JPH096292A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH096292A JPH096292A JP15906195A JP15906195A JPH096292A JP H096292 A JPH096292 A JP H096292A JP 15906195 A JP15906195 A JP 15906195A JP 15906195 A JP15906195 A JP 15906195A JP H096292 A JPH096292 A JP H096292A
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- Japan
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- lines
- line
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- image display
- display
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示装置の表示能力以下の画像信号が入力さ
れた場合の無駄な電力の消費を抑える。 【構成】 nラインの表示能力を持つ画像表示部11の
データ線をソースドライバ12で駆動し、画像表示部1
1の走査線をゲートドライバ13で駆動する。ソースド
ライバ12およびゲートドライバ13の駆動極性をライ
ン毎に反転させる極性反転制御回路14を設ける。極性
反転制御回路14は、入力画像信号がnラインの表示デ
ータをもつ画像信号かmライン(m<n)の表示データ
をもつ画像信号かを判別し、入力画像信号が前者である
ときには画像表示部11の全ラインについてライン極性
反転駆動を行い、後者であるときに画像表示部11のn
ラインのうちmラインの有効表示エリアについてライン
極性反転駆動を行い残りのn−mラインの無効表示エリ
アについてライン極性非反転駆動を行うようにソースド
ライバ12およびゲートドライバ13を制御する。
れた場合の無駄な電力の消費を抑える。 【構成】 nラインの表示能力を持つ画像表示部11の
データ線をソースドライバ12で駆動し、画像表示部1
1の走査線をゲートドライバ13で駆動する。ソースド
ライバ12およびゲートドライバ13の駆動極性をライ
ン毎に反転させる極性反転制御回路14を設ける。極性
反転制御回路14は、入力画像信号がnラインの表示デ
ータをもつ画像信号かmライン(m<n)の表示データ
をもつ画像信号かを判別し、入力画像信号が前者である
ときには画像表示部11の全ラインについてライン極性
反転駆動を行い、後者であるときに画像表示部11のn
ラインのうちmラインの有効表示エリアについてライン
極性反転駆動を行い残りのn−mラインの無効表示エリ
アについてライン極性非反転駆動を行うようにソースド
ライバ12およびゲートドライバ13を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータ、ワードプロセッサ等の情報端末や、テレビジョン
受像機等の映像機器の画像表示装置、特にTFT液晶を
使用した画像表示装置に関するものである。
ータ、ワードプロセッサ等の情報端末や、テレビジョン
受像機等の映像機器の画像表示装置、特にTFT液晶を
使用した画像表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2はこの従来の画像表示装置のブロッ
ク図を示すものであり、11はnラインの表示能力を持
つTFT液晶を用いた画像表示部、12は画像表示部1
1のデータ線を駆動するソースドライバ、13は画像表
示部11の走査線を駆動するゲートドライバ、24は入
力される画像信号の開始位置を判別しソースドライバ1
2およびゲートドライバ13を制御する制御回路であ
る。
ク図を示すものであり、11はnラインの表示能力を持
つTFT液晶を用いた画像表示部、12は画像表示部1
1のデータ線を駆動するソースドライバ、13は画像表
示部11の走査線を駆動するゲートドライバ、24は入
力される画像信号の開始位置を判別しソースドライバ1
2およびゲートドライバ13を制御する制御回路であ
る。
【0003】以上のように構成された従来の画像表示装
置においては、入力される画像信号は、1ライン分ソー
スドライバ12に送られ、その後画像表示部11の画素
を1ライン分まとめて駆動する。また、ゲートドライバ
13は画像表示部11の垂直の走査、およびソースドラ
イバ12の出力極性にあわせた電圧の印加を行う。上記
の画像表示装置が液晶素子を用いた画像表示装置である
場合、各液晶素子の性能劣化を防ぐために、あるタイミ
ングでは正極性の信号で駆動し、つぎの駆動タイミング
では負極性の信号でというように、極性反転された信号
で駆動することが行われる。
置においては、入力される画像信号は、1ライン分ソー
スドライバ12に送られ、その後画像表示部11の画素
を1ライン分まとめて駆動する。また、ゲートドライバ
13は画像表示部11の垂直の走査、およびソースドラ
イバ12の出力極性にあわせた電圧の印加を行う。上記
の画像表示装置が液晶素子を用いた画像表示装置である
場合、各液晶素子の性能劣化を防ぐために、あるタイミ
ングでは正極性の信号で駆動し、つぎの駆動タイミング
では負極性の信号でというように、極性反転された信号
で駆動することが行われる。
【0004】基本的に、この極性反転のタイミングは、
各液晶素子の駆動毎、つまり1垂直期間毎に行われれば
良いのであるが、表示画像の品位を向上させるために隣
接する画素毎や、あるいは簡略化された方法として、隣
接するライン毎にその極性反転のタイミングを設ける方
法が一般的に知られている。この極性反転を制御するの
が制御回路24である。
各液晶素子の駆動毎、つまり1垂直期間毎に行われれば
良いのであるが、表示画像の品位を向上させるために隣
接する画素毎や、あるいは簡略化された方法として、隣
接するライン毎にその極性反転のタイミングを設ける方
法が一般的に知られている。この極性反転を制御するの
が制御回路24である。
【0005】さらに、極性反転駆動を行っているため、
画像表示部11の表示能力以下の画像信号(ライン数が
少ない画像信号)が入力されるような場合、その無効表
示期間の間にも駆動を取りやめることはできず、たとえ
ば、黒表示を行うための信号で画像表示部を駆動する必
要がある。
画像表示部11の表示能力以下の画像信号(ライン数が
少ない画像信号)が入力されるような場合、その無効表
示期間の間にも駆動を取りやめることはできず、たとえ
ば、黒表示を行うための信号で画像表示部を駆動する必
要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、画像表示部11の表示能力以下の信号
が入力される場合に、画像表示の無効期間にもソースド
ライバ12はライン反転の信号を出力し、つまり信号線
などの容量性負荷に対してエネルギーを供給することに
なり、無駄な電力を消費してしまうという問題を有して
いた。
ような構成では、画像表示部11の表示能力以下の信号
が入力される場合に、画像表示の無効期間にもソースド
ライバ12はライン反転の信号を出力し、つまり信号線
などの容量性負荷に対してエネルギーを供給することに
なり、無駄な電力を消費してしまうという問題を有して
いた。
【0007】この発明はかかる点に鑑み、表示画像の表
示品位の低下を招くことなく、低消費電力動作が可能で
ある画像表示装置を提供することを目的とする。
示品位の低下を招くことなく、低消費電力動作が可能で
ある画像表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の画像表示装置
は、nラインの表示能力を持つ画像表示部と、画像表示
部のデータ線をライン極性反転駆動で駆動するソースド
ライバと、画像表示部の走査線を駆動するゲートドライ
バと、ソースドライバおよびゲートドライバを制御する
極性反転制御回路を備えている。
は、nラインの表示能力を持つ画像表示部と、画像表示
部のデータ線をライン極性反転駆動で駆動するソースド
ライバと、画像表示部の走査線を駆動するゲートドライ
バと、ソースドライバおよびゲートドライバを制御する
極性反転制御回路を備えている。
【0009】この場合、極性反転制御回路は、入力され
る画像信号がnラインの表示データをもつ画像信号かm
ライン(m<n)の表示データをもつ画像信号かを判別
し、入力される画像信号がnラインの表示データをもつ
画像信号であるときには画像表示部のnラインのすべて
についてライン極性反転駆動を行い、入力される画像信
号がmラインの表示データをもつ画像信号であるときに
画像表示部のnラインのうちmラインからなる有効表示
エリアについてライン極性反転駆動を行い残りのn−m
ラインからなる無効表示エリアについてライン極性非反
転駆動を行うようにソースドライバおよびゲートドライ
バを制御する。
る画像信号がnラインの表示データをもつ画像信号かm
ライン(m<n)の表示データをもつ画像信号かを判別
し、入力される画像信号がnラインの表示データをもつ
画像信号であるときには画像表示部のnラインのすべて
についてライン極性反転駆動を行い、入力される画像信
号がmラインの表示データをもつ画像信号であるときに
画像表示部のnラインのうちmラインからなる有効表示
エリアについてライン極性反転駆動を行い残りのn−m
ラインからなる無効表示エリアについてライン極性非反
転駆動を行うようにソースドライバおよびゲートドライ
バを制御する。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、極性反転制御回路が
入力される画像信号がnラインの表示データをもつ画像
信号かmラインの表示データをもつ画像信号かを判別
し、入力される画像信号がnラインの表示データをもつ
画像信号であるときには画像表示部のnラインのすべて
についてライン極性反転駆動を行い、入力される画像信
号がmラインの表示データをもつ画像信号であるときに
画像表示部のnラインのうちmラインからなる有効表示
エリアについてライン極性反転駆動を行い残りのn−m
ラインからなる無効表示エリアについてライン極性非反
転駆動を行いライン極性反転駆動を停止する。この結
果、画像表示の無効期間にはライン極性反転駆動動作が
停止し、画像表示の無効期間のライン極性反転駆動に伴
う無駄なエネルギーの消費が抑えられる。また、ライン
極性反転駆動を停止するのは、画像表示の無効期間であ
るので、画質の劣化は問題にはならない。
入力される画像信号がnラインの表示データをもつ画像
信号かmラインの表示データをもつ画像信号かを判別
し、入力される画像信号がnラインの表示データをもつ
画像信号であるときには画像表示部のnラインのすべて
についてライン極性反転駆動を行い、入力される画像信
号がmラインの表示データをもつ画像信号であるときに
画像表示部のnラインのうちmラインからなる有効表示
エリアについてライン極性反転駆動を行い残りのn−m
ラインからなる無効表示エリアについてライン極性非反
転駆動を行いライン極性反転駆動を停止する。この結
果、画像表示の無効期間にはライン極性反転駆動動作が
停止し、画像表示の無効期間のライン極性反転駆動に伴
う無駄なエネルギーの消費が抑えられる。また、ライン
極性反転駆動を停止するのは、画像表示の無効期間であ
るので、画質の劣化は問題にはならない。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例における画像
表示装置のブロック図を示すものである。図1におい
て、11はnライン(例えば480ライン)の表示能力
を持つTFT液晶を用いた画像表示部、12は画像表示
部11のデータ線を駆動するソースドライバ、13は画
像表示部11の走査線を駆動するゲートドライバ、14
は入力される画像信号を判別しソースドライバ12およ
びゲートドライバ13を制御する極性反転制御回路、1
41は入力される画像信号のライン数を判別するライン
数判別回路、142はソースドライバの出力制御をする
ソース制御回路、143はゲートドライバの出力を制御
するゲート制御回路である。
表示装置のブロック図を示すものである。図1におい
て、11はnライン(例えば480ライン)の表示能力
を持つTFT液晶を用いた画像表示部、12は画像表示
部11のデータ線を駆動するソースドライバ、13は画
像表示部11の走査線を駆動するゲートドライバ、14
は入力される画像信号を判別しソースドライバ12およ
びゲートドライバ13を制御する極性反転制御回路、1
41は入力される画像信号のライン数を判別するライン
数判別回路、142はソースドライバの出力制御をする
ソース制御回路、143はゲートドライバの出力を制御
するゲート制御回路である。
【0012】以上のように構成されたこの実施例の画像
表示装置について、以下その動作を説明する。まず、入
力される画像信号がnラインの表示データをもつ画像信
号であるときには、画像表示部11のnラインのすべて
について、極性反転制御回路14は、ソースドライバ1
2およびゲートドライバ13の動作制御を行い、1ライ
ンごとに画像表示部11を極性反転された駆動信号で駆
動する。
表示装置について、以下その動作を説明する。まず、入
力される画像信号がnラインの表示データをもつ画像信
号であるときには、画像表示部11のnラインのすべて
について、極性反転制御回路14は、ソースドライバ1
2およびゲートドライバ13の動作制御を行い、1ライ
ンごとに画像表示部11を極性反転された駆動信号で駆
動する。
【0013】つぎに、入力される画像信号がmラインの
表示データをもつ画像信号であるときには、画像表示部
11のnラインのうちmラインからなる有効表示エリア
に対応する有効期間の各ラインについて、極性反転制御
回路14は、ソースドライバ12およびゲートドライバ
13の動作制御を行い、1ラインごとに画像表示部11
を極性反転された駆動信号で駆動する。
表示データをもつ画像信号であるときには、画像表示部
11のnラインのうちmラインからなる有効表示エリア
に対応する有効期間の各ラインについて、極性反転制御
回路14は、ソースドライバ12およびゲートドライバ
13の動作制御を行い、1ラインごとに画像表示部11
を極性反転された駆動信号で駆動する。
【0014】一方、画像信号が画像表示部11のnライ
ンのうち残りのn−mラインからなる無効表示エリアに
対応する無効期間の開始ラインには、所定の色、たとえ
ば黒表示となるようなデータをソースドライバ12から
出力させる。続くラインに対してはソースドライバ12
からの駆動信号は前記開始ラインにおいて出力されてい
る信号の極性を反転させたものではなく、前ラインの信
号をそのまま出力させる。ゲートドライバ13の出力も
同様に極性非反転に対応させた波形を出力させる。
ンのうち残りのn−mラインからなる無効表示エリアに
対応する無効期間の開始ラインには、所定の色、たとえ
ば黒表示となるようなデータをソースドライバ12から
出力させる。続くラインに対してはソースドライバ12
からの駆動信号は前記開始ラインにおいて出力されてい
る信号の極性を反転させたものではなく、前ラインの信
号をそのまま出力させる。ゲートドライバ13の出力も
同様に極性非反転に対応させた波形を出力させる。
【0015】このライン毎の極性反転駆動を行わない場
合には、通常の画像であれば、液晶素子が劣化してその
表示品位の劣化を招くことになるが、画像信号の無効期
間に表示する黒表示のような場合には、その劣化はほと
んど問題外のレベルである。また、出力信号を保持させ
ておくだけですむので、ソースドライバ12に対しデー
タを転送する必要もなく、この部分においても電力消費
が少なくなる。
合には、通常の画像であれば、液晶素子が劣化してその
表示品位の劣化を招くことになるが、画像信号の無効期
間に表示する黒表示のような場合には、その劣化はほと
んど問題外のレベルである。また、出力信号を保持させ
ておくだけですむので、ソースドライバ12に対しデー
タを転送する必要もなく、この部分においても電力消費
が少なくなる。
【0016】以上のように、この実施例によれば、画像
信号の無効期間に対しては、画像表示部11の駆動をラ
イン毎の極性反転を行わせないようにソースドライバ1
2およびゲートドライバ13を制御する極性反転制御回
路14を設けることにより、表示画像の表示品位の低下
を招くことなく、無駄な電力消費を押さえることができ
る。
信号の無効期間に対しては、画像表示部11の駆動をラ
イン毎の極性反転を行わせないようにソースドライバ1
2およびゲートドライバ13を制御する極性反転制御回
路14を設けることにより、表示画像の表示品位の低下
を招くことなく、無駄な電力消費を押さえることができ
る。
【0017】なお、この実施例においては、画像信号の
無効期間の表示エリアを有効期間の下(有効期間の後)
としているが、これは上(有効期間の前)あるいは、上
下それぞれに配置してもよい。また、画像表示部を駆動
する極性反転された信号の入力部として、ソースドライ
バ、ゲートドライバとしているが、ソースドライバ出力
のみによる極性反転や、また、その他の電極を用いる駆
動方法においても同様であることは言うまでもない。
無効期間の表示エリアを有効期間の下(有効期間の後)
としているが、これは上(有効期間の前)あるいは、上
下それぞれに配置してもよい。また、画像表示部を駆動
する極性反転された信号の入力部として、ソースドライ
バ、ゲートドライバとしているが、ソースドライバ出力
のみによる極性反転や、また、その他の電極を用いる駆
動方法においても同様であることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】この発明の画像表示装置によれば、画像
の品位に影響しない無効表示期間に、ライン毎に極性反
転しない信号で駆動を行うことにより、表示画像の表示
品位の低下を招くことなく、その期間の消費電力を大幅
に低減させることができ、その実用的効果は大きい。
の品位に影響しない無効表示期間に、ライン毎に極性反
転しない信号で駆動を行うことにより、表示画像の表示
品位の低下を招くことなく、その期間の消費電力を大幅
に低減させることができ、その実用的効果は大きい。
【図1】この発明の第1の実施例における画像表示装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】従来の画像表示装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
11 画像表示部 12 ソースドライバ 13 ゲートドライバ 14 極性反転制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 nラインの表示能力を持つ画像表示部
と、 前記画像表示部のデータ線をライン極性反転駆動で駆動
するソースドライバと、 前記画像表示部の走査線を駆動するゲートドライバと、 入力される画像信号がnラインの表示データをもつ画像
信号かmライン(m<n)の表示データをもつ画像信号
かを判別し、前記入力される画像信号が前記nラインの
表示データをもつ画像信号であるときには前記画像表示
部のnラインのすべてについてライン極性反転駆動を行
い、前記入力される画像信号が前記mラインの表示デー
タをもつ画像信号であるときに前記画像表示部のnライ
ンのうちmラインからなる有効表示エリアについてライ
ン極性反転駆動を行い残りのn−mラインからなる無効
表示エリアについてライン極性非反転駆動を行うように
前記ソースドライバおよびゲートドライバを制御する極
性反転制御回路を備えた画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15906195A JPH096292A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15906195A JPH096292A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH096292A true JPH096292A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15685371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15906195A Pending JPH096292A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH096292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006154088A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Sanyo Electric Co Ltd | アクティブマトリクス型液晶表示装置 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP15906195A patent/JPH096292A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006154088A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Sanyo Electric Co Ltd | アクティブマトリクス型液晶表示装置 |
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