JPH0957950A - 印刷機の見当合せ装置 - Google Patents

印刷機の見当合せ装置

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JPH0957950A
JPH0957950A JP7217357A JP21735795A JPH0957950A JP H0957950 A JPH0957950 A JP H0957950A JP 7217357 A JP7217357 A JP 7217357A JP 21735795 A JP21735795 A JP 21735795A JP H0957950 A JPH0957950 A JP H0957950A
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platen
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Yoshinori Nakaya
芳紀 中屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 迅速に見当合せができる印刷機の見当合せ装
置をえる。 【解決手段】 印刷機の印刷定盤上におかれ基板見当マ
ークを持つ透明な被印刷体1、同被印刷体の隣接する二
側面に接触して配置され移動するアクチュエータ式当て
具手段11、同当て具と対向して配置された押付け手段
14、印刷機とは別に設けられ印刷定盤と同形状で面上
に基板見当マークに対応する見当マークを持つ準備定盤
5、印刷定盤の当て具手段位置に対応して準備定盤に設
けられる固定式当て具21、押付け手段に対応して設け
られる準備押付け手段24、見当マーク上方に配置され
たCCDカメラ7、同CCDカメラの出力を受け見当マ
ークと基板見当マークが一致する移動量を算出しアクチ
ュエータ式当て具手段へ送る制御手段30を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平台式印刷機の
印刷定盤と被印刷体の見当を合せるために適用される印
刷機の見当合せ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレーなどのカラーフィルタ
の印刷には、単色刷りまたは図4に示すような多色刷り
の平台式印刷機が用いられている。
【0003】平台式印刷機50の印刷定盤2上に被印刷
体1が載置される。この種の印刷に使用される被印刷体
1は、表面に予め微細な見当マークが形成されたガラス
などの透明基板が用いられている。この透明基板を載置
固定する際には、ミクロン単位の高精度の見当合わせが
求められている。
【0004】この見当合わせは、図5,6に示すように
被印刷体(透明基板)1上に設けられた2個の例えば
“十”形状の基板見当マーク3と印刷定盤2上に設け
た、例えば“□”形状の定盤見当マーク4が、予め設定
された相対的位置関係にて重なり合うように位置合わせ
をすることである。この位置合わせされた状態で印刷す
ると、印刷機のブランケット胴52から透明基板1上に
転写される絵柄がこの基板1上に形成されているパター
ンと整合するようになっている。
【0005】従来、この見当合わせ装置を構成し、見当
マークを読み取るための観察手段には、CCDカメラな
どの光学的観察手段が用いられている。このCCDカメ
ラ7は、ブランケット胴52を支持して印刷定盤2の上
部を往復運動する印刷機の走行台車51に、見当マーク
の位置に対応して調整可能に取り付けられていた。
【0006】見当合せ装置部は図5に示すように、被印
刷体1の隣接する二側面に接し、同側面に垂直に移動で
きる当て具11を持つアクチュエータ13が定盤2上に
配置されている。また他の二側面に接し、これらに対向
して当て具11を持つプッシャ14が配置されている。
さらに定盤2には吸着・浮揚用の複数の小穴8があけら
れている。
【0007】この見当合わせ装置を使用するときは、被
印刷体である透明基板1の二側面をアクチュエータ13
により位置設定された当て具11に当てて印刷定盤2の
上面に載置する。次に、プッシャー14を作動させ、移
動用当て具12を介して透明基板1の他方の二側面を押
し付けた後、小穴8から真空吸引によって透明基板1を
印刷定盤2の上面に固定する。
【0008】そして、CCDカメラ7で透明基板上と印
刷定盤上にそれぞれ設けられた“+”および“□”形状
の見当マーク3,4を観察し、両マークの位置が例えば
基準値の設定値5ミクロンに対しそれ以内であれば、次
工程の印刷に入る。基準値を越えていれば、真空吸引を
解除して透明基板1を印刷定盤2の上面から浮かすとと
もに、プッシャー14を“脱”状態に作動させて移動用
当て具12を逃がし、両見当マークの相対的なずれ量か
ら画像処理で演算したX方向、Y方向およびθ方向の修
正値になるようにアクチュエータ13を作動させて、位
置設定用当て具11の位置を移動させる。両見当マーク
3,4のずれ量が規定値になるまで、上記の操作サイク
ルを繰り返して、透明基板1と印刷定盤2との見当を合
わせていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の見当合わせ
の方法は、印刷機上で印刷定盤の上に載置固定した透明
基板を、印刷機に取り付けたカメラで印刷定盤と透明基
板の見当マークを読み取り、その相対的ずれ量が、基準
値を越えていれば、X,Y,θ方向の修正量を画像処理
で演算して、アクチュエータを作動させて透明基板を印
刷定盤に載置固定するための基準位置を修正する。しか
し、透明基板は、ミクロン単位でみると、基板ごとに固
体差があって、端面からは予め基板上に形成された見当
マーク迄10〜100 ミクロンに及ぶバラツキがある。こ
のため1枚毎に基準位置が崩れることとなり、機上での
見当合わせに多くの時間を浪し、生産性が上がらない要
因になっていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
【0011】(1) 印刷機の印刷定盤上におかれ基板
見当マークを持つ透明な被印刷体と、同被印刷体の隣接
する二側面に接触して配置され同側面に垂直方向に移動
するアクチュエータ式当て具手段と、同当て具手段と対
向して上記被印刷体の他の二側面に配置された押付け手
段と、上記印刷機とは別に設けられ上記印刷定盤と同形
状で面上に上記基板見当マークに対応する見当マークを
持つ準備定盤と、上記印刷定盤の上記当て具手段位置に
対応して上記準備定盤に設けられる固定式当て具と、上
記と同様に上記押付け手段に対応して設けられる準備押
付け手段と、上記見当マーク上方に配置されたCCDカ
メラと、同CCDカメラの出力を受け上記見当マークと
基板見当マークが一致する移動量を算出し上記アクチュ
エータ式当て具手段へ送る制御手段とを設ける。
【0012】以上において、被印刷体はまず、準備定盤
上に、固定式当て具に二側面を接してセットされる。そ
して準備押付け手段により押付けられ固定される。CC
Dカメラにより基板見当マークと見当マーク部が撮像さ
れ、その信号が制御手段へ送られる。制御手段は入力信
号から基板見当マークと見当マークが一致するよう移動
量を算出しアクチュエータ式当て具手段へ送る。アクチ
ュエータ式当て具手段は入力に応じて移動し待期する。
【0013】次に上記の被印刷体は印刷機の定盤上に移
動され、その二側面が、アクチュエータ式当て具手段に
接してセットされる。そして押付け手段で押付けられ固
定される。従って、各被印刷体は予め基板見当マークと
見当マークの不一致量が計測され、それらが一致するよ
う制御手段によって定盤上のアクチュエータ式当て具手
段の移動量が算出される。そして同当て具手段がそれぞ
れの個体差に応じて移動され待期している。このため被
印刷体はただちに定盤上に精度よく見当合せされ、固定
される。
【0014】(2) 前記1記載の印刷機の見当合せ装
置において、印刷定盤上に設けられ準備定盤の見当マー
クに対応する定盤見当マークと、同定盤見当マークの上
方に配置されたCCDカメラとを設け、制御手段は同C
CDカメラの出力を受け修正移動量を出力する。
【0015】以上において、通常は基板見当マークと定
盤見当マークは一致するが、万一一致しない場合を考
え、CCDカメラでその信号が撮像され制御手段へ送ら
れる。制御手段は入力から両者が一致しない場合は、両
者が一致するよう修正移動量を算出しアクチュエータ式
当て具手段へ送る。当て具手段は入力に応じて修正移動
する。その後押付け手段で押付けられ固定される。
【0016】このようにして、より精度がよく信頼性の
高い高速な見当合せが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】
(1) 本発明1の実施の一形態を図1と図2により説
明する。
【0018】なお、従来例で説明した部分は、同一の番
号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
【0019】図1にて、印刷機50とは別に印刷定盤2
と同形状の準備定盤5が設けられる。準備定盤5上には
図2に示すように定盤2の見当マーク6、すなわち基板
見当マーク3と対応する位置に見当マーク6が設けられ
る。定盤の当て具11の通常の対応位置に固定式当て具
21が設けられる。これらと被印刷体1を介して対向す
る位置に当て具22を持つプッシャ24が設けられる。
【0020】見当マーク6の上方にCCDカメラ7が見
当マーク6に向け配置される。CCDカメラ7の出力は
制御装置30の演算部31、制御部32を経て印刷定盤
2上のアクチュエータ13へ送られる。
【0021】以上において、被印刷体1はまず、準備定
盤5上に、固定式当て具21に二側面を接してセットさ
れる。そしてプッシャ24により押付けられかつ小穴8
を介して吸着されて固定される。
【0022】CCDカメラ7により吸着見当マーク3と
見当マーク6部が撮像され、その信号が制御装置30へ
送られる。
【0023】制御装置30では入力の光学的情報に基づ
いて両マークの相対的ずれ量から演算部31にて、X方
向,Y方向およびθ方向のずれ量を演算し、この演算結
果に基づく移動信号を制御部32から印刷定盤上のアク
チュエータ13に出力する。
【0024】次に上記の被印刷体1は印刷機50の定盤
2上に移動され、その二側面が、アクチュエータ式当て
具11,13に接してセットされる。このとき印刷定盤
2の当て具11は、既に制御部30からの固体差情報に
基づく制御信号を受けてアクチュエータ13により載置
される透明基板1に応じた位置になっているので、プッ
シャ14を作動させて当て具12で透明基板1の側面に
押し付けると、基板見当マーク3と定盤見当マーク4と
が合致し、見当が合う状態になる。
【0025】したがって、透明基板1を印刷定盤面に穿
通している多数の小穴8を通じて、印刷定盤2に真空吸
着して固定すれば、直ちに次工程の印刷に入ることがで
きる。なお、準備定盤の位置設定用当て具21の位置に
相当する印刷定盤の位置設定用当て具11の位置検定は
据付時等に行なっておく。
【0026】(2) 本発明2の実施の一形態を図3に
より説明する。
【0027】なお、前記で説明した部分は説明を省略す
る。定盤2の見当マーク4の上方にCCDカメラ7bが
見当マーク4に向け配置される。CCDカメラ7bの出
力は演算部31へ送られる。
【0028】以上において、準備定盤5から移動され印
刷定盤2に載置固定された透明基板1の基板見当マーク
3部がCCDカメラ7bにより撮像され制御装置30へ
送られる。制御装置30の演算部31では入力から透明
基板1の基板見当マーク3が印刷定盤2の見当マーク4
と正確に重なっているか、否かが確認される。万一両マ
ーク3,4のずれ量が許容範囲を超えていることがあれ
ば、両者が一致するよう修正量ΔX,ΔY,Δθが演算
される。制御部32でこの結果に基づく修正移動信号が
アクチュエータ13に送られ、透明基板1を印刷定盤2
に載置する位置が修正されて、見当合せが行われる。
【0029】よって、準備定盤5による固体差情報に不
備があったとしても、誤って不良品を出荷するようなこ
とがなくなり、製品の品質と信頼性を一段と高めること
ができる。
【0030】なお、固体差情報の不備の要因としては透
明基板1の側面の加工精度によるものが例として挙げら
れる。基準として用いる側面は研磨加工されていない場
合にミクロンオーダにてうねりを残す。これが位置設定
用当て具21あるいは11に対して接するときの微妙な
相対位置関係のむらとなって位置誤差の要因となり得
る。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は次の効
果を奏する。
【0032】(イ) 被印刷体側面からの予め基板上に
形成された基板見当マークまでの精度に10〜100 ミク
ロンの固体差があっても、被印刷体を印刷定盤上に載置
したときは、既に印刷定盤上のアクチュエータ式当て具
手段がその固体差に応じた基準位置になっているので、
機上では被印刷体の基準位置変更の必要がなくなり、見
当合わせ時間を大幅に短縮することができ、生産性が飛
躍的に向上する。
【0033】(ロ) 準備定盤とそのCCDカメラは、
機外等に設置し、機械の振動に干渉されることがないた
め、高精度の位置合わせができ、製品の品質を更に向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の構成斜視図である。
【図2】同一形態の準備定盤部の平面図である。
【図3】本発明2の実施の一形態の構成斜視図である。
【図4】従来形態例の平台式印刷機の全体側面図であ
る。
【図5】同従来形態例の印刷定盤部の平面図である。
【図6】同従来形態例の作用説明図である。
【符号の説明】
1 被印刷体(透明基板) 2 印刷定盤 3 基板見当マーク 4 定盤見当マーク 5 準備定盤 6 準備見当マーク 7,7a,7b CCDカメラ 8 小穴 11 位置設定用当て具 12 移動用当て具 13 アクチュエータ 14 プッシャ 21 位置設定用当て具 22 移動用当て具 24 プッシャ 30 制御装置 31 演算部 32 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機の印刷定盤上におかれ基板見当マ
    ークを持つ透明な被印刷体と、同被印刷体の隣接する二
    側面に接触して配置され同側面に垂直方向に移動するア
    クチュエータ式当て具手段と、同当て具手段と対向して
    上記被印刷体の他の二側面に配置された押付け手段と、
    上記印刷機とは別に設けられ上記印刷定盤と同形状で面
    上に上記基板見当マークに対応する見当マークを持つ準
    備定盤と、上記印刷定盤の上記当て具手段位置に対応し
    て上記準備定盤に設けられる固定式当て具と、上記と同
    様に上記押付け手段に対応して設けられる準備押付け手
    段と、上記見当マーク上方に配置されたCCDカメラ
    と、同CCDカメラの出力を受け上記見当マークと基板
    見当マークが一致する移動量を算出し上記アクチュエー
    タ式当て具手段へ送る制御手段とを備えてなることを特
    徴とする印刷機の見当合せ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印刷機の見当合せ装置に
    おいて、印刷定盤上に設けられ準備定盤の見当マークに
    対応する定盤見当マークと、同定盤見当マークの上方に
    配置されたCCDカメラとを設け、制御手段は同CCD
    カメラの出力を受け修正移動量を出力することを特徴と
    する印刷機の見当合せ装置。
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