。 【解決手段】 マニキュア保護具は、爪に塗ったマニキ
ュアから間隔を置いて被せることができる爪カバー1
と、爪カバー1を開閉自在に枢着するとともに指に装着
可能な指装着体2とからなり、爪カバー1と指装着体2
との接触部には互いに嵌合する嵌合凸部6と嵌合凹部7
とをそれぞれ設けたマニキュア保護具。
も、マニキュアを塗った手あるいは指を動かしても、マ
ニキュアにものが触れることのないようにマニキュアを
保護するマニキュア保護具の提供。 【解決手段】 マニキュア保護具は、爪に塗ったマニキ
ュアから間隔を置いて被せることができる爪カバー1
と、爪カバー1を開閉自在に枢着するとともに指に装着
可能な指装着体2とからなり、爪カバー1と指装着体2
との接触部には互いに嵌合する嵌合凸部6と嵌合凹部7
とをそれぞれ設けたマニキュア保護具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、爪に塗ったマニキ
ュアを保護するためのマニキュア保護具に関する。
ュアを保護するためのマニキュア保護具に関する。
【0002】
【従来の技術】爪を保護するため、あるいは爪を艶や色
によって美しく装うため、爪にマニキュアを塗り、爪の
表面に艶がありかつ硬くて磨耗に強い皮膜を形成してい
る。爪に塗ったマニキュアは、塗った後しばらく時間を
かけて自然乾燥させる必要がある。
によって美しく装うため、爪にマニキュアを塗り、爪の
表面に艶がありかつ硬くて磨耗に強い皮膜を形成してい
る。爪に塗ったマニキュアは、塗った後しばらく時間を
かけて自然乾燥させる必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】爪に塗ったマニキュア
を乾燥させる間は、マニキュアが粘性を有しかつ柔らか
いため、マニキュアにものが触れるとマニキュアに凹凸
ができたり、あるいは剥がれたりして仕上がりが悪くな
る。そこで、マニキュアをきれいに仕上げるため、マニ
キュアを塗った後は、マニキュアにものが触れないよう
にする必要があるので、マニキュアが乾くまでの間は、
手や指を動かしたりすることができない状態にある。
を乾燥させる間は、マニキュアが粘性を有しかつ柔らか
いため、マニキュアにものが触れるとマニキュアに凹凸
ができたり、あるいは剥がれたりして仕上がりが悪くな
る。そこで、マニキュアをきれいに仕上げるため、マニ
キュアを塗った後は、マニキュアにものが触れないよう
にする必要があるので、マニキュアが乾くまでの間は、
手や指を動かしたりすることができない状態にある。
【0004】例えば、マニキュアは寝る前に塗ることが
多く、マニキュアを塗った後、すぐに寝るとあるいは十
分に乾燥させない状態で寝ると、塗ったマニキュアに布
団などが触れて、マニキュアに凹凸ができたり、剥がれ
たりして仕上がりが悪くなったりするため、やり直しを
する必要があるので、マニキュアを塗った後は、寝るこ
となくマニキュアが乾くまで、ただじっとしているのが
普通である。
多く、マニキュアを塗った後、すぐに寝るとあるいは十
分に乾燥させない状態で寝ると、塗ったマニキュアに布
団などが触れて、マニキュアに凹凸ができたり、剥がれ
たりして仕上がりが悪くなったりするため、やり直しを
する必要があるので、マニキュアを塗った後は、寝るこ
となくマニキュアが乾くまで、ただじっとしているのが
普通である。
【0005】また、美容室においては、マニキュアを塗
った後、直ちに雑誌等を手にとって見ることができず、
かつ美容師はマニキュアに触れないようにするため、す
ぐに次の工程へ移ることができないという不便さがあ
る。
った後、直ちに雑誌等を手にとって見ることができず、
かつ美容師はマニキュアに触れないようにするため、す
ぐに次の工程へ移ることができないという不便さがあ
る。
【0006】さらに、自然乾燥の代わりに、爪に塗った
マニキュアを早く乾燥させるために、ドライヤー等の乾
燥器を利用することもあるが、乾燥のためにドライヤー
を準備する必要があり、また、ドライヤーを操作するた
めに手及び指を動かすので、爪に塗ったマニキュアがも
のに触れたりすることもあり、さらに、それを防ぐため
に、片手毎にマニキュアをして乾燥させていると、自然
乾燥よりも時間がかかるだけでなく手間もかかる。
マニキュアを早く乾燥させるために、ドライヤー等の乾
燥器を利用することもあるが、乾燥のためにドライヤー
を準備する必要があり、また、ドライヤーを操作するた
めに手及び指を動かすので、爪に塗ったマニキュアがも
のに触れたりすることもあり、さらに、それを防ぐため
に、片手毎にマニキュアをして乾燥させていると、自然
乾燥よりも時間がかかるだけでなく手間もかかる。
【0007】そこで、本発明は、爪に塗ったマニキュア
の乾燥時間内にマニキュアを塗った手あるいは指を動か
してもマニキュアにものが触れることのないように、マ
ニキュアを保護するマニキュア保護具を提供するもので
ある。
の乾燥時間内にマニキュアを塗った手あるいは指を動か
してもマニキュアにものが触れることのないように、マ
ニキュアを保護するマニキュア保護具を提供するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマニキュア保護
具は、爪に塗ったマニキュアから間隔を置いて被せるこ
とができる爪カバーと、爪カバーを開閉自在に枢着する
とともに指に装着可能な指装着体とからなり、爪カバー
と指装着体との接触部に爪カバー固定手段、例えば、互
いに嵌合する嵌合凸部と嵌合凹部とからなる爪カバー固
定手段を設ける。
具は、爪に塗ったマニキュアから間隔を置いて被せるこ
とができる爪カバーと、爪カバーを開閉自在に枢着する
とともに指に装着可能な指装着体とからなり、爪カバー
と指装着体との接触部に爪カバー固定手段、例えば、互
いに嵌合する嵌合凸部と嵌合凹部とからなる爪カバー固
定手段を設ける。
【0009】また、指装着体は、弾性を有するととも
に、一部に切り欠きを有する環状体に形成してもよい。
に、一部に切り欠きを有する環状体に形成してもよい。
【0010】さらに、爪カバーに、複数の通気孔を形成
してマニキュアの乾燥を促進させるようにしてもよい。
してマニキュアの乾燥を促進させるようにしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるマニキュア保
護具を指に装着した状態を示す図、図2は本発明による
マニキュア保護具の爪カバーを開いた状態を示す正面図
及び図3は側面図である。
護具を指に装着した状態を示す図、図2は本発明による
マニキュア保護具の爪カバーを開いた状態を示す正面図
及び図3は側面図である。
【0012】本発明のマニキュア保護具は、爪カバー1
と指装着体2とからなり、指装着体2により、指に装着
可能となっている。爪カバー1は、指装着体2に開閉自
在に枢着されている。
と指装着体2とからなり、指装着体2により、指に装着
可能となっている。爪カバー1は、指装着体2に開閉自
在に枢着されている。
【0013】爪カバー1には、爪カバー1と指装着体2
に枢着するための枢着部3が設けられている。爪カバー
1は爪全体を覆い、ものが爪に直接触れない形状とす
る。枢着部3の端部は指装着体2にピン4で枢着され
る。枢着部3と指装着体2との枢着は爪カバー1を開い
てマニキュアを塗る際に、爪カバーが簡単に閉まらない
ように、開いた状態を保持できる程度にきつく枢着する
ことが好ましい。なお、本実施例では、枢着は、ピンを
利用したが、これに限られることなく、周知の蓋の開閉
機構を利用することができる。
に枢着するための枢着部3が設けられている。爪カバー
1は爪全体を覆い、ものが爪に直接触れない形状とす
る。枢着部3の端部は指装着体2にピン4で枢着され
る。枢着部3と指装着体2との枢着は爪カバー1を開い
てマニキュアを塗る際に、爪カバーが簡単に閉まらない
ように、開いた状態を保持できる程度にきつく枢着する
ことが好ましい。なお、本実施例では、枢着は、ピンを
利用したが、これに限られることなく、周知の蓋の開閉
機構を利用することができる。
【0014】指装着体2は、指装着体2を指の第1関節
側に装着するための環状体5が形成されている。環状体
5の下部は切り放して、大きく開くことができるように
してもよく、これにより、指の太さの違いにかかわら
ず、装着可能となる。また、環状体5を指の第1関節で
装着できるようにすることによって、指を曲げた時に爪
カバーと爪との間隔が変わらないようにすることができ
る。
側に装着するための環状体5が形成されている。環状体
5の下部は切り放して、大きく開くことができるように
してもよく、これにより、指の太さの違いにかかわら
ず、装着可能となる。また、環状体5を指の第1関節で
装着できるようにすることによって、指を曲げた時に爪
カバーと爪との間隔が変わらないようにすることができ
る。
【0015】爪カバー1を閉じた状態では、爪カバー1
をマニキュアに接しないようにマニキュアと間隔を置い
て覆うことができるようにするとともに、爪カバー1が
容易に開かないようにしっかりと固定するため、爪カバ
ー固定手段を設ける。爪カバー固定手段としては、周知
の回動部材の固定機構を利用することができ、例えば、
爪カバー1には、指装着体2と接する部分に嵌合凸部6
を設け、指装着体2には、爪カバー1と接する部分に爪
カバー1の嵌合凸部6と嵌合する嵌合凹部7を設ける。
嵌合凸部6と嵌合凹部7との嵌合は、爪カバー1を強く
押し上げないと開かない程度にすることが重要である。
をマニキュアに接しないようにマニキュアと間隔を置い
て覆うことができるようにするとともに、爪カバー1が
容易に開かないようにしっかりと固定するため、爪カバ
ー固定手段を設ける。爪カバー固定手段としては、周知
の回動部材の固定機構を利用することができ、例えば、
爪カバー1には、指装着体2と接する部分に嵌合凸部6
を設け、指装着体2には、爪カバー1と接する部分に爪
カバー1の嵌合凸部6と嵌合する嵌合凹部7を設ける。
嵌合凸部6と嵌合凹部7との嵌合は、爪カバー1を強く
押し上げないと開かない程度にすることが重要である。
【0016】マニキュア保護具の材質は、適宜選択で
き、例えば、塩化ビニール、合成ゴム等の弾力性を有す
る樹脂を用いることができる。
き、例えば、塩化ビニール、合成ゴム等の弾力性を有す
る樹脂を用いることができる。
【0017】爪カバーには、マニキュアの乾燥を促進す
るために、複数の通気孔を形成してもよい。
るために、複数の通気孔を形成してもよい。
【0018】次に、本発明のマニキュア保護具の使用方
法について説明する。
法について説明する。
【0019】マニキュア保護具の指装着体2の環状体5
に各指を通してマニキュア保護具を第1関節に装着した
後、爪カバー1を開けて爪を露出させる。露出した爪に
マニキュアを塗布した後、爪カバー1を閉める。以上の
手順で各指に装着したマニキュア保護具について行い、
マニキュアを塗布した後に爪カバー1を閉めて、マニキ
ュアを保護しながら乾燥することができる。
に各指を通してマニキュア保護具を第1関節に装着した
後、爪カバー1を開けて爪を露出させる。露出した爪に
マニキュアを塗布した後、爪カバー1を閉める。以上の
手順で各指に装着したマニキュア保護具について行い、
マニキュアを塗布した後に爪カバー1を閉めて、マニキ
ュアを保護しながら乾燥することができる。
【0020】本実施例では、指先が露出しているので、
マニキュアを塗った手で、前記と同じ手順により反対の
手の爪にも容易にマニキュアを塗ることができる。
マニキュアを塗った手で、前記と同じ手順により反対の
手の爪にも容易にマニキュアを塗ることができる。
【0021】
【発明の効果】 (1) 爪に塗ったマニキュアが爪カバーで覆われ、且
つ爪カバー固定手段、例えば、嵌合凸部と嵌合凹部の嵌
合により、爪カバーがしっかり固定され、且つ爪をカバ
ーしているので、マニキュアを十分に保護することがで
き、乾燥時間を待つことなく手や指を動かすことが可能
となる。したがって、寝る直前にマニキュアを塗って
も、マニキュア保護具を装着しているので、すぐに寝る
ことができる。
つ爪カバー固定手段、例えば、嵌合凸部と嵌合凹部の嵌
合により、爪カバーがしっかり固定され、且つ爪をカバ
ーしているので、マニキュアを十分に保護することがで
き、乾燥時間を待つことなく手や指を動かすことが可能
となる。したがって、寝る直前にマニキュアを塗って
も、マニキュア保護具を装着しているので、すぐに寝る
ことができる。
【0022】(2) 美容室においては、本発明のマニ
キュア保護具を利用することにより、指先操作が自由に
できるので、マニキュアを塗った後に直ちに雑誌等を手
にとって見ることができるだけでなく、美容師はマニキ
ュアを気にすることなく、すぐに次の工程へ移ることが
できるので、作業を効率よく行うことが可能となり、機
能性を生かしたマニキュア保護具となる。
キュア保護具を利用することにより、指先操作が自由に
できるので、マニキュアを塗った後に直ちに雑誌等を手
にとって見ることができるだけでなく、美容師はマニキ
ュアを気にすることなく、すぐに次の工程へ移ることが
できるので、作業を効率よく行うことが可能となり、機
能性を生かしたマニキュア保護具となる。
【図1】 本発明のマニキュア保護具を指に装着した状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図2】 本発明のマニキュア保護具の爪カバーを開い
た状態を示す正面図である。
た状態を示す正面図である。
【図3】 本発明のマニキュア保護具の爪カバーを開い
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
1 爪カバー 2 指装着体 3 枢着部 4 ピン 5 環状体 6 嵌合凸部 7 嵌合凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 爪に塗ったマニキュアから間隔を置いて
被せることができる爪カバーと、爪カバーを開閉自在に
枢着するとともに指に装着可能な指装着体とからなり、
爪カバーと指装着体との接触部に爪カバー固定手段を設
けたことを特徴とするマニキュア保護具。 - 【請求項2】 爪カバーと指装着体との接触部に互いに
嵌合する嵌合凸部と嵌合凹部とからなる爪カバー固定手
段を設けたことを特徴とする請求項1記載のマニキュア
保護具。 - 【請求項3】 指装着体が弾性を有するとともに、一部
に切り欠きを有する環状体からなることを特徴とする請
求項1又は2記載のマニキュア保護具。 - 【請求項4】 爪カバーに、マニキュアの乾燥を促進す
るための複数の通気孔を形成したことを特徴とする請求
項1、2又は3記載のマニキュア保護具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31107796A JPH10151021A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | マニキュア保護具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31107796A JPH10151021A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | マニキュア保護具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10151021A true JPH10151021A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18012849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31107796A Pending JPH10151021A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | マニキュア保護具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10151021A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100706718B1 (ko) | 2006-06-09 | 2007-04-13 | (주)마이크로엔엑스 | 네일아트용 핸드피스의 분진흡입장치 |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP31107796A patent/JPH10151021A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100706718B1 (ko) | 2006-06-09 | 2007-04-13 | (주)마이크로엔엑스 | 네일아트용 핸드피스의 분진흡입장치 |
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