JPH10119896A - 電気飛行機 - Google Patents
電気飛行機Info
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- JPH10119896A JPH10119896A JP8297729A JP29772996A JPH10119896A JP H10119896 A JPH10119896 A JP H10119896A JP 8297729 A JP8297729 A JP 8297729A JP 29772996 A JP29772996 A JP 29772996A JP H10119896 A JPH10119896 A JP H10119896A
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- JP
- Japan
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- battery
- flight
- motor
- propeller
- airplane
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- Pending
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- 108010066114 cabin-2 Proteins 0.000 abstract description 2
- RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 9,10-anthraquinone Chemical compound C1=CC=C2C(=O)C3=CC=CC=C3C(=O)C2=C1 RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D27/00—Arrangement or mounting of power plants in aircraft; Aircraft characterised by the type or position of power plants
- B64D27/02—Aircraft characterised by the type or position of power plants
- B64D27/30—Aircraft characterised by electric power plants
- B64D27/35—Arrangements for on-board electric energy production, distribution, recovery or storage
- B64D27/353—Arrangements for on-board electric energy production, distribution, recovery or storage using solar cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/50—On board measures aiming to increase energy efficiency
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 飛行で大気が汚染することがなく、騒音を発
生することがなく、さらに飛行時間及び飛行距離が伸ば
せる電気飛行機を提供する。 【解決手段】 機体1の表面に太陽電池10を貼り、該
太陽電池10で発電された電力をプロペラ13の回転用
のモータに供給する。
生することがなく、さらに飛行時間及び飛行距離が伸ば
せる電気飛行機を提供する。 【解決手段】 機体1の表面に太陽電池10を貼り、該
太陽電池10で発電された電力をプロペラ13の回転用
のモータに供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空を飛行する小型
の飛行機で、特に飛行を電気エネルギーでおこなう電気
飛行機に関するものである。
の飛行機で、特に飛行を電気エネルギーでおこなう電気
飛行機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小型の飛行機はガソリンエンジンでプロ
ペラを回し、このプロペラの推力で飛行する。このよう
にガソリンが燃焼したエネルギーで飛行するので、大気
が汚染され、騒音をまき散らすことになり、市街地での
低空飛行には問題がある。また、ガソリンは重くかさば
り、大量のガソリンを飛行機に積むことができず、飛行
時間及び飛行距離が限られていた。
ペラを回し、このプロペラの推力で飛行する。このよう
にガソリンが燃焼したエネルギーで飛行するので、大気
が汚染され、騒音をまき散らすことになり、市街地での
低空飛行には問題がある。また、ガソリンは重くかさば
り、大量のガソリンを飛行機に積むことができず、飛行
時間及び飛行距離が限られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、飛行
で大気が汚染することがなく、騒音を発生することがな
く、さらに飛行時間及び飛行距離が伸ばせる電気飛行機
を提供することである。
で大気が汚染することがなく、騒音を発生することがな
く、さらに飛行時間及び飛行距離が伸ばせる電気飛行機
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、機体の表面に太陽電池を貼り、該太陽電
池で発電された電力をプロペラの回転用のモータに供給
しているので、飛行で大気が汚染することがなく、騒音
を発生することもなくなり、市街地での飛行でも問題が
生じることがない。また、太陽が出ている限り飛行する
ことができ、飛行時間及び飛行距離が伸ばすことができ
る。
に、本発明は、機体の表面に太陽電池を貼り、該太陽電
池で発電された電力をプロペラの回転用のモータに供給
しているので、飛行で大気が汚染することがなく、騒音
を発生することもなくなり、市街地での飛行でも問題が
生じることがない。また、太陽が出ている限り飛行する
ことができ、飛行時間及び飛行距離が伸ばすことができ
る。
【0005】そして、前記太陽電池で発電される電力は
バッテリーに蓄電され、該バッテリーに蓄電された電力
を前記モータへ供給しているので、飛行していないとき
の太陽電池からの電力、及び飛行中に余分に発電された
電力はバッテリーに蓄電され、エネルギーを大量に必要
とする離陸の時に使用できる。また、バッテリーの電力
により曇りの日や夜間にも飛行することができるように
なる。
バッテリーに蓄電され、該バッテリーに蓄電された電力
を前記モータへ供給しているので、飛行していないとき
の太陽電池からの電力、及び飛行中に余分に発電された
電力はバッテリーに蓄電され、エネルギーを大量に必要
とする離陸の時に使用できる。また、バッテリーの電力
により曇りの日や夜間にも飛行することができるように
なる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1、2に示すように、本発明の電気飛行機の機
体1は、従来の小型飛行機と同様に、運転席2a及び数
人の人が座る席2bを有する室2を設けた胴体3と、胴
体3の前部に設けられた主翼4、4と、胴体3の後部に
設けられた水平尾翼5、5及び垂直尾翼6とより構成さ
れている。
する。図1、2に示すように、本発明の電気飛行機の機
体1は、従来の小型飛行機と同様に、運転席2a及び数
人の人が座る席2bを有する室2を設けた胴体3と、胴
体3の前部に設けられた主翼4、4と、胴体3の後部に
設けられた水平尾翼5、5及び垂直尾翼6とより構成さ
れている。
【0007】そして、機体1の上面及び側面には太陽電
池10が貼り巡らされ、この太陽電池10で発電された
電力はバッテリー11に蓄電されるようになっている。
胴体3の先端部にはモータ12が設けられ、このモータ
12にはプロペラ13が設けられている。そして、バッ
テリー11からの電力は、室2内の運転席2aに設けら
れた操縦装置14を介してモータ12に供給され、モー
タ12の回転によりプロペラ13が回転し、飛行するよ
うになっている。
池10が貼り巡らされ、この太陽電池10で発電された
電力はバッテリー11に蓄電されるようになっている。
胴体3の先端部にはモータ12が設けられ、このモータ
12にはプロペラ13が設けられている。そして、バッ
テリー11からの電力は、室2内の運転席2aに設けら
れた操縦装置14を介してモータ12に供給され、モー
タ12の回転によりプロペラ13が回転し、飛行するよ
うになっている。
【0008】また、主翼4と胴体3の後部の下には滑走
用の車輪7、7、7が設けられ、胴体3の前部の下には
飛行機を牽引して離陸するためのフック8が設けられて
いる。
用の車輪7、7、7が設けられ、胴体3の前部の下には
飛行機を牽引して離陸するためのフック8が設けられて
いる。
【0009】次にこの電気飛行機の飛行について説明す
る。室2内の運転席2aに操縦士が乗り、胴体3の前部
の下に設けられたフック8にロープ9を掛け、このロー
プ9を図示しない自動車で引っ張ると、電気飛行機は車
輪7で滑走する。そして、一定以上のスピードになった
ならば、操縦士は操縦装置14を操作して離陸させ、ロ
ープ9をフック8から外す。
る。室2内の運転席2aに操縦士が乗り、胴体3の前部
の下に設けられたフック8にロープ9を掛け、このロー
プ9を図示しない自動車で引っ張ると、電気飛行機は車
輪7で滑走する。そして、一定以上のスピードになった
ならば、操縦士は操縦装置14を操作して離陸させ、ロ
ープ9をフック8から外す。
【0010】このように、牽引用のフック8を設けてい
るので、エネルギーを大量に必要とする離陸の時に、バ
ッテリー11の電力を使用しないで飛行することができ
る。なお、バッテリー11の蓄電が充分であれば、プロ
ペラ13だけの推力で離陸することもできる。
るので、エネルギーを大量に必要とする離陸の時に、バ
ッテリー11の電力を使用しないで飛行することができ
る。なお、バッテリー11の蓄電が充分であれば、プロ
ペラ13だけの推力で離陸することもできる。
【0011】離陸した後に、操縦士は操縦装置14を操
作し、バッテリー11からの電力でモータ12を回転
し、モータ12により回転されるプロペラ13の推力で
飛行が行われる。そして、飛行中に太陽電池10で発電
された電力はバッテリー11を介してモータ12に供給
され続ける。
作し、バッテリー11からの電力でモータ12を回転
し、モータ12により回転されるプロペラ13の推力で
飛行が行われる。そして、飛行中に太陽電池10で発電
された電力はバッテリー11を介してモータ12に供給
され続ける。
【0012】このように、電力で飛行するので、大気が
汚染されることがなく、騒音を発生することもなくな
り、市街地での飛行に問題が生じることがない。また、
バッテリー11には太陽電池10で発電された電力が常
に供給されているので、太陽が出ている限り飛行するこ
とができ、飛行時間及び飛行距離を伸ばすことができ
る。
汚染されることがなく、騒音を発生することもなくな
り、市街地での飛行に問題が生じることがない。また、
バッテリー11には太陽電池10で発電された電力が常
に供給されているので、太陽が出ている限り飛行するこ
とができ、飛行時間及び飛行距離を伸ばすことができ
る。
【0013】そして、操縦士が操縦装置14を操作し
て、機体1を下げると、機体1は車輪7で着地し、スム
ーズに着陸することができる。
て、機体1を下げると、機体1は車輪7で着地し、スム
ーズに着陸することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、機体の表
面に太陽電池を貼り、該太陽電池で発電された電力をプ
ロペラの回転用のモータに供給したので、飛行で大気が
汚染することがなく、騒音を発生することもなくなり、
市街地での飛行でも問題が生じることがない。また、太
陽が出ている限り飛行することができ、飛行時間及び飛
行距離が伸ばすことができる。そして、前記太陽電池で
発電される電力はバッテリーに蓄電され、該バッテリー
に蓄電された電力を前記モータへ供給しているので、飛
行していないときの太陽電池からの電力、及び飛行中に
余分に発電された電力はバッテリーに蓄電され、エネル
ギーを大量に必要とする離陸の時に使用できる。また、
バッテリーの電力により曇りの日や夜間にも飛行するこ
とができるようになる。
面に太陽電池を貼り、該太陽電池で発電された電力をプ
ロペラの回転用のモータに供給したので、飛行で大気が
汚染することがなく、騒音を発生することもなくなり、
市街地での飛行でも問題が生じることがない。また、太
陽が出ている限り飛行することができ、飛行時間及び飛
行距離が伸ばすことができる。そして、前記太陽電池で
発電される電力はバッテリーに蓄電され、該バッテリー
に蓄電された電力を前記モータへ供給しているので、飛
行していないときの太陽電池からの電力、及び飛行中に
余分に発電された電力はバッテリーに蓄電され、エネル
ギーを大量に必要とする離陸の時に使用できる。また、
バッテリーの電力により曇りの日や夜間にも飛行するこ
とができるようになる。
【図1】本発明の電気飛行機の斜視図である。
【図2】本発明の電気飛行機の駆動関係を示すブロック
図である。
図である。
1 機体 2 室 3 胴体 4 主翼 5 水平尾翼 6 垂直尾翼 7 車輪 8 フック 9 ロープ 10 太陽電池 11 バッテリー 12 モータ 13 プロペラ 14 操縦装置
Claims (2)
- 【請求項1】 機体の表面に太陽電池を貼り、該太陽電
池で発電された電力をプロペラの回転用のモータに供給
することを特徴とした電気飛行機。 - 【請求項2】 前記太陽電池で発電される電力はバッテ
リーに蓄電され、該バッテリーに蓄電された電力を前記
モータへ供給した請求項1記載の電気飛行機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8297729A JPH10119896A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 電気飛行機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8297729A JPH10119896A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 電気飛行機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10119896A true JPH10119896A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17850425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8297729A Pending JPH10119896A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 電気飛行機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10119896A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040008414A (ko) * | 2002-07-18 | 2004-01-31 | 현대모비스 주식회사 | 무인항공기의 구동시스템 |
EP1736406A1 (en) | 2005-06-22 | 2006-12-27 | Vladimir Makarov | Airplane with an electric drive |
CN106314806A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-01-11 | 黄河交通学院 | 一种无人机风光互补发电系统及其运行方法 |
KR20170059230A (ko) * | 2015-11-20 | 2017-05-30 | 주식회사 엘지화학 | 태양광 비행체의 에너지 저장시스템 |
JP2019170014A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 株式会社Soken | 電源装置およびこれを用いた飛行装置 |
RU2706842C1 (ru) * | 2018-10-02 | 2019-11-21 | ООО "ТЭЭМП Производство" | Летательный аппарат и способ его энергетического обеспечения |
JP2020015396A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | Hapsモバイル株式会社 | 飛行体 |
WO2021166677A1 (ja) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 株式会社Gsユアサ | 飛行体の制御方法、飛行体、及びコンピュータプログラム |
JP2022132008A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | 均 石井 | ハイブリッド型電気飛行機用バッテリー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135400U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-11-09 | ||
JPH045198A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池式電気飛行機 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP8297729A patent/JPH10119896A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135400U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-11-09 | ||
JPH045198A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池式電気飛行機 |
Cited By (10)
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |