JPH0973462A - 図面検索方法及びその装置 - Google Patents

図面検索方法及びその装置

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JPH0973462A
JPH0973462A JP7229015A JP22901595A JPH0973462A JP H0973462 A JPH0973462 A JP H0973462A JP 7229015 A JP7229015 A JP 7229015A JP 22901595 A JP22901595 A JP 22901595A JP H0973462 A JPH0973462 A JP H0973462A
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潤二 山田
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Masahiro Ogawara
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DTPソフト等で作成した図面の中に、例え
ば他の図面エディタ等で作成された図面を参照する形式
で貼り込まれているような構造を持った図面を、他の記
憶媒体にコピーする際には、構造化された図面群の中か
ら、その図面を構成する上で必要な他の全ての図面を、
一々人手により抽出する必要があった。 【解決手段】 入出力装置10から図面情報の検索が指
示されると、参照図面検出部1000において、その指
示された図面情報が参照している他の図面情報を検出
し、その検出した図面情報を参照図面一覧リストとして
格納し、その検索が指示された図面情報と参照図面とを
出力図面一覧リスト格納部140に格納し、それら図面
の本体情報を検索された図面情報として入出力装置10
に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ある図面の中に他
の図面が組み込まれている図面(以下、構造化された図
面と呼ぶ)の集合の中から、ある図面に関連する全ての
図面を抽出する図面検索方法及びその装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来は、構造化された図面の集合の中か
ら、ある図面に関連する全ての図面を自動的に抽出する
装置が存在せず、このような処理を行うためには、1つ
1つ人手を介して関連する図面をサーチしていくしか方
法がなかった。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】このため例えば、
DTPソフト等で作成した図面の中に、例えば他の図面
エディタ等で作成された図面を参照する形式で貼り込ま
れているような構造を持った図面を、他の記憶媒体にコ
ピーする際には、構造化された図面群の中から、その図
面を構成する上で必要な他の全ての図面を、一々人手に
より抽出する必要があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、構造化された図面の中から関連する図面を自動的に
抽出することができる図面検索方法及びその装置を提供
することを目的としている。
【0005】本発明の他の目的は、検索が指示された図
面情報が参照している他の図面情報を含めて、その検索
が指示された図面情報として出力できる図面検索方法及
びその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の図面検索装置は以下のような構成を備える。
即ち、指示された図面情報を読み出す図面検索装置であ
って、図面情報の検索を指示する指示手段と、前記指示
手段により指示された図面情報が参照している他の図面
情報を検出する検出手段と、前記検出手段により検出さ
れた図面情報を含む図面を検索結果として出力する出力
手段とを備える。
【0007】また上記目的を達成するために本発明の図
面検索方法は以下のような工程を備える。即ち、指示さ
れた図面情報を読み出す図面検索方法であって、図面情
報の検索を指示する工程と、指示された図面情報が参照
している他の図面情報を検出する検出工程と、検出され
た図面情報を含む図面を検索結果として出力する出力工
程とを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施の形態によれ
ば、図面情報は、図面を特定する特定情報と、図面の内
容を記憶する本体情報とに分けて記憶されている。
【0009】また、検出手段は、ある図面情報が参照し
ている参照図面を検出すると、当該図面情報に対応する
参照図面一覧リストを作成する。
【0010】また指示手段により検索を指示された入力
図面リストを作成する作成手段を更に有する。
【0011】更に、出力手段は、入力図面リスト及び参
照図面一覧リストに基づいて出力図面一覧リストを作成
する。
【0012】更にまた出力手段は、出力図面リストに含
まれていなくて参照図面一覧リストに含まれている図面
情報を出力図面リストに追加する。
【0013】以下、添付図面を参照して本発明の好適な
実施の形態を詳細に説明する。 [全体構成の説明]図1は、本発明の一実施の形態の情
報処理装置の機能構成を示すブロック図である。
【0014】図において、10はキーボードやマウス、
更にはイメージリーダ等を備えるデータ入力部と、CR
Tやプリンタ等を備えたデータ出力部とを有する入出力
装置で、オペレータは、この入出力装置10を使用して
各種コマンドや図面、画像データ等の入出力を行う。1
00は図面入出力編集部で、入出力装置10より入力さ
れた構造化された図面を図面本体情報格納部120に、
入力された図面の特定情報を入力図面特定情報リスト格
納部110に格納する。また、出力図面一覧リスト格納
部140に格納されている出力図面一覧リストを読み出
して入出力装置10に出力する。
【0015】図面本体情報格納部120は、図面特定情
報と、その図面の本体情報とを格納している。1000
は参照図面検出部であり、入力図面特定情報リスト格納
部110に格納された入力図面特定情報リストで示され
た図面の中で、参照している図面を図面本体情報格納部
120の中の情報を基に検出して、参照図面一覧リスト
格納部130に格納する。
【0016】2000は再帰的参照検出部であり、参照
図面一覧リスト格納部130に格納されている参照図面
一覧リストと、出力図面一覧リスト格納部140に格納
されている出力図面一覧リストとを基に、図面の参照関
係が再帰的になっていないかどうかを検出すると共に、
再帰的でないものは、出力図面一覧リスト格納部140
と入力図面特定情報リスト格納部110に格納する。
【0017】[具体例の説明]図3は、例えば、DTP
ソフトで作成した図面に、他の図面エディタで作成され
た図面が貼り込まれているような構造を持った図面の一
例を示す図である。
【0018】図3では、図面Aに図面Bが組み込まれて
おり、更にこの図面Bには図面Cが組み込まれている。
そして、図面Aの本体情報には、図面Bを特定する図面
特定情報しか存在せず、その貼り込まれた図面Bの本体
情報は、図面Bとして図面Aの外部に別図面の図面情報
として記憶されている。同様に、図面Bに組み込まれて
いる図面Cの本体情報も、図面Bとは別の図面情報とし
て記憶されており、図面Bは図面Cを参照しているだけ
である。
【0019】図4は、図面の特定情報と図面の本体情報
の一例を前述の例に基づいて示す図である。
【0020】この時、図5に示すように、入力図面特定
情報として「図面A」が指示された時は、図6に示すよ
うに出力図面一覧リストが出力される。
【0021】次に、図3〜図6で示した例を基に、この
実施の形態の動作を図2および図8のフローチャートを
参照して、図7と共に説明する。図7は後述する図2及
び図8の各ステップにおける入力図面特定情報リスト、
参照図面一覧リスト、出力図面一覧リストの状態を示す
図である。
【0022】図2のステップS1では、図面入出力編集
部100により構造化された図面を作成し、図面本体情
報格納部120に格納する。このとき、図面の中に図面
が貼り込まれたような図面(構造化された図面)の場合
は、画面本体の中に参照している外部図面を特定する情
報が埋め込まれる(図4参照)。次にステップS2に進
み、図面入出力編集部100を用いて、入力図面特定情
報リスト格納部110に格納されている入力図面特定情
報リストを読み込む。そしてステップS3に進み、ステ
ップS2で読み込まれた入力図面特定情報リストを基
に、図4のような図面本体情報を参照して、図面Aの本
体の中に他を参照している図面があるかどうか調べる。
もし参照している図面がある時は、参照図面一覧リスト
格納部130に格納する。
【0023】次にステップS4に進み、ステップS3で
検出した図面が再帰的に参照されていないかどうかを検
出し、再帰的でないものを出力図面一覧リスト格納部1
40と入力図面特定情報リスト格納部110に登録す
る。次にステップS5に進み、出力図面一覧リスト格納
部140に格納されている出力図面一覧リストを出力す
る。
【0024】この図2のフローチャートにおける処理A
(ステップS3,S4)の部分をさらに詳細に説明した
のが図8のフローチャートである。
【0025】図8において、まずステップS11で、入
力図面特定情報リストを出力図面報一覧リストに登録す
る。次にステップS12に進み、入力図面特定情報リス
トが空かどうかを検出し、空でなければステップS13
に進む。
【0026】ステップS13では、入力図面特定情報リ
ストから、ある入力図面特定情報を取り出し(取り出し
たものは入力図面特定情報リストから取り除く)、入力
図面特定情報(=図面特定情報)となる図面本体情報を
取り出す。そしてステップS14に進み、図面本体情報
の中で参照している参照図面の特定情報を全て抽出し、
それらを参照図面一覧リストに追加して参照図面一覧リ
スト格納部130に格納する。
【0027】そしてステップS15に進み、参照図面一
覧リストの中身が存在するかを検出し、存在すればステ
ップS16に進み、参照図面一覧リスト格納部130の
参照図面一覧リストと出力図面一覧リスト格納部140
の出力図面一覧リストの中身を比較して、参照図面一覧
リストの中から出力図面一覧リストの中に存在しないも
のを、入力図面特定情報リストと出力図面一覧リストに
追加して、それぞれ入力図面特定情報リスト格納部11
0と、出力図面一覧リスト格納部140に格納する。そ
の後、ステップS12の処理へ戻る。
【0028】図7において、30は図2のステップS2
において、入力図面を特定する情報として{図面A}を
入力して入力図面特定情報知るとに追加した状態を示
す。31は、図8のステップS11で、その入力図面を
出力図面一覧リストに追加した状態を示す。32は、図
8のステップS14で、その図面Aが参照している図面
Bの特定情報を抽出し、参照図面一覧リストに追加した
状態を示す。また33は、図8のステップS16で、参
照一覧リストの中から出力図面一覧リストにない図面B
の図面特定情報を入力図面特定情報リストと出力図面一
覧リストに追加した状態を示す。
【0029】34は、入力図面特定情報リストが空でな
いため再度ステップS14に進み、今度は図面Bが参照
している図面Cを参照図面一覧リストに追加した状態を
示す。そして35は、ステップS16で、出力図面一覧
リストにない図面Cの図面特定情報を入力図面特定情報
リストと出力図面一覧リスト出力図面一覧リストに追加
した状態を示す。更に36は、出力図面一覧リストへの
追加に伴って、入力図面特定情報リストより消去された
状態を示し、ここでは参照図面一覧リストの中身が空で
あるため、ステップS15で処理が終了する。
【0030】前述の実施の形態では、図面の中に図面が
貼り込まれたような図面(構造化された図面)の一例と
して、DTPソフトで作成した図面に、他の図面エディ
タ等で作成された図面が貼り込まれているような構造を
持った図面とした場合で示したが、本発明は、この他に
も、ハイパーテキストで関連付けられた図面群の中か
ら、ある図面に関連する全ての図面や情報を抽出する装
置や、ソフトウエアの関数ライブラリの中から、必要な
関数を、その関数が呼び出している全ての関数と共に取
り出す装置などに対しても適用可能である。
【0031】また、本発明は、ホストコンピュータ、イ
ンタフェース等の複数の機器から構成されるシステムに
適用しても、また或は1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログラ
ムを供給することによって実施される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。この場合、本発明に係るプロ
グラムを格納した記憶媒体が本発明を構成することにな
る。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシステム
或は装置に読み出すことによって、そのシステム或は装
置が、そのプログラムに従って動作する。
【0032】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、ある図面の中に他の図面が貼り込まれたような図面
(構造化された図面)の集合の中から、ある図面に関連
する全ての図面を自動的に抽出することができ、これに
より膨大な図面情報の中から必要な図面情報だけを効率
的に抽出することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、構
造化された図面の中から関連する図面を自動的に抽出す
ることができる。
【0034】また本発明によれば、検索が指示された図
面情報が参照している他の図面情報を含めて、その検索
が指示された図面情報として出力できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の情報処理システムの機能
構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本実施の形態の情報処理システムにおける図面
抽出処理を示すフローチャートである。
【図3】本実施の形態における構造化された図面の具体
例を示す図である。
【図4】本実施の形態の図面本体情報の一例を示す図で
ある。
【図5】本実施の形態の入力図面特定情報リストの一例
を示す図である。
【図6】本実施の形態の出力図面一覧リストの一例を示
す図である。
【図7】本実施の形態における図2及び図8のフローチ
ャートに対応した各一覧リストの移り変わりを表す図で
ある。
【図8】図2の処理A(S3,S4)の部分を更に詳細
に説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 入出力装置 100 図面入出力編集部 110 入力図面特定情報リスト格納部 120 図面本体情報格納部 130 参照図面一覧リスト格納部 140 出力図面一覧リスト格納部 1000 参照図面検出部 2000 再帰的参照図面検出部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指示された図面情報を読み出す図面検索
    装置であって、 図面情報の検索を指示する指示手段と、 前記指示手段により指示された図面情報が参照している
    他の図面情報を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された図面情報を含む図面を検
    索結果として出力する出力手段と、を備えたことを特徴
    とする図面検索装置。
  2. 【請求項2】 前記図面情報は、図面を特定する特定情
    報を記憶する特定情報記憶手段と、前記図面の内容を記
    憶する本体情報記憶手段とに分けて記憶されていること
    を特徴とする請求項1に記載の図面検索装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、ある図面情報が参照し
    ている参照図面を検出すると、当該図面情報に対応する
    参照図面一覧リストを作成することを特徴とする請求項
    1に記載の図面検索装置。
  4. 【請求項4】 前記指示手段により検索を指示された入
    力図面リストを作成する作成手段を更に有することを特
    徴とする請求項3に記載の図面検索装置。
  5. 【請求項5】 前記出力手段は、前記入力図面リスト及
    び前記参照図面一覧リストに基づいて出力図面一覧リス
    トを作成することを特徴とする請求項4に記載の図面検
    索装置。
  6. 【請求項6】 前記出力手段は、前記出力図面リストに
    含まれていなくて前記参照図面一覧リストに含まれてい
    る図面情報を前記出力図面リストに追加することを特徴
    とする請求項5に記載の図面検索装置。
  7. 【請求項7】 指示された図面情報を読み出す図面検索
    方法であって、 図面情報の検索を指示する工程と、 指示された図面情報が参照している他の図面情報を検出
    する検出工程と、 検出された図面情報を含む図面を検索結果として出力す
    る出力工程と、を備えたことを特徴とする図面検索方
    法。
  8. 【請求項8】 前記図面情報は、図面を特定する特定情
    報と、前記図面の内容を記憶する本体情報とに分けて記
    憶されていることを特徴とする請求項7に記載の図面検
    索方法。
  9. 【請求項9】 前記指示する工程により検索を指示され
    た入力図面リストを作成する工程を更に有することを特
    徴とする請求項8に記載の図面検索方法。
  10. 【請求項10】 前記検出工程では、ある図面情報が参
    照している参照図面を検出すると、当該図面情報に対応
    する参照図面一覧リストを作成することを特徴とする請
    求項9に記載の図面検索方法。
  11. 【請求項11】 前記出力工程では、入力図面リスト及
    び参照図面一覧リストに基づいて出力図面一覧リストを
    作成することを特徴とする請求項9に記載の図面検索方
    法。
  12. 【請求項12】 前記出力工程は、前記出力図面リスト
    に含まれていなくて前記参照図面一覧リストに含まれて
    いる図面情報を前記出力図面リストに追加することを特
    徴とする請求項11に記載の図面検索方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002117193A (ja) * 2000-10-11 2002-04-19 Yokogawa Electric Corp 情報提供システム

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