JPH10127915A - 電子遊戯機 - Google Patents

電子遊戯機

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JPH10127915A
JPH10127915A JP8307010A JP30701096A JPH10127915A JP H10127915 A JPH10127915 A JP H10127915A JP 8307010 A JP8307010 A JP 8307010A JP 30701096 A JP30701096 A JP 30701096A JP H10127915 A JPH10127915 A JP H10127915A
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JP
Japan
Prior art keywords
rom
game
code information
storage area
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP8307010A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Minamino
佳則 南野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Takasago Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takasago Electric Industry Co Ltd filed Critical Takasago Electric Industry Co Ltd
Priority to JP8307010A priority Critical patent/JPH10127915A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ROMの適否の判別処理にかかる時間を削減
する。 【解決手段】 CPU11を含むチップ10aと、ゲー
ム制御用ROM15を形成するチップとが実装された制
御基板をスロットマシンの機体内部に収容する。CPU
11は、タイマ14が所定の時間経過を計時する毎に、
ROM12内の判別処理用のプログラムに基づき、ゲー
ム制御用ROM15の判別コード記憶エリア内のコード
情報を読み出して、ROM12内の登録情報と照合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ遊戯機やス
ロットマシンなどの電子遊戯機に関し、殊にこの発明
は、自装置が合法的な制御プログラムにより動作してい
るか否かを判別する機能を有する電子遊戯機に関連す
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールには、パチンコ遊戯機や
スロットマシンなどの電子遊戯機が複数台配備されてい
る。これらの電子遊戯機には、電子回路部品が実装され
た制御基板が組み込まれており、遊戯機の動作が一連に
制御される。
【0003】ところで、この種の風俗営業機種の電子遊
戯機の制御は法規制に基づいて行う必要があり、各機械
メーカは、制御基板の回路構成や遊戯機を実際に動作さ
せるための制御プログラムを、この法規制に従って作成
している。作成された制御基板は、検査を経た後、ケー
ス内に封入されて機体内に組み込まれ、パチンコホール
へと納入されるが、この納入後に、封印を破って制御プ
ログラムが書き込まれているROMを不正なものに差し
替えるという違法行為が行われる虞がある。
【0004】このような違法行為を摘発するためには、
各遊戯機毎に、機体内の制御基板の封印をチェックする
必要があり、多大な労力と時間とを要する。またホール
側が違法行為を行っているという疑いがなければ、制御
基板のチェックを行うことは難しく、違法行為を完全に
防止することは、事実上不可能である。
【0005】この問題を解決するために、遊戯機の制御
部に、自己の保有する制御プログラムが適正であるか否
かをチェックする機能を具備させることが提案されてい
る(特開平6−327831号)。この方法は、具体的
には、制御基板作成時に、制御部にROM内の制御プロ
グラムから所定のコード情報を算出するためのアルゴリ
ズムを設定しておくとともに、適正な制御プログラムか
ら前記アルゴリズムを用いて算出されるコード情報を登
録しておき、この制御基板が装置内に導入されたとき、
CPUにより、前記アルゴリズムを用いてROMから読
みとった制御プログラムからコード情報を算出し、その
算出結果を前記登録されたコード情報と照合するという
ものである。このときROMが不正なものに差し替えら
れていれば、その制御プログラムから算出されたコード
情報と登録情報とは合致しなくなり、以後のプログラム
の実行は中止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法では制御プ
ログラム全体を用いてROMの適否をチェックするの
で、判別には2〜3秒程度の処理時間を要する。しかし
ながらこの処理時間は、瞬時のゲーム判定が必要なパチ
ンコゲームやスロットゲームにおいては致命的な遅延時
間となるため、ゲーム中に判別処理を行うのは、事実上
不可能である。このため現状では、装置の電源立ち上げ
時に判別処理を実行するのが妥当であると考えられる
が、この場合、判別処理後に電源を切らずにROMを差
し替えることにより、不正な制御プログラムの元でゲー
ムが実行される虞がある。
【0007】また上記の方法では、前記チェック用のコ
ード情報を作成するためのアルゴリズムやコード情報そ
のものが解読されて、適正と判別され得る不正ROMが
作成される可能性もあり、ROMの適否判別の信頼性が
高いとは言い難い。
【0008】ところで、一般に流通しているROMに
は、ユーザー側で制御プログラムなどを書き込むための
メモリ領域のほかに、このROMを製造した部品メーカ
ーやROMの記憶容量などを認識するためのコード情報
を記憶する判別コード記憶エリアが設定されている。こ
の判別コード記憶エリアの記憶情報は、半導体のロジッ
ク構成により形成されるものであって、通常のROMラ
イターを用いて記憶内容を書き換えることは不可能であ
る。
【0009】この発明は上記問題点に着目してなされた
もので、ROMの判別コード記憶エリアに記憶されたコ
ード情報を用いることにより、ROMの適否の判別処理
にかかる時間を大幅に削減し、ゲーム実行中か否かにか
かわらず常に判別処理が可能にすることを第1の技術課
題とする。さらにこの発明は、前記判別コード記憶エリ
ア内に装置製造元に関するコード情報を記憶して、前記
の判別処理に用いることにより、判別処理の信頼性を大
幅に向上することを第2の技術課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の技術課題を解
決するために、請求項1の発明では、ROM内の制御プ
ログラムを実行してゲームを進行させる制御手段に、前
記ROM内の判別コード記憶エリアに記憶されたコード
情報に基づき、このROMの適否を判別する判別手段を
具備させている。
【0011】請求項2の発明では、第2の技術課題を達
成するために、前記ROMの判別コード記憶エリアに、
遊戯機の製造元に関するコード情報を記憶するよう構成
している。
【0012】
【作用】ROMの判別コード記憶エリアに記憶されたコ
ード情報を用いてROMの適否を判別するので、きわめ
て短い時間での判別処理が可能となり、ゲーム実行中も
適宜、判別処理を行うことができる。
【0013】請求項2の発明では、前記ROM内の判別
コード記憶エリアに遊戯機の製造元に関するコード情報
を記憶するので、一般に流通している同種部品には書き
込まれていないコード情報に基づき、信頼性の高い判別
処理を行うことができる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の電子遊戯機の一実施例と
なるスロットマシンの外観を示す。このスロットマシン
1の機体は、ボックス形状の機体本体部の前面に扉部2
を開閉可能に取り付けて構成されており、前記扉部2の
前面には、リール表示窓3,メダル投入口4,始動レバ
ー5,3個の停止釦スイッチ6a,6b,6c,メダル
放出口7,メダル受皿8などが設けられている。
【0015】リール表示窓3には、上,中,下,斜めの
合計5本の停止ラインL1 〜L5 が表されており、メダ
ルの投入枚数が1枚であれば中央の停止ラインL1 のみ
が、2枚であれば上,中,下の3本の停止ラインL1
3 が、3枚であればすべての停止ラインL1 〜L
5 が、それぞれ有効化される。
【0016】前記機械本体部の内部には、リール表示窓
3の位置にあわせて、3個のリール9a,9b,9cが
組み込まれている。各リール9a,9b,9cの周面に
はそれぞれ複数の図柄が描かれており、リール停止時に
は、各リールの3駒分の図柄が、各停止ラインL1 〜L
5 上に整列して並ぶようになっている。
【0017】前記メダル投入口4よりメダルが投入され
ると、その投入枚数に応じた数の停止ラインが有効化さ
れ、ついで始動レバー5が操作されると3個のリール9
a,9b,9cが一斉に始動する。この後停止釦スイッ
チ6a,6b,6cが操作される都度、それぞれ対応す
るリール9a,9b,9cが個別に停止する。このとき
有効化されたライン上に、所定の図柄の組み合わせが成
立していると、装置内部のホッパ(図示せず)が作動し
て、所定枚数のメダルがメダル放出口7よりメダル受皿
8へと放出される。
【0018】図2は、前記スロットマシン1の基本的な
電気構成を示す。図中、10は、各部の動作を制御する
ための制御部であり、制御主体となるCPU11,プロ
グラムや固定データが記憶されるROM12,データの
読み書きに用いられるRAM13、タイマ14のほか、
ゲーム実行用の制御プログラムや各リールの図柄配列,
入賞確率などを記憶する第2のROM15(以下「ゲー
ム制御用ROM15」という)を含んでいる。
【0019】なお上記制御部10のうち、CPU11,
ROM12,RAM13,タイマ14は、1つのチップ
10a内に一体形成されて制御基板上に実装される。一
方、ゲーム制御用ROM15は、モデルチェンジなどに
対応できるように、別のチップ内に形成されて、前記チ
ップ10aと同じ制御基板上に実装される。
【0020】前記制御部10にはバス20を介して前記
始動レバー5,停止釦スイッチ6a,6b,6cなどの
入力部,各リール9a,9b,9cを駆動するためのリ
ール駆動部16,前記ホッパを駆動するためのホッパ駆
動部17などが接続される。CPU11は、各スイッチ
からの操作信号に基づき、リール駆動部16に制御信号
を出力して各リール9a,9b,9cの始動や停止動作
を実現する。またCPU11は、各リール毎に、そのリ
ールの駆動タイミングとゲーム制御用ROM15内に記
憶された図柄配列データとを用いて有効ライン上に位置
する図柄を認識しており、全リールが停止して有効ライ
ン上に入賞にかかる図柄の組合せが成立したと判別した
とき、ホッパ駆動部17を駆動して所定枚数のメダルを
放出させる。
【0021】前記ゲーム制御用ROM15は、一般市場
に流通するROMと同じ構成のもので、図3に示すごと
く、プログラム記憶エリアRpro と判別コード記憶エリ
アRcod との2種類の記憶エリアが設定されている。プ
ログラム記憶エリアRpro に記憶されるデータd1 〜d
n は、前記した制御プログラムや固定データなどを表す
もので、通常、スロットマシンの製造メーカー側で、法
規制に基づく適正なデータが書き込まれる。
【0022】前記判別コード記憶エリアRcod には、こ
のゲーム制御用ROM15を製造した部品メーカーを表
すコード情報MK(以下「メーカーコードMK」とい
う),ゲーム制御用ROM15の記憶容量を表すコード
情報DV(以下「デバイスコードDV」という)のほ
か、このスロットマシン1の製造メーカーまたは製造組
合を表すコード情報US(以下「ユーザーコードUS」
という)が記憶されている。
【0023】これらコード情報は、部品製造メーカー側
で、ROMの製造工程時に、半導体のロジックの組合せ
により決定されるもので、一度固定されたコード情報を
第3者が変更することは、およそ不可能である。
【0024】このスロットマシン1では、上記構成のゲ
ーム制御用ROM15が不適正なプログラムが書き込ま
れたものと差し替えられて不正行為が行われることを防
止するために、前記チップ10aのROM12に、この
ゲーム制御用ROM15の適否を判別するためのプログ
ラムを記憶させ、CPU11により適宜このプログラム
を実行するように構成している。
【0025】前記判別処理のプログラムは、CPU11
にこのゲーム制御用ROM15内の判別コード記憶エリ
アRcod の各コード情報MK,DV,USをチェックす
ることを指示するもので、CPU11は、前記タイマ1
4が所定の時間経過を計時する毎に、前記ゲーム制御用
ROM12の判別コード記憶エリアRpro より各コード
情報MK,DV,USを読み出し、それぞれROM12
に登録されたコード情報と照合する。この結果、ゲーム
制御用ROM12が不適正なものであると判別される
と、以後の制御プログラムの読み出しは中止され、機体
はゲーム実行不可能な状態となる。
【0026】上記の方法によれば、プログラム記憶エリ
アRpro 内の全データを用いて適否判別を行っていた従
来の方法に比べて、わずか3種類のコード情報をチェッ
クするだけで判別を行えるので、判別処理に要する時間
はごくわずかとなり、ゲーム実行中であってもなんら問
題なく、ゲーム制御用ROM15の適否を判別すること
ができる。
【0027】また前記コード情報のうち、メーカーコー
ドMK,デバイスコードDVは、市場に流通している同
種の部品にも書き込まれているが、ユーザーコードUS
は、このスロットマシン1の製造元用として特定された
コード情報であるので、第3者が同種のROMを入手す
ることは、部品製造メーカー側が不正な販売を行うか、
盗難にあわない限り、考えられない。
【0028】このように汎用のROMの判別コード記憶
エリアに独自のコード情報を書き込むには、さほどのコ
ストはかからないので、装置製造元は、他に出回る虞の
ない専用のROMを、低コストで入手することができ
る。また仮にこのROMが同種の構成を有するものに差
し替えられても、判別処理によりユーザーコードUSが
欠落していることが判明するので、そのROMによる不
正行為を簡単に防止することが可能となる。さらにたと
えROMのユーザーコードUSが読みとられても、RO
Mの製造装置を用いて同じユーザーコードUSが書き込
まれたROMを作成しない限り、不正なROMによりゲ
ームを実行することは不可能であるが、一般のユーザー
がこのような製造装置を入手するのは難しいので、不正
なROMの製造行為がたやすく行われるとは考えにく
い。
【0029】
【発明の効果】この発明は上記のごとく、制御手段によ
り、ROM内の判別コードエリアに記憶されたコード情
報に基づきこのROMの適否を判別するよう構成したの
で、きわめて短い時間で判別処理を行うことができ、ゲ
ーム実行中も適宜、判別処理を行って不正なROMへの
差し替えを困難にすることができる。
【0030】請求項2の発明では、前記ROM内の判別
コード記憶エリアに遊戯機の製造元に関するコード情報
を記憶するので、このROMを一般に流通している同種
部品と差し替えることはますます困難になり、判別処理
の信頼性を大幅に向上して、高いセキュリティを有する
電子遊戯機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるスロットマシンの
外観を示す正面図である。
【図2】図1のスロットマシンの基本的な電気構成を示
すブロック図である。
【図3】ROMの詳細な構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 スロットマシン 11 CPU 12 ゲーム制御用ROM Rcod 判別コード記憶エリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲーム制御用のプログラムが記憶された
    ROMと、このROM内のプログラムを実行してゲーム
    を進行させる制御手段とを具備して成る電子遊戯機にお
    いて、 前記制御手段は、前記ROM内の判別コード記憶エリア
    に記憶されたコード情報に基づき、このROMの適否を
    判別する判別手段を含んで成る電子遊戯機。
  2. 【請求項2】 前記ROMの判別コード記憶エリアに
    は、遊戯機の製造元に関するコード情報が記憶されてい
    る請求項1に記載された電子遊戯機。
JP8307010A 1996-11-01 1996-11-01 電子遊戯機 Pending JPH10127915A (ja)

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JP8307010A JPH10127915A (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電子遊戯機

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JP8307010A JPH10127915A (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電子遊戯機

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JPH10127915A true JPH10127915A (ja) 1998-05-19

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ID=17963938

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JP8307010A Pending JPH10127915A (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電子遊戯機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005143595A (ja) * 2003-11-11 2005-06-09 Olympia:Kk 遊技機及び遊技機における不正行為防止方法並びにプログラム
JP2005524919A (ja) * 2002-05-08 2005-08-18 アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド セル電話などの電子デバイスのセキュリティに使用する方法およびデバイス
JP2007193550A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Oki Electric Ind Co Ltd マイクロコントローラとその認証方法及び認証プログラム
JP2007236547A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Okumura Yu-Ki Co Ltd 遊技機
JP2014158583A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Sammy Corp 遊技機

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