JPH10131839A - 最高出力発電システム - Google Patents

最高出力発電システム

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JPH10131839A
JPH10131839A JP8323256A JP32325696A JPH10131839A JP H10131839 A JPH10131839 A JP H10131839A JP 8323256 A JP8323256 A JP 8323256A JP 32325696 A JP32325696 A JP 32325696A JP H10131839 A JPH10131839 A JP H10131839A
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JP
Japan
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water
storage tank
water storage
tank
main
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JP8323256A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Ura
忠到 裏
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/16Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids

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  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 海水乃至真水で複数基の発電機を回して地下約200米
〜300米のところの貯水槽に溜まる落水を複数基の発
電機より得る電力の一部の電力を使ってポンプ全基を作
動させて即座に汲み上げそして貯水槽と本水槽間を循環
させて再利用すると共にその余の電力を多目的に使用出
来るとした、最高出力発電システムを提供する。 【解決手段】貯水槽2と本水槽3を設け本水槽3の底部
より段々状に貯水槽22、27、36…Lを設けそして
各段の貯水槽27、36、…Lにポンプ25を夫々設置
した。又、本水槽3のコンクリート棚21に複数基の水
車39を夫々設置しそして荷台15に発電機19を夫々
設置すると共に水車39と発電機19をチェーン20で
連結した。又、水車39に対してコンクリート壁1のサ
ポート8に本管4を取り付けバルブ9を設けると共に本
管4の末端を貯水槽2に取り付けた。そして貯水槽2と
最上段の貯水槽Lを案内管28で直結し貯水槽2に海水
乃至真水を供給するための案内管5を取り付けバルブ6
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯水槽と本水槽から成
る本水槽の内部に於いて本水槽の底部より段々状に貯水
槽を設けてそして各段の貯水槽にポンプを夫々設置し、
本管で海水乃至真水の落水による位置エネルギーで以っ
て複数基の発電機を回し複数基の発電機で得る電力の一
部の電力を使って使用するポンプ全基を作動させそして
本水槽の底部に溜まる落水を汲み上げると共に貯水槽お
よび本水槽間を循環させて再利用する。そしてその余の
電力を多目的に使用できるとした、最高出力発電システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダムによる水力発電はダムよりほ
ぼ鉛直下方230米のところに地下水槽を設け位置エネ
ルギーによる発電を行っていた。しかし地下貯水槽に溜
まる落水をダムに戻して再利用するため外部の電力を要
し時間もかかった。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、海水乃至
真水で複数基の発電機を回して地下約200米〜300
米のところの貯水槽に溜まる落水を複数基の発電機より
得る電力の一部の電力を使ってポンプ全基を作動させて
即座に汲み上げそして貯水槽と本水槽間を循環させて再
利用すると共にその余の電力を多目的に使用することを
目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、貯水槽(2)
および本水槽(3)を設け本水槽(3)の内部底部より
段々状に貯水槽(22)、(27)、(36)、…
(L)を設けそして各段の貯水槽(27)、(36)、
…(L)にポンプ(25)を夫々設置した。又、本水槽
(3)の底部の貯水槽(22)の上限部位置エネルギー
を得るのに十分な高さのところにコンクリート棚(2
1)を設け排水溝(30)を設けて複数基の水車(3
9)を設置しそしてコンクリート棚(21)に支柱(1
4)を立てて水車(39)よりやゝ上部に荷台(15)
を設け水車(39)に対して発電機(19)を夫々設置
すると共に水車(39)と発電機(19)をチェーン
(20)で連結した。又、水車(39)に対して本水槽
(3)のコンクリート壁(1)のサポート(8)に本管
(4)を取り付け本管(4)の上部にバルブ(9)を設
けて本管(4)の末端側を貯水槽(2)に取り付けると
共に貯水槽(2)と貯水槽(3)の最上段の貯水槽Lを
案内管(28)で直結し最上段の貯水槽Lに水質維持の
ため排水管(29)を取り付けバルブ(37)を設け
た。又、貯水槽(2)には海水乃至真水を供給するため
の案内管(5)を取り付けバルブ(6)を設ける手段を
講じたものである。
【0005】
【作用】本発明は、上記の手段を講じたので本管(4)
のバルブ(9)のハンドル(10)を回して開栓すると
海水乃至真水の落水による位置エネルギーで水車(3
9)が回転する。そして水車(39)に係るチェーン
(20)の伝動によって発電機(19)が回転するため
発電機(19)の定格出力M(KW)の電力を得ること
が出来る。同じく複数基の発電機(19)を回して複数
基の発電機より得る電力の一部の電力を使って使用する
ポンプ(25)全基を作動させて本水槽(3)の底部の
貯水槽(22)に溜まる落水を最上段の貯水槽(L)ま
で汲み上げ案内管(28)によって貯水槽(2)へ循環
させて再利用する。そしてその余の電力を多目的に使用
できる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例について詳しく説明
する。
【0007】本発明の実施例は、貯水槽(2)および本
水槽(3)を設け本水槽の内部底部より段々状に貯水槽
(22)、(27)、(36)、…(L)を設けて貯水
槽(22)の上限部位置エネルギーを得るのに十分な高
さのところにコンクリート棚(21)を設け排水溝(3
0)を設けて図3に示す如く複数基の水車(39)を夫
々設置した。又、水車(39)よりやゝ上部にコンクリ
ート棚(21)より支柱(14)を立てて荷台(15)
を設け水車(39)に対して発電機(19)を夫々設置
すると共に水車(39)と発電機(19)をチェーン
(20)で連結した。そして荷台(15)の支柱(1
4)に散水防止のため金属板(16)を取り付け、コン
クリート壁(1)に水車(39)に対してサポート
(8)を取り付けサポート(8)に本管(4)を取り付
けると共に本管(4)の上部にバルブ(9)を設け本管
(4)の末端側を貯水槽(2)に取り付けた。そして本
管(4)のバルブ(9)の開閉のためにステージ(1
1)を設け冊(12)を設けた。又、本水槽(3)の各
段の貯水槽(27)、(36)、…(L)にポンプ(2
5)を夫々設置しポンプ(25)の吸水側のコンクリー
ト壁(1)にサポート(23)を取り付けサポート(2
3)に吸水管(24)を取り付けそして吸水管(24)
の末端をポンプ(25)の吸水口に取り付けると共にポ
ンプ(25)の排水口に排水管(26)を取り付けた。
又、本水槽(3)の最上段の貯水槽(L)に水質維持の
ため排水管(29)を取り付けバルブ(37)を設ける
と共に、最上段の貯水槽(L)と貯水槽(2)を案内管
(28)で直結しそして貯水槽(2)に海水乃至真水を
供給するため案内管(5)を取り付けバルブ(6)を設
けてなるものである。
【0008】この実施例のものは、本水槽3の各段の貯
水槽(27)、(36)、…(L)に於いて水槽に蓋を
して蓋の上に何段かの出し入れ自在のポンプ(25)の
荷台を設けると場所も取らない。また、本水槽(3)を
多重円筒槽にして各円筒槽の内周および外周壁側に水車
(39)、発電機(19)、本管(4)を取り付け、内
芯槽を何段かに区切って貯水タンクを設け貯水タンクと
貯水タンクの間にポンプ(25)を設けそして最外円筒
槽を囲む貯水槽(2)を設け本発電システムの実施も出
来るので使用する土地面積が狭くて済む。また本体自体
円筒形であるため横に対する耐震性が最も強い。
【0009】さらに、発電機(19)の外覆材、水車
(39)、チェーン(20)、本管(4)、サポート
(8)、案内管(5)、(28)およびポンプ(25)
の外覆材、サポート(23)、吸水管(24)、排水管
(26)、(29)は防錆の点からステンレス材製のも
のを使用することが最も望ましい。
【0010】
【発明の効果】本発明は、貯水槽および本水槽を設け本
水槽内部の底部より段々状に貯水槽を設け各段の貯水槽
にポンプを設けたことによって複数基の発電機より得る
電力の一部の電力を使ってポンプ全基を作動させて本水
槽の底部の貯水槽に溜まる落水を即座に汲み上げ貯水槽
と本水槽間を循環させて再利用できる。そしてその余の
電力を多目的に使用出来るが、さらに発電機の数を増す
とより一層大きな電力が得られる。又、海水乃至真水は
貯水槽と本水槽間を循環させて再利用するため水的損失
は極めて小さく水的損失に対しては定期的に補給でき
る。従って地質が良く水源が得られるところであれば何
処でも実施できるが、広く布石するため主として海水を
利用するとした。さらに、消費資源或は外部電力を必要
としないので安いコストで電力を供給できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貯水槽の断面図である。
【図2】本発明の本管の取り付け態様を示す側面図であ
る。
【図3】本発明の水車及び発電機の使用態様を示す側面
図である。
【図4】本発明の本水槽の底部を示す断面である。
【図5】本発明の本水槽の吸水管の取り付け態様を示す
側面図である。
【図6】本発明の本水槽のポンプ及び吸水管と排水管の
取り付け態様を示す側面図である。
【図7】本発明の本水槽のポンプ及び吸水管と排水管の
取り付け態様を示す側面図である。
【図8】本発明の本水槽の案内管の取り付け態様を示す
断面図である。
【図9】本発明の発電機の使用態様を示す立面図であ
る。
【図10】本発明の水車の使用態様を示す立面図であ
る。
【図11】本発明の貯水槽の平面図である。
【図12】本発明の本水槽の本管の取り付け態様を示す
平面図である。
【図13】本発明の本水槽のポンプの使用態様を示す一
部平面図である。
【図14】本発明の本水槽の排水管及び案内管の取り付
け態様を示す一部平面図である。
【図15】本発明の水車羽根及び円筒中空軸を取り付け
るための金属板と歯車をもつ片端軸の斜視図である。
【図16】本発明の水車羽根及び円筒中空軸を取り付け
るための金属板をもつ他端軸の斜視図である。
【図17】本発明の水車羽根を取り付けるための円筒中
空軸の斜視図である。
【図18】本発明の水車羽根の斜視図である。
【符号の説明】
1 コンクリート壁 2 貯水槽 3 本水槽 4 本管 5、28 案内管 6、9、37 バルブ 7、10 ハンドル 8 サポート 14 支柱 15 荷台 19 発電機 20 チエーン 21 コンクリート棚 22、27、36、L 本水槽の貯水槽 25 ポンプ 30 排水溝 39 水車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯水槽(2)と本水槽(3)から成る本
    水槽(3)に於いて本管(4)のバルブ(9)のハンド
    ル(10)を回して開栓すると海水乃至真水の落水によ
    って水車(39)が回転する。そして水車(39)に係
    るチェーン(20)の伝動によって発電機(19)を回
    して発電機(19)の定格出力M(KW)の電力を得る
    ために必要かつ十分な位置エネルギーは一定の重力に対
    して、流量は本管(4)の半径に正比例するので本管
    (4)の半径と本管(4)で海水乃至真水を落水すると
    きの本管(4)の高さによって決定できる。そして水車
    (39)の始動に際して貯水槽(22)に溜まる落水を
    消費電力N(KW)のポンプ(25)を使用して貯水槽
    (22)の底部より最上段の貯水槽(L)まで汲み上げ
    るには貯水槽(22)の底部からの高さに対して消費電
    力N(KW)のポンプ(25)の吸水能力によるため本
    水槽(3)の底部より段々状に貯水槽(22)、(2
    7)、(36)、…(L)を設けて各段の貯水槽(2
    7)、(36)、…(L)に消費電力N(KW)のポン
    プ(25)を夫々設置した。そして貯水槽(22)に溜
    まる落水を貯水槽(2)と本水槽(3)間を循環させて
    再利用するため貯水槽(2)と最上段の貯水槽(L)間
    を案内管(28)で直結し水質維持のため最上段の貯水
    槽(L)に排水管(29)を取り付けバルブ(37)を
    設けた。そして貯水槽(2)に海水乃至真水を供給する
    ため案内管(5)を取り付けバルブ(6)を設けると共
    に水車(39)に対して本水槽(3)のコンクリート壁
    (1)のサポート(8)に本管(4)を取り付け本管
    (4)の上部にバルブ(9)を設けそして本管(4)の
    末端側を貯水槽(2)に取り付けた。即ち、貯水槽(2
    2)の上限部位置エネルギーを得るのに十分な高さの所
    にコンクリート棚(21)設けて排水溝(30)つくり
    コンクリート棚(21)に複数基の水車(39)を設置
    した。又、水車(39)よりやゝ上部にコンクリート棚
    (21)より支柱(14)を立てて荷台(15)を設け
    荷台(15)に水車(39)に対して定格出力M(K
    W)の発電機(19)を最小限4K(K:整数)基設置
    しそのうち1基の発電機(19)予備設置としそして本
    水槽(3)の各段の貯水槽(27)、(36)、…
    (L)で使用する消費電力N(KW)のポンプ(25)
    を最大限19K(K:整数)基設置しそのうち各段ごと
    1基のポンプ(25)を予備設置とすると本水槽(3)
    で実際に使用する定格出力M(KW)の発電機(19)
    の総数は(4K−1)(K:整数)基で得る電力の総和
    は(4K−1)M(KW)(K:整数)そして消費電力
    N(KW)のポンプ(25)の総数は(19K−1)L
    (K:整数、L:貯水槽の段数)基で消費電力の総和は
    (19K−1)LN(KW)(K:整数、L:貯水槽の
    段数)で不等式(4K−1)M(KW)>(19K−
    1)LN(KW)(K:整数、L:貯水槽の段数)を十
    分に満足する。K=1の場合を図示したが、定格出力M
    (KW)の発電機(19)4基のうち1基の発電機(1
    9)は予備設置、3基の定格出力M(KW)の発電機
    (19)のうち1基乃真2基の発電機(19)で得るM
    (KW)乃至2M(KW)の電力で以って消費電力N
    (KW)のポンプ(25)18L(L:貯水槽の段数)
    基を作動させると共にその余の2M(KW)もしくはM
    (KW)の電力を多目的に使用できるとした。以下、K
    の値を大きくすることで限りなく大きな電力を得ること
    が出来る最高出力発電システム。
JP8323256A 1996-10-30 1996-10-30 最高出力発電システム Pending JPH10131839A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110966133A (zh) * 2019-11-29 2020-04-07 宁波市镇海捷登应用技术研究所 一种利用海浪提高水位的发电装置及用该装置发电的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110966133A (zh) * 2019-11-29 2020-04-07 宁波市镇海捷登应用技术研究所 一种利用海浪提高水位的发电装置及用该装置发电的方法

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