JPH10110862A - 吊り金具 - Google Patents
吊り金具Info
- Publication number
- JPH10110862A JPH10110862A JP26410396A JP26410396A JPH10110862A JP H10110862 A JPH10110862 A JP H10110862A JP 26410396 A JP26410396 A JP 26410396A JP 26410396 A JP26410396 A JP 26410396A JP H10110862 A JPH10110862 A JP H10110862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- nut
- screws
- hanging
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/14—Hangers in the form of bands or chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全ねじを切断しなくとも長さ調節が可能で、
かつ振動によって全ねじから外れることのない吊り金具
を提供する。 【解決手段】 吊り金具10は、金属製の帯板状長尺体
から成り、該長尺体の長さ方向の一端部付近に任意の角
度のひねり部13を有し、該ひねり部13より一端部寄
りにボルトを通す孔15を有する。前記長尺体の長さ方
向の他端部は、略直角に折曲がり、該他端部には全ねじ
を貫通する孔21及び該孔21と連通するねじ孔を有す
るナット部23が一体に設けられている。
かつ振動によって全ねじから外れることのない吊り金具
を提供する。 【解決手段】 吊り金具10は、金属製の帯板状長尺体
から成り、該長尺体の長さ方向の一端部付近に任意の角
度のひねり部13を有し、該ひねり部13より一端部寄
りにボルトを通す孔15を有する。前記長尺体の長さ方
向の他端部は、略直角に折曲がり、該他端部には全ねじ
を貫通する孔21及び該孔21と連通するねじ孔を有す
るナット部23が一体に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として建物の床
下や天井に水道管、ガス管、電線用配管などの管(パイ
プ)状部材を設置するために使用される吊り金具に関す
る。
下や天井に水道管、ガス管、電線用配管などの管(パイ
プ)状部材を設置するために使用される吊り金具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような管状部材をビルなど
の床下或いは上階の床盤(基盤)から吊下げ支持するた
めに、基盤の下向き壁面にインサート部材、アンカー部
材などの固定部材を装着し、その固定部材に金属製全ね
じを装着し、全ねじ(周面全体にねじ山が設けてある金
属製丸棒)の下部に吊りターンバックルを取付け、この
吊りターンバックルに吊りバンド(上方のボルトを通す
孔を有する取付け部と下方の開管可能なリング部とから
なり、リング部で管状部材を挟持する部材)を取り付
け、この吊りバンドで管状部材を支持する方法が用いら
れている。
の床下或いは上階の床盤(基盤)から吊下げ支持するた
めに、基盤の下向き壁面にインサート部材、アンカー部
材などの固定部材を装着し、その固定部材に金属製全ね
じを装着し、全ねじ(周面全体にねじ山が設けてある金
属製丸棒)の下部に吊りターンバックルを取付け、この
吊りターンバックルに吊りバンド(上方のボルトを通す
孔を有する取付け部と下方の開管可能なリング部とから
なり、リング部で管状部材を挟持する部材)を取り付
け、この吊りバンドで管状部材を支持する方法が用いら
れている。
【0003】上記吊りターンバックルは、全ねじに吊り
バンドを取り付けるための部材で、従来用いられている
吊りターンバックルは、帯状長尺体の水平な中心部に設
けた孔に下端が広がったナットを貫通し、水平な中心部
の両側を折り下げて側面から見ると略逆三角形の空間を
形成し、その下の部分を真下に向けて折り下げ、平行に
並んだ下端付近に吊りバンドを吊すためのボルト孔を設
けてある。
バンドを取り付けるための部材で、従来用いられている
吊りターンバックルは、帯状長尺体の水平な中心部に設
けた孔に下端が広がったナットを貫通し、水平な中心部
の両側を折り下げて側面から見ると略逆三角形の空間を
形成し、その下の部分を真下に向けて折り下げ、平行に
並んだ下端付近に吊りバンドを吊すためのボルト孔を設
けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような吊りターン
バックルに全ねじを取付けるときは、上記ナットに全ね
じをねじ込むが、ねじ込む長さは前記逆三角形の空間部
分であり、配管の位置決めなどで全ねじの長さを短くす
る必要が生ずると、全ねじをその都度切断する必要があ
った。また、ナットは固定されていないので、振動によ
りナットが回転し、吊りターンバックルが全ねじから外
れてしまう問題もあった。
バックルに全ねじを取付けるときは、上記ナットに全ね
じをねじ込むが、ねじ込む長さは前記逆三角形の空間部
分であり、配管の位置決めなどで全ねじの長さを短くす
る必要が生ずると、全ねじをその都度切断する必要があ
った。また、ナットは固定されていないので、振動によ
りナットが回転し、吊りターンバックルが全ねじから外
れてしまう問題もあった。
【0005】従って、本発明の目的は、全ねじを切断し
なくとも長さ調節が可能で、かつ振動によって全ねじか
ら外れることのない吊り金具を提供することである。
なくとも長さ調節が可能で、かつ振動によって全ねじか
ら外れることのない吊り金具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の吊り金具は、金
属製の帯板状長尺体から成り、該長尺体の長さ方向の一
端部付近に任意の角度のひねり部を有し、該ひねり部よ
り前記一端部寄りにボルトを通す孔を有し、前記長尺体
の長さ方向の他端部は略直角に折曲がり、該他端部には
全ねじを貫通する孔及び該孔と連通するねじ孔を有する
ナット部が一体に設けられている。
属製の帯板状長尺体から成り、該長尺体の長さ方向の一
端部付近に任意の角度のひねり部を有し、該ひねり部よ
り前記一端部寄りにボルトを通す孔を有し、前記長尺体
の長さ方向の他端部は略直角に折曲がり、該他端部には
全ねじを貫通する孔及び該孔と連通するねじ孔を有する
ナット部が一体に設けられている。
【0007】ひねり部に近い一端を下端にして使用す
る。下向き壁面に固定した全ねじに、長尺体の略直角に
折曲がった他端部の孔と連通するナットのねじ孔を合わ
せてねじ込み全ねじの長さを調節する。ひねり部より下
方の部分を吊りバンドの取付け部で挟み、取付け部の孔
と吊り金具のボルトを通す孔を合わせ、ボルトを通して
ナットで締める。
る。下向き壁面に固定した全ねじに、長尺体の略直角に
折曲がった他端部の孔と連通するナットのねじ孔を合わ
せてねじ込み全ねじの長さを調節する。ひねり部より下
方の部分を吊りバンドの取付け部で挟み、取付け部の孔
と吊り金具のボルトを通す孔を合わせ、ボルトを通して
ナットで締める。
【0008】
【実施例】図1は本発明による吊り金具の実施例の斜視
図、図2は全ねじに取り付けた図1の吊り金具に吊りバ
ンドを取り付けた斜視図である。
図、図2は全ねじに取り付けた図1の吊り金具に吊りバ
ンドを取り付けた斜視図である。
【0009】吊り金具10は、長さ 17cm 、幅 2.5cm、
厚さ2mm のステンレススチール製帯板状長尺体から成
り、その一端部付近(一端から約 5cmの位置) に90°の
ひねり部13を有している。ひねり部13から前記一端
部寄りに、長尺体の長さ方向に延びた長孔15(10mm×
15mm)を有している。この長孔15はボルトを通すこと
ができる内径を有し、その長手方向の間隔の範囲で取付
位置を微調整できる。
厚さ2mm のステンレススチール製帯板状長尺体から成
り、その一端部付近(一端から約 5cmの位置) に90°の
ひねり部13を有している。ひねり部13から前記一端
部寄りに、長尺体の長さ方向に延びた長孔15(10mm×
15mm)を有している。この長孔15はボルトを通すこと
ができる内径を有し、その長手方向の間隔の範囲で取付
位置を微調整できる。
【0010】長尺体の長さ方向のひねり部13のある端
と反対の端部は、約 2cm直角に折曲がっている。この折
曲がった部分17に全ねじ19が貫通する孔21が設け
られ、この孔21と連通するねじ孔を有するナット部2
3が一体に設けられている。長尺体の折曲がった部分1
7とひねり部13との間隔は、約 10cm である。
と反対の端部は、約 2cm直角に折曲がっている。この折
曲がった部分17に全ねじ19が貫通する孔21が設け
られ、この孔21と連通するねじ孔を有するナット部2
3が一体に設けられている。長尺体の折曲がった部分1
7とひねり部13との間隔は、約 10cm である。
【0011】図2に示すように、長孔15には吊りバン
ド25が取り付けられる。吊りバンド25はボルト27
を通す孔を有する取付け部29と、開管可能なリング部
31とからなり、リング部31で管状部材(例えば水道
管、ガス管など)を挟持する。吊りバンド25の取付け
部29で吊り金具10の一端を挟み、長孔15の位置を
取付け部29の孔と合わせ、ボルト27を貫通し、ナッ
ト33で締め付けることにより吊りバンド25は吊り金
具10に固定される。
ド25が取り付けられる。吊りバンド25はボルト27
を通す孔を有する取付け部29と、開管可能なリング部
31とからなり、リング部31で管状部材(例えば水道
管、ガス管など)を挟持する。吊りバンド25の取付け
部29で吊り金具10の一端を挟み、長孔15の位置を
取付け部29の孔と合わせ、ボルト27を貫通し、ナッ
ト33で締め付けることにより吊りバンド25は吊り金
具10に固定される。
【0012】下向き壁面に取付けられた全ねじ19に吊
り金具10のナット部23のねじ孔をねじ込む。全ねじ
19が長すぎても、吊り金具10の縦の部分の長さは1
0cmもあるので、ねじ込む長さを調節して任意の高さの
配管位置に吊りバンド25の高さを調節できる。図2に
示すように、全ねじ19に別のナット35をねじ込み吊
り金具10の折曲がった部分17の上面を押さえること
により、ナット部23の回転を阻止し、更に安定して全
ねじ19に吊り金具10を固定することができる。
り金具10のナット部23のねじ孔をねじ込む。全ねじ
19が長すぎても、吊り金具10の縦の部分の長さは1
0cmもあるので、ねじ込む長さを調節して任意の高さの
配管位置に吊りバンド25の高さを調節できる。図2に
示すように、全ねじ19に別のナット35をねじ込み吊
り金具10の折曲がった部分17の上面を押さえること
により、ナット部23の回転を阻止し、更に安定して全
ねじ19に吊り金具10を固定することができる。
【0013】ひねり部13は、もっとも無理のかからな
い全ねじ19の軸芯の真下の配管を可能にすると共に、
帯状体であるが故に生じ易い撓みの発生を防止し、且つ
ひねりの角度を選択することにより、任意の方向の配管
を可能にしている。
い全ねじ19の軸芯の真下の配管を可能にすると共に、
帯状体であるが故に生じ易い撓みの発生を防止し、且つ
ひねりの角度を選択することにより、任意の方向の配管
を可能にしている。
【0014】以上、図示の実施例について説明したが、
本発明はこれに限定されるものでない。例えば、前記折
曲がった部分17の孔21はナット部23のねじ孔と連
通するねじ孔であってもよく、更に、ナット部23とし
て、折曲がった部分17を肉厚に形成してねじ孔を設け
たものとすることもできる。吊り金具10のひねり部1
3の角度は90°であるが、ひねり部の角度は、目的に
応じて自由に選択できる。また、ナット部23は折曲が
った部分17の下面に設けてあるが、上面に設けてもよ
く、この場合、別のナット35は折曲がった部分17の
下面を押さえるようにする。
本発明はこれに限定されるものでない。例えば、前記折
曲がった部分17の孔21はナット部23のねじ孔と連
通するねじ孔であってもよく、更に、ナット部23とし
て、折曲がった部分17を肉厚に形成してねじ孔を設け
たものとすることもできる。吊り金具10のひねり部1
3の角度は90°であるが、ひねり部の角度は、目的に
応じて自由に選択できる。また、ナット部23は折曲が
った部分17の下面に設けてあるが、上面に設けてもよ
く、この場合、別のナット35は折曲がった部分17の
下面を押さえるようにする。
【0015】
【発明の効果】上記のように、本発明の吊り金具は帯板
状長尺体なので、壁面に取り付けた全ねじの長さをナッ
ト部にねじ込む長さを加減することで、任意の長さに調
節でき、配管作業現場で全ねじを切断する必要がなく、
更に、ナット部が吊り金具に固定されているので、ナッ
トが振動により回転して、吊り金具が全ねじから外れる
こともないという効果を奏するばかりでなく、ひねり部
を有しているので、全ねじの真下の配管を実現できると
共に、撓みの発生を回避できる。
状長尺体なので、壁面に取り付けた全ねじの長さをナッ
ト部にねじ込む長さを加減することで、任意の長さに調
節でき、配管作業現場で全ねじを切断する必要がなく、
更に、ナット部が吊り金具に固定されているので、ナッ
トが振動により回転して、吊り金具が全ねじから外れる
こともないという効果を奏するばかりでなく、ひねり部
を有しているので、全ねじの真下の配管を実現できると
共に、撓みの発生を回避できる。
【図1】実施例の吊り金具の斜視図。
【図2】図1の吊り金具の使用状態の斜視図。
10…吊り金具、13…ひねり部、15,21…孔、1
9…全ねじ、23…ナット部、25…吊りバンド、27
…ボルト、29…取付け部、31…リング部、33,3
5…ナット。
9…全ねじ、23…ナット部、25…吊りバンド、27
…ボルト、29…取付け部、31…リング部、33,3
5…ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】金属製の帯板状長尺体から成り、該長尺体
の長さ方向の一端部付近に任意の角度のひねり部を有
し、該ひねり部より前記一端部寄りにボルトを通す孔を
有し、前記長尺体の長さ方向の他端部は略直角に折曲が
り、該他端部には全ねじを貫通する孔及び該孔と連通す
るねじ孔を有するナット部が一体に設けられていること
を特徴とする吊り金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26410396A JPH10110862A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26410396A JPH10110862A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 吊り金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10110862A true JPH10110862A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17398562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26410396A Pending JPH10110862A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 吊り金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10110862A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2399401A (en) * | 2003-03-13 | 2004-09-15 | Sean Dover | Nut for attachment of a safety harness |
JP2011220438A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Mirai Ind Co Ltd | 配線・配管材支持具 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26410396A patent/JPH10110862A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2399401A (en) * | 2003-03-13 | 2004-09-15 | Sean Dover | Nut for attachment of a safety harness |
JP2011220438A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Mirai Ind Co Ltd | 配線・配管材支持具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7117650B2 (en) | Hanger system | |
US5740994A (en) | Cable support and method | |
US3404858A (en) | Conduit support bracket | |
US6446917B2 (en) | Bracket for fastening the support pipe of a joint arm awning | |
US4925136A (en) | Pipe support apparatus and/or methods of supporting pipes | |
CA2648315A1 (en) | Anchor assembly with large range of motion suspension members, and restraint systems for suspended components | |
US6417449B1 (en) | Modular holder for conduit and junction boxes | |
JPH10110862A (ja) | 吊り金具 | |
JP3035439U (ja) | 吊り具 | |
JP3394168B2 (ja) | 吊り金具 | |
US8096518B1 (en) | Truss mounted support system | |
JPH10231825A (ja) | 懸吊支持金具 | |
JPH10122434A (ja) | 配管用吊り金具 | |
US7243891B2 (en) | Mounting bracket, and method therefor | |
JP4002665B2 (ja) | 垂直ボルト係着用支持具 | |
JPS644273Y2 (ja) | ||
KR950008895Y1 (ko) | 배관파이프의 행거 고정장치 | |
JP3879821B2 (ja) | H形鋼に取付ける吊下げ金具の固定補助具 | |
JP2533519Y2 (ja) | スプリンクラー組み込み型システム天井 | |
JP2008255631A (ja) | 天井下地の振れ止め装置 | |
KR960009086Y1 (ko) | 전선용 배관의 지지용 금구 | |
JP4318103B2 (ja) | ケーブルラック及びサポート材増設用支持金具 | |
KR20220072968A (ko) | 전산볼트 연결을 위한 행거용 브라켓 | |
JP3874700B2 (ja) | リップ溝形鋼用取付け具 | |
JP2831341B2 (ja) | 天井埋め込み式エアコンなどの吊り下げ装置 |