JPH0981104A - 画像信号処理装置 - Google Patents
画像信号処理装置Info
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- JPH0981104A JPH0981104A JP7231141A JP23114195A JPH0981104A JP H0981104 A JPH0981104 A JP H0981104A JP 7231141 A JP7231141 A JP 7231141A JP 23114195 A JP23114195 A JP 23114195A JP H0981104 A JPH0981104 A JP H0981104A
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- JP
- Japan
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- quantization
- signal
- degree
- circuit
- image
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
子化の度合いに応じて、輪郭補正のゲインや、輪郭強調
する周波数を可変にすることで、画質劣化を防止するこ
とを目的とする。 【構成】 入力端子1から入力された画像信号は画像圧
縮回路10と画像伸張回路30で圧縮伸張処理を受け、
輪郭補正回路40に入力される。輪郭補正回路40で
は、周波数コントロール部61及び、ゲインコントロー
ル部42で、マイコンの制御によって量子化の度合いに
応じて輪郭強調する周波数と輪郭補正信号のゲインを制
御する。また、遅延回路43において映像信号の位相を
合わせ加算器44で輪郭補正信号と加算され、量子化の
度合いに応じて適正に輪郭を補正された信号を得る。
Description
伸張処理を施す信号処理装置に好適な画像信号処理装置
に関するものである。
に記憶する場合、伝送時間の短縮、記録画数増大を図る
ため、特開平1−491332号公報にあるように、デ
ィジタル化した信号に対し、圧縮処理を施したのち伝送
もしくは記憶し画像を再生する際に伸張するという方法
が用いられてきた。
あたり、量子化等のデータの間引きが行われる場合、特
に高周波数成分の欠落による画像の輪郭のぼけが発生
し、このために画質が劣化するという問題があった。こ
れに対し、特開平3−119883号公報にあるよう
に、画像の圧縮伸張処理の後に、輪郭補正を施して、画
像の輪郭を補正することで画像の劣化を防ぐ処理が行わ
れている。
うな構成では、輪郭補正回路で輪郭を強調する周波数
や、輪郭強調の度合いが量子化の度合いによらず一定で
ある。ところが、圧縮した画像データを光ディスクのよ
うな一定容量の記憶装置に記憶させておく場合には圧縮
後のデータ量を一定あるいは、それ以下に抑える必要が
生じる。それに対し、圧縮した結果は可変長になること
が一般的である。そこで圧縮した画像のデータ量を一定
にするためには、量子化の度合いを可変にしてデータ量
を調整する場合が多い。その場合、量子化の度合いによ
って、輪郭の曖昧さや、量子化することで発生するノイ
ズの周波数成分が変化する。従って、量子化の度合いに
よっては、適正な輪郭補正ができず、場合によってはノ
イズを強調してしまい、画質の劣化を生じるという問題
があった。
に応じて適切な輪郭補正を行う画像信号処理装置を提供
することを目的とする。
に請求項1に係る発明は、デジタル画像信号を入力し前
記マイクロコンピュータの制御により量子化の度合いを
可変する手段を有する量子化部と、量子化部で量子化さ
れたデジタル画像信号を符号化する符号化部とを備える
画像圧縮回路と、前記画像圧縮回路で圧縮されたデジタ
ル画像信号を復号化する復号化部と、前記マイクロコン
ピューターの制御により逆量子化の度合いを可変する手
段を有する逆量子化部とを備える画像伸張回路と、画像
伸張回路で伸張された信号を入力し、前記マイクロコン
ピューターの制御により量子化、逆量子化の度合いに応
じて輪郭補正の度合いを可変する手段を有する輪郭補正
回路とを備えた構成を有している。
信号を入力し前記マイクロコンピュータの制御により量
子化の度合いを可変する手段を有する量子化部と、量子
化部で量子化されたデジタル画像信号を符号化する符号
化部とを備える画像圧縮回路と、前記画像圧縮回路で圧
縮されたデジタル画像信号を復号化する復号化部と、前
記マイクロコンピューターの制御により逆量子化の度合
いを可変する手段を有する逆量子化部とを備える画像伸
張回路と、画像伸張回路で伸張された信号を入力し前記
マイクロコンピューターの制御により量子化、逆量子化
の度合いに応じて輪郭強調周波数を可変する手段を有す
る輪郭補正回路とを備えた構成を有している。
が、前記マイクロコンピューターの制御により量子化、
逆量子化の度合いに応じて輪郭補正の度合いを可変でき
る手段を有する構成を有している。
って失われる高周波成分を、量子化の度合いに応じて適
切に補正することができる。
するノイズの周波数をさけて輪郭補正を行うことで、ノ
イズを強調することなく輪郭補正を行うことができる。
するノイズの周波数をさけて輪郭補正を行うことで、ノ
イズを強調することなく輪郭補正を行うことができると
ともに、画像圧縮の際の量子化によって失われる高周波
成分を、量子化の度合い及び輪郭を強調する周波数に応
じて適切に補正することができる。
ながら説明する。
における画像信号処理装置の構成を示すものである。
力する入力端子、10は画像圧縮回路であり、デジタル
画像信号を量子化する量子化部11と、符号化を行う符
号化部12からなる。30は画像伸張回路であり、圧縮
された画像信号を復号化する復号化部31と、逆量子化
を行う逆量子化部32からなる。40は輪郭補正回路で
あり、画像伸張回路30で伸張された画像信号が入力さ
れ、輪郭補正信号発生部41で輪郭補正信号を生成し、
ゲインコントロール部42でマイクロコンピュータ(以
下、マイコン)からの制御で輪郭補正信号のゲインを制
御する。また、遅延回路43で、画像伸張回路30で伸
張された信号の位相を、ゲインコントロール回路42か
ら出力される輪郭補正信号の位相とあわせ、加算器44
で加算し、出力する。
子化部32及びゲインコントロール部42を制御する。
について、以下その動作を説明する。
が印可される。量子化部11では、マイコン50の制御
信号により量子化の度合いを制御され、入力されたデジ
タル画像信号を量子化する。符号化部12は、量子化さ
れたデータを符号化することでデータ量を圧縮する部分
であり、ハフマン符号化などの符号化法を実現する回路
が用いられる。従って量子化部11符号化部12を経て
画像信号は圧縮される。
されたデータを符号化部12の符号化法に対応する復号
化法を用いて復号化する。逆量子化部32では、復号化
部31で復号化された画像信号を、マイコン50の制御
信号により、量子化部11で量子化された度合いに対応
する度合いで逆量子化を行う。復号化部31、逆量子化
部32を経て、画像圧縮回路10で圧縮された画像信号
は伸張される。
郭補正信号発生部41に入力する。輪郭補正信号発生部
41では、入力された画像信号から特定の周波数を抜き
取ったような輪郭補正信号が生成される。輪郭補正信号
発生部41は一般的には2回微分を行うような微分回路
が用いられる。輪郭補正信号発生部41で生成された輪
郭補正信号はゲインコントロール部42に入力され、マ
イコン50からの制御信号によって、量子化部11およ
び逆量子化部32での量子化、逆量子化の度合いに応じ
てゲインを制御される。ゲインの制御は、量子化、逆量
子化の度合いが大きい場合にはゲインを大きくし、量子
化、逆量子化の度合いが小さい場合にはゲインを小さく
するような方向で行われる。量子化、逆量子化の度合い
に応じて適切なゲインを選ぶことで、最適な輪郭補正信
号を得ることができる。量子化、逆量子化の度合いの大
小に応じてマイコン50からの制御信号が変化するよう
に、マイコン50をプログラムしておけば、ゲインコン
トロール部42は、輪郭補正信号発生部41の出力とマ
イコン50からの制御信号を乗算する乗算器を用いて実
現することができる。
張された信号を入力し、輪郭補正信号発生部41とゲイ
ンコントロール部42で生じる信号の遅延量と同じ遅延
量を遅延させ、ゲインコントロール部42で出力された
輪郭補正信号と位相を合わせる。
2で出力された輪郭補正信号と遅延回路43で位相を合
わされた画像信号とを加算することで、量子化、逆量子
化の度合いに応じて適切に輪郭補正された画像信号を得
る。
圧縮した画像信号を直後に画像伸張回路30で伸張した
が、画像圧縮回路で圧縮した画像信号をメモリやディス
ク装置などの記憶装置に記憶させ、いったん記憶した画
像信号を画像伸張回路30で伸張しても本発明を実施す
るのに差し支えない。
における画像信号処理装置の構成を示すものである。
他の構成は前記した(実施例1)と同一の構成であり同
一の機能を果たすので説明を省略する。
は、周波数コントロール部61に入力される。周波数コ
ントロール部61では、マイコンからの制御信号により
量子化部11、逆量子化部32の量子化、逆量子化の度
合いに応じて輪郭を強調する周波数を、発生するノイズ
の周波数をさけるように制御し、ノイズを強調すること
のない輪郭補正信号を生成する。
数帯域に分割して量子化するような場合、量子化の度合
が大きい周波数成分に対してノイズが出やすい。したが
ってその周波数を避けるように輪郭補正信号を生成す
る。
ある。入力端子611に画像信号を入力し第1の微分回
路618と第2の微分回路619によって輪郭補正信号
を生成する。第1の微分回路618および、第2の微分
回路619は、入力された画像信号と入力された画像信
号を遅延させた信号との差分をとることで実現できる。
制御信号入力端子617にはマイコンからの制御信号を
入力し、第1の遅延コントロール回路612と第2の遅
延コントロール回路614での遅延量を制御し輪郭を強
調する周波数を制御する。
第2の遅延コントロール部614の一構成例である。第
一の遅延コントロール回路612と第二の遅延コントロ
ール回路614は同一の機能を果たすので、同一の構成
でよい。制御信号入力端子625にはマイコンからの制
御信号を入力し、入力端子620から入力された信号を
第一の遅延回路621と第二の遅延回路622でそれぞ
れ異なる遅延量で遅延させた信号をマイコンからの制御
信号によって選択回路623で選択し出力する。
明したが、遅延回路を多数設けて、量子化、逆量子化の
度合いにあわせて、より適切な遅延量を設定するのが望
ましい。
され、ノイズの周波数をさけるように生成された輪郭補
正信号はゲイン調整部62でゲインを調節され加算器4
4に入力される。遅延回路44は、画像伸張回路30で
伸張された画像信号を入力し、周波数コントロール回路
61とゲイン調整部62で生じる遅延量と同じ遅延量を
遅延させ、加算器44に入力する。
された輪郭補正信号と遅延回路43で出力された信号を
加算することで、ノイズを強調することなく輪郭補正さ
れた画像信号を得る。
における画像信号処理装置の構成を示すものである。説
明に当たって、ゲインコントロール部42を除く他の構
成は前記した(実施例2)と同一の構成であり、同一の
機能を果たすので説明を省略する。
郭補正信号はゲインコントロール部42に入力される。
ゲインコントロール部42では、マイコン50からの制
御信号によって、量子化部11、逆量子化部32での量
子化、逆量子化の度合い及び、周波数コントロール部6
1で生成する輪郭補正信号の強調周波数に応じて輪郭補
正信号のゲインを制御し出力する。
量子化の度合いだけでなく、周波数コントロール部61
での輪郭強調の周波数を考慮するところに特徴がある。
これは、輪郭を強調する周波数によってゲインの適正値
は変化するからである。
ゲインコントロール部42を独立に制御した場合より鮮
明な映像を得ることができる。
の度合いに応じて輪郭補正の度合いを制御し、適切に輪
郭補正を施すことで、画像圧縮の量子化の際に失われる
高周波成分を適切に補正することができ、輪郭のぼけの
少ない画像を得ることができる。
イズの周波数をさけて輪郭補正を行うことで、ノイズを
強調することなく輪郭補正を行え、違和感の少ない画像
を得ることができる。
数と、ゲインを独立に制御した場合よりもより鮮明な画
像が得られる。
成を示す図
成を示す図
示す図
す図
成を示す図
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタル画像信号を制御するためのマイ
クロコンピュータと、デジタル画像信号を入力し前記マ
イクロコンピュータの制御により量子化の度合いを可変
する量子化部および前記量子化部で量子化されたデジタ
ル画像信号を符号化する符号化部とを備えた画像圧縮回
路と、前記画像圧縮回路で圧縮されたデジタル画像信号
を復号化する復号化部および前記マイクロコンピュータ
ーの制御により逆量子化の度合いを可変する逆量子化部
とを備えた画像伸張回路と、前記画像伸張回路で伸張さ
れた信号を入力し、前記マイクロコンピューターの制御
により量子化、逆量子化の度合いに応じて輪郭補正の度
合いを可変する輪郭補正回路を具備したことを特徴とす
る画像信号処理装置。 - 【請求項2】 デジタル画像信号を制御するためのマイ
クロコンピューターと、デジタル画像信号を入力し前記
マイクロコンピュータの制御により量子化の度合いを可
変する量子化部および量子化部で量子化されたデジタル
画像信号を符号化する符号化部とを備えた画像圧縮回路
と、前記画像圧縮回路で圧縮されたデジタル画像信号を
復号化する復号化部および前記マイクロコンピューター
の制御により逆量子化の度合いを可変する逆量子化部と
を備えた画像伸張回路と、前記画像伸張回路で伸張され
た信号を入力し前記マイクロコンピューターの制御によ
り量子化、逆量子化の度合いに応じて輪郭強調周波数を
可変する輪郭補正回路とを備えたことを特徴とする画像
信号処理装置。 - 【請求項3】 輪郭補正回路が、マイクロコンピュータ
ーの制御により量子化、逆量子化の度合いに応じて輪郭
補正の度合いを可変できることを特徴とする請求項2記
載の画像信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23114195A JP3307185B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 画像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23114195A JP3307185B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 画像信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0981104A true JPH0981104A (ja) | 1997-03-28 |
JP3307185B2 JP3307185B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=16918936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23114195A Expired - Lifetime JP3307185B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 画像信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3307185B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008022531A (ja) * | 2006-06-15 | 2008-01-31 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号階層符号化装置、映像信号階層符号化方法、及び映像信号階層符号化プログラム |
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US8559526B2 (en) | 2010-03-17 | 2013-10-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for processing decoded images |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP23114195A patent/JP3307185B2/ja not_active Expired - Lifetime
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