JPH0965176A - プロンプタ装置 - Google Patents

プロンプタ装置

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JPH0965176A
JPH0965176A JP7212032A JP21203295A JPH0965176A JP H0965176 A JPH0965176 A JP H0965176A JP 7212032 A JP7212032 A JP 7212032A JP 21203295 A JP21203295 A JP 21203295A JP H0965176 A JPH0965176 A JP H0965176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
data
voice
character
reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP7212032A
Other languages
English (en)
Inventor
秀国 ▲濱▼砂
Hidekuni Hamasuna
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロンプタの原稿画像に、発声された文字に
マークを表示する。 【解決手段】 磁気式等の記録媒体に記録された原稿デ
ータを原稿データ読出部11で読出し、表示信号生成部12
で表示信号を生成し、合成部13を介し信号処理部14に入
力し、左右反転等を行い、表示部15に表示し、この画像
を話者カメラの前のハーフミラーで話者に向けて反射す
る。読み音判別部17で原稿データ読出部よりのデータを
読み仮名辞書16よりのデータと照合して読み音を判別
し、発声文字判別部22に入力する。音声入力部18よりの
話者の音声を音声分析部19で特徴抽出し、音声認識部21
で音声データ記憶部20よりの音声認識データと比較し一
致する音声を認識し、発声文字判別部に入力し、読み音
判別部よりのデータと比較し、話者の発声と一致する文
字を判別し、マーク生成部23に入力し、発声された文字
に付すためのマークを生成し、合成部に入力し、原稿画
像に合成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロンプタ装置に係り、
話者の音声を原稿と対比し、読み終わった文字にマーキ
ングするものに関する。
【0002】
【従来の技術】原稿を読む話者が視線を話者撮像用のテ
レビジョンカメラ(以降、話者カメラと略す)に向けた
ままで手元の原稿を読めるようにするためプロンプタ装
置が使用される。プロンプタ装置は、話者の前に置いた
原稿を話者の上方の原稿撮像用のテレビジョンカメラ
(以降、原稿カメラと略す)で撮像し、この画像を話者
カメラの前方のモニタに表示し、この画像を話者カメラ
の前方に配設したハーフミラーで話者に向けて反射し、
話者は、話者カメラに視線を向けたままでモニタ画面に
表示された原稿をハーフミラーを介して読むことができ
るようにしたものである。しかし、原稿から目を離さな
ければならない状態になったとき、どこまで読んだかが
わからなくなり、読み終わった箇所を繰り返し読んだ
り、あるいは読み飛ばし等の失敗を冒す場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、話者カメラの前に表示される原稿画面で読み終
わった文字にマーキングを付し、どこまでを読んだかが
一目でわかるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、記録媒体に記録された原稿データの読出し
を行う原稿データ読出部と、原稿データ読出部よりの信
号に基づいて表示信号を生成する表示信号生成部と、漢
字等の読み仮名を記憶する読み仮名辞書と、前記原稿デ
ータ読出部よりの漢字等を読み仮名辞書よりのデータと
照合し読み音を判別する読み音判別部と、マイクロホン
等より入力された話者の音声信号を分析し特徴データを
抽出する音声分析部と、音声認識データを記憶する音声
データ記憶部と、音声分析部よりのデータを音声データ
記憶部より読出したデータと比較して一致する音声を認
識する音声認識部と、前記読み音判別部よりのデータに
て音声認識部よりの音声と一致する文字を判別する発声
文字判別部と、発声文字判別部よりの信号に基づいて発
声された文字に付すためのマークを生成するマーク生成
部と、マーク生成部よりの信号を前記表示信号生成部よ
りの信号と合成する合成部と、合成部よりの信号に基づ
いて表示する表示部とからなり、話者撮像用テレビジョ
ンカメラの前方に配設したハーフミラーにより前記表示
部の画像を話者方向に反射するようにしたプロンプタ装
置を提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるプロ
ンプタ装置においては、原稿データを読み仮名辞書より
読出したデータと比較して読み音を判別し、他方で話者
の音声を分析して特徴データを抽出し、抽出されたデー
タを音声認識データと比較して発声された音声(言葉)
を認識し、この音声を読み音と比較して発声のなされた
文字を判別し、当該文字に付すためのマークを生成す
る。このマークを、原稿データに基づいて生成された表
示信号と合成し、表示部に表示する。表示された傍線付
きの原稿画面は話者化の前方に配設されたハーフミラー
で話者方向に反射される。
【0006】
【実施例】以下、本発明によるプロンプタ装置の実施例
を詳細に説明する。図1は話者の前に置いた原稿を原稿
カメラで撮像するようにした場合のプロンプタ装置の概
念図、図2は本発明によるプロンプタ装置の一実施例の
要部ブロック図、図3は本発明によるプロンプタ装置の
他の実施例の要部ブロック図である。
【0007】図1において、1は話者カメラ、2は話者
で、話者カメラ1はハーフミラー7の透過光により話者
を撮像する。3は原稿、4は原稿カメラで、原稿3を原
稿カメラ4で撮像する。5は信号処理部で、原稿カメラ
4よりの映像信号を左右反転等の処理を行い、表示部6
に原稿3とは左右の反転された画像を表示する。表示部
6に表示された原稿画像ロはハーフミラー7で話者2の
方向に反射される。
【0008】図2は原稿を記録媒体に記録し、これを読
出してプロンプタに表示し、話者はこれを読んで発声す
るもので、話者の前に原稿紙を置かず、従って原稿カメ
ラを使用しない場合の例である。11は原稿データ読出部
で、記録媒体に記録された原稿データの読出しを行う。
12は表示信号生成部で、原稿データ読出部11よりの信号
に基づいて所要の表示信号を生成する。13は合成部で、
表示信号生成部12よりの信号に後述するマーク生成部23
よりの信号を合成する。14は信号処理部で、合成部13よ
りの信号の左右反転処理等を行う。15は表示部で、信号
処理部14よりの信号に基づいて原稿画像を表示する。こ
の原稿画像は、話者カメラの前方に配設されたハーフミ
ラーにより話者方向に反射される。16は読み仮名辞書
で、漢字等の読み仮名を記憶する。17は読み音判別部
で、原稿データ読出部11よりの漢字等を読み仮名辞書16
よりのデータと照合して読み音を判別する。18は音声入
力部で、話者の音声をマイクロホン等を介して入力す
る。19は音声分析部で、音声入力部18より入力された音
声信号を分析し特徴データを抽出する。20は音声データ
記憶部で、音声認識データを記憶する。21は音声認識部
で、音声分析部19よりのデータを音声データ記憶部20よ
りのデータと比較し、所要の一致率が得られた場合に当
該音声を認識する。22は発声文字判別部で、読み音判別
部17よりのデータにて音声認識部21で認識された音声と
一致する文字を判別する。23はマーク生成部で、発声文
字判別部22よりの信号に基づいて当該文字に付すための
マークを生成する。マーク生成部23よりの信号は前記合
成部13に入力する。
【0009】図3は話者の前に原稿を置き、原稿カメラ
で撮像する場合の例である。31は原稿カメラで、話者の
前に置かれた原稿を撮像する。32はA/D変換部で、原
稿カメラ31よりの映像信号をディジタル信号に変換す
る。33は文字識別部で、A/D変換部32よりのデータを
画像メモリ等に記録し、文字の輪郭を抽出する。34は文
字データ記憶部で、文字のデータを記憶する。35は文字
判別部で、文字識別部33よりのデータを文字データ記憶
部34よりのデータと比較し、所定の一致率以上の場合に
同一の文字であると判別する。その他の符号は図2と同
じであるので説明を省く。
【0010】次に、本発明によるプロンプタ装置の動作
を説明する。図2の場合、話者用の原稿は、例えば、磁
気記録式フロッピィディスク等の記録媒体に記録し、こ
のデータを原稿データ読出部11により読出し、話者カメ
ラの前の表示部15に表示する。すなわち、原稿データ読
出部11で読出された原稿データを表示信号生成部12に入
力し、表示部15の画面に表示するための表示信号に生成
し、合成部13を介して信号処理部14に入力し、左右反転
等の処理を行い、表示部15に入力する。表示された原稿
画像は話者カメラの前方に配設されたハーフミラーで前
方に反射され、話者の目に入る。前記原稿データ読出部
11よりのデータは同時に読み音判別部17にも入力する。
そして、読み仮名辞書16より読出されたデータと照合
し、漢字等の読み音を判別する。
【0011】一方、音声入力部18を介してマイクロホン
等による話者の音声を入力し、音声分析部19に入力す
る。そして、例えば、音声の周波数スペクトラム等の特
徴抽出を行い、音声認識部21に入力し、内蔵のメモリに
記録し、音声認識部21により音声データ記憶部20より読
出された音声認識データと比較し、一致と識別される音
声を認識する。この認識された音声を発声文字判別部22
に入力し、前記読み音判別部17よりのデータと比較し、
読み音の一致する文字を判別する。発声文字判別部22よ
りの信号はマーク生成部23に入力し、読み音と話者音声
の一致した文字に付すための傍線マーク等を生成する。
この信号は合成部13に入力され、表示信号生成部12より
の信号と合成され、例えば、図4に示す如く、原稿の文
字の話者によって発声された文字の横に傍線を付した画
像にし、信号処理部14を介して表示部15に入力する。な
お、上記では、原稿の全部の文字の読み音を話者の発声
音と比較・判別するものとしたが、例えば、文節の文頭
(前文節の句読点の次)の数文字および文末(句読点)
の数文字の比較・判別を重点的に行い、文節の途中は、
例えば、発声のなされていることを判別する程度に判別
レベルを下げるようにしてもよい。すなわち、読み音判
別部17による読み音の判別、音声分析部19による音声の
特徴データの抽出、音声認識部21による音声の認識、お
よび発声文字判別部22による音声と文字の一致の判別等
を各文節の文頭の数文字および文末の数文字について行
うようにする。これにより、多少の読み違いがあった
り、あるいは話者の判断で意識的に原稿とは違う文言を
発声する場合に対応することが可能になる。
【0012】図3の場合、原稿は紙に書かれたものを話
者の前におき、これを原稿カメラ31で撮像する。原稿カ
メラ31よりの原稿画像はA/D変換部32に入力し、ディ
ジタル信号に変換され、文字認識部33に入力し、内蔵の
画像メモリ等に1画面分を記録し、文字の輪郭を抽出
し、文字判別部35に入力する。文字判別部35は、文字デ
ータ記憶部34より読出された文字認識用のデータと比較
し、所定の一致率以上の場合に同一の文字であると判別
する。文字判別部35よりの文字データは読み音判別部17
に入力し、読み仮名辞書16よりのデータと比較され、読
み音の判別が行われる。以降の動作は図2の場合と同じ
であるので説明を省く。
【0013】なお、話者の手元に手動操作用のスイッチ
を設け、このスイッチの操作でマーク生成部23等の動作
を一時停止できるようにしておく。これは、話者の判断
で原稿に記されていないコメント等を発声する場合のた
めで、原稿にない文字の発声により不定のマーク等が表
示されないようにするためである。また、上記では、マ
ークは原稿の文字の横(原稿が縦書きの場合)に傍線を
付す例で説明したが、例えば、発声された文字の背景色
を未発声の文字の背景色と異なる色にするようにしても
よい。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるプ
ロンプタ装置によれば、画面に表示される原稿には話者
の発声した文字にマークが付されるので、例えば、長い
原稿で、途中で原稿から目を離した場合でもどこまで読
んだかが一目でわかるので、読み飛ばしあるいはだぶり
読み等の失敗を冒すことのないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロンプタ装置の概念図である
【図2】本発明によるプロンプタ装置の一実施例の要部
ブロック図である。
【図3】本発明によるプロンプタ装置の他の実施例の要
部ブロック図である。
【図4】原稿画面の一例である。
【符号の説明】
11 原稿データ読み部 13 合成部 15 表示部 16 読み仮名辞書 17 読み音判別部 19 音声分析部 20 音声データ記憶部 21 音声認識部 22 発声文字判別部 23 マーク生成部 31 原稿カメラ 33 文字識別部 34 文字データ記憶部 35 文字判別部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録された原稿データの読出
    しを行う原稿データ読出部と、原稿データ読出部よりの
    信号に基づいて表示信号を生成する表示信号生成部と、
    漢字等の読み仮名を記憶する読み仮名辞書と、前記原稿
    データ読出部よりの漢字等を読み仮名辞書よりのデータ
    と照合し読み音を判別する読み音判別部と、マイクロホ
    ン等より入力された話者の音声信号を分析し特徴データ
    を抽出する音声分析部と、音声認識データを記憶する音
    声データ記憶部と、音声分析部よりのデータを音声デー
    タ記憶部より読出したデータと比較して一致する音声を
    認識する音声認識部と、前記読み音判別部よりのデータ
    にて音声認識部よりの音声と一致する文字を判別する発
    声文字判別部と、発声文字判別部よりの信号に基づいて
    発声された文字に付すためのマークを生成するマーク生
    成部と、マーク生成部よりの信号を前記表示信号生成部
    よりの信号と合成する合成部と、合成部よりの信号に基
    づいて表示する表示部とからなり、話者撮像用テレビジ
    ョンカメラの前方に配設したハーフミラーにより前記表
    示部の画像を話者方向に反射するようにしたプロンプタ
    装置。
  2. 【請求項2】 原稿を撮像する原稿撮像用テレビジョン
    カメラと、原稿撮像用テレビジョンカメラよりの信号に
    て文字を識別する文字識別部と、文字のデータを記憶す
    る文字データ記憶部と、前記文字識別部よりのデータを
    文字データ記憶部よりのデータと比較し一致を判別する
    文字判別部と、漢字等の読み仮名を記憶する読み仮名辞
    書と、前記文字判別部よりの漢字等を読み仮名辞書より
    のデータと照合し読み音を判別する読み音判別部と、マ
    イクロホン等より入力された話者の音声信号を分析し特
    徴データを抽出する音声分析部と、音声認識データを記
    憶する音声データ記憶部と、音声分析部よりのデータを
    音声データ記憶部より読出したデータと比較して一致す
    る音声を認識する音声認識部と、前記読み音判別部より
    のデータにて音声認識部よりの音声と一致する文字を判
    別する発声文字判別部と、発声文字判別部よりの信号に
    基づいて発声された文字に付すためのマークを生成する
    マーク生成部と、マーク生成部よりの信号を前記原稿撮
    像用テレビジョンカメラよりの信号と合成する合成部
    と、合成部よりの信号に基づいて表示する表示部とから
    なり、話者撮像用テレビジョンカメラの前方に配設した
    ハーフミラーにより前記表示部の画像を話者方向に反射
    するようにしたプロンプタ装置。
  3. 【請求項3】 前記マーク生成部は、発声された文字に
    副って付すための傍線を生成するものでなる請求項1ま
    たは請求項2記載のプロンプタ装置。
  4. 【請求項4】 前記マーク生成部は、発声された文字の
    背景色を非発声文字の背景色と異なる色に生成するもの
    でなる請求項1または請求項2記載のプロンプタ装置。
  5. 【請求項5】 前記読み音判別部による読み音の判別、
    音声分析部による特徴データの抽出、音声認識部による
    音声の認識、および発声文字判別部による音声と文字の
    一致の判別を、原稿の各文節の文頭および文末のそれぞ
    れ所要文字数について行うようにした請求項1、請求項
    2、請求項3または請求項4記載のプロンプタ装置。
  6. 【請求項6】 前記マーク生成部の動作を停止するスイ
    ッチを設け、原稿にない発声を行う場合にマーク付与を
    中断するようにした請求項1、請求項2、請求項3、請
    求項4または請求項5記載のプロンプタ装置。
JP7212032A 1995-08-21 1995-08-21 プロンプタ装置 Pending JPH0965176A (ja)

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