JPH10137197A - テレビ電話在宅医療介護法 - Google Patents
テレビ電話在宅医療介護法Info
- Publication number
- JPH10137197A JPH10137197A JP9050832A JP5083297A JPH10137197A JP H10137197 A JPH10137197 A JP H10137197A JP 9050832 A JP9050832 A JP 9050832A JP 5083297 A JP5083297 A JP 5083297A JP H10137197 A JPH10137197 A JP H10137197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- home
- patient
- care
- pulse
- patients
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 NTTテレビ電話映像を通して各地方の在宅
患者等を特定の医療介護センターで医師が直接遠隔健康
診断を行うと同時に、医療介護を必要とする在宅患者に
対しては看護婦を派遣医療介護を指示行い、又容態が悪
化した在宅患者に対しては再入院の指示を行うなど全て
医師が全責任をもって在宅医療介護を実施行うものであ
る。 【構成】 NTTテレビ電話映像で地方在宅患者の体温
と脈拍等が正確に確認できる体温脈拍ワイヤレス表示器
が新たに閉発されたものである。それを使用することに
よって在宅患者をテレビ遠隔法で健康診断ができるよう
になって新たにテレビ電話による在宅医療介護法が技術
的に集中センター管理で安全に実施できるようになった
ものである。
患者等を特定の医療介護センターで医師が直接遠隔健康
診断を行うと同時に、医療介護を必要とする在宅患者に
対しては看護婦を派遣医療介護を指示行い、又容態が悪
化した在宅患者に対しては再入院の指示を行うなど全て
医師が全責任をもって在宅医療介護を実施行うものであ
る。 【構成】 NTTテレビ電話映像で地方在宅患者の体温
と脈拍等が正確に確認できる体温脈拍ワイヤレス表示器
が新たに閉発されたものである。それを使用することに
よって在宅患者をテレビ遠隔法で健康診断ができるよう
になって新たにテレビ電話による在宅医療介護法が技術
的に集中センター管理で安全に実施できるようになった
ものである。
Description
【0001】〔産業上の利用分野〕本発明は通院が困難
な在宅介護患者及び退院患者等を自宅のテレビ電話を通
じて毎日担当医師が直接遠隔健康診断を行い、在宅医療
介護が必要と診断された患者に対し医師の指示で看護婦
が派遺されるものである。
な在宅介護患者及び退院患者等を自宅のテレビ電話を通
じて毎日担当医師が直接遠隔健康診断を行い、在宅医療
介護が必要と診断された患者に対し医師の指示で看護婦
が派遺されるものである。
【0002】〔従来の技術〕従来実施されてきた在宅介
護方法は主に患者家族が中心となって自宅介護が行われ
てきたものである。最近になって地方自治体からホーム
ヘルパー及びボランティアの人達が派遣され、週1回在
宅患者宅を訪問して適切な介護が行われているようであ
る。しかし本年度からは新しく老人在宅介護保険法案が
日本全国で実施されるわけである、ところがホームヘル
パー介護制度に全く問題がないわけでなく、万一在宅介
護中の患者が急死した場合必ず問題になるのが警察の立
入調査が行われることである。その調査の内容は在宅介
護の過失と殺人行為等の有無が問われるわけである。特
に遺産のある孤独老人患者が死亡した場合、介護担当し
たホームヘルパー等の介護記録は厳しく調査がおこなわ
れることは事実である。しかしこうした在宅介護を行う
ものに対していざとなれば犯罪捜査が行われるという構
造になっている現在の在宅介護法が、これよりも引続き
実施されてい〈ことに責任をもって在宅介護を行うヘル
パー達にとって、大変と不安が感じられているものであ
る。
護方法は主に患者家族が中心となって自宅介護が行われ
てきたものである。最近になって地方自治体からホーム
ヘルパー及びボランティアの人達が派遣され、週1回在
宅患者宅を訪問して適切な介護が行われているようであ
る。しかし本年度からは新しく老人在宅介護保険法案が
日本全国で実施されるわけである、ところがホームヘル
パー介護制度に全く問題がないわけでなく、万一在宅介
護中の患者が急死した場合必ず問題になるのが警察の立
入調査が行われることである。その調査の内容は在宅介
護の過失と殺人行為等の有無が問われるわけである。特
に遺産のある孤独老人患者が死亡した場合、介護担当し
たホームヘルパー等の介護記録は厳しく調査がおこなわ
れることは事実である。しかしこうした在宅介護を行う
ものに対していざとなれば犯罪捜査が行われるという構
造になっている現在の在宅介護法が、これよりも引続き
実施されてい〈ことに責任をもって在宅介護を行うヘル
パー達にとって、大変と不安が感じられているものであ
る。
【0003】〔発明が解決しようとする課題〕政府の新
しい老人在宅介護保険法案が採決されて本格的に在宅患
者の介護を実施行うのは先ず患者の家族であり、又家族
のいない患者の場合は派遺されたホームヘルパーが訪問
して介護を実施行うものである。しかし現実に家族やホ
ームヘルパー達が責任をもって在宅介護を行っている場
合でも万一患者が何かの原因で急死することがあるとそ
の死亡診断書提出については必ず警察の立入調査が行わ
れるものである。そして調査の内容は家族、又はホーム
ヘルパーにおける介護過失と殺人行為等の有無が問われ
るわけである。このような従来法の在宅介護法に関する
諸々の問題を解消することを課題として、本発明は新た
に技術開発を行ったものである。
しい老人在宅介護保険法案が採決されて本格的に在宅患
者の介護を実施行うのは先ず患者の家族であり、又家族
のいない患者の場合は派遺されたホームヘルパーが訪問
して介護を実施行うものである。しかし現実に家族やホ
ームヘルパー達が責任をもって在宅介護を行っている場
合でも万一患者が何かの原因で急死することがあるとそ
の死亡診断書提出については必ず警察の立入調査が行わ
れるものである。そして調査の内容は家族、又はホーム
ヘルパーにおける介護過失と殺人行為等の有無が問われ
るわけである。このような従来法の在宅介護法に関する
諸々の問題を解消することを課題として、本発明は新た
に技術開発を行ったものである。
【0004】〔課題を解決するための手段〕医師法の解
釈によれば在宅介護患者を直接医師が担当して毎日健康
診断を行っている場合においては、患者が万一自宅で死
亡しても警察の立会なしに医師は現状を診断して患者の
死亡診断書が提出できるものである。わかりやすくいえ
ば従来の在宅介護法に医師が参画して新たに介護の名称
を在宅医療介護法と改めることによって、この問題は全
て解決できるという理論になるのである。本考案の在宅
医療介護法が完全に実施されると家族及びホームヘルパ
ーの人達も全てテレビ電話健康診断法に基づいて医師の
指導のもとに在宅介護を行えばよいわけである。
釈によれば在宅介護患者を直接医師が担当して毎日健康
診断を行っている場合においては、患者が万一自宅で死
亡しても警察の立会なしに医師は現状を診断して患者の
死亡診断書が提出できるものである。わかりやすくいえ
ば従来の在宅介護法に医師が参画して新たに介護の名称
を在宅医療介護法と改めることによって、この問題は全
て解決できるという理論になるのである。本考案の在宅
医療介護法が完全に実施されると家族及びホームヘルパ
ーの人達も全てテレビ電話健康診断法に基づいて医師の
指導のもとに在宅介護を行えばよいわけである。
【0005】それでは従来実施されている家族及びホー
ムヘルパー等による在宅介護方式に直接医師を参加させ
て、在宅医療介護法を行えば最も理想的な手段と考えら
れるが実際には技術的にも、経済的にも医師が直接在宅
医療介護を実施することは絶対不可能なことである。現
在テレビ映像による医療技術が開発されてすでに大手病
院等では、テレビ映像による患者診断法が実施されてい
るものである、又入院患者の簡単な健康診断等について
もすでにNTTが開発したISDNテレビ電話モニター
画像で実施されているものである。本発明ではこれ等テ
レビ画像を使用して医師が遠隔健康診断を行い新しく在
宅医療介護法を行うことで介護の義務が一層と充実した
ものである。
ムヘルパー等による在宅介護方式に直接医師を参加させ
て、在宅医療介護法を行えば最も理想的な手段と考えら
れるが実際には技術的にも、経済的にも医師が直接在宅
医療介護を実施することは絶対不可能なことである。現
在テレビ映像による医療技術が開発されてすでに大手病
院等では、テレビ映像による患者診断法が実施されてい
るものである、又入院患者の簡単な健康診断等について
もすでにNTTが開発したISDNテレビ電話モニター
画像で実施されているものである。本発明ではこれ等テ
レビ画像を使用して医師が遠隔健康診断を行い新しく在
宅医療介護法を行うことで介護の義務が一層と充実した
ものである。
【0006】在宅医療介護患者の専用室内に患者自身の
体温と脈拍等を点滅ランプで表示できる体温脈拍表示器
を設置して、その体温脈拍表示器本体と患者容姿を同時
テレビ撮影行った画像を医師が観察行う方法で各地方在
宅患者の健康診断を遠隔方式で行うものである。更に診
断の結果、介護が必要な患者宅に看護婦の派遺及び容態
の悪い患者等の入院指示も全て医師が全責任をもって行
う方法である。
体温と脈拍等を点滅ランプで表示できる体温脈拍表示器
を設置して、その体温脈拍表示器本体と患者容姿を同時
テレビ撮影行った画像を医師が観察行う方法で各地方在
宅患者の健康診断を遠隔方式で行うものである。更に診
断の結果、介護が必要な患者宅に看護婦の派遺及び容態
の悪い患者等の入院指示も全て医師が全責任をもって行
う方法である。
【0007】体温脈拍点滅ランプ表示器の構造は患者手
首・腕・又は足首等に体温と脈拍カウントを感知する電
子センサー付バンドが付備されているものである。この
脈拍反応点滅ランプの表示が患者の生死を正確に表す心
臓鼓動ということである。普通のテレビカメラでは撮影
が不可能とされる暗室の中でも本発明の体温脈拍点滅ラ
ンプ表示器は正確に患者の体温と脈拍がテレビ画像に表
示でき昼夜を問わず移動する患者の生死が確認できると
いう特徴をもっているものである。
首・腕・又は足首等に体温と脈拍カウントを感知する電
子センサー付バンドが付備されているものである。この
脈拍反応点滅ランプの表示が患者の生死を正確に表す心
臓鼓動ということである。普通のテレビカメラでは撮影
が不可能とされる暗室の中でも本発明の体温脈拍点滅ラ
ンプ表示器は正確に患者の体温と脈拍がテレビ画像に表
示でき昼夜を問わず移動する患者の生死が確認できると
いう特徴をもっているものである。
【0008】〔作用と実施例〕NTT・ISDNテレビ
電話モニター映像を観察するとNHKテレビ映像より遥
かに映像の悪いことが確認できる。しかし本発明におい
ては在宅医療介護患者の映像を目的とするため比較的簡
単に家庭でテレビ映像機が設置できる NTTテレビ電
話を使用することが条件となっている。しかしNTTテ
レビ電話には当然通話料金が必要となるためテレビ映像
を断続的に必要時間行う方法で1日1回在宅患者の健康
診断を、約10分程度医師が直接行うことを基本とする
ものである。
電話モニター映像を観察するとNHKテレビ映像より遥
かに映像の悪いことが確認できる。しかし本発明におい
ては在宅医療介護患者の映像を目的とするため比較的簡
単に家庭でテレビ映像機が設置できる NTTテレビ電
話を使用することが条件となっている。しかしNTTテ
レビ電話には当然通話料金が必要となるためテレビ映像
を断続的に必要時間行う方法で1日1回在宅患者の健康
診断を、約10分程度医師が直接行うことを基本とする
ものである。
【0009】従来の在宅介護法は主に家族、又はホーム
ヘルパー等によって自宅介護が行われてきたものである
が、本考案の在宅医療介護の場合は医師が直接在宅患者
をテレビ電話映像を通じて遠隔健康診断を行った結果、
医療介護を必要とする患者に対しては医師の指示によっ
て看護婦の派遣が行われるものである。又患者の容態が
急変した場合も全て医師が入院の決定等を行うものであ
る。
ヘルパー等によって自宅介護が行われてきたものである
が、本考案の在宅医療介護の場合は医師が直接在宅患者
をテレビ電話映像を通じて遠隔健康診断を行った結果、
医療介護を必要とする患者に対しては医師の指示によっ
て看護婦の派遣が行われるものである。又患者の容態が
急変した場合も全て医師が入院の決定等を行うものであ
る。
【0010】〔発明の効果〕在宅介護患者及び退院患者
等が自己健康確認のため苦労して病院通いをしているこ
とに対して、在宅医療介護実施め場合は自宅に居ながら
自宅のテレビ電話映像を通じて簡単に、しかも安価な経
費で直接医師から遠隔健康診断が毎日受けられるという
効果がある。又従来は老人患者を病院へ入院させると月
額約30万円程度の入院経費が必要であったのに対し、
テレビ電話在宅医療介護法を実施すれば患者医療介護に
かかる経費等は、国及び自治体から補助金も受けられる
ことから患者負担金は、約半額に軽減されるという効果
が認められるものである。更に本発明で体温脈拍ワイヤ
レス表示器が使用されていることに在宅介護患者の生死
が正確に確認できるため患者め集中センター介護が安心
して実施できるという大きな効果が発揮されるものであ
る。
等が自己健康確認のため苦労して病院通いをしているこ
とに対して、在宅医療介護実施め場合は自宅に居ながら
自宅のテレビ電話映像を通じて簡単に、しかも安価な経
費で直接医師から遠隔健康診断が毎日受けられるという
効果がある。又従来は老人患者を病院へ入院させると月
額約30万円程度の入院経費が必要であったのに対し、
テレビ電話在宅医療介護法を実施すれば患者医療介護に
かかる経費等は、国及び自治体から補助金も受けられる
ことから患者負担金は、約半額に軽減されるという効果
が認められるものである。更に本発明で体温脈拍ワイヤ
レス表示器が使用されていることに在宅介護患者の生死
が正確に確認できるため患者め集中センター介護が安心
して実施できるという大きな効果が発揮されるものであ
る。
【図1】体温脈拍センサーバンド斜視図 体温脈拍点滅ランプ表示器斜視図
【図2】NTTテレビ電話在宅医療介護システム図
(1)脈拍反応点滅ランプ (16)
NTT (2)センサー受信用アンテナ (17)
動画電送受信器 (3)体温デジタル表示板 (18)
患者選択制御装置 (4)100V電源ソケット (19)
患者映像テレビ (5)体温脈拍ワイヤレス表示器本体 (20)
電話器 (6)リチウム電池挿入口 (21)
医 師 (7)体温脈拍感知センサーバンド (22)
派遣看護婦 (8)センサー受信用アンテナ (23)
救急車 (9)テレビ電話スピーカー (10)患者用ハンドマイク (11)体温感知センサーバンド (12)脈拍感知センサーバンド (13)体温脈拍ワイヤレス表示器本体 (14)テレビモニターカメラ (15)動画電送発信器
NTT (2)センサー受信用アンテナ (17)
動画電送受信器 (3)体温デジタル表示板 (18)
患者選択制御装置 (4)100V電源ソケット (19)
患者映像テレビ (5)体温脈拍ワイヤレス表示器本体 (20)
電話器 (6)リチウム電池挿入口 (21)
医 師 (7)体温脈拍感知センサーバンド (22)
派遣看護婦 (8)センサー受信用アンテナ (23)
救急車 (9)テレビ電話スピーカー (10)患者用ハンドマイク (11)体温感知センサーバンド (12)脈拍感知センサーバンド (13)体温脈拍ワイヤレス表示器本体 (14)テレビモニターカメラ (15)動画電送発信器
Claims (1)
- 【請求項1】 在宅医療介護患者専用室内に患者自身の
体温と、脈拍カウントを点滅ランプで正確に表示行う体
温脈拍ワイヤレス表示器を設置して更にその体温脈拍表
示器本体と在宅患者の容姿を同時テレビ電話モニターカ
メラで自動撮影行ったものを、各地方在宅患者宅から電
話回線を通じて特定の集中医療介護センターで受信行い
主に在宅患者の顔色・体温・脈拍・会話内容等を担当医
師がテレビ電話で観察行う方法で、毎日健康診断行うと
同時に在宅医療介護が必要と診断した患者に対しては、
医師が看護婦の派遺介護指示行うことを特徴としたテレ
ビ電話在宅医療介護法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9050832A JPH10137197A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | テレビ電話在宅医療介護法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9050832A JPH10137197A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | テレビ電話在宅医療介護法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33742096A Division JPH10137196A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 在宅介護テレビモニター映像集中管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10137197A true JPH10137197A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=12869743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9050832A Pending JPH10137197A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | テレビ電話在宅医療介護法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10137197A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010008757A (ko) * | 1999-07-03 | 2001-02-05 | 김해수 | 체온 측정 장치 |
WO2001076220A1 (en) * | 2000-04-03 | 2001-10-11 | Park Won Hee | Telephone provided with body composition analysis, electro cardiogram and pulse measurement function |
USRE42288E1 (en) | 2000-03-17 | 2011-04-12 | Emtel, Inc. | Emergency facility video-conferencing system |
WO2014007555A1 (ko) * | 2012-07-04 | 2014-01-09 | 인텔렉추얼 디스커버리 주식회사 | 건강관리 모니터링 기능을 갖는 스마트 tv 및 이를 이용한 건강관리 모니터링 방법 |
WO2024098143A1 (en) * | 2022-11-08 | 2024-05-16 | Oyekunle Afolabi | Death handling system |
-
1997
- 1997-01-28 JP JP9050832A patent/JPH10137197A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010008757A (ko) * | 1999-07-03 | 2001-02-05 | 김해수 | 체온 측정 장치 |
USRE42288E1 (en) | 2000-03-17 | 2011-04-12 | Emtel, Inc. | Emergency facility video-conferencing system |
WO2001076220A1 (en) * | 2000-04-03 | 2001-10-11 | Park Won Hee | Telephone provided with body composition analysis, electro cardiogram and pulse measurement function |
WO2014007555A1 (ko) * | 2012-07-04 | 2014-01-09 | 인텔렉추얼 디스커버리 주식회사 | 건강관리 모니터링 기능을 갖는 스마트 tv 및 이를 이용한 건강관리 모니터링 방법 |
WO2024098143A1 (en) * | 2022-11-08 | 2024-05-16 | Oyekunle Afolabi | Death handling system |
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