JPH09591A - 椅子型健康矯正具 - Google Patents
椅子型健康矯正具Info
- Publication number
- JPH09591A JPH09591A JP7179326A JP17932695A JPH09591A JP H09591 A JPH09591 A JP H09591A JP 7179326 A JP7179326 A JP 7179326A JP 17932695 A JP17932695 A JP 17932695A JP H09591 A JPH09591 A JP H09591A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical pipe
- chair
- side vertical
- pipes
- pipe
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- Pending
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上半身の体重を腰部に負担させずに姿勢を矯
正し、内臓の働きを活発にする椅子型健康矯正具を提供
する。 【構成】 椅子１の座席２の両側部２ａに上端が着座者
の脇下高さに達する側部縦パイプ３を直立状態に固着
し、その側部縦パイプ３上端に幅広に形成した腕載せ板
５をその内側辺縁が前記側部縦パイプ３より内側に突出
させた状態でヒンジ６を介して上下回動可能に取付ける
とともにその外側辺縁付近が、前記側部縦パイプ３の外
側に支設した伸縮手段Ｓを備える支持パイプ４で傾斜調
節可能に支持し、また椅子１の背面部１ｃの両側に上端
が着座者の頭部高さに達する背部縦パイプ７を直立状態
に固着し、両背部縦パイプ７の上端部間に後頭部当接部
８を設け、その後頭部当接部８を挟む背部縦パイプ７よ
り前方に向けて支持ア−ム９を突出固定し、両支持ア−
ム９の先端部間に顎載せ枠１０を前後スライド調整可能
に架橋して成る椅子型健康矯正具である。
正し、内臓の働きを活発にする椅子型健康矯正具を提供
する。 【構成】 椅子１の座席２の両側部２ａに上端が着座者
の脇下高さに達する側部縦パイプ３を直立状態に固着
し、その側部縦パイプ３上端に幅広に形成した腕載せ板
５をその内側辺縁が前記側部縦パイプ３より内側に突出
させた状態でヒンジ６を介して上下回動可能に取付ける
とともにその外側辺縁付近が、前記側部縦パイプ３の外
側に支設した伸縮手段Ｓを備える支持パイプ４で傾斜調
節可能に支持し、また椅子１の背面部１ｃの両側に上端
が着座者の頭部高さに達する背部縦パイプ７を直立状態
に固着し、両背部縦パイプ７の上端部間に後頭部当接部
８を設け、その後頭部当接部８を挟む背部縦パイプ７よ
り前方に向けて支持ア−ム９を突出固定し、両支持ア−
ム９の先端部間に顎載せ枠１０を前後スライド調整可能
に架橋して成る椅子型健康矯正具である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子に着座状態で腰に
負担なく楽に背筋を伸して健康を回復維持する椅子型健
康矯正具に関する。
負担なく楽に背筋を伸して健康を回復維持する椅子型健
康矯正具に関する。
【０００２】
【従来の技術】これまでのリクライニング式の安楽椅子
は身体を横たえ自己の体重の負担を免れることによって
筋肉を使用しないで楽になろうとするものである。ま
た、上半身の体重をを肱で受けて身体を支える肱掛け椅
子が提供されているが、それは上半身の一部を支えるこ
とはできても、全体を支えることはできず、そのために
長時間座っていると結構疲労を来すものである。このた
め疲労を感じると行儀は悪くなるが尻が段々前に競り出
すようになる。こうなると、腰が前に折れ曲った状態に
なって胃腸、心臓、肺、肝臓などの内臓が強く圧迫され
て健康上極めて好ましくない。
は身体を横たえ自己の体重の負担を免れることによって
筋肉を使用しないで楽になろうとするものである。ま
た、上半身の体重をを肱で受けて身体を支える肱掛け椅
子が提供されているが、それは上半身の一部を支えるこ
とはできても、全体を支えることはできず、そのために
長時間座っていると結構疲労を来すものである。このた
め疲労を感じると行儀は悪くなるが尻が段々前に競り出
すようになる。こうなると、腰が前に折れ曲った状態に
なって胃腸、心臓、肺、肝臓などの内臓が強く圧迫され
て健康上極めて好ましくない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる実情に
鑑みてなされたもので、椅子に着座状態で腰に負担なく
楽に背筋を伸して健康を回復維持することがてきる椅子
型の健康矯正具を提供するものである。
鑑みてなされたもので、椅子に着座状態で腰に負担なく
楽に背筋を伸して健康を回復維持することがてきる椅子
型の健康矯正具を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、椅子１の座席２の両側部２ａに上端が着座
者の脇下高さに達する側部縦パイプ３を直立状態に固着
し、その側部縦パイプ３上端に幅広に形成した腕載せ板
５をその内側辺縁が前記側部縦パイプ３より内側に突出
させた状態でヒンジ６を介して上下回動可能に取付ける
とともにその外側辺縁付近が、前記側部縦パイプ３の外
側に支設した伸縮手段Ｓを備える支持パイプ４で傾斜調
節可能に支持して成る椅子型健康矯正具である。
するために、椅子１の座席２の両側部２ａに上端が着座
者の脇下高さに達する側部縦パイプ３を直立状態に固着
し、その側部縦パイプ３上端に幅広に形成した腕載せ板
５をその内側辺縁が前記側部縦パイプ３より内側に突出
させた状態でヒンジ６を介して上下回動可能に取付ける
とともにその外側辺縁付近が、前記側部縦パイプ３の外
側に支設した伸縮手段Ｓを備える支持パイプ４で傾斜調
節可能に支持して成る椅子型健康矯正具である。
【０００５】また、前記構成の椅子１の背面部１ｃの両
側に上端が着座者の頭部高さに達する背部縦パイプ７を
直立状態に固着し、両背部縦パイプ７の上端部間に後頭
部当接部８を挟む背部縦パイプ７より前方に向けて支持
ア−ム９を突出固定し、両支持ア−ム９の先端部間に顎
載せ枠１０を前後スライド調整可能に架橋するものであ
る。さらに、前記椅子１の座席２上面の前端辺縁部２ｄ
に沿って膝裏押圧バ−１２を設けたものである。
側に上端が着座者の頭部高さに達する背部縦パイプ７を
直立状態に固着し、両背部縦パイプ７の上端部間に後頭
部当接部８を挟む背部縦パイプ７より前方に向けて支持
ア−ム９を突出固定し、両支持ア−ム９の先端部間に顎
載せ枠１０を前後スライド調整可能に架橋するものであ
る。さらに、前記椅子１の座席２上面の前端辺縁部２ｄ
に沿って膝裏押圧バ−１２を設けたものである。
【０００６】
【作用】本発明は上記構成なので、着座者が腕載せ板５
に腕を載せ、顎載せ枠１０に顎を載せて全身を脱力する
と、脇の下に支えられて腕載せ板５に上半身が吊り下が
った状態となる。その腕載せ板５の角度は支持パイプ４
の伸縮で無理な体勢にならないように調整される。ま
た、後頭部当接部８を挟んで前方に向けて突出固定され
た支持ア−ム９の先端部間に顎載せ枠１０が載せられ、
この顎載せ枠１０が所望の位置に前後方向にスライドさ
れセットされる。さらに、前記椅子１の座席２上面の前
端辺縁部２ｄに沿って設けた膝裏押圧バ−１２によっ
て、足の膝裏の筋肉、神経、筋等を押圧刺激される。
に腕を載せ、顎載せ枠１０に顎を載せて全身を脱力する
と、脇の下に支えられて腕載せ板５に上半身が吊り下が
った状態となる。その腕載せ板５の角度は支持パイプ４
の伸縮で無理な体勢にならないように調整される。ま
た、後頭部当接部８を挟んで前方に向けて突出固定され
た支持ア−ム９の先端部間に顎載せ枠１０が載せられ、
この顎載せ枠１０が所望の位置に前後方向にスライドさ
れセットされる。さらに、前記椅子１の座席２上面の前
端辺縁部２ｄに沿って設けた膝裏押圧バ−１２によっ
て、足の膝裏の筋肉、神経、筋等を押圧刺激される。
【０００７】
【実施例】以下本発明の椅子型健康矯正具の実施例を図
によって説明すると、図１に示すように、木製の椅子１
の左側１ａと右側１ｂにおける座席２の両側部２ａ，２
ａの前後に上端が着座者の脇下高さに達する金属製の側
部縦パイプ３を四本直立状態にビス止め固着する。前記
側部縦パイプ３の上端に幅広の上面に薄いスポンジを入
れてその表面を布張りした木製の腕載せ板５を、その内
側辺縁が前記側部縦パイプ３より内側に突出させた状態
でヒンジ６を介して上下回動可能に取付ける。そしてそ
の腕載せ板５を前記側部縦パイプ３の外側に支設した伸
縮手段Ｓを備える支持パイプ４でその外側辺縁付近が傾
斜調節可能となるように支持する。そして、前記各側部
縦パイプ３の前記支持パイプ４の支設部より下部位置に
腕載せ板５の高さ調節可能とするパイプ伸縮手段Ｓを設
けて、以上からなる腕載せ部Ａが構成される。前記パイ
プ伸縮手段Ｓは、図では大径のパイプに小径のパイプを
挿入し、ネジ締め固定する手法を挙げたが、タ−ンバッ
クル方式等他の方法でも良い。
によって説明すると、図１に示すように、木製の椅子１
の左側１ａと右側１ｂにおける座席２の両側部２ａ，２
ａの前後に上端が着座者の脇下高さに達する金属製の側
部縦パイプ３を四本直立状態にビス止め固着する。前記
側部縦パイプ３の上端に幅広の上面に薄いスポンジを入
れてその表面を布張りした木製の腕載せ板５を、その内
側辺縁が前記側部縦パイプ３より内側に突出させた状態
でヒンジ６を介して上下回動可能に取付ける。そしてそ
の腕載せ板５を前記側部縦パイプ３の外側に支設した伸
縮手段Ｓを備える支持パイプ４でその外側辺縁付近が傾
斜調節可能となるように支持する。そして、前記各側部
縦パイプ３の前記支持パイプ４の支設部より下部位置に
腕載せ板５の高さ調節可能とするパイプ伸縮手段Ｓを設
けて、以上からなる腕載せ部Ａが構成される。前記パイ
プ伸縮手段Ｓは、図では大径のパイプに小径のパイプを
挿入し、ネジ締め固定する手法を挙げたが、タ−ンバッ
クル方式等他の方法でも良い。
【０００８】また、前記椅子１の背面部１ｃの両側に上
端が着座者の頭部高さに達する中間にパイプ伸縮手段Ｓ
を備えた金属製の背部縦パイプ７を直立状態に固着し、
両背部縦パイプ７の上端部間にパイプを架設してそのパ
イプにスポンジを入れてレ−ザ−布を巻いた後頭部当接
部８を設ける。そしてこの後頭部当接部８を挟む背部縦
パイプ７より前方に向けて支持ア−ム９を突出固定す
る。そして、両支持ア−ム９の先端部間に上面にスポン
ジを入れてレ−ザ−布を被着した顎載せ枠１０を前後ス
ライド調整可能に架橋して、以上から成る顎載せ部Ｂが
構成される。
端が着座者の頭部高さに達する中間にパイプ伸縮手段Ｓ
を備えた金属製の背部縦パイプ７を直立状態に固着し、
両背部縦パイプ７の上端部間にパイプを架設してそのパ
イプにスポンジを入れてレ−ザ−布を巻いた後頭部当接
部８を設ける。そしてこの後頭部当接部８を挟む背部縦
パイプ７より前方に向けて支持ア−ム９を突出固定す
る。そして、両支持ア−ム９の先端部間に上面にスポン
ジを入れてレ−ザ−布を被着した顎載せ枠１０を前後ス
ライド調整可能に架橋して、以上から成る顎載せ部Ｂが
構成される。
【０００９】さらに、前記椅子１の座席２上面の前端辺
縁部２ｄに沿って断面半円形状の膝裏押圧バ−１２を設
ける。この膝裏押圧バ−１２は両端部に着脱手段を設け
て座席２に着脱できるようにしたり、前後方向へのスラ
イド手段を設けてスライド調節できるようにすることも
可能である。なお、前記膝裏押圧バ−１２の断面形状は
コ−ナ−を丸面加工した三角形状や角柱形状のものなど
を用いても良い。さらに、前記椅子１の座席２に膝裏押
圧バ−１２を設ければ、足の膝裏が押圧刺激されて指圧
効果が生じる。また、この膝裏押圧バ−１２には顎載せ
枠１０に顎を載せている時の尻の競り出しによる首吊り
の危険を未然に防ぐ役目も持つ。
縁部２ｄに沿って断面半円形状の膝裏押圧バ−１２を設
ける。この膝裏押圧バ−１２は両端部に着脱手段を設け
て座席２に着脱できるようにしたり、前後方向へのスラ
イド手段を設けてスライド調節できるようにすることも
可能である。なお、前記膝裏押圧バ−１２の断面形状は
コ−ナ−を丸面加工した三角形状や角柱形状のものなど
を用いても良い。さらに、前記椅子１の座席２に膝裏押
圧バ−１２を設ければ、足の膝裏が押圧刺激されて指圧
効果が生じる。また、この膝裏押圧バ−１２には顎載せ
枠１０に顎を載せている時の尻の競り出しによる首吊り
の危険を未然に防ぐ役目も持つ。
【００１０】なお、前記背部縦パイプ７は前記のように
直立に固定しても良いが、別に僅かに傾斜を設けたり、
傾斜角度を調節できるリクライニング機構（図略）を組
み込み装着することも可能である。また、別に高さ調節
できる足台１３を用いるとなお一層リラックスできる。
直立に固定しても良いが、別に僅かに傾斜を設けたり、
傾斜角度を調節できるリクライニング機構（図略）を組
み込み装着することも可能である。また、別に高さ調節
できる足台１３を用いるとなお一層リラックスできる。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上記のようで、肱掛け椅子より
も高い位置に腕載せ板５を設けてあるので、その腕載せ
板５が脇の下に当てがわれた状態で両腕が載せられる。
さらに、顎載せ枠１０を設ければ、これによって頭部の
重量も支えられる。このように、腕と頭部を含む上半身
の体全体がそれぞれ支えられ、上半身が脇の下で吊り下
がり状態で腕載せ板５に体重がかかり、腰と尻に対する
上半身の体重負荷は軽減される。このために背筋は自然
と伸び切った状態となる。従って、長時間本発明の椅子
に座っていても腰に負担がかからず疲労を感じない。ま
た背筋を伸した状態が長時間楽に維持でき、このためこ
れまでのように腰が前に折れ曲った状態にはならないの
で、胃腸、肝臓、心臓、肺等の内臓が圧迫されることな
く、むしろ背筋を伸すことで積極的に内臓が広げられて
機能活発化して健康の増進に役立ち健康管理上極めて好
ましい。
も高い位置に腕載せ板５を設けてあるので、その腕載せ
板５が脇の下に当てがわれた状態で両腕が載せられる。
さらに、顎載せ枠１０を設ければ、これによって頭部の
重量も支えられる。このように、腕と頭部を含む上半身
の体全体がそれぞれ支えられ、上半身が脇の下で吊り下
がり状態で腕載せ板５に体重がかかり、腰と尻に対する
上半身の体重負荷は軽減される。このために背筋は自然
と伸び切った状態となる。従って、長時間本発明の椅子
に座っていても腰に負担がかからず疲労を感じない。ま
た背筋を伸した状態が長時間楽に維持でき、このためこ
れまでのように腰が前に折れ曲った状態にはならないの
で、胃腸、肝臓、心臓、肺等の内臓が圧迫されることな
く、むしろ背筋を伸すことで積極的に内臓が広げられて
機能活発化して健康の増進に役立ち健康管理上極めて好
ましい。
【図１】本発明の斜視図。
【図２】本発明の使用状態を示す斜視図。
Ａ 腕載せ部 Ｂ 顎載せ部 Ｓ 伸縮手段 １ 椅子 １ａ 椅子の左側部 １ｂ 椅子の右側部 １ｃ 椅子の背部 １ｄ 椅子の前部 ２ 座席 ２ａ 座席の側部 ３ 側部縦パイプ ４ 支持パイプ ５ 腕載せ板 ６ ヒンジ ７ 背部縦パイプ ８ 後頭部当接部 ９ 支持ア−ム １０ 顎載せ枠 １１ 前後スライド部 １２ 膝裏押圧バ− １３ 足台
Claims (3)
- 【請求項１】 椅子（１）の座席（２）の両側部（２
ａ）に上端が着座者の脇下高さに達する側部縦パイプ
（３）を直立状態に固着し、その側部縦パイプ（３）上
端に幅広に形成した腕載せ板（５）をその内側辺縁が前
記側部縦パイプ（３）より内側に突出させた状態でヒン
ジ（６）を介して上下回動可能に取付けるとともにその
外側辺縁付近が、前記側部縦パイプ（３）の外側に支設
した伸縮手段Ｓを備える支持パイプ（４）で傾斜調節可
能に支持して成る椅子型健康矯正具。 - 【請求項２】 椅子（１）の座席（２）の両側部（２
ａ）に上端が着座者の脇下高さに達する側部縦パイプ
（３）を直立状態に固着し、その側部縦パイプ（３）上
端に幅広に形成した腕載せ板（５）をその内側辺縁が前
記側部縦パイプ（３）より内側に突出させた状態でヒン
ジ（６）を介して上下回動可能に取付けるとともにその
外側辺縁付近が、前記側部縦パイプ（３）の外側に支設
した伸縮手段Ｓを備える支持パイプ（４）で傾斜調節可
能に支持し、また前記椅子（１）の背面部（１ｃ）の両
側に上端が着座者の頭部高さに達する背部縦パイプ
（７）を直立状態に固着し、両背部縦パイプ（７）の上
端部間に後頭部当接部（８）を挟む背部縦パイプ（７）
より前方に向けて支持ア−ム（９）を突出固定し、両支
持ア−ム（９）の先端部間に顎載せ枠（１０）を前後ス
ライド調整可能に架橋して成る椅子型健康矯正具。 - 【請求項３】 椅子（１）の座席（２）上面の前端辺縁
部（２ｄ）に沿って膝裏押圧バ−（１２）を設けて成る
請求項１又は２の椅子型健康矯正具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179326A JPH09591A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 椅子型健康矯正具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179326A JPH09591A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 椅子型健康矯正具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09591A true JPH09591A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16063889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7179326A Pending JPH09591A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 椅子型健康矯正具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09591A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003017883A1 (fr) * | 2001-08-23 | 2003-03-06 | Fukuo Muramatsu | Chaise de correction pour colonne vertebrale |
| JP2013066680A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Tomoichi Kachi | 背筋伸ばし器具 |
| CN104622665A (zh) * | 2015-02-10 | 2015-05-20 | 湖南中医药大学 | 一种躯干康复治疗装置 |
| JP2017144231A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | パク、 ジン ハン | 脊椎牽引器 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7179326A patent/JPH09591A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003017883A1 (fr) * | 2001-08-23 | 2003-03-06 | Fukuo Muramatsu | Chaise de correction pour colonne vertebrale |
| JP2013066680A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Tomoichi Kachi | 背筋伸ばし器具 |
| CN104622665A (zh) * | 2015-02-10 | 2015-05-20 | 湖南中医药大学 | 一种躯干康复治疗装置 |
| JP2017144231A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | パク、 ジン ハン | 脊椎牽引器 |
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