JPH0956728A - スクリュードライバー - Google Patents
スクリュードライバーInfo
- Publication number
- JPH0956728A JPH0956728A JP7215645A JP21564595A JPH0956728A JP H0956728 A JPH0956728 A JP H0956728A JP 7215645 A JP7215645 A JP 7215645A JP 21564595 A JP21564595 A JP 21564595A JP H0956728 A JPH0956728 A JP H0956728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- driver
- head
- tip
- screw driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
- A61B17/88—Osteosynthesis instruments; Methods or means for implanting or extracting internal or external fixation devices
- A61B17/8875—Screwdrivers, spanners or wrenches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B15/00—Screwdrivers
- B25B15/001—Screwdrivers characterised by material or shape of the tool bit
- B25B15/004—Screwdrivers characterised by material or shape of the tool bit characterised by cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B15/00—Screwdrivers
- B25B15/001—Screwdrivers characterised by material or shape of the tool bit
- B25B15/004—Screwdrivers characterised by material or shape of the tool bit characterised by cross-section
- B25B15/007—Screwdrivers characterised by material or shape of the tool bit characterised by cross-section with blade of flat or substantially flat cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/0007—Connections or joints between tool parts
- B25B23/0035—Connection means between socket or screwdriver bit and tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/005—Screw guiding means
Abstract
(57)【要約】
【課題】スクリューの締付け操作を安定的なものとし得
るスクリュードライバーを提供する。 【解決手段】スクリュー(ビス)1の頭部1’の(+)
又は(−)のスリット1”に対し先端の凸部31を係合
させるドライバー先30と、このドライバー先30をヘ
ッド10’の軸部11に受け入れて回転させるハンドピ
ース10とを備え、骨折部をミニプレートで接合する
際、このミニプレートを前記スクリュー1で締め付けて
固定するために用いるスクリュードライバーに対し、凸
部31を包囲する円筒形状のガイド部2,3を、軸部1
1’又はドライバー先20の先端に付設した。このガイ
ド部2,3がスクリュー1の頭部1’を保受して締付け
操作を安定的なものとする。
るスクリュードライバーを提供する。 【解決手段】スクリュー(ビス)1の頭部1’の(+)
又は(−)のスリット1”に対し先端の凸部31を係合
させるドライバー先30と、このドライバー先30をヘ
ッド10’の軸部11に受け入れて回転させるハンドピ
ース10とを備え、骨折部をミニプレートで接合する
際、このミニプレートを前記スクリュー1で締め付けて
固定するために用いるスクリュードライバーに対し、凸
部31を包囲する円筒形状のガイド部2,3を、軸部1
1’又はドライバー先20の先端に付設した。このガイ
ド部2,3がスクリュー1の頭部1’を保受して締付け
操作を安定的なものとする。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はスクリュードライバ
ーに関し、特に骨折部をミニプレートで接合するに際
し、ミニプレートをスクリューで締め付けて固定(ネジ
止め)するために使用するスクリュードライバーに関す
る。
ーに関し、特に骨折部をミニプレートで接合するに際
し、ミニプレートをスクリューで締め付けて固定(ネジ
止め)するために使用するスクリュードライバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、骨折部をミニプレートで接合する
整復固定法が開発され、例えば下顎骨骨折の治療に対
し、従来要した皮膚切開なしに口腔内から骨折部を整復
固定することが可能となり、術後の審美的な問題がかな
り改善される等の利点がもたらされている。
整復固定法が開発され、例えば下顎骨骨折の治療に対
し、従来要した皮膚切開なしに口腔内から骨折部を整復
固定することが可能となり、術後の審美的な問題がかな
り改善される等の利点がもたらされている。
【0003】また、上記整復固定法においては、スクリ
ュードライバーでスクリュー(ビス)を締め付けてミニ
プレートを骨折部に固定している。
ュードライバーでスクリュー(ビス)を締め付けてミニ
プレートを骨折部に固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
下顎角部の骨折を治療する場合、狭側部や隣接歯等がス
クリュードライバーの操作を邪魔するため、スクリュー
の締付け時にスクリュードライバーからスクリューが離
脱して口腔内に落下し、術時間を長引かせるばかりか、
スクリューが患者の食道に侵入するような事態も発生し
た。
下顎角部の骨折を治療する場合、狭側部や隣接歯等がス
クリュードライバーの操作を邪魔するため、スクリュー
の締付け時にスクリュードライバーからスクリューが離
脱して口腔内に落下し、術時間を長引かせるばかりか、
スクリューが患者の食道に侵入するような事態も発生し
た。
【0005】本発明は、以上の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、スクリューの締付け操作を安
定的なものとし得るスクリュードライバーを提供するこ
とにある。
ものであり、その目的は、スクリューの締付け操作を安
定的なものとし得るスクリュードライバーを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスクリュー
ドライバーは、スクリューの頭部のスリットに対し先端
の凸部を係合させるドライバー先と、このドライバー先
をヘッドの軸部に受け入れて回転させるハンドピースと
を備え、骨折部をミニプレートで接合する際、このミニ
プレートを前記スクリューで締め付けて固定するために
用いるスクリュードライバーにおいて、前記凸部を包囲
する円筒形状のガイド部を付設してなり、このガイド部
が前記スクリューの頭部を保受して締付け時における当
該スクリューの前記ドライバー先からの離脱を防止する
ようにしたことを特徴とする。
ドライバーは、スクリューの頭部のスリットに対し先端
の凸部を係合させるドライバー先と、このドライバー先
をヘッドの軸部に受け入れて回転させるハンドピースと
を備え、骨折部をミニプレートで接合する際、このミニ
プレートを前記スクリューで締め付けて固定するために
用いるスクリュードライバーにおいて、前記凸部を包囲
する円筒形状のガイド部を付設してなり、このガイド部
が前記スクリューの頭部を保受して締付け時における当
該スクリューの前記ドライバー先からの離脱を防止する
ようにしたことを特徴とする。
【0007】ここで、スクリューの頭部のスリットとは
公知のように(+)又は(−)状の溝であり、ドライバ
ー先の先端の凸部も(+)又は(−)型である。
公知のように(+)又は(−)状の溝であり、ドライバ
ー先の先端の凸部も(+)又は(−)型である。
【0008】また、前記凸部を包囲する円筒形状のガイ
ド部とは、ハンドピースがヘッドの軸部にスクリュー先
を受け入れた状態において凸部を取り囲み、スクリュー
の締付け操作時においてスクリュー頭部を保受させる部
材である。
ド部とは、ハンドピースがヘッドの軸部にスクリュー先
を受け入れた状態において凸部を取り囲み、スクリュー
の締付け操作時においてスクリュー頭部を保受させる部
材である。
【0009】従って、ガイド部の設置形態としては、
(イ)ハンドピース側に設ける形態と、(ロ)ドライバ
ー先側に設ける形態とがある。
(イ)ハンドピース側に設ける形態と、(ロ)ドライバ
ー先側に設ける形態とがある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0011】図1は、本発明に係るスクリュードライバ
ーにおけるハンドピース10のヘッド10’を破断して
示す斜視図であり、ヘッド10’にガイド部2を設けた
態様である。図2は図1の断面である。
ーにおけるハンドピース10のヘッド10’を破断して
示す斜視図であり、ヘッド10’にガイド部2を設けた
態様である。図2は図1の断面である。
【0012】ハンドピース10は、ヘッド10’の軸部
11にドライバー先としてのバー30(図3参照)を受
け入れ、モータ(図示せず)の回転をシャンク14及び
歯車13,12等を介して軸部11に伝達してバー30
を低速にて回転させるものである。なお、ヘッド10’
は軸部11の長さ(軸方向)が10mm程に小型化され
ている。
11にドライバー先としてのバー30(図3参照)を受
け入れ、モータ(図示せず)の回転をシャンク14及び
歯車13,12等を介して軸部11に伝達してバー30
を低速にて回転させるものである。なお、ヘッド10’
は軸部11の長さ(軸方向)が10mm程に小型化され
ている。
【0013】ガイド部2は、軸部11よりわずかに大き
い径の円筒形状の部材で、その内周面の中央に軸部11
の内径に一致する高さまで突出するリング状のフランジ
2’を有する。
い径の円筒形状の部材で、その内周面の中央に軸部11
の内径に一致する高さまで突出するリング状のフランジ
2’を有する。
【0014】ガイド部2のフランジ2’以後の後半部
は、軸部11の外周面前端側に延在する歯車12の前方
筒部12’と、軸部11を軸支する前方ベアリング16
との間に介在され、前方筒部12’の外周面とガイド部
2の内周面とは接着剤により固着される。よって、ガイ
ド部2は軸部11と一体に回転する。なお、ヘッド1
0’には前方ベアリング16の前方からキャップ17が
取り付けられている。
は、軸部11の外周面前端側に延在する歯車12の前方
筒部12’と、軸部11を軸支する前方ベアリング16
との間に介在され、前方筒部12’の外周面とガイド部
2の内周面とは接着剤により固着される。よって、ガイ
ド部2は軸部11と一体に回転する。なお、ヘッド1
0’には前方ベアリング16の前方からキャップ17が
取り付けられている。
【0015】バー30は、図3に示すように、先端に
(−)形状の凸部31を、後端側にラッチ溝32及ぶ切
欠面33をそれぞれ備える。
(−)形状の凸部31を、後端側にラッチ溝32及ぶ切
欠面33をそれぞれ備える。
【0016】ヘッド10’の軸部11がバー30を受理
した状態において、ヘッド10’後方のラッチ板15が
ラッチ溝32を係止し、軸部11の内周面後端側の隆起
部11’が切欠面33に係合してバー30を軸部11と
一体に回転するようにし、更に、ガイド部2の前半部が
凸部31を円筒状に取り囲む(図示せず)。
した状態において、ヘッド10’後方のラッチ板15が
ラッチ溝32を係止し、軸部11の内周面後端側の隆起
部11’が切欠面33に係合してバー30を軸部11と
一体に回転するようにし、更に、ガイド部2の前半部が
凸部31を円筒状に取り囲む(図示せず)。
【0017】スクリュードライバーの使用状態におい
て、ハンドピース10で保持したバー30の凸部31を
スクリュー(ビス)1(図4参照)の頭部1’の(−)
スリット1”に係合してスクリュー1を締め付ける。こ
の際、ガイド部2がスクリュー1の頭部1’を受け入れ
て保受するため、バー30の凸部31とスクリュー1の
スリット1”との係合は容易に離脱することはない。従
って、スクリュー1の締付け操作が安定的なものとな
る。
て、ハンドピース10で保持したバー30の凸部31を
スクリュー(ビス)1(図4参照)の頭部1’の(−)
スリット1”に係合してスクリュー1を締め付ける。こ
の際、ガイド部2がスクリュー1の頭部1’を受け入れ
て保受するため、バー30の凸部31とスクリュー1の
スリット1”との係合は容易に離脱することはない。従
って、スクリュー1の締付け操作が安定的なものとな
る。
【0018】本発明は、以上のようにガイド部2をハン
ドピース10側に設ける態様の他、図5に示すように、
ドライバー先(バー)20側にガイド部3を設けること
もできる。
ドピース10側に設ける態様の他、図5に示すように、
ドライバー先(バー)20側にガイド部3を設けること
もできる。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明に係るスク
リュードライバーでは、ガイド部がスクリューの頭部を
保受することにより、スクリューの締付け操作を安定的
なものとすることができる。
リュードライバーでは、ガイド部がスクリューの頭部を
保受することにより、スクリューの締付け操作を安定的
なものとすることができる。
【0020】従って、口腔内からの顎骨接合におけるス
クリュードライバーの操作性が向上し、術時間を短縮す
ることができる。
クリュードライバーの操作性が向上し、術時間を短縮す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるハンドピースのヘッドを示す破
断斜視図である。
断斜視図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】従来のドライバー先(バー)を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】スクリューを示す斜視図である。
【図5】本発明におけるドライバー先を示す斜視図であ
る。
る。
1 スクリュー 1’ 頭部 1” スリット 2,3 ガイド部 10 ハンドピース 10’ ヘッド 11 軸部 20,30 バー 31 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリューの頭部のスリットに対し先端
の凸部を係合させるドライバー先と、このドライバー先
をヘッドの軸部に受け入れて回転させるハンドピースと
を備え、骨折部をミニプレートで接合する際、このミニ
プレートを前記スクリューで締め付けて固定するために
用いるスクリュードライバーにおいて、前記凸部を包囲
する円筒形状のガイド部を付設してなり、このガイド部
が前記スクリューの頭部を保受して締付け時における当
該スクリューの前記ドライバー先からの離脱を防止する
ようにしたことを特徴とするスクリュードライバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7215645A JPH0956728A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | スクリュードライバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7215645A JPH0956728A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | スクリュードライバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0956728A true JPH0956728A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16675841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7215645A Pending JPH0956728A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | スクリュードライバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0956728A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953017B2 (ja) * | 1976-12-07 | 1984-12-22 | 味の素株式会社 | 汎用性コク味付与物質の製造法 |
JPH05103795A (ja) * | 1991-03-05 | 1993-04-27 | Linvatec Corp | 生体吸収可能な骨固定用締め込みスクリユー |
JPH05337133A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-12-21 | Howmedica Internatl Inc Zweignied Kiel | ペデセルスクリュウ駆動用ツール |
JPH06500039A (ja) * | 1991-03-05 | 1994-01-06 | ハウメディカ・インコーポレーテッド | ネジ及びドライバ |
JPH06507330A (ja) * | 1991-07-15 | 1994-08-25 | デイネック・グループ・インコーポレーテッド | 脊柱固定システム |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7215645A patent/JPH0956728A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953017B2 (ja) * | 1976-12-07 | 1984-12-22 | 味の素株式会社 | 汎用性コク味付与物質の製造法 |
JPH05103795A (ja) * | 1991-03-05 | 1993-04-27 | Linvatec Corp | 生体吸収可能な骨固定用締め込みスクリユー |
JPH06500039A (ja) * | 1991-03-05 | 1994-01-06 | ハウメディカ・インコーポレーテッド | ネジ及びドライバ |
JPH06507330A (ja) * | 1991-07-15 | 1994-08-25 | デイネック・グループ・インコーポレーテッド | 脊柱固定システム |
JPH05337133A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-12-21 | Howmedica Internatl Inc Zweignied Kiel | ペデセルスクリュウ駆動用ツール |
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