JPH0963707A - 接続用コ−ド - Google Patents
接続用コ−ドInfo
- Publication number
- JPH0963707A JPH0963707A JP24070695A JP24070695A JPH0963707A JP H0963707 A JPH0963707 A JP H0963707A JP 24070695 A JP24070695 A JP 24070695A JP 24070695 A JP24070695 A JP 24070695A JP H0963707 A JPH0963707 A JP H0963707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- light emitting
- light
- outer shell
- contact terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、接続用コ−ドを構成する少くと
もコネクタ−を通電発光せしめ、常にコネクタ−の存在
を確実に明示出来るのみならず、長期にわたって発光機
能を有効に発揮せしめることが出来る接続用コ−ドを提
供するにある。 【解決手段】 コ−ド本体1を構成する少くともコネク
タ−2の外郭部4が透光自在に形成されると共に、該外
郭部4に内設された両極の接触端子6には発光体8が通
電発光自在に接続され、かつ、該発光体8は絶縁性支持
部材9を介して両極の接触端子6間に固定支持せしめら
れたものである。
もコネクタ−を通電発光せしめ、常にコネクタ−の存在
を確実に明示出来るのみならず、長期にわたって発光機
能を有効に発揮せしめることが出来る接続用コ−ドを提
供するにある。 【解決手段】 コ−ド本体1を構成する少くともコネク
タ−2の外郭部4が透光自在に形成されると共に、該外
郭部4に内設された両極の接触端子6には発光体8が通
電発光自在に接続され、かつ、該発光体8は絶縁性支持
部材9を介して両極の接触端子6間に固定支持せしめら
れたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源に所要のコ−ド
や電気機械器具類を接続せしめるさいに使用する接続用
コ−ドに関する。
や電気機械器具類を接続せしめるさいに使用する接続用
コ−ドに関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
より、この種の接続用コ−ドとしては、所要の長さを有
するコ−ド本体の一端部にコネクタ−が、同他端部にプ
ラグが各々一体に形成されたものが知られている。そし
て、かかる接続用コ−ドは、そのプラグを電源に差込む
と共に、コネクタ−にコ−ドや電気機械器具類のプラグ
を差込むことにより接続せしめるものである。
より、この種の接続用コ−ドとしては、所要の長さを有
するコ−ド本体の一端部にコネクタ−が、同他端部にプ
ラグが各々一体に形成されたものが知られている。そし
て、かかる接続用コ−ドは、そのプラグを電源に差込む
と共に、コネクタ−にコ−ドや電気機械器具類のプラグ
を差込むことにより接続せしめるものである。
【0003】ところで、かかる接続用コ−ドでもって所
要のコ−ドや電気機械器具類を接続せしめるさいにおい
て、比較的明るい作業現場においてはともかく、暗所の
作業現場や夜間における外部の作業現場においてはコネ
クタ−が暗中に埋没して非常に見え難く、その発見に手
間がかかり、極めて煩しいものであって、常に難渋する
ものとなっていた。
要のコ−ドや電気機械器具類を接続せしめるさいにおい
て、比較的明るい作業現場においてはともかく、暗所の
作業現場や夜間における外部の作業現場においてはコネ
クタ−が暗中に埋没して非常に見え難く、その発見に手
間がかかり、極めて煩しいものであって、常に難渋する
ものとなっていた。
【0004】かかる従来例の問題点を解決すべく、接続
用コ−ドを構成するコネクタ−の外表面に発光塗料を塗
付せしめたものが提案されている。しかしながら、かか
る従来例は、使用・不使用を問わず発光するため、多数
の接続用コ−ドが散在する場合には非常に混同しやす
く、必要とすべき接続用コ−ドを発見し難いのみなら
ず、単に発光塗料を塗付せしめたにすぎないものである
から非常に剥離しやすく、ひいては発光機能を喪失しや
すいものとなっていた。
用コ−ドを構成するコネクタ−の外表面に発光塗料を塗
付せしめたものが提案されている。しかしながら、かか
る従来例は、使用・不使用を問わず発光するため、多数
の接続用コ−ドが散在する場合には非常に混同しやす
く、必要とすべき接続用コ−ドを発見し難いのみなら
ず、単に発光塗料を塗付せしめたにすぎないものである
から非常に剥離しやすく、ひいては発光機能を喪失しや
すいものとなっていた。
【0005】この発明は、従来の問題点を一挙に解決し
ようとするもので、接続用コ−ドを構成する少くともコ
ネクタ−を通電発光せしめ、常にコネクタ−の存在を確
実に明示することが出来るのみならず、長期にわたって
発光機能を有効に発揮せしめることが出来る接続用コ−
ドを提供するにある。
ようとするもので、接続用コ−ドを構成する少くともコ
ネクタ−を通電発光せしめ、常にコネクタ−の存在を確
実に明示することが出来るのみならず、長期にわたって
発光機能を有効に発揮せしめることが出来る接続用コ−
ドを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、所要
の長さを有するコ−ド本体1の一端部にコネクタ−2
が、同他端部にプラグ3が各々一体に形成されてなる接
続用コ−ドにおいて、少くとも上記コネクタ−2はその
外郭部4が透光自在に形成されると共に、該外郭部4に
内設された両極の接触端子6には発光体8が通電発光自
在に接続され、かつ、該発光体8は絶縁性支持部材9を
介して両極の接触端子6間に固定支持せしめられてなる
ことを要旨とするものである。
の長さを有するコ−ド本体1の一端部にコネクタ−2
が、同他端部にプラグ3が各々一体に形成されてなる接
続用コ−ドにおいて、少くとも上記コネクタ−2はその
外郭部4が透光自在に形成されると共に、該外郭部4に
内設された両極の接触端子6には発光体8が通電発光自
在に接続され、かつ、該発光体8は絶縁性支持部材9を
介して両極の接触端子6間に固定支持せしめられてなる
ことを要旨とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】プラグ3を所要の電源に差込み、
発光体8を通電発光せしめることにより少くともコネク
タ−2の外郭部4を発光せしめ、コネクタ−2の存在を
確実に明示することが出来、暗所の作業現場や夜間にお
ける外部の作業現場においてもコ−ドや電気機械器具類
の接続を極めて容易に行うことが出来るのみならず、発
光体8を外郭部4内に保持しつつ通電発光せしめるため
長期にわたってその発光機能を有効に発揮せしめ得る。
また、発光体8は絶縁性支持部材9を介して両極の接触
端子6間に固定支持せしめられているため、その支持は
確実であり、しかも、コネクタ−2をコ−ド本体1の一
端に成型手段でもって一体に形成するさいにおいても、
発光体8をかかる絶縁性支持部材9に支持せしめつつ成
型することが出来るため、常に発光体8を両極の接触端
子6間に確実に保持せしめることが出来るものである。
発光体8を通電発光せしめることにより少くともコネク
タ−2の外郭部4を発光せしめ、コネクタ−2の存在を
確実に明示することが出来、暗所の作業現場や夜間にお
ける外部の作業現場においてもコ−ドや電気機械器具類
の接続を極めて容易に行うことが出来るのみならず、発
光体8を外郭部4内に保持しつつ通電発光せしめるため
長期にわたってその発光機能を有効に発揮せしめ得る。
また、発光体8は絶縁性支持部材9を介して両極の接触
端子6間に固定支持せしめられているため、その支持は
確実であり、しかも、コネクタ−2をコ−ド本体1の一
端に成型手段でもって一体に形成するさいにおいても、
発光体8をかかる絶縁性支持部材9に支持せしめつつ成
型することが出来るため、常に発光体8を両極の接触端
子6間に確実に保持せしめることが出来るものである。
【0008】
【実施例】以下に、この発明を図面に示す一実施例につ
いて説明する。1は所要の長さを有するコ−ド本体、2
は該コ−ド本体1の一端部に成型手段でもって一体に形
成されたマルチタイプのコネクタ−、3は同他端部に成
型手段でもって一体に形成されたプラグである。
いて説明する。1は所要の長さを有するコ−ド本体、2
は該コ−ド本体1の一端部に成型手段でもって一体に形
成されたマルチタイプのコネクタ−、3は同他端部に成
型手段でもって一体に形成されたプラグである。
【0009】4は上記コネクタ−2を構成する三方に差
込口5を備えた略十字形状の外郭部で、該外郭部4は透
明・半透明な塩化ビニル樹脂等の透光性を有する材質に
より形成されている。6は各差込口5に対応すべく外郭
部4に内設された両極一対の接触端子で、該各接触端子
6は略十字形状とされた一対の接触端子部材7を重ね合
せることにより構成されている。8は両極の接触端子6
間に絶縁性の支持部材9を介して配設された発光ダイオ
−ドで、該発光ダイオ−ド8は通電発光すべく両極の接
触端子6にリ−ド線10を介して接続せしめられてい
る。
込口5を備えた略十字形状の外郭部で、該外郭部4は透
明・半透明な塩化ビニル樹脂等の透光性を有する材質に
より形成されている。6は各差込口5に対応すべく外郭
部4に内設された両極一対の接触端子で、該各接触端子
6は略十字形状とされた一対の接触端子部材7を重ね合
せることにより構成されている。8は両極の接触端子6
間に絶縁性の支持部材9を介して配設された発光ダイオ
−ドで、該発光ダイオ−ド8は通電発光すべく両極の接
触端子6にリ−ド線10を介して接続せしめられてい
る。
【0010】11は前記プラグ3を構成する略L字形状
の外郭部で、該外郭部11はコネクタ−2の外郭部4と
同様に透明・半透明な塩化ビニル樹脂等の透光性を有す
る材質により形成されている。12はコ−ド本体1に接
続せしめるべく外郭部11に植設された両極一対の接触
端子、13は該両極接触端子12の植設部位間に絶縁性
支持部材14を介して配設された発光ダイオ−ドで、該
発光ダイオ−ド13は通電発光すべく両極の接触端子1
2にリ−ド線15を介して接続せしめられている。
の外郭部で、該外郭部11はコネクタ−2の外郭部4と
同様に透明・半透明な塩化ビニル樹脂等の透光性を有す
る材質により形成されている。12はコ−ド本体1に接
続せしめるべく外郭部11に植設された両極一対の接触
端子、13は該両極接触端子12の植設部位間に絶縁性
支持部材14を介して配設された発光ダイオ−ドで、該
発光ダイオ−ド13は通電発光すべく両極の接触端子1
2にリ−ド線15を介して接続せしめられている。
【0011】なお、上記コネクタ−2およびプラグ3
は、公知の成型手段によりコ−ド本体1の両端部に各々
一体形成せしめる。即ち、コ−ド本体1の両端部に各々
接触端子6・12を接続せしめると共に、該各接触端子
6・12間に絶縁性支持部材9・14を介して結線状態
に発光ダイオ−ド8・13を支持せしめ、所要の型に挿
入して合成樹脂を注入しつつ所定の形に成型せしめるも
のである。このさい、発光ダイオ−ド8・13は絶縁性
支持部材9・14を介して両極の接触端子6・12間に
支持せしめつつ保形状態でもって成型を行うことが出来
るため、両極の接触端子6・12と共に型崩れを生じる
ことなく常に一定の形に確実に成型することが出来るも
のである。
は、公知の成型手段によりコ−ド本体1の両端部に各々
一体形成せしめる。即ち、コ−ド本体1の両端部に各々
接触端子6・12を接続せしめると共に、該各接触端子
6・12間に絶縁性支持部材9・14を介して結線状態
に発光ダイオ−ド8・13を支持せしめ、所要の型に挿
入して合成樹脂を注入しつつ所定の形に成型せしめるも
のである。このさい、発光ダイオ−ド8・13は絶縁性
支持部材9・14を介して両極の接触端子6・12間に
支持せしめつつ保形状態でもって成型を行うことが出来
るため、両極の接触端子6・12と共に型崩れを生じる
ことなく常に一定の形に確実に成型することが出来るも
のである。
【0012】上述の如く構成された実施例は、従来例と
同様にプラグ3を所要の電源に差込んで使用に供する。
そして、かかるプラグ3の差込みにより発光ダイオ−ド
8・13が各々通電発光して外郭部4・11が発光し、
プラグ3およびコネクタ−2の存在を確実に明示せし
め、暗所の作業現場や夜間における外部の作業現場にお
いてもコ−ドや電気機械器具類の接続を容易になし得
る。
同様にプラグ3を所要の電源に差込んで使用に供する。
そして、かかるプラグ3の差込みにより発光ダイオ−ド
8・13が各々通電発光して外郭部4・11が発光し、
プラグ3およびコネクタ−2の存在を確実に明示せし
め、暗所の作業現場や夜間における外部の作業現場にお
いてもコ−ドや電気機械器具類の接続を容易になし得
る。
【0013】なお、上記実施例において、発光体として
発光ダイオ−ド8・13が示されているが、これに限定
されるものでなく、ネオンランプなど通電発光自在な公
知の発光体を採択使用することが出来るものである。ま
た、上記実施例においては、コネクタ−2およびプラグ
3に発光体8・13を内臓して発光せしめるべく構成さ
れているが、コネクタ−2のみに発光体8を内臓して発
光せしめるべく構成してもよいものである。
発光ダイオ−ド8・13が示されているが、これに限定
されるものでなく、ネオンランプなど通電発光自在な公
知の発光体を採択使用することが出来るものである。ま
た、上記実施例においては、コネクタ−2およびプラグ
3に発光体8・13を内臓して発光せしめるべく構成さ
れているが、コネクタ−2のみに発光体8を内臓して発
光せしめるべく構成してもよいものである。
【0014】
【発明の効果】この発明は上述のように構成されている
から、プラグ3を所要の電源に差込み、発光体8を通電
発光せしめることにより少くともコネクタ−2の外郭部
4を発光せしめ、コネクタ−2の存在を確実に明示する
ことが出来、暗所の作業現場や夜間における外部の作業
現場においてもコ−ドや電気機械器具類の接続を極めて
容易に行うことが出来るのみならず、発光体8を外郭部
4内に保持しつつ通電発光せしめるため長期にわたって
その発光機能を有効に発揮せしめることが出来る。ま
た、発光体8は絶縁性支持部材9を介して両極の接触端
子6間に固定支持せしめられているため、その支持は確
実であり、しかも、コネクタ−2をコ−ド本体1の一端
部に成型手段等でもって一体に形成するさいにおいて
も、発光体8をかかる絶縁性支持部材9に支持せしめつ
つ成型することが出来るため、常に発光体8を両極の接
触端子6間に確実に保持せしめることが出来る効果を奏
するものである。
から、プラグ3を所要の電源に差込み、発光体8を通電
発光せしめることにより少くともコネクタ−2の外郭部
4を発光せしめ、コネクタ−2の存在を確実に明示する
ことが出来、暗所の作業現場や夜間における外部の作業
現場においてもコ−ドや電気機械器具類の接続を極めて
容易に行うことが出来るのみならず、発光体8を外郭部
4内に保持しつつ通電発光せしめるため長期にわたって
その発光機能を有効に発揮せしめることが出来る。ま
た、発光体8は絶縁性支持部材9を介して両極の接触端
子6間に固定支持せしめられているため、その支持は確
実であり、しかも、コネクタ−2をコ−ド本体1の一端
部に成型手段等でもって一体に形成するさいにおいて
も、発光体8をかかる絶縁性支持部材9に支持せしめつ
つ成型することが出来るため、常に発光体8を両極の接
触端子6間に確実に保持せしめることが出来る効果を奏
するものである。
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】コネクタ−2を示す分解斜視図である。
【図3】コネクタ−2を示す縦断面図である。
【図4】プラグ3を示す縦断面図である。
1 コ−ド本体 2 コネクタ− 3 プラグ 4 外郭部 6 接触端子 8 発光ダイオ−ド 9 絶縁性支持部材 11 外郭部 12 接触端子 13 発光ダイオ−ド 14 絶縁性支持部材
Claims (1)
- 【請求項1】所要の長さを有するコ−ド本体1の一端部
にコネクタ−2が、同他端部にプラグ3が各々一体に形
成されてなる接続用コ−ドにおいて、少くとも上記コネ
クタ−2はその外郭部4が透光自在に形成されると共
に、該外郭部4に内設された両極の接触端子6には発光
体8が通電発光自在に接続され、かつ、該発光体8は絶
縁性支持部材9を介して両極の接触端子6間に固定支持
せしめられてなることを特徴とする接続用コ−ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24070695A JPH0963707A (ja) | 1995-08-26 | 1995-08-26 | 接続用コ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24070695A JPH0963707A (ja) | 1995-08-26 | 1995-08-26 | 接続用コ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0963707A true JPH0963707A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17063502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24070695A Pending JPH0963707A (ja) | 1995-08-26 | 1995-08-26 | 接続用コ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0963707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012092464A3 (en) * | 2010-12-29 | 2012-10-04 | Illinois Tool Works Inc. | Weld cell systems, cable and methods for identifying a weld cable |
-
1995
- 1995-08-26 JP JP24070695A patent/JPH0963707A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012092464A3 (en) * | 2010-12-29 | 2012-10-04 | Illinois Tool Works Inc. | Weld cell systems, cable and methods for identifying a weld cable |
CN103492114A (zh) * | 2010-12-29 | 2014-01-01 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 焊接工作间系统、电缆以及用于识别焊接电缆的方法 |
US10058948B2 (en) | 2010-12-29 | 2018-08-28 | Illinois Tool Works Inc. | Weld cell system with communication |
US11077513B2 (en) | 2010-12-29 | 2021-08-03 | Illinois Tool Works | Weld cell system with communication |
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