JPH0976461A - 枚葉式印刷機の反転切換装置 - Google Patents

枚葉式印刷機の反転切換装置

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JPH0976461A
JPH0976461A JP25726095A JP25726095A JPH0976461A JP H0976461 A JPH0976461 A JP H0976461A JP 25726095 A JP25726095 A JP 25726095A JP 25726095 A JP25726095 A JP 25726095A JP H0976461 A JPH0976461 A JP H0976461A
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JP
Japan
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cylinder
gear
adjustment
sheet
reversing
Prior art date
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JP25726095A
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English (en)
Inventor
Masayuki Iwamoto
正之 岩本
Seiji Sasaki
誠慈 佐々木
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Shinohara Tekkosho KK
Original Assignee
Shinohara Tekkosho KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半自動方式とすることにより、構成が簡素
で、作業時間の短い反転切換装置とする。 【構成】 1本の調整シャフト(26)が胴群の胴軸と
平行に、かつ、軸方向移動/回動可能に設けられ、この
調整シャフト(26)の軸方向移動により、カップリン
グ装置の断接、くわえ位相調整及び紙寸調整の各作動条
件が設定されるとともに、この調整シャフト(26)の
回動により、各調整作業に必要なトルクが発生されるよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、片面印刷/両面印刷兼
用の枚葉式印刷機に関し、特に、印刷態様を半自動的に
切り換える反転切換装置に関する。
【0002】
【発明の背景】シートの表面/裏面に印刷を施す片面印
刷/両面印刷兼用の枚葉式印刷機は、用途が広いという
特性を有している。このうち片面印刷は、シートの表面
に連続的に多色印刷を行なうものであるが、一方両面印
刷は、例えば表面に4色、裏面に2色といったように印
刷するので、搬送途中でシートを反転させることが必要
である。
【0003】シートを反転させるためには、複数の印刷
ユニット間に、紙送り胴、倍径胴及び反転胴より成る用
紙搬送手段を介在させる。そして、片面印刷の場合に
は、シートの前縁を単純に受け渡していくものの、両面
印刷のためには、倍径胴と反転胴との対接点において、
倍径胴の後縁グリッパからシートの後縁を反転胴のグリ
ッパが受け取り、反転胴の回転とともにシートを表裏反
転させて、下流側の印刷ユニット圧胴に送り渡すのであ
る。
【0004】片面印刷モードと両面印刷モードとを切り
換えるためには、まず反転胴よりも上流側の胴群の駆動
系と、下流側の胴群の駆動系とのカップリング装置を絶
った上で、反転胴の反転グリッパがシートの後縁をつ
かむので、反転グリッパのくわえ態様が変化するから、
反転胴以下の胴群の回転位相を上流側の倍径胴に対して
相対的に調整するくわえ位相調整と、同じく、シート
の後縁が倍径胴の後縁グリッパから受け渡されることか
ら、印刷されるシートの紙寸に対応して、反転胴以下の
胴群の回転位相及び倍径胴の後縁グリッパの倍径胴外周
に関する位相を調整する紙寸調整との2種類の調整が必
要となる。
【0005】
【従来の技術】従来において、本件出願と同一の出願人
による特開平7−1713号公報にあっては、上述の諸
調整を全自動的に行なうために好適な技術が開示されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、全自動
方式による反転切換装置は却って、各構成機器の作動チ
ェックのための手段が必要となって、構成全体が複雑化
し、また、作動チェックのための時間がとられて、切換
時間がどうしても長くなってしまうという問題を抱えて
いた。
【0007】本発明は、上記した問題に鑑みてなされ、
進歩した枚葉式印刷機の反転切換装置を提供するもの
で、半自動方式を採用することにより、構成を簡素化す
るとともに、切換に必要な時間を短縮することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】そしてこのために、本発
明に係る反転切換装置にあっては、1本の調整シャフト
(26)が胴群の胴軸と平行に、かつ、軸方向移動/回
動可能に設けられ、この調整シャフト(26)の軸方向
移動により、カップリング装置の断接、くわえ位相調整
及び紙寸調整の各作動条件が設定されるとともに、この
調整シャフト(26)の回動により、各調整作業のため
に必要なトルクが発生されるよにしている。
【0009】
【作用】調整シャフト(26)は、軸方向に関して3種
のポジションをとり得る。そのうち、基準位置にあって
は、片面印刷/両面印刷のための印刷運転が行なわれ
る。第1変位位置にあっては、調整作業の前提としての
カップリング装置の断接が行なわれ、第2変位位置にあ
っては、まずくわえ位相調整が行なわれた後、紙寸調整
が行なわれ、これにより、反転切換に必要な調整作業が
完了する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
き詳細に説明する。図1は、本発明に係る枚葉式印刷機
の反転切換装置の一実施例を示す断面図、第2図は、胴
群及びギヤ群の配置を示す概略図である。
【0011】既述の如く、上流側の印刷ユニットの圧胴
と下流側の印刷ユニットの圧胴との間に、紙送り胴、倍
径胴、そして反転胴から成る用紙搬送手段を介在させ
て、シートの反転が行なわれるのであるが、図面には、
本発明に直接関連するものとして、倍径胴(1)、反転
胴(2)、そして下流側の印刷ユニットの圧胴(3)が
示されている。
【0012】反転切換のためには、既に述べたように、
反転胴(2)よりも上流側の胴群の駆動系と下流側の胴
群の駆動系とのカップリング装置を断った上で、くわえ
位相調整と紙寸調整とを行なうことを要するが、まずカ
ップリング装置について説明すると、前述した特開平7
−1713号公報及び実開昭61−85436号公報等
によって既に十分知られているように、印刷機の側壁
(4)に支承された反転胴(2)の胴軸(5)には、取
付基体(6)を介して、固定ギヤ(7)及び調整ギヤ
(8)が並置されている。このうち、固定ギヤ(7)
は、取付基体(6)、ひいては反転胴(2)の胴軸
(5)に対して固定されており、かつ、反転胴(2)よ
りも下流側の圧胴(3)の駆動ギヤ(9)と常時噛合し
ている。一方、調整ギヤ(8)は、これから述べるカッ
プリング装置により、取付基体(6)に対して、固定/
解除(回動)可能であり、反転胴(2)よりも上流側の
倍径胴(1)の駆動ギヤ(10)と常時噛合している。
【0013】カップリングとは、取付基体(6)及び反
転胴(2)の胴軸(5)に対する調整ギヤ(8)の固定
を一旦解除した後、固定ギヤ(7)に対する相対的回転
位相を変化させ(従って、反転胴(2)よりも上流の駆
動ギヤ群と下流の駆動ギヤ群も相対的回転位相が代わ
る。)、再び調整ギヤ(8)を固定する一連の動作をい
い、このための装置として、胴軸(5)を中心に衛星状
に配置された押え板(11)が締付ボルト(12)によ
って調整ギヤ(8)を固定/解除するように構成されて
いる。
【0014】締付ボルト(12)は、特開平7−171
3号によって知られているように、締付方向に関しては
一定値以上の過剰な締付トルクを吸収し、反対に、解除
方向に関しては解除トルクをそのまま伝達する一方向ク
ラッチ手段を内蔵している。そして、この締付ボルト
(12)に固定/解除のためのトルクを伝達するため、
一連のギヤ(13)、(14)、(15)が用意されて
いる。
【0015】次に、くわえ位相調整とは、上述の調整ギ
ヤ(8)を固定解除した状態で、固定ギヤ(7)(すな
わち反転胴(2)である。)及び下流の圧胴(3)の駆
動ギヤ(9)を所要の位相分回動させる(この時、倍径
胴(1)は停止)ことであり、このために、前述の通り
固定ギヤ(7)及び駆動ギヤ(9)は常時噛合してお
り、加えて、中間ギヤ(16)が駆動ギヤ(9)と常時
噛合している。なお、くわえ位相調整分の回転位相の変
化を確認するため、図示はしていないが、反転胴(2)
の取付基体(6)に検知片を、また、絶対静止の側壁
(4)に近接スイッチ等による位相検出器を設けてい
る。
【0016】最後に、紙寸調整とは、上述のくわえ位相
調整における反転胴(2)以下の胴群の回転位相を変化
させることに加えて、静止している倍径胴(1)の後縁
グリッパの倍径胴(1)外周における位相を紙寸の分変
化させることであり、このために、上述の固定ギヤ
(7)−下流の圧胴(3)の駆動ギヤ(9)−中間ギヤ
(16)の噛合関係に加えて、倍径胴(1)の後縁グリ
ッパのサポートギヤ(17)を回動させる手段が設けら
れている。けだし、周知のように、後縁グリッパは、そ
の一式がサポートギヤ(17)に搭載されて、倍径胴
(1)の中心に関する回転位相が変化されるようになっ
ているからである。
【0017】反転胴(2)の胴軸(5)に平行にサポー
ト軸(18)が設けられており、このサポート軸(1
8)には、軸方向にスライド可能なスライドギヤ(1
9)が設けられている。このスライドギヤ(19)は、
固定ギヤ(7)に常時噛合するギヤ部と、端部にハス歯
部とを有しており、このハス歯部が、同じくサポート軸
(18)に取り付けられた中継ギヤ(20)のハス歯部
と相対向して、係脱可能とされている。なお、スライド
ギヤ(19)を軸方向にスライドさせて中継ギヤ(2
0)と係脱させるために、エアシリンダ(21)及びリ
ンク機構(22)から成るスライド手段が設けられてい
る。
【0018】そして、中継ギヤ(20)の回転は、軸
(23)に取り付けられた中間ギヤ群(24)、(2
5)を介して、最終的に後縁グリッパのサポートギヤ
(17)に伝達される。なお、先述したくわえ位相調整
にあっては、後縁グリッパのサポートギヤ(17)は回
動させられてはならないので、図3に示すように、スラ
イドギヤ(19)がスライド手段によって移動させられ
て、中継ギヤ(20)から離脱されている。
【0019】叙上の構成を前提としつつ、本発明装置に
あっては、図1及び図4以下の要部拡大図に示すよう
に、1本の調整シャフト(26)が、側壁(4)と一体
のブラケット(27)によって、胴群の胴軸と平行に、
かつ、軸方向/回動可能に支承されている。そして、調
整シャフト(26)の側端には、後述する手動調整作業
のためにハンドル(28)が設けられている。
【0020】図4以下に拡大図示したように、調整シャ
フト(26)には3本の周溝(29)が切られており、
ブラケット(27)側のボールストッパ(30)と協働
して、調整シャフト(26)の軸方向移動位置を3個所
に規定する。また、調整シャフト(26)の軸方向移動
を検知するため、調整シャフト(26)に検知片(3
1)が取り付けられるとともに、固定のブラケット(2
7)側に、近接スイッチ等による移動検出器(32)が
設けられている。
【0021】加えて、調整シャフト(26)には、前述
したカップリング装置に連係するギヤ(15)と係脱可
能なカップリング駆動ギヤ(33)と、圧胴(3)の駆
動ギヤ(9)及び固定ギヤ(7)に連なる中間ギヤ(1
6)と係脱可能な調整駆動ギヤ(34)とが各々固結さ
れている。
【0022】次に、作用について説明すると、図4及び
図1に示す、調整シャフト(26)の図面最右端の周溝
(29)にボールストッパ(30)が係合した位置は、
いわば基準位置とも言うべきもので、この時、カップリ
ング駆動ギヤ(33)も調整駆動ギヤ(34)も、各々
ギヤ(15)、中間ギヤ(16)からは離脱しており、
反転切換作業は何等行なわれず、片面印刷/両面印刷の
ための印刷運転が行なわれるだけである。
【0023】反転切換作業を開始するために、図5に示
すように、図面中央の周溝(29)にボールストッパ
(30)が係合するように調整シャフト(26)を軸方
向に引くと、カップリング駆動ギヤ(33)のみがギヤ
(15)と噛合し、一方、調整駆動ギヤ(34)は中間
ギヤ(16)とは噛合しない第1変位位置となる。
【0024】この時、ハンドル(28)によって調整シ
ャフト(26)を回動させると、そのトルクは、ギヤ
(15)、(14)、(13)を介して締付ボルト(1
2)に伝達され、締付ボルト(12)が押え板(11)
による調整ギヤ(8)の固定を解除して、反転切換の前
提が整う。
【0025】次に、調整シャフト(26)を更に引い
て、図6に示すように、図面最左端の周溝(29)にボ
ールストッパ(30)がはまる第2変位位置に移動する
と、その移動の事実が移動検出器(32)によって検知
され、まず、エアシリンダ(21)及びリンク機構(2
2)から成るスライド手段が作動して、スライドギヤ
(19)を図3に示す状態に中継ギヤ(20)から離脱
させる。そして、図6に示す第2変位位置にあっては、
調整駆動ギヤ(34)が中間ギヤ(16)と噛合するの
で、この時調整シャフト(26)をハンドル(28)に
よって回動させると、中間ギヤ(16)→圧胴(3)の
駆動ギヤ(9)→反転胴(2)の固定ギヤ(7)という
経路でトルクが伝達され、くわえ位相調整が行なわれ
る。
【0026】くわえ位相調整が完了すると、その事実
は、先述した位相検出器によって確認され、それに引き
続いて、スライド手段が作動してスライドギヤ(19)
を図1に示す係合状態に戻す。そして、ハンドル(2
8)により調整シャフト(26)を回動させると、今度
は圧胴(3)、反転胴(2)の固定ギヤ(7)のみなら
ず、スライドギヤ(19)を介して固定ギヤ(7)と連
係されることとなった中継ギヤ(20)から中間ギヤ群
(24)、(25)を経て、後縁グリッパのサポートギ
ヤ(17)も紙寸調整の分回動されることとなる。
【0027】なお、くわえ位相調整及び紙寸調整が終了
した後は、調整シャフト(26)を図5の状態に戻した
上で、先のカップリング解除の場合とは反対の方向に回
動させることにより、カップリングの固定が行なわれ、
更に、調整シャフト(26)を押して図4の基準位置に
戻して、反転切換終了後の印刷運転が開始される。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る反転切換装置によれば、あ
えて半自動方式としたことにより、構成が大幅に簡素化
されて、製作コスト低減に資するとともに、作業時間も
まさに調整シャフトの取扱時間だけで済み、作業工数も
大きく減少させることができるという有意義な効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る枚葉式印刷機の反転切換装置の一
実施例を示す断面図である。
【図2】胴群及びギヤ群の配置を示す概略図である。
【図3】スライドギヤの移動を説明するための断面図で
ある。
【図4】本発明装置の要部拡大図であって、基準位置に
おけるものである。
【図5】同じく、第1変位位置におけるのである。
【図6】第2変位位置におけるものである。
【符号の説明】
1 倍径胴 2 反転胴 3 圧胴 7 固定ギヤ 8 調整ギヤ 9 駆動ギヤ 10 駆動ギヤ 11 押え板 12 締付ボルト 16 中間ギヤ 17 サポートギヤ 19 スライドギヤ 20 中継ギヤ 21 エアシリンダ 22 リンク機構 26 調整シャフト 28 ハンドル 29 周溝 30 ボールストッパ 31 検知片 32 移動検出器 33 カップリング駆動ギヤ 34 調整駆動ギヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の印刷ユニットの圧胴間が紙送り
    胴、倍径胴及び反転胴より成る用紙搬送手段によって連
    係され、倍径胴と反転胴との間でシートのくわえ状態を
    変化させて片面印刷/両面印刷を切り換えるために、胴
    群の駆動系のカップリング装置の断接、くわえ位相調整
    及び紙寸調整を行なう枚葉式印刷機において、1本の調
    整シャフト(26)が胴群の胴軸と平行に、かつ軸方向
    移動/回動方向可能に設けられ、該調整シャフト(2
    6)の軸方向移動により、前記したカップリング装置の
    断接、くわえ位相調整及び紙寸調整の各作動条件が設定
    されるとともに、該調整シャフト(26)の回動によ
    り、各調整作業のために必要なトルクが発生されること
    を特徴とする反転切換装置。
JP25726095A 1995-09-11 1995-09-11 枚葉式印刷機の反転切換装置 Pending JPH0976461A (ja)

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