JPH0991015A - 同期作業ロボット - Google Patents

同期作業ロボット

Info

Publication number
JPH0991015A
JPH0991015A JP27180895A JP27180895A JPH0991015A JP H0991015 A JPH0991015 A JP H0991015A JP 27180895 A JP27180895 A JP 27180895A JP 27180895 A JP27180895 A JP 27180895A JP H0991015 A JPH0991015 A JP H0991015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
robot
moving distance
movement amount
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27180895A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Ohata
信吾 大畑
Shoji Sugano
将司 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Motor Co Ltd filed Critical Central Motor Co Ltd
Priority to JP27180895A priority Critical patent/JPH0991015A/ja
Publication of JPH0991015A publication Critical patent/JPH0991015A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Optical Transform (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で容易にワークの移動に同期して作業可
能な同期作業ロボットを提供する。 【解決手段】 作業指示信号に従いワークに作業を行う
ロボットと、ワークをワークを搬送する搬送装置と、搬
送装置の移動量を検出し信号出力する移動量検出器と、
搬送されるワークが所定位置に達したことを検出し信号
出力する起点確認センサと、ロボットの作業行程を予め
設定され信号出力可能であり、起点確認センサから信号
を入力するとロボットに作業を開始させ、搬送装置の移
動量を信号入力し、予め設定された作業の搬送方向移動
量に、作業時間内のワークの移動量を加算し作業させる
ロボットコントローラとからなることを特徴とする同期
作業ロボット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は同期作業ロボッ
トに関し、更に詳細には、移動中の作業対象であるワー
クに対し、移動しながらも作業が可能な同期作業ロボッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、この種の同期作業ロボットは、
図2に表すようにワークWを搬送する搬送装置101に
ロボット台102を取付け、ロボット台102を搬送装
置101と一体とし、更に、ロボット台102上に作業
ロボット103を着脱自在に固定していた。従って、搬
送装置101の移動に伴いロボット台102は移動さ
れ、ロボット台102上に載置された作業ロボット10
3が、ワークWと相対的に停止状態で作業を行なえるよ
うにしていた。そして、ワークWに対して作業ロボット
103が作業を終了すると、搬送装置101からロボッ
ト台102を取外し、次のワークW位置までロボット台
102を移動させ、搬送装置101に取付けて再びワー
クWに対し作業を行っていた。
【0003】又、図3に表す方法では、ワークを搬送す
る搬送装置111の搬送方向Aと同方向に移動可能なロ
ボット搬送台112を別途設け、ロボット搬送台112
に作業ロボット113を載置する。又、搬送装置111
には、搬送装置111の移動量を検知するための移動量
検出器114を取付け搬送装置111の移動量を検知可
能とする。そこで、移動量検出器114が搬送装置11
1の移動量を検出して、搬送装置の移動量と同量だけロ
ボット搬送台112を移動させ、ワークWに同期させて
作業ロボット113を移動し、作業ロボット113がワ
ークWと相対的に停止状態で作業を行うようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、図2
に表す方法では搬送装置101にロボット台102取付
用の着脱部を設けなければならず、搬送装置101を特
定のものにしなければならず、費用がかかってしまうと
いう問題点を有した。又、ワークWに対する作業を終了
した時点で、ロボット台102を搬送装置101から取
外しロボット台103が次のワークに対して作業可能に
移動して再び取付ける作業が必要であった。この作業を
機械的に行うには、別途大掛りな取外し及び取付の装置
が必要となるか或いは作業員の人手により行わなければ
ならなかった。
【0005】又、図3に表す方法では、作業用ロボット
113を載置状態で移動可能なロボット搬送台112が
必要であると共にロボット搬送台112を搬送装置11
1と並行に取付ける場所が必要であり、費用がかかって
しまうと共に装置が大掛りとなってしまう問題点を有し
た。従って、この発明では、上述の問題点を解決し安価
で容易にワークの移動に同期して作業可能な同期作業ロ
ボットを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 そこでこの発明は、予
め設定される作業指示信号を入力し、作業指示信号に従
いワークに作業を行うロボットと、ワークを搬送可能な
搬送装置と、搬送装置の移動量を検出し信号として出力
する移動量検出器と、搬送装置により搬送されるワーク
が所定位置に達したことを検出し信号として出力する起
点確認センサと、ロボットの作業行程を予め設定されロ
ボットに作業指示信号を出力可能であり、起点確認セン
サからワークが所定位置に達したことを検出した信号を
入力するとロボットに作業を開始させ、移動量検出器か
ら搬送装置の移動量を信号入力し、予め設定された作業
の搬送方向移動量に、搬送装置の移動量から求まる作業
時間内のワークの移動量を加算し作業させるロボットコ
ントローラとからなることを特徴とする同期作業ロボッ
ト、
【0007】を提供することで前述の課題を解決する。
又、この発明の作用は以下の通りである。即ち、搬送装
置の移動量を移動量検出器が検出し、ロボットコントロ
ーラへ信号出力する。一方、移動するワークが所定位置
に達すると起点確認センサがワークが所定位置に達した
ことを確認しロボットコントローラへ信号出力する。ロ
ボットコントローラでは、起点確認センサからの信号を
入力したので、ロボットに作業を開始させると共に、移
動量検出器から入力する移動量から作業時間内にワーク
が移動する量を求め、ロボットの作業の搬送方向移動量
に加算して作業させる。
【0008】
【発明の実施の形態】 以下に、この発明の実施の形態
を表す説明図である図1に基づきこの発明の実施の形態
を説明する。図中、矢印で表すx,y,zは夫々方向を表
す。
【0009】1は、この発明にかかる同期作業ロボット
である。以下、同期作業ロボット1は、ロボット1とい
う。ロボット1は、ロボット本体11、ロボットコント
ローラ12、移動量検出器13、及び、起点確認センサ
14とからなる。2は、搬送装置である。搬送装置2
は、この実施形態ではベルトコンベアからなり両端部に
設けられるローラ21の回転によりベルト22が移動
し、載置されるロボット1によって作業が行われるワー
クWを移動可能である。ロボット本体11は、基部1
5、第1アーム16、第2アーム17、サポート部1
8、及び、握部19とからなる。基部15は固定され、
第1アーム16がx方向に摺動自在に設けられる。第2
アーム17は、第1アーム16に対しz方向に摺動自在
に設けられる。サポート部18及び握部19は、第2ア
ーム17によりy方向に摺動自在に設けられる。従っ
て、握部19は、基部15に対する第1アーム16の摺
動、第2アーム17の第1アーム16に対する摺動、及
び、サポート18の第2アーム17に対する摺動、x-y-
z空間の各点へ移動可能となり、更に、握部19がサポ
ート18に対し回動可能なのでワークWをx-y-z空間の
所望の位置で把持可能である。この実施形態では各摺動
及び回動は、モータ(図示せず)の駆動力により行う
が、特にモータに限定されるものではなく、油圧,空気
圧等により制御するよう構成することも可能である。
又、各アームの摺動、或いは、回動は本実施形態通りで
なくてもよく、空間内の所定の位置に握部19を移動可
能であればどのような手段を用いてもよい。更に又、こ
の実施形態では作業は握部19により把持するよう説明
するが、スポット溶接等の他の作業の場合には適宜変更
する。このように構成されるロボット本体11は、ロボ
ットコントローラ12からの指示により作業を行う。そ
の際、握部19の移動は、x-y-z空間の2点間を設定す
る時間で移動するよう指示される。
【0010】移動量検出器13は、この実施形態ではロ
ータリーパルスエンコーダからなり、所定回転角毎にパ
ルスを発生して信号出力可能であり、搬送装置2の一方
端のローラ21の回動軸に取付けられ、ローラ21の回
動角を検出し信号出力可能である。従って、出力するパ
ルス数に1パルスの回転角をかけることで回転角が検出
され、ローラ21の径は予め既知なので移動量を検出可
能となる。発生されたパルスはロボットコントローラ1
2へ出力される。この実施形態ではロータリーパルスエ
ンコーダを用いることで回転角度から移動量を求める
が、搬送装置2の所定位置毎に目標物の通過を検知する
光センサー等により移動量を求めるよう構成することも
可能であり、種々の方法が考えられ、適宜用いる。起点
確認センサ14は、この実施形態では発光部14a及び
受光部14bとからなる光センサからなり、搬送装置2
の搬送方向両側部の予め定める位置に発光部14aから
の光を受光部14bが受光可能に設置され、ワークWが
搬送されて発光部14aからの光を遮り受光部14bが
受光しない場合にロボットコントローラ12へ信号出力
する。起点確認センサ14は、この実施形態では光セン
サを用いたが、他にリミットスイッチ等種々の方法が考
えられ適宜用いる。ロボットコントローラ12は、移動
量検出器13及び起点確認センサ14からの信号を入力
可能に接続されると共に、ロボット本体11へ指示信号
を出力するよう接続され、ロボット本体11が作業行程
を行う指示信号を予め設定されており、起点確認センサ
14からの信号を入力することでロボット本体11へ指
示信号を出力可能である。更に、予め搬送装置2のロー
ラ21の径が設定されており、移動量検出器13からの
信号を入力すると、回転角、設定されるローラ21の
径、及び、円周率から移動量を算出し、予め設定される
指示信号のx-y-z空間の2点間を移動する時間にワーク
Wが移動する量を求め指示信号のx方向移動量を加算す
ることで予め設定されている指示信号のx方向の移動量
を補正してロボット本体11へ指示信号を出力可能であ
る。移動量の補正は、作業行程が複数ある場合には、各
行程の初期位置の値が実数値で指示されている場合には
補正を必要とするので初期値のx方向位置の値も各行程
までの移動量に見合った量を補正する(各行程の初期値
が前行程の最終位置の場合には、既に補正された値なの
で初期値の補正は不要である)。この実施の形態では、
移動量検出器13からの信号に基づいて搬送装置2の移
動量を求めるが、移動量検出器13内で予め回転角、ロ
ーラ21の径、及び、円周率から移動量を算出してロボ
ットコントローラ12へ信号出力するように構成しても
よい。
【0011】次いでこのように構成されるロボット1の
作用を説明する。ロボット1の移動量検出器13は、搬
送装置2の移動量を検知しロボットコントローラ12へ
出力している。又、起点確認センサ14の受光部14b
は発光部14aの発光する光を受光している。搬送装置
2上に載置されたワークWが搬送装置2によりA方向へ
移動し、やがて、位置Bに達する。ワークWが位置Bに
到達すると、起点確認センサ14の発光部14aから発
光される光をワークWが遮り受光部14bが光を受光し
ない。すると、起点確認センサ14は、ロボットコント
ローラ12へワークWが位置Bに到達した旨の信号を出
力する。ロボットコントローラ12では、起点確認セン
サ14から信号を入力したのでロボット本体11へ指示
信号を出力し、ロボット本体11に予め定める作業をす
るよう指示する。この時同時に、移動量検出器13から
の入力する移動角、予め設定されるローラ21径、及
び、円周率から移動量を算出し、予め設定される指示信
号のx-y-z空間の2点間を移動する時間にワークWが移
動する量を求め指示信号のx方向移動量を加算し予め設
定されている指示信号のx方向の移動量を補正してロボ
ット本体11へ指示信号を出力する。ロボット本体11
では、ロボットコントローラ12から入力する補正され
た指示信号に従い作業を行う。ロボット本体11は、指
示信号により1サイクルの作業終了後に初期位置へ戻る
よう指示されるので、初期位置へ戻り次のワークWが搬
送され、再び起点確認センサ14を遮り、作業を開始す
るのを待つ。
【0012】
【発明の効果】 従って、この発明では、ロボットを移
動させる手段としてのロボット台102或いはロボット
搬送台112等がなくても搬送装置上を移動するワーク
に対し移動量に見合った補正をしてロボットが作業を行
えるので、作業員等の人手を必要とせず、しかも、大掛
りな装置を必要とせずにワークWの移動に追従して作業
が行える。又、搬送装置の移動量の検出、ワークWの初
期位置の検出、及び、ロボットコントローラの演算のみ
で実現可能なため安価で、容易に同期作業を行え、ロボ
ットのコンベアラインへの導入が安価で容易に実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を表す説明図
【図2】 従来例の説明図
【図3】 他の従来例の説明図
【符号の説明】
A 搬送方向 B 作業開始位置 W ワーク 1 同期作業ロボット 11 ロボット本体 12 ロボットコントローラ 13 移動量検出器 14 起点確認センサ 14a 発光部 14b 受光部 15 基部 16 第1アーム 17 第2アーム 18 サポート部 19 握部 2 搬送装置 21 ローラ 22 ベルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定される作業指示信号を入力し、
    作業指示信号に従いワークに作業を行うロボットと、 ワークを搬送可能な搬送装置と、 搬送装置の移動量を検出し信号として出力する移動量検
    出器と、 搬送装置により搬送されるワークが所定位置に達したこ
    とを検出し信号として出力する起点確認センサと、 ロボットの作業行程を予め設定されロボットに作業指示
    信号を出力可能であり、起点確認センサからワークが所
    定位置に達したことを検出した信号を入力するとロボッ
    トに作業を開始させ、移動量検出器から搬送装置の移動
    量を信号入力し、予め設定された作業の搬送方向移動量
    に、搬送装置の移動量から求まる作業時間内のワークの
    移動量を加算し作業させるロボットコントローラとから
    なることを特徴とする同期作業ロボット。
JP27180895A 1995-09-26 1995-09-26 同期作業ロボット Pending JPH0991015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27180895A JPH0991015A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 同期作業ロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27180895A JPH0991015A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 同期作業ロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0991015A true JPH0991015A (ja) 1997-04-04

Family

ID=17505143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27180895A Pending JPH0991015A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 同期作業ロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0991015A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2326491A (en) * 1997-06-19 1998-12-23 Samsung Electronics Co Ltd Controlling tracking of robot along working path
JP2004134765A (ja) * 2002-08-31 2004-04-30 Applied Materials Inc 移動中のコンベヤから直接的に基板キャリアをアンロードする基板キャリアハンドラー
CN108349087A (zh) * 2015-11-16 2018-07-31 川崎重工业株式会社 机器人
CN113787834A (zh) * 2021-09-08 2021-12-14 广东拓斯达科技股份有限公司 自动化喷码系统及方法
US11197730B2 (en) 2015-08-25 2021-12-14 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Manipulator system

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2326491A (en) * 1997-06-19 1998-12-23 Samsung Electronics Co Ltd Controlling tracking of robot along working path
JP2004134765A (ja) * 2002-08-31 2004-04-30 Applied Materials Inc 移動中のコンベヤから直接的に基板キャリアをアンロードする基板キャリアハンドラー
US11197730B2 (en) 2015-08-25 2021-12-14 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Manipulator system
CN108349087A (zh) * 2015-11-16 2018-07-31 川崎重工业株式会社 机器人
KR20180098548A (ko) * 2015-11-16 2018-09-04 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 로봇
US10625953B2 (en) 2015-11-16 2020-04-21 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Robot
CN113787834A (zh) * 2021-09-08 2021-12-14 广东拓斯达科技股份有限公司 自动化喷码系统及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1233510C (zh) 物件搬运装置
JP2013158876A (ja) 組立装置および組立方法
JP2012166314A (ja) ロボット用位置検出装置、ロボットシステム、及びロボット用位置検出方法
JP2018039083A (ja) 加工システムおよびロボットシステム
EP0842718A3 (en) Tube machining apparatus
JPH0991015A (ja) 同期作業ロボット
JPH0135792Y2 (ja)
WO1994009950A1 (en) Double arm robot operating method
CN103495898A (zh) 轮体类工件机床自动上料装置
JP3292948B2 (ja) 産業用ロボット装置
JPH1148179A (ja) ロボットの作業線追跡制御方法
JP2017030147A (ja) 組立装置、把持ハンドおよび物品の組立方法
CN211866910U (zh) 一种新型薄板焊接工作站
JP2537392B2 (ja) ワ―ク移載ロボットの制御方法
JP2006341291A (ja) ヘミング装置
CN210388481U (zh) 基于工业机器人视觉的不规则产品加工设备
JP3325667B2 (ja) 搬送物に対する作業装置
CN208879892U (zh) 应用于长管全自动智能焊接设备的视觉定位控制结构
CN117532644B (zh) 一种三维视觉引导机械手抓取装置及其控制方法
JPWO2018008102A1 (ja) 撮像装置及び撮像システム
JPH02292151A (ja) ワーク搬送装置
CN111421370A (zh) 一种高精度自动化送料辅机
JPH0675929B2 (ja) 生タイヤの取扱装置
JP3092504B2 (ja) 製品組立装置
JP2001026319A (ja) 物品定置装置及び物品定置方法