JPH10126867A - リモートコントロール送信機 - Google Patents
リモートコントロール送信機Info
- Publication number
- JPH10126867A JPH10126867A JP8275135A JP27513596A JPH10126867A JP H10126867 A JPH10126867 A JP H10126867A JP 8275135 A JP8275135 A JP 8275135A JP 27513596 A JP27513596 A JP 27513596A JP H10126867 A JPH10126867 A JP H10126867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- remote control
- antibacterial agent
- agent
- control transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/034—Environmental protection
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0214—Hand-held casings
- H01H9/0235—Hand-held casings specially adapted for remote control, e.g. of audio or video apparatus
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモートコントロール送信機の雑菌などの付
着繁殖を抑制する。 【解決手段】 抗菌剤5が、ケースの上側ケース1a上
面及び上側シルク印刷層4を一体的に覆って披着形成さ
れ、キーパッドのキートップ2a及び基部2bの上面に
披着形成されて設けられている。
着繁殖を抑制する。 【解決手段】 抗菌剤5が、ケースの上側ケース1a上
面及び上側シルク印刷層4を一体的に覆って披着形成さ
れ、キーパッドのキートップ2a及び基部2bの上面に
披着形成されて設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモートコントロ
ール送信機に関し、特に、リモートコントロール送信機
の抗菌構造に関する。
ール送信機に関し、特に、リモートコントロール送信機
の抗菌構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器を遠隔操作するためにリ
モートコントロール送信機が広く使われている。このリ
モートコントロール送信機は、不特定多数の使用者に使
われていたり、或いは、リモートコントロール送信機上
に、不注意により水や飲料をなどをこぼすなどして、表
面に雑菌などが付着繁殖して不衛生となる場合があっ
た。
モートコントロール送信機が広く使われている。このリ
モートコントロール送信機は、不特定多数の使用者に使
われていたり、或いは、リモートコントロール送信機上
に、不注意により水や飲料をなどをこぼすなどして、表
面に雑菌などが付着繁殖して不衛生となる場合があっ
た。
【0003】図4は従来のリモートコントロール送信機
βの平面図、図5は図4のC−C線に沿った断面図、図
6は図4のD−D線に沿った拡大断面図である。
βの平面図、図5は図4のC−C線に沿った断面図、図
6は図4のD−D線に沿った拡大断面図である。
【0004】この従来のリモートコントロール送信機β
は、ケース、キーパッド、導電ラバー103、シルク印
刷層104及びプリント基板106などから構成されて
いる。
は、ケース、キーパッド、導電ラバー103、シルク印
刷層104及びプリント基板106などから構成されて
いる。
【0005】ここで、ケースはプラスチック素材からな
っており、鉛直方向に穿孔101cが多数形成された上
側ケース101aと、この上側ケース101aに下側か
ら嵌合しあって一体構成される下側ケース101bとか
ら構成されている。キーパッドは、上側ケース101a
の各穿孔101cに下側から挿入され上側ケース101
a上面へ露呈し、操作者の上側ケース101a上面から
の押し下げ動作に伴って押し下げられる複数のキートッ
プ102aと、このキートップ102a相互を接続する
基部102bとを一体成形したラバーから構成されてい
る。このキーパッドは、例えば、成形金型にラバーを溶
かし込んだものを流し込んで成形されたものである。導
電ラバー103は、このキーパッドのキートップ102
a下面に貼着されている。シルク印刷層104は、ケー
スの上側ケース101a上面の所定箇所に披着形成され
ている。
っており、鉛直方向に穿孔101cが多数形成された上
側ケース101aと、この上側ケース101aに下側か
ら嵌合しあって一体構成される下側ケース101bとか
ら構成されている。キーパッドは、上側ケース101a
の各穿孔101cに下側から挿入され上側ケース101
a上面へ露呈し、操作者の上側ケース101a上面から
の押し下げ動作に伴って押し下げられる複数のキートッ
プ102aと、このキートップ102a相互を接続する
基部102bとを一体成形したラバーから構成されてい
る。このキーパッドは、例えば、成形金型にラバーを溶
かし込んだものを流し込んで成形されたものである。導
電ラバー103は、このキーパッドのキートップ102
a下面に貼着されている。シルク印刷層104は、ケー
スの上側ケース101a上面の所定箇所に披着形成され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リモートコントロール送信機は、次に列挙するような解
決すべき問題点があった。
リモートコントロール送信機は、次に列挙するような解
決すべき問題点があった。
【0007】すなわち、不特定対数の人間の使用により
雑菌が付着繁殖して清潔さを保つことができず、不快感
を生じるおそれがある。また、幼児などが誤って口部に
含んだ場合でも雑菌などの害から防ぐことができないな
どの問題があった。
雑菌が付着繁殖して清潔さを保つことができず、不快感
を生じるおそれがある。また、幼児などが誤って口部に
含んだ場合でも雑菌などの害から防ぐことができないな
どの問題があった。
【0008】したがって、本発明の目的は、雑菌が付着
繁殖を防止して清潔さを保つことのできるリモートコン
トロール送信機を提供することにある。
繁殖を防止して清潔さを保つことのできるリモートコン
トロール送信機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるリモートコ
ントロール送信機は、複数の穿孔が形成された上型ケー
ス及び上記上型ケースに下側から嵌合しあって一体的に
構成される下型ケースを備えたケースと、上記ケースの
上記複数の穿孔に下側から挿入され上記ケース表面へ露
呈し、操作者の上記ケース表面からの押し下げ動作に伴
って押し下げられる複数のキートップ及び上記複数のキ
ートップ同士を接続する基部を備えたキーパッドと、上
記ケース表面及び上記キーパッド上面に披着形成された
抗菌剤とを有することを特徴としている。
ントロール送信機は、複数の穿孔が形成された上型ケー
ス及び上記上型ケースに下側から嵌合しあって一体的に
構成される下型ケースを備えたケースと、上記ケースの
上記複数の穿孔に下側から挿入され上記ケース表面へ露
呈し、操作者の上記ケース表面からの押し下げ動作に伴
って押し下げられる複数のキートップ及び上記複数のキ
ートップ同士を接続する基部を備えたキーパッドと、上
記ケース表面及び上記キーパッド上面に披着形成された
抗菌剤とを有することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の上記及びその他の
目的をより明瞭にするために、図面を参照しながら、本
発明の実施の形態について詳細に説明する。
目的をより明瞭にするために、図面を参照しながら、本
発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施の形態のリモート
コントロール送信機αの平面図であり、図2は図1のリ
モートコントロール送信機αのA−A線に沿った断面図
であり、図3は図1のリモートコントロール送信機αの
B−B線に沿った断面図である。
コントロール送信機αの平面図であり、図2は図1のリ
モートコントロール送信機αのA−A線に沿った断面図
であり、図3は図1のリモートコントロール送信機αの
B−B線に沿った断面図である。
【0012】本実施の形態のリモートコントロール送信
機αは、ケース、キーパッド及び抗菌剤5から、主に構
成されている。さらに、例えば、導電ラバー3、シルク
印刷層4及びプリント基板6を備えている。
機αは、ケース、キーパッド及び抗菌剤5から、主に構
成されている。さらに、例えば、導電ラバー3、シルク
印刷層4及びプリント基板6を備えている。
【0013】ここで、ケースは、例えばプラスチック素
材からなっており、鉛直方向に穿孔1cが多数貫通形成
された上側ケース1aと、この上側ケース1aに下側か
ら嵌合しあって一体構成される下側ケース1bとから構
成されている。キーパッドは、上側ケース1aの各穿孔
1cに下側から挿入され上側ケース1a上面へ露呈し、
操作者の上側ケース1a上面からの押し下げ動作に伴っ
て押し下げられる複数のキートップ2aと、このキート
ップ2a相互を接続する基部2bとを一体成形したラバ
ーから構成されている。このキーパッドは、例えば、成
形金型にラバーを溶かし込んだものを流し込んで成形さ
れたものである。導電ラバー3は、このキーパッドのキ
ートップ2a下面に貼着されており、操作者が押し下げ
動作をしたときにその下のプリント基板6に形成されて
る導電パターンと接触して導通する。シルク印刷層4
は、ケースの上側ケース1a上面の所定箇所に披着形成
されており、各キートップ2aの番号や文字などを表示
している。プリント基板6上には、上記キーパッドの基
部2bが形成されている。図示はしていないがプリント
基板6上にはリモートコントロールに必要な電子回路部
が形成されており、操作者がキートップ2aを押し下げ
プリント基板6に形成されている導電パターンと接触し
て導通するとリモートコントロール信号を生成し外部に
送信するように動作する。
材からなっており、鉛直方向に穿孔1cが多数貫通形成
された上側ケース1aと、この上側ケース1aに下側か
ら嵌合しあって一体構成される下側ケース1bとから構
成されている。キーパッドは、上側ケース1aの各穿孔
1cに下側から挿入され上側ケース1a上面へ露呈し、
操作者の上側ケース1a上面からの押し下げ動作に伴っ
て押し下げられる複数のキートップ2aと、このキート
ップ2a相互を接続する基部2bとを一体成形したラバ
ーから構成されている。このキーパッドは、例えば、成
形金型にラバーを溶かし込んだものを流し込んで成形さ
れたものである。導電ラバー3は、このキーパッドのキ
ートップ2a下面に貼着されており、操作者が押し下げ
動作をしたときにその下のプリント基板6に形成されて
る導電パターンと接触して導通する。シルク印刷層4
は、ケースの上側ケース1a上面の所定箇所に披着形成
されており、各キートップ2aの番号や文字などを表示
している。プリント基板6上には、上記キーパッドの基
部2bが形成されている。図示はしていないがプリント
基板6上にはリモートコントロールに必要な電子回路部
が形成されており、操作者がキートップ2aを押し下げ
プリント基板6に形成されている導電パターンと接触し
て導通するとリモートコントロール信号を生成し外部に
送信するように動作する。
【0014】さらに、本実施の形態では、図3の拡大断
面図に示されるように、抗菌剤5が、ケースの上側ケー
ス1a上面及び上側シルク印刷層4を一体的に覆って披
着形成され、さらに、キーパッドのキートップ2a及び
基部2bの上面を一体的に覆って披着形成されている。
この抗菌剤5としては、例えば、無機系抗菌剤を使用し
たり、導電性を持たせるためにイオン性導電剤を無機系
抗菌剤と混合又は積層して構成したり、撥水性を持たせ
るためにフッ素系撥水剤を無機系抗菌剤と混合又は積層
したり、或いはまた導電性及び撥水性を持たせるために
イオン性導電剤及びフッ素系撥水剤を無機系抗菌剤と混
合又は積層して構成することが考えられる。この抗菌剤
5は、例えば、スプレーなどにより塗布することができ
る。
面図に示されるように、抗菌剤5が、ケースの上側ケー
ス1a上面及び上側シルク印刷層4を一体的に覆って披
着形成され、さらに、キーパッドのキートップ2a及び
基部2bの上面を一体的に覆って披着形成されている。
この抗菌剤5としては、例えば、無機系抗菌剤を使用し
たり、導電性を持たせるためにイオン性導電剤を無機系
抗菌剤と混合又は積層して構成したり、撥水性を持たせ
るためにフッ素系撥水剤を無機系抗菌剤と混合又は積層
したり、或いはまた導電性及び撥水性を持たせるために
イオン性導電剤及びフッ素系撥水剤を無機系抗菌剤と混
合又は積層して構成することが考えられる。この抗菌剤
5は、例えば、スプレーなどにより塗布することができ
る。
【0015】本実施の形態のリモートコントロール送信
機によれば、抗菌剤5を、ケースの上側ケース1a上面
及びシルク印刷層4上面を一体的に覆って披着形成し、
キーパッドのキートップ2a及び基部2bの上面に披着
形成しているので、雑菌など付着繁殖を抑制することが
できる。
機によれば、抗菌剤5を、ケースの上側ケース1a上面
及びシルク印刷層4上面を一体的に覆って披着形成し、
キーパッドのキートップ2a及び基部2bの上面に披着
形成しているので、雑菌など付着繁殖を抑制することが
できる。
【0016】さらに、本実施の形態によれば、抗菌剤5
に導電性を持たせるためにイオン性導電剤を無機系抗菌
剤と混合又は積層して構成したので、ケース及びキーパ
ッド上面全体が導電性を持ちアースとなるから、静電気
によるプリント基板6に形成された電子回路部の誤動作
及び破壊を防止することができる。さらに、ケース及び
キーパッドがアースとなることにより、シールド作用に
より不要な電波を外部に放出させないようにすることが
可能になる。
に導電性を持たせるためにイオン性導電剤を無機系抗菌
剤と混合又は積層して構成したので、ケース及びキーパ
ッド上面全体が導電性を持ちアースとなるから、静電気
によるプリント基板6に形成された電子回路部の誤動作
及び破壊を防止することができる。さらに、ケース及び
キーパッドがアースとなることにより、シールド作用に
より不要な電波を外部に放出させないようにすることが
可能になる。
【0017】さらに、本実施の形態によれば、抗菌剤5
に撥水性を持たせるためにフッ素系撥水剤を無機系抗菌
剤と混合又は積層し、ケース及びキーパッド上面全体に
塗布したので、汚れがすぐに落ちるので、手垢などの汚
れ付着を防止することができ、清潔さを保つことができ
る。
に撥水性を持たせるためにフッ素系撥水剤を無機系抗菌
剤と混合又は積層し、ケース及びキーパッド上面全体に
塗布したので、汚れがすぐに落ちるので、手垢などの汚
れ付着を防止することができ、清潔さを保つことができ
る。
【0018】さらに、本実施の形態によれば抗菌剤5を
キーパッド上面全体に渡って塗布しているので、キーパ
ッドの露出面だけでなく内部に渡って抗菌作用を得るこ
とができる。よって、リモートコントロール送信機α内
部に、誤って菓子などの食品のかすや飲料などが入り込
んだ場合でも、雑菌などの付着繁殖を防止することがで
き、清潔さを保つことができる。
キーパッド上面全体に渡って塗布しているので、キーパ
ッドの露出面だけでなく内部に渡って抗菌作用を得るこ
とができる。よって、リモートコントロール送信機α内
部に、誤って菓子などの食品のかすや飲料などが入り込
んだ場合でも、雑菌などの付着繁殖を防止することがで
き、清潔さを保つことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリモート
コントロール送信機によれば、抗菌剤を、ケース上面及
び上側シルク印刷層を一体的に覆って披着形成し、さら
にキーパッド上面に披着形成することにより、雑菌など
付着繁殖を抑制することができ、清潔さを保つことがで
きる。
コントロール送信機によれば、抗菌剤を、ケース上面及
び上側シルク印刷層を一体的に覆って披着形成し、さら
にキーパッド上面に披着形成することにより、雑菌など
付着繁殖を抑制することができ、清潔さを保つことがで
きる。
【図1】本発明の一実施の形態のリモートコントロール
送信機αの平面図である。
送信機αの平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿った拡大断面図である。
【図4】従来のリモートコントロール送信機βの平面図
である。
である。
【図5】図4のC−C線に沿った断面図である。
【図6】図4のD−D線に沿った拡大断面図である。
1a 上側ケース 1b 下側ケース 1c 穿孔 2a キートップ 2b 基部 3 導電ラバー 4 シルク印刷層 5 抗菌剤 6 プリント基板
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の穿孔が形成された上型ケース及び
前記上型ケースに下側から嵌合しあって一体的に構成さ
れる下型ケースを備えたケースと、前記ケースの前記複
数の穿孔に下側から挿入され前記ケース表面へ露呈し、
操作者の前記ケース表面からの押し下げ動作に伴って押
し下げられる複数のキートップ及び前記複数のキートッ
プ同士を接続する基部を備えたキーパッドと、前記ケー
ス表面及び前記キーパッド上面に披着形成された抗菌剤
とを有するリモートコントロール送信機。 - 【請求項2】 前記上型ケース表面にはシルク印刷層が
さらに形成されており、前記抗菌剤は前記シルク印刷層
上を覆って披着形成されていることを特徴とする請求項
1記載のリモートコントロール送信機。 - 【請求項3】 前記ケース内部には、電子回路部が形成
され前記キーパッドの前記基部がその表面に形成された
プリント基板と、前記キーパッドの前記キートップ下面
に貼着られた導電ラバーとをさらに備えることを特徴と
する請求項1又は請求項2記載のリモートコントロール
送信機。 - 【請求項4】 前記抗菌剤に、無機系抗菌剤を使用した
ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載
のリモートコントロール送信機。 - 【請求項5】 前記抗菌剤は、イオン性導電剤を無機系
抗菌剤と混合又は積層して構成されていることを特徴と
する請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記載の
リモートコントロール送信機。 - 【請求項6】 前記抗菌剤は、フッ素系撥水剤を無機系
抗菌剤と混合又は積層したことを特徴とする請求項1、
請求項2、請求項3又は請求項4記載のリモートコント
ロール送信機。 - 【請求項7】 前記抗菌剤は、イオン性導電剤及びフッ
素系撥水剤を無機系抗菌剤と混合又は積層したことを特
徴とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記
載のリモートコントロール送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8275135A JPH10126867A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | リモートコントロール送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8275135A JPH10126867A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | リモートコントロール送信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10126867A true JPH10126867A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17551189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8275135A Pending JPH10126867A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | リモートコントロール送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10126867A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2393146A (en) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | Sean Paul | Antibacterial disposable cover for a computer keyboard and mouse |
JP2006012421A (ja) * | 2004-05-26 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | テーブルタップ |
GB2434921A (en) * | 2006-02-06 | 2007-08-08 | Nicholas Lewis Hodgetts | An antibacterial light switch cover |
-
1996
- 1996-10-17 JP JP8275135A patent/JPH10126867A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2393146A (en) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | Sean Paul | Antibacterial disposable cover for a computer keyboard and mouse |
JP2006012421A (ja) * | 2004-05-26 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | テーブルタップ |
GB2434921A (en) * | 2006-02-06 | 2007-08-08 | Nicholas Lewis Hodgetts | An antibacterial light switch cover |
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