JPH10123262A - 気象予測サブシステム - Google Patents

気象予測サブシステム

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JPH10123262A
JPH10123262A JP27438096A JP27438096A JPH10123262A JP H10123262 A JPH10123262 A JP H10123262A JP 27438096 A JP27438096 A JP 27438096A JP 27438096 A JP27438096 A JP 27438096A JP H10123262 A JPH10123262 A JP H10123262A
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JP
Japan
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data
level
value
weather
rvr
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27438096A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Sato
哲二 佐藤
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH10123262A publication Critical patent/JPH10123262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 急激に変化する霧の状況、すなわち視距離
(RVR)の状況を即座につかむことのできる気象予測
サブシステムを実現する。 【解決手段】 受信した視距離データの値を互いに異な
るRVR基準値ファイルg内の複数のレベルのいずれに
属するかを、気象状況判定処理部cにおいて判定する。
この判定結果を報知処理部dにおいて告知する。 【効果】 判定したレベルを告知することにより、急激
に変化するRVRの状況を即座につかむことができ、気
象カテゴリに応じたシステム運用を予測するための支援
機能を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は気象予測サブシステ
ムに関し、特に空港に設けられる気象予測サブシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の気象予測サブシステムで
は、気象庁からの気象データを収集し、これを編集した
ものを表示していた。この場合、気象庁からの情報をリ
アルタイムに表示し、そのトレンドをグラフ表示してい
た。そして、この表示内容と空港運用にかかわる各種の
管理システムとの連携によって気象予測を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、空港におい
て霧が発生している場合、飛行機は着陸することができ
ないのが原則である。しかしながら、飛行場によって
は、霧が発生している場合でも飛行機の着陸を可能にす
るシステムを有している。かかるシステムでは、気象カ
テゴリに応じた運用を行うので、気象カテゴリをいかに
決定するかが重要である。したがって、霧の状況、すな
わち視距離(Run way VisualReng
e;以下、RVRと呼ぶ)を即座に把握する必要があ
る。
【0004】しかし、上述した従来の気象予測サブシス
テムでは、気象情報のリアルタイム表示及びトレンドグ
ラフ表示を行っているにすぎず、急激に変化するRVR
の状況を即座につかむのが困難であるという欠点があ
る。したがって、気象カテゴリの決定に遅延を生じるお
それがあるという欠点がある。
【0005】なお特開昭56―500154号公報は、
霧中の斜め規程を推定する技術にすぎず、上述した従来
技術の欠点を解決することはできない。また特開昭57
―36400号公報は、ディスプレイ表示で天候の指示
を行う技術にすぎず、上述した従来技術の欠点を解決す
ることはできない。
【0006】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は急激に変化す
るRVRの状況を即座につかむことができる気象予測サ
ブシステムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による気象予測サ
ブシステムは、所定周期で順次入力される視距離データ
の値を互いに異なる第1〜第N(Nは2以上の整数)の
レベルのいずれに属するかを判定する判定手段と、この
判定したレベルを告知する告知手段とを含むことを特徴
とする。
【0008】要するに、警報レベル毎にRVR値に対す
る基準値を設定する。また、判定時間を設定し、その時
間毎に各警報のレベルの基準値を一度でも越えているデ
ータがあるかどうかをチェックし、警報レベルを判定す
る。警報レベル判定後、判定時間内にRVR値がその警
報レベルの基準値を、警報状態判定回数以上越えている
のであれば警報状態をアラームとする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明による気象予測サブシステム
の実施の形態を示すブロック図である。図において、本
実施の形態による気象予測サブシステムは、気象データ
を受信し、データを取込む気象データ収集部aと、収集
された気象データの中からRVRデータを抽出し前回の
データと今回のデータとをメモリに格納するRVRデー
タ格納部bと、RVR基準値,判定時間及び判定回数か
ら前回のデータと今回のデータとを比較して警報の判定
レベルを決定する気象状況判定処理部cと、この判定結
果を報知及び表示出力する報知処理部dとを含んで構成
されている。
【0011】また、本実施の形態による気象予測サブシ
ステムは、収集された気象データの生データを格納する
生データファイルeと、生データの中のRVR値のデー
タファイルfと、レベル判定基準のデータを格納するR
VR基準ファイルgと、警報判定時間のデータを格納す
る警報判定時間ファイルhと、警報判定回数のデータを
格納する警報判定回数ファイルiとを含んで構成されて
いる。なお、RVR値は何メートル等と、距離で表され
る。
【0012】かかる構成からなる本気象予測サブシステ
ムの動作について図2及び図3のフローチャートを参照
して説明する。
【0013】図2を参照すると、まず気象データを受信
する(ステップ20)。このとき判定タイマが起動さ
れ、予め設定された時間で動作する。次に、この受信し
た気象データを生データファイルに蓄積する(ステップ
21)。生データの中からRVRデータを抽出し、現在
のデータとしてメモリに記憶する(ステップ22)。
【0014】この現在のデータをレベル1の基準値と比
較し(ステップ23)、基準値を越えている回数が設定
されている判定回数以上の場合は、そのレベル1での警
報出力を行う(ステップ23→24→25)。そして、
基準値を越えている回数が設定されている判定回数以上
の場合は、さらに次のレベルの基準値と比較する(ステ
ップ25→27)。
【0015】ステップ27において、現在のデータをレ
ベル2の基準値と比較し、基準値を越えている回数が設
定されている判定回数以上の場合は、そのレベル2での
警報出力を行う(ステップ27→28→29)。そし
て、基準値を越えている回数が設定されている判定回数
以上の場合は、さらに次のレベルの基準値と比較する
(ステップ29→31)。
【0016】図3に移行し、ステップ31において、現
在のデータをレベル3の基準値と比較し、基準値を越え
ている回数が設定されている判定回数以上の場合は、そ
のレベル3での警報出力を行う(ステップ31→32→
33)。これにより、処理は終了となる。
【0017】また、図2中のステップ24若しくは28
又は図3中のステップ32において予め設定されている
基準値を一度も越えなかった場合は、そのレベルの復旧
状態とする(ステップ26,30,34)。
【0018】なお、通常状態の場合には、図2中のステ
ップ23若しくは27又は図3中のステップ31を経過
し、そのまま処理が終了となる(ステップ23→27→
31→35)。ただし、本例では各レベルから通常状態
に戻ったものと判定するには、レベル1復旧値を低下し
た状態が連続しなければならない。
【0019】ここで、図4〜図6を参照して警報状態の
判定例について説明する。図4には、レベル1発生から
通常状態へ復旧する動作が示されている。図5には、レ
ベル1発生からレベル2発生、そしてレベル1へ復旧す
る動作が示されている。図6には、レベル1発生からレ
ベル2発生、さらにレベル3発生後、レベル1へ復旧す
る動作が示されている。
【0020】これら各図においては、気象データが1分
毎に入力され(破線)、警報判定時間を5分、警報判定
回数を3回とした場合が示されている。そして、各レベ
ル1〜3の発生値と復旧値とが異なる値になっている。
発生値と復旧値とが異なることにより、他のレベル発生
と復旧とにヒステリシスを持たせることができるのであ
る。
【0021】まず、図4を参照すると、最初の5分間に
おいては、レベル1発生値を越えた回数が3回以上であ
るため、時刻t1においてレベル1発生と判定される。
次の5分間においてはレベル1復旧値を低下しておら
ず、かつ、レベル2発生値を越えていないため、そのま
まレベル1発生の状態となる。
【0022】次の5分間ではレベル1復旧値を低下して
いるが、レベル1から通常状態へ復旧したと判定するた
めには、レベル1復旧値を低下した状態が連続しなけれ
ばならない。したがって、更に5分間待つため、そのま
まレベル1発生の状態となる。最後の5分間でもレベル
1発生値を越えた回数が一度もなく、かつ常にレベル1
復旧値を低下しているため、時刻t2において通常状態
への復旧と判定される。
【0023】次に、図5を参照すると、最初の5分間に
おいては、レベル1発生値を越えた回数が3回以上であ
るため、時刻t3においてレベル1発生と判定される。
次の5分間においてはレベル2を越えた回数が3回以上
であるため、時刻t4においてレベル2発生と判定され
る。
【0024】次の5分間ではレベル2発生値を越えた回
数が一度もなく、かつ常にレベル2復旧値を低下してい
るため、時刻t5においてレベル1への復旧と判定され
る。次の5分間においては、レベル1復旧値を低下して
いない回数があり、かつ、レベル2発生値を越えていな
いため、そのままレベル1発生の状態となる。
【0025】更に、図6を参照すると、最初の5分間に
おいては、レベル1発生値を越えた回数が3回以上であ
るため、時刻t6においてレベル1発生と判定される。
次の5分間ではレベル2を越えた回数が3回以上である
ため、時刻t7においてレベル2発生と判定される。こ
れがプリアラームとなる。次の5分間ではレベル3を越
えた回数が3回以上であるため、時刻t8においてレベ
ル3発生と判定される。これがアラームとなる。
【0026】次の5分間ではレベル3復旧値を低下して
いない回数が1回あるため、そのままレベル3発生の状
態となる。最後の5分間では常にレベル3復旧値を低下
しており、かつ、レベル2復旧値を低下していない回数
があるため、時刻t9においてレベル2への復旧と判定
される。
【0027】要するに本システムでは、従来の気象生デ
ータの収集及び出力に加え、RVRのデータにより、3
種類の警報を判定するようにしているのである。すなわ
ち、レベル1(注意)でCAT3運用条件に近付いた状
態、レベル2(警告)でCAT3運用条件に間近な状
態、レベル3でCAT3運用へ移行すべき状態としてい
るのである。
【0028】そして、本システムでにおいては、警報種
別毎にRVR値に対する基準値、警報判定時間、判定回
数を予め設定する。1分毎にデータを入力し、そのデー
タの値が各警報種別の基準値を越えていないかどうかを
チェックする。そして、設定された判定時間に判定回数
分基準値を越えた場合に該当レベルの警報を出力するの
である。これにより、運用者に段階的な警報を通知し、
気象変化に伴うシステム運用を予測するための支援機能
を実現できる。
【0029】一方、現在の警報レベルの基準値を判定時
間内で一度も越えなかった場合に警報からの復旧とし、
より低い警報レベル又は通常運用状態に移行するものと
する。通常運用状態に移行するか否かについては、更に
次の判定時間で決定する。それにより、変化が著しい気
象状態で警報発生復旧を繰返すことを避けている。
【0030】なお、判定時間及び警報状態判定回数は各
RVR毎にオペレータによって変更できるものとする。
【0031】このように、本システムは、所定周期で順
次入力される視距離データの値を互いに異なる第1〜第
Nのレベルのいずれに属するかを判定し、この判定した
レベルを告知しているのである。
【0032】そして、その判定のために、視距離データ
の値と各レベルに対応する各レベルの発生閾値とを夫々
比較し、視距離データの値が各閾値を越えた状態が所定
時間内に所定回数生じたときにその閾値に対応するレベ
ルを告知しているのである。また、視距離データの値が
各閾値を越えない状態が所定時間内に所定回数生じたと
きにその閾値に対応するレベルを告知しているのであ
る。
【0033】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
【0034】(4)前記判定手段は、前記視距離データ
の値と前記第1〜第Nのレベルに対応する各レベルの発
生閾値とを夫々比較する第1の比較手段と、前記視距離
データの値と前記第1〜第Nのレベルに対応する各レベ
ルの復旧閾値とを夫々比較する第2の比較手段を含み、
前記第1の比較手段により前記視距離データの値が各閾
値を越えた状態が所定時間内に所定回数生じたときにそ
の閾値に対応するレベルを前記告知手段により告知し、
前記第2の比較手段により前記視距離データの値が各閾
値を越えない状態が所定時間内に所定回数生じたときに
その閾値に対応するレベルを前記告知手段により告知す
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の気象予測
サブシステム。
【0035】(5)前記発生閾値と復旧閾値とを異なる
値にしたことを特徴とする(4)記載の気象予測サブシ
ステム。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、所定周期
で順次入力される視距離データの値を互いに異なる複数
のレベルのいずれに属するかを判定し、この判定したレ
ベルを告知することにより、急激に変化するRVRの状
況を即座につかむことができ、気象カテゴリに応じたシ
ステム運用を予測するための支援機能を実現できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による気象予測サブシステ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の気象予測サブシステムの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】図1の気象予測サブシステムの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】図1の気象予測サブシステムにおける警報状態
判定動作の第1の例を示すタイムチャートである。
【図5】図1の気象予測サブシステムにおける警報状態
判定動作の第2の例を示すタイムチャートである。
【図6】図1の気象予測サブシステムにおける警報状態
判定動作の第3の例を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
a 気象データ収集部 b RVRデータ格納部 c 気象状況判定処理部 d 報知処理部 e 生データファイル f RVRデータ現在値ファイル g RVR基準値ファイル h 警報判定時間ファイル i 警報判定回数ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定周期で順次入力される視距離データ
    の値を互いに異なる第1〜第N(Nは2以上の整数)の
    レベルのいずれに属するかを判定する判定手段と、この
    判定したレベルを告知する告知手段とを含むことを特徴
    とする気象予測サブシステム。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、前記視距離データの値
    と前記第1〜第Nのレベルに対応する各レベルの発生閾
    値とを夫々比較する比較手段を含み、この比較手段によ
    り前記視距離データの値が各閾値を越えた状態が所定時
    間内に所定回数生じたときにその閾値に対応するレベル
    を前記告知手段により告知するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の気象予測サブシステム。
  3. 【請求項3】 前記判定手段は、前記視距離データの値
    と前記第1〜第Nのレベルに対応する各レベルの復旧閾
    値とを夫々比較する比較手段を含み、この比較手段によ
    り前記視距離データの値が各閾値を越えない状態が所定
    時間内に所定回数生じたときにその閾値に対応するレベ
    ルを前記告知手段により告知するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の気象予測サブシステム。
JP27438096A 1996-10-17 1996-10-17 気象予測サブシステム Withdrawn JPH10123262A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102854545A (zh) * 2012-08-27 2013-01-02 合肥飞友网络科技有限公司 机场航班天气预警方法
US8537000B2 (en) 2007-01-24 2013-09-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Anti-drowsing device and anti-drowsing method
JP2014044650A (ja) * 2012-08-28 2014-03-13 Ift Inc 生体存否検出装置

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Effective date: 20040106