JPH10111714A - プラントの巡視支援システム - Google Patents

プラントの巡視支援システム

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JPH10111714A
JPH10111714A JP28156496A JP28156496A JPH10111714A JP H10111714 A JPH10111714 A JP H10111714A JP 28156496 A JP28156496 A JP 28156496A JP 28156496 A JP28156496 A JP 28156496A JP H10111714 A JPH10111714 A JP H10111714A
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JP
Japan
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plant
temperature difference
patrol
temperature
corresponding operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP28156496A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiko Suzuki
晶子 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラントを巡視する際にはプラント巡視員が
確実に点検を行え、さらに、異常が認められた際には迅
速に対応操作を行えるプラントの巡視支援システムを提
供することである。 【解決手段】 赤外線画像カメラ9で撮影された映像と
正常時のプラントの表面温度を表す画像データとを温度
差判定部11で比較し、ここで得られた温度差を基にプ
ラント異常を検知する。そして、画像表示処理部14で
その異常に対する対応操作画面をCRT表示装置7に表
示する。これにより、巡視員が近づきにくい場所の点検
も容易に行うことができ、その異常に対する対応操作も
迅速に開始することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巡視員によるプラ
ント巡視を支援するプラントの巡視支援システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、火力発電プラントにおいては、
プラントトリップや出力制限に至るような重大なプラン
ト異常発生を防ぐために、巡視員によりプラント巡視を
行っている。この巡視員によるプラント巡視は、現場の
プラント機器の予め定められた入力項目に対する状態デ
ータを収集し、その収集したデータに基づいてプラント
の異常を判定するようにしている。プラントの巡視支援
システムは、その際の支援装置として用いられるもので
あり、CRTオペレーション装置が適用されている。
【0003】近年、発電プラントの巡視支援システムと
しては、マルチメディア化が主流であり、巡視員に対す
るマンマシンとして、ペンPCなどが採用されている。
巡視員は、このペンPCを利用してプラント内の巡視を
行い、点検項目を入力している。このような巡視支援シ
ステムを採用することにより、プラントの巡視員は、ペ
ンPCを持ってデータを入力していくだけで、プラント
の点検が可能となり、巡視効率の向上を図っている。
【0004】図4に、CRTオペレーション装置が適用
された従来の巡視支援システムにおける画面出力部の概
略構成を示す。図4に示すように、巡視支援システムに
おける画面出力部はCRTオペレーション装置画面出力
部1で構成され、その入力側には、ペンPC2、キーボ
ード3、マウス4、トラックボール5等に代表される入
力機器6が接続されている。
【0005】CRTオペレーション装置画面出力部1の
出力側には、複数台のCRT表示装置7が接続され、C
RTオペレーション装置画面出力部1から供給される画
面データを表示する。これらCRT表示装置7には、そ
れぞれタッチスクリーン8が設けられCRT表示装置7
の画面から運転員の指令信号が入力できるようになって
いる。
【0006】次に、このCRTオペレーション装置が採
用されているプラントを巡視する際の操作について説明
する。図5は、プラント巡視時における巡視員の操作手
順を示すフローチャートである。まず、プラント巡視員
は巡視支援システムが採用されているプラントを巡視す
る(step1)。そして、プラントの巡視員は収集し
たデータに基づいてプラントの異常を巡視員の認識によ
って点検し(step2)、プラント異常を検知すると
(step3)、巡視員の認識によって対応操作の検討
を行う(step4)。
【0007】次に、ペンPC2等に代表される入力機器
6を用いて、CRTオペレーション装置が適用された巡
視支援システムに対しCRTオペレーション機能を選択
する(step5)。プラント巡視員によってCRTオ
ペレーション機能が選択されると、CRTオペレーショ
ン機能メニューがCRT表示装置7に表示される(st
ep6)。
【0008】プラント巡視員は、このCRTオペレーシ
ョン機能が選択されると、CRTオペレーション機能メ
ニューから対応操作画面を選択する(step7)。こ
の場合、CRTオペレーション画面枚数が非常に多く、
CRTオペレーション機能メニューが階層構成となって
いる場合には、CRTオペレーション機能メニュー表示
と対応操作画面の選択とが複数回繰り返して行われる
(step8)。
【0009】そして、目的とする対応操作画面が表示さ
れると(step9)、プラント巡視員は、この段階で
初めて、プラント異常に対する対応操作を実施する(s
tepl0)。
【0010】このように、巡視支援システムを採用して
いるプラントにおいては、プラントの点検時において、
プラント巡視員はペンPCを片手にプラントを点検して
回りデータを入力し、異常があった場合には、まず、プ
ラントの異常を認識し、どのような操作や対応をするか
判断し、この判断した結果に基づいて階層構成となって
いるCRT装置7の画面切り替え操作を複数回繰り返し
て行い、プラント異常発生時の対応操作を行っていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな巡視支援システムでは、目的とするプラント点検を
行うためには、プラント巡視員が点検場所に近づかなく
てはならず、近づきにくい場所や危険箇所の点検がおろ
そかになりがちであった。また、異常が検知された後の
対応も、巡視員の認識によるものとなり、対応操作が実
施されるまでに時間がかかっていた。
【0012】つまり、巡視員が近づきにくい場所におい
ては、異常を検知することがおろそかになり、また、異
常を検知した後も、対応操作までに時間力がかかるた
め、対応処理が遅れ、プラント機器を損傷させることに
もなりかねない。最悪の場合には、プラントトリップに
至る可能性があった。
【0013】本発明の目的は、プラントを巡視する際に
はプラント巡視員が確実に点検を行え、さらに、異常が
認められた際には迅速に対応操作を行えるプラントの巡
視支援システムを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プラ
ント機器の表面温度を画像データで表す赤外線画像力メ
ラと、赤外線画像カメラで収集された画像データを処理
する画像処理部と、正常時のプラント機器の表面温度を
表す画像データを予め記憶するプラント温度データベー
スと、画像処理部からの画像データとプラント温度デー
タベースの画像データとの差異に基づいてプラント機器
の表面温度差が所定値を越えたか否かを判定し所定値を
越えているときは温度差が発生したと判定する温度差判
定部と、各々のプラント機器の異常に対する対応操作画
面データを予め記憶する対応操作画面データベースと、
温度差判定部がプラント機器に温度差が発生していると
判定したときはそのプラント機器に対応する対応操作画
面データを対応操作画面データベースから取り出しCR
T表示装置に表示する画面表示処理部とを備えたもので
ある。
【0015】請求項1の発明では、赤外線画像カメラで
撮影された映像と正常時のプラントの表面温度を表す画
像データとを温度差判定部で比較し、ここで得られた温
度差を基にプラント異常を検知する。そして、画像表示
処理部でその異常に対する対応操作画面をCRT表示装
置に表示する。これにより、巡視員が近づきにくい場所
の点検も容易に行うことができ、その異常に対する対応
操作も迅速に開始することができる。
【0016】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、温度差判定部は、プラント機器に温度差が発生した
と判定したときは他のプラント機器にも同時に温度差が
発生したか否かを判断する複数温度差入力判定部と、複
数温度差入力判定部により複数のプラント機器に温度差
が同時に発生したと判定されたときはその複数の温度差
に基づいて優先度の判定を行い優先度の高い温度差に対
する対応操作画面データを選択するための指令信号を画
面表示処理部に出力する処理優先度判定部とを具備した
ものである。
【0017】請求項2の発明では、請求項1の発明の作
用に加え、複数のプラント異常が発生した場合に、例え
ば温度差の大きい(異常程度の大きい)ものに対する対
応操作画面が優先して表示され、緊急度の高いものから
の対応が可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施の形態によるプラントの巡視
支援システムの構成図である。
【0019】赤外線画像カメラ9は、プラント巡視員が
携帯しプラントの各所を撮影するものであり、この正規
外線が増加米良によりプラント機器の状態データを収集
する。すなわち、赤外線画像カメラ9は、プラント機器
の表面温度を示す画像を撮影するものであり、この赤外
線画像カメラ9で収集された画像データは画像処理部1
0で処理される。
【0020】画像処理部10で処理された画像データは
温度差判定部11に入力され、正常時のプラント機器の
表面温度を表す画像データと比較される。すなわち、温
度差判定部11は、画像処理部10からの画像データと
プラント温度データベース12に予め記憶された正常時
のプラント機器の表面温度を表す画像データとを比較
し、差異を検出することにより温度差を判定する。そし
て、温度差が所定値を越えるときはプラント異常と判定
する。
【0021】温度差判定部11はプラント異常と判定し
たときは、そのプラント異常に対する対応操作を選択す
る。つまり、対応操作画面データベース13及び画面表
示処理部14に対し、対応操作選択信号を出力する。
【0022】対応操作画面データベース13は、各々の
プラント異常に対する対応操作画面データを予め保管し
ており、温度差判定部11で選択された対応操作に対応
する対応操作画面データを画面表示処理部14に出力す
る。対応操作画面データベース13には、予め、対応操
作の対象となる補機や弁等の画面を対応操作画面データ
として保存している。
【0023】ここで、画面表示処理部14には、CRT
オペレーション装置画面出力部15からのCRTオペレ
ーション装置画面データが入力されており、通常時はC
RTオペレーション装置画面データを選択してCRT表
示装置7に表示している。そして、温度差判定部11か
らの対応操作選択信号を入力したときは、対応操作画面
データベース13からの対応操作画面データをCRT表
示装置7に表示することになる。
【0024】すなわち、画面表示処理部7は、温度差判
定部11から供給される対応操作選択信号に基づいて、
CRTオペレーション装置画面出力部15から供給され
るCRTオペレーション装置画面データを、対応操作画
面データベース13から供給される対応操作画面データ
に自動的に切り替えて出力するものである。
【0025】次に、上記のように構成された巡視支援シ
ステムでのプラント巡視時における巡視員の操作手順を
説明する。図2は、その操作手順を示すフローチャート
である。
【0026】まず、プラント巡視員は赤外線画像カメラ
9を携帯してプラント各所を回り、プラント機器を撮影
しデータを収集する(step1)。撮影された画像は
画像処理部10で処理され(step2)、その画像デ
ータは温度差判定部11にてプラント温度データベース
12の画像データと比較される(step3)。この判
定で画像に差異があると(step4)、温度差判定部
11はプラントの異常と判定する。これにより、温度差
判定部11はプラント異常に対する対応操作を選択し、
その対応操作選択信号を画面表示処理部114及び対応
操作画面データベース13に出力する。つまり、そのプ
ラント異常に対応する対応操作画面データが対応操作場
面データベース13から画面表示処理部14に出力され
る。
【0027】従って、画面表示処理部14は、通常状態
においてCRT表示装置7に表示しているCRTオペレ
ーション装置画面出力部15からのCRTオペレーショ
ン装置画面データから、対応操作画面データベース13
から供給されるプラント異常に対応した対応操作画面デ
ータに、表示の切り替えが行われる。つまり、対応蓑画
面がCRT表示装置7に表示される(step5)。そ
して、プラント巡視員により対応操作の実施が行われる
(step6)。
【0028】従って、プラントの巡視から、異常が発見
された後の対応操作の表示までが自動的に行われ、プラ
ントの巡視員は、プラント点検を容易に行えるばかりで
なく、迅速にプラント異常に対する対応操作を開始する
ことができ、かつ対応操作に至るまでの過程を最小限に
抑えることができる。
【0029】また、プラントの巡視員に対し迅速な対応
が可能な環境を提供できるので、プラントの変動を最小
限に抑えることができ、プラント機器の損傷やタービン
トリップといった事態に至る可能性を最小限に抑えるこ
とができる。
【0030】次に、上述の説明では温度差判定部11
は、プラント機器の表面温度が正常状態の表面温度より
所定値以上となったときに、プラント異常と判定するよ
うにしたものであるが、図3に示すように構成し、複数
のプラント異常が発生した場合に優先度の高いものに対
する対応操作画面を優先してCRT表示装置7に表示す
るようにすることも可能である。
【0031】図3において、温度差判定部11は、複数
温度差入力判定部16と処理優先度判定部17とからな
る。複数温度差入力判定部16は、プラント異常により
温度差が発生しと判定した場合に、複数の温度差が同時
に発生したか否かを判断する。そして、処理優先度判定
部17は、複数温度差入力判定部16により、複数の温
度差が同時に発生したと判断された場合に、複数温度差
入力判定部16からの出力により優先度の判定を行い、
優先度の高い温度差に対する対応操作選択信号を出力す
る。
【0032】従って、プラントの異常により、複数の温
度差が発生した場合には、温度差の大きい(異常程度の
大きい)ものに対する対応操作画面が優先され、緊急度
の高いものから対応が可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のプラントの
巡視支援システムによれば、CRTオペレーション装置
が適用されているプラントを巡視する際に、巡視員が容
易に的確に点検を行える。さらに、プラント異常が発見
された場合においても、迅速に対応操作を行える環境を
提供できるので、プラント機器の損傷やプラントトリッ
プに至る可能性を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるプラントの巡視支援
システムの構成図。
【図2】本発明の実施の形態でのプラント巡視時におけ
る巡視員の操作手順を示すフローチャート。
【図3】本発明の実施の形態における温度差判定部の構
成図。
【図4】従来の巡視支援システムにおける画面出力部の
概略構成図。
【図5】従来のプラント巡視時における巡視員の操作手
順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 CRTオペレーション装置画面出力部 2 ペンPC 3 キーボード 4 マウス 5 トラックボール 6 入力機器 7 CRT表示装置 8 タッチスクリーン 9 赤外線画像カメラ 10 画像処理部 11 温度差判定部 12 プラント温度データベース 13 対応操作画面データベース 14 画面表示処理部 15 CRTオペレーション装置画面出力部 16 複数温度差入力判定部 17 処理優先度判定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントを巡視してプラント機器の状態
    を入力機器を用いてCRTオペレーション装置に入力し
    その画面データをCRT表示装置に表示するようにした
    プラントの巡視支援システムにおいて、プラント機器の
    表面温度を画像データで表す赤外線画像力メラと、前記
    赤外線画像カメラで収集された画像データを処理する画
    像処理部と、正常時のプラント機器の表面温度を表す画
    像データを予め記憶するプラント温度データベースと、
    前記画像処理部からの画像データと前記プラント温度デ
    ータベースの画像データとの差異に基づいて前記プラン
    ト機器の表面温度差が所定値を越えたか否かを判定し所
    定値を越えているときは温度差が発生したと判定する温
    度差判定部と、各々のプラント機器の異常に対する対応
    操作画面データを予め記憶する対応操作画面データベー
    スと、前記温度差判定部が前記プラント機器に温度差が
    発生していると判定したときはそのプラント機器に対応
    する対応操作画面データを前記対応操作画面データベー
    スから取り出し前記CRT表示装置に表示する画面表示
    処理部とを備えたことを特徴とするプラントの巡視支援
    システム。
  2. 【請求項2】 前記温度差判定部は、前記プラント機器
    に温度差が発生したと判定したときは他のプラント機器
    にも同時に温度差が発生したか否かを判断する複数温度
    差入力判定部と、前記複数温度差入力判定部により複数
    のプラント機器に温度差が同時に発生したと判定された
    ときはその複数の温度差に基づいて優先度の判定を行い
    優先度の高い温度差に対する前記対応操作画面データを
    選択するための指令信号を前記画面表示処理部に出力す
    る処理優先度判定部とを具備したことを特徴とする請求
    項1に記載のプラントの巡視支援システム。
JP28156496A 1996-10-04 1996-10-04 プラントの巡視支援システム Pending JPH10111714A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004133621A (ja) * 2002-10-09 2004-04-30 Sumitomo Chem Co Ltd 機器連関提示装置、機器連関提示プログラム、機器連関提示プログラムを格納したコンピュータ読みとり可能な記録媒体
KR20160059212A (ko) * 2014-11-18 2016-05-26 대우조선해양 주식회사 영상 기반의 배관온도 측정장치 및 그 제어방법
WO2021241386A1 (ja) 2020-05-28 2021-12-02 トリニティ工業株式会社 設備温度管理システム、方法及びプログラム

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