JPH1013745A - Ccdカメラの画像処理装置 - Google Patents

Ccdカメラの画像処理装置

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JPH1013745A
JPH1013745A JP8159429A JP15942996A JPH1013745A JP H1013745 A JPH1013745 A JP H1013745A JP 8159429 A JP8159429 A JP 8159429A JP 15942996 A JP15942996 A JP 15942996A JP H1013745 A JPH1013745 A JP H1013745A
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JP
Japan
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image data
image
lines
field
Prior art date
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Pending
Application number
JP8159429A
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English (en)
Inventor
Hideki Matsuoka
秀樹 松岡
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CCDカメラの画像処理装置に関し、2つの
フィールドデータを基に静止画表示した場合の画像ブレ
を防止する。 【解決手段】 CCD撮像素子1より読み出したアナロ
グの画像データをA/D変換部2でディジタルの画像デ
ータに変換し、演算部4へ送る一方、フィールドメモリ
3に記憶する。演算部4は入力データにつき、隣合う2
ラインの画像データを基に所要の演算を行い、1ライン
の画像データを生成する。この演算を有効ラインの全て
につき行い、有効ラインの1/2のライン数からなる第
1のフィールドデータを得る。このフィールドデータの
演算終了後、制御部5はフィールドメモリ3より画像デ
ータを読み出す。演算部4は、第1のフィールドデータ
の場合に対し1ラインシフトした隣合う2ライン毎に前
記同様の演算を行い、有効ラインの1/2のライン数か
らなる第2のフィールドデータを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCCDカメラの画像
処理装置に係り、より詳細には、CCDカメラの画像信
号を基にしたインターレース走査信号への処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】CCD撮像素子よりの画像信号を、例え
ばNTSC方式に基づくインターレース方式により表示
する場合、従来は以下のように信号処理していた。図2
において、CCD撮像素子11のアナログ画像信号は制御
部14の制御の基に読み出される。上記読み出される画像
データの構成を図3に示す。同図は1画面の1部を図示
したものであり、1画面は所定本数の有効水平ライン
(例えば、480本)からなる。各水平ライン上の「C
y」、「Ye」、「G」及び「Mg」はそれぞれシアン、
黄、緑及びマゼンタの各色の画素を示す。上記読み出さ
れた画像データはA/D変換部12でアナログ信号からデ
ィジタルデータへ変換される。
【0003】演算部13は上記A/D変換部12よりのディ
ジタル画像データにつき以下のような演算を行う。演算
部13は、相隣合う2ラインの上記画素データを基に輝度
成分(Y)及び色差成分(R−Y、B−Y)を演算す
る。具体的には、CCDより最初に取り込んだ図3構成
の画像につき、同図イに示す2ライン(1番目ラインと
2番目ライン)を基に上記輝度成分及び色差成分を演算
し、これが1ラインの輝度成分及び(R−Y)の色差成
分となる。つまり、2ラインを基にして1ラインの輝度
成分及び色差成分を生成する。次に、同図ロに示すライ
ン(3番目ラインと4番目ライン)につき上記同様の演
算を行い、輝度成分及び(B−Y)の色差成分を得る。
上記演算を最後のラインまで行う。上記演算により、原
画像有効ライン数の1/2のライン数からなる画像デー
タタ(輝度成分及び色差成分)が得られる。これを第1
のフィールドデータと称することとする。
【0004】次いで、上記第1のフィールドデータに対
する第2のフィールドデータを演算する。これは、CC
Dより2番目に取り込んだ図3構成の画像につき、同図
ハ、ニに示すように、第1のフィールドデータの演算に
対し1ラインシフトした2ラインを基に第1のフィール
ドデータの場合と同様の演算を行う。この第2のフィー
ルドデータに係る画像データも原画像有効ライン数の1
/2のライン数からなるデータとなる。この場合、
「ハ」は前記「イ」と同様に輝度成分及び(R−Y)の
色差成分となり、「ニ」は前記「ロ」と同様に輝度成分
及び(B−Y)の色差成分となる。このようにして得ら
れた第1のフィールドデータと第2のフィールドデータ
とがインターレース表示に供される。
【0005】なお、上述の輝度成分(Y)及び色差成分
(R−Y、B−Y)の一般式を以下に記す。 Y=〔(G+Cy)+(Mg+Ye)〕×(1/2) =(1/2)×(2B+3G+2R)…………………(1) R−Y=〔(Mg+Ye)−(G+Cy)〕=2R−G……………(2) −(B−Y)=〔(G+Ye)−(Mg+Cy)〕=−(2B−G)……(3)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来に
おいてはCCD撮像素子より図3に示す構成の画像デー
タを順次取り込み、これらを基に輝度成分及び色差成分
の演算を行い、第1のフィールドデータ及び第2のフィ
ールドデータを出力していた。しかし、CCD撮像素子
より順次取り込む最初の画像データと次の画像データと
では撮像対象の内容により同一データではなく、変動
(動き)のあるデータの場合がある。このような変動
(動き)がある場合、その演算出力である第1のフィー
ルドデータと第2のフィールドデータとにおいても変動
のあるデータとなる。従って、このようなフィールドデ
ータを基に静止画で表示した場合、各フィールドの異な
る部分が交互に表示位置を変えて映出され、視覚上、ブ
レた映像となって画質の劣化をきたす。従来のCCDカ
メラ画像処理においてはこのような欠点が存在した。本
発明は以上説明した従来の欠点の改善を図ったCCDカ
メラの画像処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、CCD撮像素
子と、前記CCD撮像素子より、所定ライン数からなる
1画面のアナログ画像信号を読み出す制御手段と、前記
制御手段により読み出されたアナログ画像信号をディジ
タル画像データに変換するA/D変換部と、前記A/D
変換部よりのディジタル画像データにつき、隣合う2ラ
イン各々の画像データを基に1ラインの画像データにす
る最初の演算を1画面について行い、更に、前記最初の
演算と同一画面に係るディジタル画像データにつき、前
記最初の演算とは1ラインシフトした2ラインであって
隣合う2ライン各々の画像データを基に1ラインの画像
データにする2回目の演算を順次行い、最初の演算デー
タを第1のフィールドデータとし、2回目の演算データ
を第2のフィールドデータとして出力する演算処理手段
とを備えてなるCCDカメラの画像処理装置を提供する
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】CCD撮像素子より読み出したア
ナログの画像データをA/D変換部でディジタルの画像
データに変換する。同ディジタルの画像データは演算部
へ送られる一方、フィールドメモリに記憶される。演算
部は入力された画像データにつき、相隣合う2ラインの
画像データを基に所要の演算を行い、1ラインの画像デ
ータを生成する。この2ラインの画像データを基にした
1ラインの画像データへの演算を有効ラインの全てにつ
き行う。これにより、有効ラインの1/2のライン数か
らなる第1のフィールドデータが得られる。
【0009】上記第1のフィールドデータの演算終了
後、制御部はフィールドメモリに記憶してなる画像デー
タを読み出し、演算部へ送る。同演算部は、第1のフィ
ールドデータの場合に対し1ラインシフトした相隣合う
2ライン毎に前記同様の演算を行い、有効ラインの1/
2のライン数からなる第2のフィールドデータを出力す
る。上記第2のフィールドデータの基にした画像データ
は第1のフィールドデータの基にした画像データと同じ
データである。従って、第1のフィールドデータと第2
のフィールドデータとは同一のデータとなり、これらフ
ィールドデータを静止画として表示しても画像ブレは生
じない。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明によるCCDカメ
ラの画像処理装置を説明する。図1は本発明によるCC
Dカメラの画像処理装置の一実施例を示す要部ブロック
図である。同図において、1はCCD撮像素子、2はC
CD撮像素子より読み出したアナログ画像信号をディジ
タル画像データに変換するA/D変換部、3はA/D変
換部2よりの画像データを記憶するフィールドメモリ、
4は所要の演算を行い、輝度信号と色差信号との画像デ
ータDoを出力する演算部、5はCCD撮像素子1、フィ
ールドメモリ3及び演算部4を制御する制御部である。
【0011】次に、本発明の動作について説明する。C
CD撮像素子1のアナログ画像信号を制御部5の制御の
基に読み出す。上記読み出される画像データは前述(従
来の技術)と同様に図3に示す構成である。以下、重複
するが、同図は1画面の1部を図示したものであり、1
画面は所定本数の有効水平ライン(例えば、NTSC方
式であれば約480本)からなる。また、各水平ライン
上の「Cy」、「Ye」、「G」及び「Mg」はそれぞれシア
ン、黄、緑及びマゼンタの各色の画素を示す。CCD撮
像素子1よりのデータ読み出しにおいて、本発明では従
来のように毎画面ごとに読み出すのではなく、1画面読
み出した後の次の2画面については読み出しを休止し、
3画面をまた読み出すというように1画面間隔で読み出
す(これについては後述する)。
【0012】上記読み出された1画面分の画像データは
A/D変換部2でアナログ信号からディジタルデータへ
変換される。A/D変換された1画面分の画像データは
演算部4へ送る一方、フィールドメモリ3へ記憶させ
る。演算部4は上記A/D変換部2よりのディジタル画
像データにつき以下のように演算を行う。演算部4は、
相隣合う2ラインの上記画素データを基に輝度成分
(Y)及び(R−Y)の色差成分、又は(B−Y)の色
差成分を演算する。具体的には、最初にCCDより取り
込んだ図3の構成の1画面につき、同図イに示す2ライ
ン(1番目ラインと2番目ライン)を基に上記輝度成分
及び色差成分(R−Y)を演算し、これを1ラインの輝
度成分及び(R−Y)の色差成分とする。つまり、2ラ
インを基にして1ラインの輝度成分及び(R−Y)の色
差成分を生成する。
【0013】次に、同図ロに示すライン(3番目ライン
と4番目ライン)につき上記同様の演算を行う。この演
算では輝度成分及び(B−Y)の色差成分が得られる。
以下、最後のラインまで同様の演算を行う。上記演算に
より、原画像有効ライン数の1/2のライン数からなる
画像データタ(輝度成分及び色差成分)が得られる。輝
度成分は毎ライン、色差成分については(R−Y)と
(B−Y)とが1ラインごとに交互に入れ替わる。上記
演算で得られたデータを第1のフィールドデータとす
る。次いで、上記第1のフィールドデータに対する第2
のフィールドデータを演算する。この演算はフィールド
メモリ3に記憶してなるデータを基に行う。
【0014】そのため、制御部5により同フィールドメ
モリ3よりデータを読み出し、同データにつき、図3
ハ、ニに示すように、第1のフィールドデータの演算に
対し1ラインシフトした2ライン(2番目ラインと3番
目ライン、4番目ラインと5番目ライン)を基に第1の
フィールドデータの場合と同様の演算を行う。この場
合、上記「ハ」の演算は前記「イ」と同様となり、
「ニ」については前記「ロ」と同様となる。従って、
「ハ」の演算により輝度成分と(R−Y)の色差成分が
得られ、「ニ」の演算により輝度成分と(B−Y)の色
差成分が得られる。また、(R−Y)と(B−Y)とが
1ラインごとに交互に入れ替わる点についても前記同様
となる。この第2のフィールドデータに係る画像データ
も原画像有効ライン数の1/2のライン数からなるデー
タとなる。
【0015】一方、第2のフィールドデータを演算する
ときには、制御部5はCCD撮像素子1よりのデータ読
み出しを停止する。上述のように、第2のフィールドデ
ータの演算はフィールドメモリ3のデータを基に行うか
らである。この第2のフィールドデータの演算を終了し
た場合、制御部5は再びCCD撮像素子1よりデータを
読み出し、上述の演算を繰り返す。以上のようにして得
られた第1のフィールドデータと第2のフィールドデー
タとがインターレース表示に供される。これら2つのフ
ィールドデータはともに同一画面のデータを基に演算し
たものである。従って、これらフィールドデータを静止
画として表示しても画像ブレは生じない。この点が本発
明の特徴であり、フィールド毎に対象画面を異にする従
来の方法と相違する点である。なお、上述の輝度成分
(Y)及び色差成分(R−Y、B−Y)の一般式は前記
(1)式〜(3)式と同様である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
CD撮像素子の画像信号からNTSC方式等のインター
レース表示信号を生成する場合において、同一画面のデ
ータを基に第1のフィールドデータと第2のフィールド
データとを生成する。一方、従来は各フィールドデータ
生成ごとにCCD撮像素子より画像信号を読み出してい
た。そのため、第1のフィールドデータの基になる画面
と、第2のフィールドデータの基になる画面との間に変
動(動き)がある場合、これら2つのフィールドデータ
間にも変動が生じ、静止画として表示すると、視覚上、
画像ブレとなって見苦しい画像となる場合があった。こ
れに対し、本発明では同一画面のデータを基に各フィー
ルドデータを生成しているので従来のような画像ブレが
生じることがなくなり、画質を向上することができる。
このように、本発明はCCDカメラの画像処理装置の性
能向上に寄与しうるものといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるCCDカメラの画像処理装置の一
実施例を示す要部ブロック図である。
【図2】従来のCCDカメラの画像処理装置の一例を示
す要部ブロック図である。
【図3】図1又は図2を説明するためのCCD撮像素子
の画像構成説明図である。
【符号の説明】
1、11 CCD撮像素子 2、12 A/D変換部 3 フィールドメモリ 4、13 演算部 5、14 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CCD撮像素子と、前記CCD撮像素子
    より、所定ライン数からなる1画面のアナログ画像信号
    を読み出す制御手段と、前記制御手段により読み出され
    たアナログ画像信号をディジタル画像データに変換する
    A/D変換部と、前記A/D変換部よりのディジタル画
    像データにつき、隣合う2ライン各々の画像データを基
    に1ラインの画像データにする最初の演算を1画面につ
    いて行い、更に、前記最初の演算と同一画面に係るディ
    ジタル画像データにつき、前記最初の演算とは1ライン
    シフトした2ラインであって隣合う2ライン各々の画像
    データを基に1ラインの画像データにする2回目の演算
    を順次行い、最初の演算データを第1のフィールドデー
    タとし、2回目の演算データを第2のフィールドデータ
    として出力する演算処理手段とを備えてなることを特徴
    とするCCDカメラの画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記演算処理手段を、前記A/D変換部
    よりの所定ライン数からなるディジタル画像データを記
    憶するフィールドメモリと、前記フィールドメモリに記
    憶する画像データと同一の画像データが前記A/D変換
    部より入力され、同入力された画像データにつき、隣合
    う2ライン各々の画像データを基に1ラインの画像デー
    タにする演算を最初の演算として1画面につき行い、同
    演算データを前記第1のフィールドデータとして出力す
    るとともに、前記第1のフィールドデータの演算後に前
    記フィールドメモリに記憶してなる画像データが読み出
    され、同読み出された画像データにつき、前記最初の演
    算とは1ラインシフトした2ラインであって隣合う2ラ
    イン各々の画像データを基に1ラインの画像データにす
    る演算を2回目の演算として1画面につき行い、同演算
    データを前記第2のフィールドデータとして出力する演
    算部とで構成したことを特徴とする請求項1記載のCC
    Dカメラの画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記演算部が前記第2のフィールドデー
    タを演算するときには、前記CCD撮像素子よりのデー
    タ読み出しを停止するように前記制御手段が制御するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1、又は請求項2記載
    のCCDカメラの画像処理装置。
JP8159429A 1996-06-20 1996-06-20 Ccdカメラの画像処理装置 Pending JPH1013745A (ja)

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JP8159429A JPH1013745A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 Ccdカメラの画像処理装置

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