JPH0956716A - 超音波プローブ - Google Patents

超音波プローブ

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JPH0956716A
JPH0956716A JP7215776A JP21577695A JPH0956716A JP H0956716 A JPH0956716 A JP H0956716A JP 7215776 A JP7215776 A JP 7215776A JP 21577695 A JP21577695 A JP 21577695A JP H0956716 A JPH0956716 A JP H0956716A
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ultrasonic
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波断層像の観測中にキーボードに手を伸
ばすことなく、超音波プローブ上で任意の機能を選択す
ることができる超音波プローブを提供する。 【解決手段】 本発明の超音波プローブ1は、多方向に
操作し得るポインティングデバイスであるトラックボー
ル3と、複数の選択肢より成るメニューを含むモニタ画
面に表示されたカーソルをトラックボール3の操作方向
および操作量に応じて移動させる信号を出力するX−Y
カウンタ9と、前記カーソルの位置を確定する信号を出
力する選択スイッチ4とを具備して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医療診断に用いる超
音波断層像を得るための超音波観測システムに使用され
る超音波プローブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、超音波断層像を用いた医療診断が
広く普及してきた。一般的に、超音波断層像を得るシス
テムは、画像を出力するモニタ、様々な信号処理を行う
超音波観測装置、機器の操作を行うキーボード部、およ
び超音波振動子の走査を行う超音波プローブ等により構
成される。そのような超音波プローブには多くの種類が
あり、例えば体表面に超音波プローブを接触させて超音
波断層像を得る装置や、内視鏡先端に超音波振動子を配
置し、体内で超音波断層像を得る超音波内視鏡等があ
る。
【0003】超音波による観測においては、その観測部
位に応じて、的確なゲイン、表示レンジ、フォーカス位
置等を設定する必要がある。そのため、キーボードには
各種機能が割り当てられたスイッチが多数配置されてい
る。操作入力装置としては、キーボードの他に、トラッ
クボールを用いる手段がある。この場合、トラックボー
ルを操作することによりモニタ画面上のカーソルを移動
させ、移動前後のカーソル間の距離計測を行うことがで
きる。また、モニタ画面上のメニューにカーソルを移動
し、例えば、表示レンジ切り替え等の機能を選択するこ
とができる。
【0004】最近では、外科分野の腹腔鏡下手術におい
ても超音波プローブを体腔内に挿入し、結石の有無の確
認や生検針のガイド等に用いられるようになってきた。
その場合、超音波プローブの角度がずれると、超音波断
層像の観察視野が変わってしまうため、観測中は超音波
プローブの状態を保持する必要がある。しかし、上記の
ようなスイッチを操作する際には、超音波プローブを持
って被検体に接触させている状態で操作が行われること
が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、超音波
観測装置の各機能を選択する場合、操作者はその都度キ
ーボードに手を伸ばさなければならないので、操作性が
よくないという問題がある。さらに、キーボードの操作
中は、視線をモニタから外してキーボードを見る必要が
あるので、超音波断層像の観測が断続的になり、診断の
効率が低下するという問題もある。また、そのようなス
イッチ操作中に超音波プローブがずれた場合、観測中の
超音波断層像が移動して所望の観察部位を捉えられなく
なってしまうという問題もある。また、上記腹腔鏡下外
科手術を行う場合には、腹部に小さな孔を開け、そこか
ら腹腔鏡、処置具、超音波プローブ等を挿入して外科手
術を行う。そのため、体表面から超音波観測を行う場合
に比べると術者に多くの注意が要求されることになる。
そのときに上述した問題が生じると、注意力が殺がれて
しまい、手術の効率が落ちてしまう。
【0006】本発明は上述した問題に鑑みてなされたも
のであり、超音波断層像の観測中にキーボードに手を伸
ばすことなく、超音波プローブ上で任意の機能を選択す
ることができる超音波プローブを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
の超音波プローブは、多方向に操作し得るポインティン
グデバイスと、複数の選択肢より成るメニューを含むモ
ニタ画面に表示されたカーソルを前記ポインティングデ
バイスの操作方向および操作量に応じて移動させる信号
を出力する信号出力手段と、前記カーソルの位置を確定
する信号を出力するスイッチ手段とを具備して成ること
を特徴とするものである。
【0008】本発明によれば、超音波プローブに設けら
れた多方向に操作し得るポインティングデバイスを操作
すると、複数の選択肢より成るメニューを含むモニタ画
面に表示されたカーソルを前記ポインティングデバイス
の操作方向および操作量に応じて移動させる信号を信号
出力手段が出力するため、前記モニタ画面に表示された
カーソルは該モニタ画面上を移動して前記ポインティン
グデバイスの操作に応じた位置に停止する。したがっ
て、前記ポインティングデバイスの操作により、前記モ
ニタ画面上に表示された複数の選択肢より成るメニュー
の所望の選択肢にカーソルを移動させた後に、該カーソ
ルの位置を確定する信号を出力するスイッチを操作して
当該カーソル位置を確定させることにより、カーソルが
位置している選択肢に対応する機能をメニューから選択
して実行することができる。
【0009】本発明は、上述したように、モニタ画面上
に表示された複数の選択肢より成るメニューの中から所
望の選択肢を選択する手段(ポインティングデバイスお
よびスイッチ手段)を超音波プローブに設けたため、超
音波プローブを把持したまま、モニタから目を離さずに
超音波観測装置の様々な機能を実行することができ、操
作性が極めて良好になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。図1は本発明の第1実施形態
の超音波プローブの外観を示す図である。本実施形態
は、超音波プローブを使用しながら、容易にメニュー選
択を行い得るようにすることを目的としている。
【0011】図1は本実施形態の超音波プローブ1の操
作部2を表わしており、操作部2にはポインティングデ
バイスとしての小型のトラックボール3と、選択スイッ
チ4とが設けられている。選択スイッチ4は、トラック
ボールやマウスの右ボタン、左ボタンに相当する2つの
スイッチを有している。図1において、超音波プローブ
1の図示上端部は図示しない超音波観測装置に接続さ
れ、図示下端部は図示しない振動子の先端部に接続され
る。
【0012】図2は第1実施形態における超音波観測装
置のモニタ表示画面を例示する図である。図2のモニタ
表示画面7は、超音波断層像5を表示する領域とは別
に、メニュー6を表示する領域を含んでおり、本実施形
態ではこのメニュー6を表示する領域はモニタ表示画面
7の図示右端部に固定されている。メニュー6は複数の
選択肢を有しており、各選択肢は夫々、各メニュー項目
(機能A、機能B、機能C、機能D、機能E、機能F、
機能G、機能H)に対応している。図2に示すメニュー
6の各メニュー項目を見ると、機能D以外には斜線が表
示されているが、これは機能Dの上にカーソルが位置
し、機能Dが選択されている状態を表わしている。実際
には、選択されているメニュー項目の輝度を高くした
り、選択されているメニュー項目を白黒反転表示する等
の手法により、選択されていることを識別し得るように
しておくものとする。
【0013】図3は第1実施形態の超音波プローブのブ
ロック図である。ただし、図3では振動子や超音波プロ
ーブ先端のアングル操作等の部分を省略し、本実施形態
に関係する部分のみを示している。図3の超音波プロー
ブ1は、選択スイッチ4と、トラックボール3と、トラ
ックボール3の操作方向(回転方向)および操作量(回
転量)を検出してそれらに応じてモニタ画面に表示され
たカーソルを移動させる信号を出力するX−Yカウンタ
(信号出力手段)9と、X−Yカウンタ9から出力され
た回転方向情報信号および回転量情報信号を超音波観測
装置へ出力するとともに選択スイッチ4を押したとき発
生される選択信号を超音波観測装置へ出力する出力イン
ターフェイス10とを具えて成る。
【0014】次に、本実施形態の動作を図2のモニタ表
示画面を参照しながら説明する。図示しないカーソルが
図2のモニタ表示画面の機能Dの位置に停止している状
態で、トラックボール3を図中の上または下方向に操作
すると、X−Yカウンタ9から出力されたトラックボー
ル3の回転方向情報信号および回転量情報信号が出力イ
ンターフェイス10を介して図示しない超音波観測装置
に入力され、上記回転方向情報信号および回転量情報信
号に応じて図示しないカーソルが機能Cもしくは機能E
の方向に移動し、カーソルが停止した位置の機能が選択
される。また、トラックボール3の回転量を増加させる
とさらに隣の項目(機能Bもしくは機能F)にカーソル
が移動し、カーソルが停止した位置の機能が選択され
る。このようにして、所望の機能の位置までカーソルを
移動させて停止させることにより所望の機能を選択した
後、選択スイッチ4を押すことにより、選択したメニュ
ー項目の機能を実行することができる。
【0015】なお、上記図2のモニタ表示画面7を一部
変更して、モニタ表示画面7の超音波断層像5上に45
度ずつずれた8方向(右、右上、上、左上、左、左下、
下、右下)へ移動可能なカーソルを表示し、該カーソル
をトラックボール3で所望の方向へ移動させてスイッチ
4によって確定させるようにすることにより、超音波断
層像上の任意の2点間の距離を計測することができる。
【0016】本実施形態によれば、上述したようにカー
ソルを移動させる動作を行うことにより、キーボードに
手を延ばすことなく、モニタを見ながらメニュー上の機
能や超音波断層像上の任意の2点間の距離の計測を行う
ことができ、操作性が極めて良好になる。
【0017】図4は本発明の第2実施形態の超音波プロ
ーブの外観を示す図である。本実施形態は、超音波プロ
ーブを使用しながら、容易にメニュー選択を行い得るよ
うにすることを目的としている。
【0018】図4は本実施形態の超音波プローブ11の
操作部12を表わしており、操作部12にはポインティ
ングデバイスとしてのジョイスティック13と、選択ス
イッチ14とが設けられている。選択スイッチ14は、
トラックボールやマウスの右ボタン、左ボタンに相当す
る2つのスイッチを有している。図4において、超音波
プローブ11の図示上端部は図示しない超音波観測装置
に接続され、図示下端部は図示しない振動子の先端部に
接続される。
【0019】ジョイスティック13は、例えば図5に示
すような防水構造になったものを用いる。すなわち、図
5の外装15の中には、レバー18の向きを4方向もし
くは8方向について感知し得るスイッチボックス19が
設けられ、該レバー18にはゴムラバー17が被せら
れ、ゴムラバー17と外装15との隙間にはシリコーン
ゴム16によって目張りがなされているため、防水性が
保たれている。
【0020】次に、本実施形態の動作を説明する。ジョ
イスティック13を所望の方向に倒す操作を行うと、ジ
ョイスティック13の操作方向および操作時間に応じて
モニタ表示画面上の図示しないカーソルが移動して、停
止する。そこで、選択スイッチ14を押すことにより、
第1実施例と同様に、選択した所望のメニュー項目の機
能を実行することができる。
【0021】本実施形態は、カーソルの移動を指示する
ポインティングデバイスとして防水構造のジョイスティ
ック13を用いたため、第1実施形態の効果に加えて、
滅菌等の洗滌がしやすくなるという効果が得られる。
【0022】図6(a),(b)は本発明の第3実施形
態の超音波プローブの外観を示す図であり、図7は第3
実施形態において従来構造の超音波プローブとともに用
いるトラックボールアダプタを示す図である。本実施形
態は、従来構造の超音波プローブにおいて、第1実施形
態と同様の機能を実現することを目的としている。
【0023】図7は本実施形態のトラックボールアダプ
タ20を表わしており、トラックボールアダプタ20に
は第1実施形態と同様のトラックボール21および選択
スイッチ22が設けられている他、ここでは図示しない
第1実施形態と同様のX−Yカウンタおよび出力インタ
ーフェースが設けられている。さらに、トラックボール
アダプタ20には、トラックボールアダプタ20からの
信号(回転方向情報信号、回転量情報信号および選択信
号)を図示しない超音波観測装置に送出する信号ケーブ
ル23が設けられている。
【0024】このトラックボールアダプタ20を従来構
造の超音波プローブ25へ取り付ける際には、まず図6
(a)に示すようにトラックボールアダプタ20に設け
たスリット24に従来構造の超音波プローブ25のコー
ドを通し、次にトラックボールアダプタ20を図6
(b)に示すように従来構造の超音波プローブ25の操
作部の近傍まで移動させ、図示しないバンド等によって
固定する。なお、本実施形態ではポインティングデバイ
スとして第1実施形態と同様のトラックボール21を用
いているが、代わりに第2実施形態と同様のジョイステ
ィックを用いてもよい。
【0025】本実施形態は、トラックボールアダプタ2
0を従来構造の超音波プローブに取り付けることによ
り、従来構造の超音波プローブでも第1実施形態と同様
の効果が得られるので、装置全体を安価に構成すること
ができる。
【0026】本発明は上述した例のみに限定されるもの
ではなく、種々の変形または変更を加えることができ
る。例えば、多方向に操作し得るポインティングデバイ
スと、複数の選択肢より成るメニューを含むモニタ画面
に表示されたカーソルを前記ポインティングデバイスの
操作方向および操作量に応じて移動させる信号を出力す
る信号出力手段と、前記カーソルの位置を確定する信号
を出力するスイッチ手段とを具備して成る超音波プロー
ブ(付記項1)において、前記ポインティングデバイス
がトラックボールであることを特徴とする超音波プロー
ブとしてもよい(付記項2)。また、付記項1の超音波
プローブにおいて、前記ポインティングデバイスがジョ
イスティックであることを特徴とする超音波プローブと
してもよい(付記項3)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の超音波プローブの外観
を示す図である。
【図2】第1実施形態における超音波観測装置のモニタ
表示画面を例示する図である。
【図3】第1実施形態の超音波プローブのブロック図で
ある。
【図4】本発明の第2実施形態の超音波プローブの外観
を示す図である。
【図5】第2実施形態における防水構造のジョイスティ
ックの詳細図である。
【図6】(a),(b)は本発明の第3実施形態の超音
波プローブの外観を示す図である。
【図7】本発明の第3実施形態において従来構造の超音
波プローブとともに用いるトラックボールアダプタを示
す図である。
【符号の説明】
1 超音波プローブ 2 操作部 3 トラックボール(ポインティングデバイス) 4 選択スイッチ(スイッチ手段) 9 X−Yカウンタ(信号出力手段) 10 出力インターフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多方向に操作し得るポインティングデバ
    イスと、複数の選択肢より成るメニューを含むモニタ画
    面に表示されたカーソルを前記ポインティングデバイス
    の操作方向および操作量に応じて移動させる信号を出力
    する信号出力手段と、前記カーソルの位置を確定する信
    号を出力するスイッチ手段とを具備して成ることを特徴
    とする超音波プローブ。
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