JPH097363A - Cdプレーヤ - Google Patents

Cdプレーヤ

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JPH097363A
JPH097363A JP17450195A JP17450195A JPH097363A JP H097363 A JPH097363 A JP H097363A JP 17450195 A JP17450195 A JP 17450195A JP 17450195 A JP17450195 A JP 17450195A JP H097363 A JPH097363 A JP H097363A
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disc
disk
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light
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JP17450195A
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Eiji Saito
英二 斉藤
Hideyo Tono
英世 東野
Yasuhide Hara
泰秀 原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数枚がけのCDプレーヤにおいて、演奏待
ちのCDディスク全てを、機器の外部から目視確認可能
とする。 【構成】 演奏待ちCDディスクの未蒸着透明部の真上
に配置されたLEDランプにより、演奏を待っているC
Dディスクの内円部の未蒸着透明部を照射し、LEDラ
ンプの光軸方向に対し垂直に、CDディスクを複数枚重
ねて配置することで、LEDランプから照射した光が、
重ねたCDディスクの最下層まで到達し、演奏待ちで準
備されている全てのCDディスクの外縁部エッジを光ら
せ、機器の外部から直接透明窓を通して、演奏待ちCD
ディスクの有無を目視出来る。 【効果】 CDディスク自体の外縁部エッジを光らせる
ため、非常に効果的に演奏待ちのCDディスクを、機器
の外部から直接目視確認することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数枚のCDディスクを
機器内部に収納し、必要に応じて任意のCDディスクを
選出し、演奏が可能なCDプレーヤに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、CDディスクの大幅な普及に伴
い、一枚がけのCDプレーヤから、複数枚がけのCDプ
レーヤに需要が移行しつつある。しかし、複数枚がけの
CDプレーヤでは、その複数枚演奏のため多数のディス
クを機器の内部に入れて準備しておかなければならず、
その場合、常時ディスクを機器の内部に満杯状態にして
いるとも限らず、CDプレーヤを使いこなす上で、何ら
かの形で機器内部のディスク収納状態が外部から認識出
来る手段が必要であったため、FL表示管やLEDなど
のインジケータで機器内部のディスク収納状態に対応し
た表示をすることで、機器内部のディスク収納状態を認
識出来るようにされていた。また、ディスクそのものを
照明する方法では、デザイン的な意味も兼ねて、ディス
クの蒸着部の鏡面を利用し、そこに光を当て反射させデ
ィスクの有無を認識させるものも一枚がけのCDプレー
ヤにおいては利用されている。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
CDプレーヤにおけるCDディスク照明の一例について
説明する。
【0004】図5は従来のCDプレーヤにおけるCDデ
ィスク照明の構成を示す一部側断面図である。図5にお
いて、1は機器を構成するフロントパネル、2は機器を
覆うキャビネット、3はフロントパネル1の上部に設け
られ、機器内部のトレイ4上に載置されたCDディスク
5を見せる透明窓、6は機器内部に設けられたCDプレ
ーヤメカニズム、7はCDディスク5の蒸着鏡面部、8
はLEDランプである。
【0005】機器を構成するフロントパネル1と、キャ
ビネット2で覆われたCDプレーヤ内部に載置されたC
Dディスク5の蒸着鏡面部7にLEDランプ8より光を
当て、その蒸着鏡面部7に反射させ、フロントパネル1
の表面上に設けた透明窓3から透過させることにより、
CDディスク5の有無を認識させると共に、光によるデ
ザイン的な効果を出す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のCDディスク照明は、CDディスクの蒸着鏡
面部にLEDランプによる光を照射するという性質上、
一番上のCDディスクのみ覗き見ることが出来るが、近
年、急速に普及してきた複数枚がけのCDプレーヤのよ
うに複数枚のCDディスクを機器の内部に入れて準備す
ることの出来る機器では、何枚のCDディスクが機器内
部に準備されているのか目視確認出来ないという問題点
を有していた。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、複数
枚がけのCDプレーヤのCDディスク照明において、機
器の内部に準備されている演奏待ちのCDディスク全て
を、きわめて簡単な構成で、しかも低コストで目視確認
出来るCDディスク照明を提供することを目的としてな
されたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のCDディスク照明は、複数枚がけのCDプレ
ーヤにおいて、演奏されるディスクが機器の後方に配置
され、演奏待ちのディスクは機器の前面に配置されてい
るCDメカニズムと、そのメカニズムの演奏待ち側のデ
ィスクの上部に配置されたLEDランプ等の光源によ
り、演奏を待っているディスクの内円部の未蒸着透明部
を照射し、ディスク自体の内部を光が伝達することによ
り、そのディスク自体の外縁部エッジを光らせ、機器の
外部から直接、演奏待ちディスクの有無を目視出来ると
共に、ディスクの未蒸着透明部を覆う部分を除肉開口し
たトレイでディスク毎に保持し、トレイを複数枚重ねて
配置し、その際各ディスクの未蒸着透明部が、それぞれ
重なり合い、更にディスク上部に配置されたLEDラン
プ等の光源の光軸方向に対し、垂直に配置されること
で、光源から照射した光が複数枚重ねたディスクの最下
層まで到達し、演奏待ちで準備されているディスクの全
ての外縁部エッジの光り状態を容易に、機器の外部から
目視確認可能としたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、演奏待ちCD
ディスクの内円部非蒸着面である透明部に、LEDラン
プ等の光源による光を照射し、ディスク自体の内部を光
が伝達することにより、そのディスク自体の外縁部エッ
ジを光らせると共に、その光軸方向の透過光を利用し、
その光軸方向に対し複数枚重ねて準備されているCDデ
ィスク全てのディスク外縁部エッジを光らせることで、
その演奏待ちのCDディスクが全て容易に機器の外部か
ら12cmディスク,8cmディスクに関わらず目視確
認出来ることとなる。
【0010】
【実施例】以下本発明のCDプレーヤにおけるCDディ
スク照明の実施例について、図面を参照しながら詳細に
説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例におけるCD
プレーヤのCDディスク照明の構成を表す一部側断面
図、図2は同実施例におけるCDプレーヤのCDディス
ク照明の構成を表す一部上断面図、図3は同実施例にお
けるCDプレーヤのCDディスク照明の動作を表す一部
側断面図である。
【0012】図1,図2,図3において、9は機器を構
成するフロントパネル、10は機器を覆うキャビネッ
ト、11はフロントパネル9の上部に設けられ、機器内
部の前面側に配置された演奏待ちのCDディスク12を
見せる透明窓、13は機器内部に設けられたCDチェン
ジャーメカニズム、14はCDディスク12の内円部の
未蒸着透明部15を照射する位置に設けられたLEDラ
ンプ、16はCDディスク12の外縁部エッジ、17は
CDディスク12の未蒸着透明部15を覆う部分を除肉
開口したCDディスク12を保持するトレイであり、保
持したCDディスク12の未蒸着透明部15がそれぞれ
重なり合うように複数枚重ねて配置されている。
【0013】また図2に示すように、CDディスク12
は機器内部の前面側の演奏待ち状態から後方の演奏位置
に移送される。
【0014】以上のように構成されたCDプレーヤのC
Dディスク照明について、以下その動作について説明す
る。
【0015】まず機器を構成するフロントパネル9と機
器を覆うキャビネット10によって透明窓11を残して
演奏待ちのCDディスク12と、演奏されるCDディス
ク12を収納したCDチェンジャーメカニズム13は完
全に周囲を囲われた状態となっている。このCDチェン
ジャーメカニズム13には、機器の前面側に演奏待ちの
CDディスク12が配置され、後方には演奏されるCD
ディスク12が配置されている。
【0016】演奏待ちの複数枚のCDディスク12は、
CDディスク12の未蒸着透明部15を覆う部分を除肉
開口したトレイ17にCDディスク毎にそれぞれ保持さ
れ、その未蒸着透明部15同士が、それぞれ重なるよう
に積み重ねるように構成されている。
【0017】演奏待ちCDディスク12の未蒸着透明部
15の真上に配置されたLEDランプ14により、演奏
を待っているCDディスク12の内円部の未蒸着透明部
15を照射し、CDディスク12自体の内部を光が伝達
し、そのCDディスク12自体の外縁部エッジ16を光
らせ、機器の外部から直接透明窓11を通して、演奏待
ちCDディスク12の有無を目視出来るようにすると共
に、更にディスク上部に配置されたLEDランプ14の
光軸方向に対し垂直に、CDディスク12の未蒸着透明
部15を覆う部分を除肉開口したトレイ17上に複数枚
が重ねて配置したことで、LEDランプ14から照射し
た光が複数枚重ねたCDディスク12の最下層まで到達
し、演奏待ちで準備されている全てのCDディスク12
の外縁部エッジ16を光らせることにより、収納された
CDディスク12の枚数が、CDのディスクサイズに関
わらず、容易に機器の外部から目視確認可能としたもの
である。
【0018】以上のように本実施例によれば、極めて簡
単な構造で、しかも、CDディスク12自身を光らせる
ため、非常に効果的に演奏待ちのCDディスク12を機
器の外部から目視確認することが出来る。
【0019】また、更に赤や緑,アンバー等の色彩豊か
なLEDランプを使用することでデザイン的な効果を大
幅に向上することが出来る。
【0020】次に、本発明の第2の実施例について、図
4を参照しながら詳細に説明する。図4において、前述
の第1の実施例を示す図1,図2,図3と異なるところ
は複数のトレイ17上にそれぞれ載置されたCDディス
ク12の最下層のCDディスク12の未蒸着透明部15
に対向する個所に反射板18を設けただけであり、その
他は図1,図2,図3と同じ構成であるので説明を省略
する。
【0021】以上のように構成されたCDプレーヤのC
Dディスク照明について、以下その動作について説明す
る。
【0022】基本的な構成および動作は、前述の第1の
実施例と同様であるが、最下層のCDディスクエッジを
効果的に光らせるため、最下層のトレイ17の更に下側
に反射板18を設けた点が第1の実施例と異なる。
【0023】未蒸着透明部15を覆う部分を除肉開口し
たトレイ17上にそれぞれCDディスク12を載置し複
数枚重ねて配置したことで、LEDランプ14から照射
した光が複数枚重ねたCDディスク12の最下層まで到
達するが、未蒸着透明部15を透過してきたといえども
最下層部では、透過光も多少減衰するためCDディスク
12の外縁部エッジ16の光も多少のむらが出る。そこ
で、透過したままの透過光を、最下層のトレイ17の更
に下側に設けた反射板18で、反射させることでLED
ランプ14から最も遠いCDディスク12の外縁部エッ
ジ16もむら無く光らせ、演奏待ちで準備されているC
Dディスク12の全ての枚数がむら無く光り、CDディ
スク12のディスクサイズに関わらず、更に容易に機器
の外部から目視確認可能としたものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、演奏待ちCDデ
ィスクの内円部の未蒸着透明部の上部に配置されたLE
Dランプ等の光源により、演奏を待っているCDディス
クの内円部の未蒸着透明部を照射し、光源の光軸方向に
対し垂直に、CDディスクを複数枚重ねて配置すること
で、光源から照射した光が、重ねたCDディスクの最下
層まで到達し、演奏待ちで準備されている全てのCDデ
ィスクの外縁部エッジを光らせ、機器の外部から直接透
明窓を通して、演奏待ちCDディスクの有無を目視出
来、CDディスク自体の外縁部エッジを光らせるため、
非常に効果的に演奏待ちのCDディスクを、機器の外部
から直接目視確認することが出来る。
【0025】また、更に赤や緑,アンバー等の色彩豊か
なLEDランプを使用することでデザイン的な効果を大
幅に向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCDプレーヤの第1の実施例における
CDディスク照明の構成を表す一部側断面図
【図2】本発明のCDプレーヤの第1の実施例における
CDディスク照明の構成を表す一部上断面図
【図3】本発明のCDプレーヤの第1の実施例における
CDディスク照明の動作を表す一部側断面図
【図4】本発明のCDプレーヤの第2の実施例における
CDディスク照明の動作を表す一部側断面図
【図5】従来のCDプレーヤのCDディスク照明の構成
を表す一部側断面図
【符号の説明】
1,9 フロントパネル 2,10 キャビネット 3,11 透明窓 4,17 トレイ 5,12 CDディスク 6 CDプレーヤメカニズム 7 蒸着鏡面部 8,14 LEDランプ 13 CDチェンジャーメカニズム 15 未蒸着透明部 16 外縁部エッジ 18 反射板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のディスクを機器の内部に準備
    し、演奏されるディスクが機器の後方に配置され、演奏
    待ちのディスクは機器の前面に配置されているCDメカ
    ニズムと、そのメカニズムの演奏待ちのディスク側の上
    部に配置された光源により、演奏を待っているディスク
    内円部の未蒸着透明部に光を照射し、ディスク自体内で
    光を伝達させてそのディスク自体の外縁部のエッジを光
    らせ、機器の外部から直接、演奏待ちディスクの有無を
    目視確認可能としたことを特徴とするCDプレーヤ。
  2. 【請求項2】 演奏待ちのディスクは、ディスクの未蒸
    着透明部を覆う部分を除肉開口したトレイでディスク毎
    に保持されて、複数枚が重ねて配置されており、その際
    各ディスクの未蒸着透明部が、それぞれ重なり合い、更
    にディスク上部に配置された光源の光軸方向に対し、垂
    直に配置されることで、光源から照射した光が複数枚重
    ねたディスクの最下層まで到達し、演奏待ちで準備され
    ているディスクが全て、機器の外部から目視確認可能と
    したことを特徴とする請求項1記載のCDプレーヤ。
  3. 【請求項3】 複数枚重ねて準備された、演奏待ちディ
    スクの最下層のトレイの裏側に鏡面状のシートを張り付
    け、光源から照らし込んだ光がその鏡面状のシートに反
    射し照り返すことで、光源から最も離れた最下層のディ
    スクも上部のディスクと同様な明るさでディスクのエッ
    ジを光らせ、演奏待ちで準備されているディスクが全
    て、機器の外部から目視確認可能としたことを特徴とす
    る請求項1記載のCDプレーヤ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100377255C (zh) * 2004-02-04 2008-03-26 索尼株式会社 光盘驱动装置和电子设备
CN100442371C (zh) * 2003-07-04 2008-12-10 松下电器产业株式会社 盘片装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100442371C (zh) * 2003-07-04 2008-12-10 松下电器产业株式会社 盘片装置
CN100377255C (zh) * 2004-02-04 2008-03-26 索尼株式会社 光盘驱动装置和电子设备

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