JPH0955286A - ヒータ - Google Patents
ヒータInfo
- Publication number
- JPH0955286A JPH0955286A JP20460395A JP20460395A JPH0955286A JP H0955286 A JPH0955286 A JP H0955286A JP 20460395 A JP20460395 A JP 20460395A JP 20460395 A JP20460395 A JP 20460395A JP H0955286 A JPH0955286 A JP H0955286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- wire
- opening
- heater wire
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫の冷却器に生じる霜を取り除くのに使
用する除霜用ヒータを組み立てる上で、配線処理の合理
化や工程数の減少を図る。 【解決手段】 ヒータは、端部に開口部11を有する管
体10と、この管体10に内設され管体10の開口部1
1より両端部を出すために中間部13が折り曲げられた
ヒータ線12と、前記管体10内でこのヒータ線12の
中間部13の折り曲げられた部分を保持する係止部17
を設けたヒータ線保持体16と、管体10の開口部11
の近くでヒータ線12と接続されたリード線14との接
続部を覆う端末キャップ18とを備え、リード線14を
端末キャップ18を通して導出してある。
用する除霜用ヒータを組み立てる上で、配線処理の合理
化や工程数の減少を図る。 【解決手段】 ヒータは、端部に開口部11を有する管
体10と、この管体10に内設され管体10の開口部1
1より両端部を出すために中間部13が折り曲げられた
ヒータ線12と、前記管体10内でこのヒータ線12の
中間部13の折り曲げられた部分を保持する係止部17
を設けたヒータ線保持体16と、管体10の開口部11
の近くでヒータ線12と接続されたリード線14との接
続部を覆う端末キャップ18とを備え、リード線14を
端末キャップ18を通して導出してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫等の冷却器
に生じる霜を取り除くのに使用する除霜用ヒータに関す
るものである。
に生じる霜を取り除くのに使用する除霜用ヒータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、冷蔵庫では、冷却器に生じた霜
を除去するために除霜用の管状ヒータが取付られてい
る。
を除去するために除霜用の管状ヒータが取付られてい
る。
【0003】従来の除霜用管状ヒータを図7に基づいて
説明すると、除霜用管状ヒータ100は、両端が開口し
耐熱、耐衝撃性の優れたガラス管体101に内設される
螺旋状のヒータ線102と、このヒータ線102をコネ
クタ103を介して電源に接続するリード線104と、
開口端末部に覆着する端末キャップ105で構成されて
いる。この端末キャップ部105は、ガラス管体101
の開口端部をはめ込む挿入口106と、この挿入口10
6と連通して下方へ開口して水およびエアー抜きのため
の楕円形状の中空穴107と、挿入口106と連通して
水およびエアー抜きのための楕円形状の中空穴108と
前記中空穴107の下方端部に取り付けられたリブ10
9と、中空穴108の下方端部に取り付けらたリブ11
0が設けられている。そして、中空穴108にはリード
線104の端部とヒータ線102の端部を接続する接続
端子111が収容されている(特開平7―85955号
公報参照)。
説明すると、除霜用管状ヒータ100は、両端が開口し
耐熱、耐衝撃性の優れたガラス管体101に内設される
螺旋状のヒータ線102と、このヒータ線102をコネ
クタ103を介して電源に接続するリード線104と、
開口端末部に覆着する端末キャップ105で構成されて
いる。この端末キャップ部105は、ガラス管体101
の開口端部をはめ込む挿入口106と、この挿入口10
6と連通して下方へ開口して水およびエアー抜きのため
の楕円形状の中空穴107と、挿入口106と連通して
水およびエアー抜きのための楕円形状の中空穴108と
前記中空穴107の下方端部に取り付けられたリブ10
9と、中空穴108の下方端部に取り付けらたリブ11
0が設けられている。そして、中空穴108にはリード
線104の端部とヒータ線102の端部を接続する接続
端子111が収容されている(特開平7―85955号
公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のような構成では、管状ヒータは直線形状で
あり、両端に開口部をもつガラス管体内にヒータ線を内
設し、ガラス管体の両端部の開口部からヒータ線の端部
を出し、この端部に接続端子を介してリード線を接続
し、ガラス管体の両端部の開口部を端末キャップの挿入
口に挿入し固定するということをガラス管体の両端部で
行わねばならなかった。このため管状ヒータの組立作業
上、両端で接続するために配線処理がやりにくく、ガラ
ス管体の両端の開口部から出たヒータ線をリード線と接
続させて処理することからヒータ線長のロス、工程数が
多い等の問題があった。
ような従来のような構成では、管状ヒータは直線形状で
あり、両端に開口部をもつガラス管体内にヒータ線を内
設し、ガラス管体の両端部の開口部からヒータ線の端部
を出し、この端部に接続端子を介してリード線を接続
し、ガラス管体の両端部の開口部を端末キャップの挿入
口に挿入し固定するということをガラス管体の両端部で
行わねばならなかった。このため管状ヒータの組立作業
上、両端で接続するために配線処理がやりにくく、ガラ
ス管体の両端の開口部から出たヒータ線をリード線と接
続させて処理することからヒータ線長のロス、工程数が
多い等の問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するために、ヒー
タ線とリード線の接続を管体の一端側で行うことができ
組立工程数が少なく経済的な除霜ヒータを提供すること
を目的としている。
タ線とリード線の接続を管体の一端側で行うことができ
組立工程数が少なく経済的な除霜ヒータを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、端部に開口
部を有する管体と、この管体に内設され中間部が折り曲
げられたヒータ線と、前記管体の開口部を覆う端末キャ
ップとを備える。
部を有する管体と、この管体に内設され中間部が折り曲
げられたヒータ線と、前記管体の開口部を覆う端末キャ
ップとを備える。
【0007】また、請求項2記載の発明では、端部に開
口部を有する管体と、この管体に内設され前記管体の開
口部より両端部を出すために中間部が折り曲げられたヒ
ータ線と、前記管体内でこのヒータ線の中間部の折り曲
げられた部分を保持する係止部を設けたヒータ線保持体
と、前記管体の開口部の近くで前記ヒータ線とされたリ
ード線と、前記管体の開口部に取り付けられ前記ヒータ
線とリード線との接続部を覆う端末キャップとを備え、
前記リード線を前記端末キャップを通して導出する。
口部を有する管体と、この管体に内設され前記管体の開
口部より両端部を出すために中間部が折り曲げられたヒ
ータ線と、前記管体内でこのヒータ線の中間部の折り曲
げられた部分を保持する係止部を設けたヒータ線保持体
と、前記管体の開口部の近くで前記ヒータ線とされたリ
ード線と、前記管体の開口部に取り付けられ前記ヒータ
線とリード線との接続部を覆う端末キャップとを備え、
前記リード線を前記端末キャップを通して導出する。
【0008】また請求項3記載の発明では、冷蔵庫の冷
却器の下方に設けられいて端部に開口部を有する管体
と、この管体に内設され中間部が折り曲げられたヒータ
線と、前記管体の開口部を覆う端末キャップとを備え
る。
却器の下方に設けられいて端部に開口部を有する管体
と、この管体に内設され中間部が折り曲げられたヒータ
線と、前記管体の開口部を覆う端末キャップとを備え
る。
【0009】また、請求項4記載の発明では、両端に開
口部を有するU字状の管体と、この管体に内設され中間
部が折り曲げられたヒータ線と、前記管体の開口部を覆
う端末キャップとを備える。
口部を有するU字状の管体と、この管体に内設され中間
部が折り曲げられたヒータ線と、前記管体の開口部を覆
う端末キャップとを備える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0011】図1及び図2において、1は冷凍室2と冷
蔵室3と野菜室4を有する冷蔵庫である。また5は冷凍
室2の背面側に設けられた冷却器であり蛇行状の冷却パ
イプ6と多数の冷却フィン7とから構成されている。8
は霜付防止のために冷却器5の下部に配設される除霜用
管状ヒータ、9は冷却器5に並設される温度ヒューズで
ある。
蔵室3と野菜室4を有する冷蔵庫である。また5は冷凍
室2の背面側に設けられた冷却器であり蛇行状の冷却パ
イプ6と多数の冷却フィン7とから構成されている。8
は霜付防止のために冷却器5の下部に配設される除霜用
管状ヒータ、9は冷却器5に並設される温度ヒューズで
ある。
【0012】ここで除霜用管状ヒータ8について説明す
る。
る。
【0013】図3から図5において、10は一端に開口
部11を有する耐熱、耐衝撃性の優れた断面が長円状の
ガラス管体、12はこのガラス管体10に内接されガラ
ス管体10の開口部11より両端部を出すために中間部
13が折り曲げられた螺旋状のヒータ線、14はヒータ
線12をコネクタ15を介して電源に接続するリード
線、16はガラス管体10の内部でヒータ線12の折り
曲げられた中間部13を保持する係止部17をもつヒー
タ線保持体、18はガラス管体10の開口部11を覆う
とともにリード線14を通す孔19a,19bを有する
端末キャップである。
部11を有する耐熱、耐衝撃性の優れた断面が長円状の
ガラス管体、12はこのガラス管体10に内接されガラ
ス管体10の開口部11より両端部を出すために中間部
13が折り曲げられた螺旋状のヒータ線、14はヒータ
線12をコネクタ15を介して電源に接続するリード
線、16はガラス管体10の内部でヒータ線12の折り
曲げられた中間部13を保持する係止部17をもつヒー
タ線保持体、18はガラス管体10の開口部11を覆う
とともにリード線14を通す孔19a,19bを有する
端末キャップである。
【0014】ヒータ線12は、ガラス管体10に内設さ
れた状態で両端の端部がガラス管体10の開口部11か
ら出るように中間部13が折り曲げられ、ヒータ線保持
体16の係止部17にこの中間部13が保持される。こ
のようにしてヒータ線保持体16によってヒータ線12
の中間部13が保持された状態ヒータ12およびヒータ
線保持体16を前記ガラス管体10の開口部11からガ
ラス管体10の内部へ挿入する。
れた状態で両端の端部がガラス管体10の開口部11か
ら出るように中間部13が折り曲げられ、ヒータ線保持
体16の係止部17にこの中間部13が保持される。こ
のようにしてヒータ線保持体16によってヒータ線12
の中間部13が保持された状態ヒータ12およびヒータ
線保持体16を前記ガラス管体10の開口部11からガ
ラス管体10の内部へ挿入する。
【0015】端末キャップ18は、ガラス管体10の開
口部11をはめ込ませる挿入口20と、この挿入口20
と水平方向に連通して端部に孔19a,19bとが形成
されている。この孔19a,19bより端末キャップ1
8の内部へリード線14を挿入し、ガラス管体10の開
口部11の近くで接続端子21を介してヒータ線12と
リード線14のリード線体22とを接続させる。そして
以上のようにヒータ線12とリード線体22を接続させ
た状態で、ヒータ線12とリード線体22の接続部と、
内部にヒータ線12とヒータ線保持体16をもったガラ
ス管体10の開口部11とを、覆うために端末キャップ
18の挿入口20にガラス管体10の開口部11を挿入
しヒータ線保持体16でヒータ線12を保持するように
している。
口部11をはめ込ませる挿入口20と、この挿入口20
と水平方向に連通して端部に孔19a,19bとが形成
されている。この孔19a,19bより端末キャップ1
8の内部へリード線14を挿入し、ガラス管体10の開
口部11の近くで接続端子21を介してヒータ線12と
リード線14のリード線体22とを接続させる。そして
以上のようにヒータ線12とリード線体22を接続させ
た状態で、ヒータ線12とリード線体22の接続部と、
内部にヒータ線12とヒータ線保持体16をもったガラ
ス管体10の開口部11とを、覆うために端末キャップ
18の挿入口20にガラス管体10の開口部11を挿入
しヒータ線保持体16でヒータ線12を保持するように
している。
【0016】図6はガラス管体10のかわりに両端部に
開口部を有し中間部をU字状に曲げられた管体23を用
いたものの実施例である。
開口部を有し中間部をU字状に曲げられた管体23を用
いたものの実施例である。
【0017】上記構成にて、除霜のため除霜用管状ヒー
タが通電されると、ヒータ線12が発熱し、その熱は対
流及び輻射熱として放出され、これに伴い冷却器5周辺
の霜が融解される。
タが通電されると、ヒータ線12が発熱し、その熱は対
流及び輻射熱として放出され、これに伴い冷却器5周辺
の霜が融解される。
【0018】また、発明の実施の形態では、冷蔵庫の除
霜用管状ヒータについて説明したが、本発明は、これに
限ることなく、各種管状ヒータに実施することができ
る。
霜用管状ヒータについて説明したが、本発明は、これに
限ることなく、各種管状ヒータに実施することができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ヒ
ータ線は中間部が折り曲げられて、内設されるガラス管
体の開口部より両端部を出している構造のために、ヒー
タ線の端末処理を管体の一端側で行うことができる。
ータ線は中間部が折り曲げられて、内設されるガラス管
体の開口部より両端部を出している構造のために、ヒー
タ線の端末処理を管体の一端側で行うことができる。
【0020】さらに、請求項2記載の発明によれば、ヒ
ータ保持部材の係止部にヒータ線を保持させることによ
ってヒータ線とリード線の接続を管体の一端側で行うこ
とができ、管状ヒータの組立作業において配線処理が容
易にでき、ガラス管体の一端の開口部から出たヒータ線
をリード線と接続させて処理するためヒータ線長のロス
がなく、少ない組立工程数で済みコストダウンを図るこ
とができる。
ータ保持部材の係止部にヒータ線を保持させることによ
ってヒータ線とリード線の接続を管体の一端側で行うこ
とができ、管状ヒータの組立作業において配線処理が容
易にでき、ガラス管体の一端の開口部から出たヒータ線
をリード線と接続させて処理するためヒータ線長のロス
がなく、少ない組立工程数で済みコストダウンを図るこ
とができる。
【0021】さらに、請求項3記載の発明によれば、冷
蔵庫の冷却器の下方に備えられていてるヒータ線は中間
部が折り曲げられており、内設されるガラス管体の開口
部より両端部を出している構造のために、上方にある冷
却器に面するヒータの面が広くなり、冷却器に効率的に
熱をあたえることができ、冷却器に生じた霜の融解が容
易に行える。
蔵庫の冷却器の下方に備えられていてるヒータ線は中間
部が折り曲げられており、内設されるガラス管体の開口
部より両端部を出している構造のために、上方にある冷
却器に面するヒータの面が広くなり、冷却器に効率的に
熱をあたえることができ、冷却器に生じた霜の融解が容
易に行える。
【0022】さらに、請求項4記載の発明によれば、両
端に開口部を有するU字状の管体に、この管体の前記開
口部に一端側からヒータ線を挿入することにより、ヒー
タ線は管体の内部のカーブに沿ってコンパクトに内設す
ることができる。
端に開口部を有するU字状の管体に、この管体の前記開
口部に一端側からヒータ線を挿入することにより、ヒー
タ線は管体の内部のカーブに沿ってコンパクトに内設す
ることができる。
【図1】冷蔵庫の概略縦断面図である。
【図2】図1の冷蔵庫の矢印方向からみた内部構造図で
ある。
ある。
【図3】本発明のヒータの一実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】同じく平面図である。
【図5】図4のヒータの矢印方向から見た断面図であ
る。
る。
【図6】本発明のヒータの他の実施の形態を示す斜視図
である。
である。
【図7】従来の除霜用管状ヒータの一部断面図である。
8 ヒータ 10 ガラス管体 11 開口部 12 ヒータ線 13 中間部 14 リード線 16 ヒータ線保持体 17 係止部 18 端末キャップ
Claims (4)
- 【請求項1】 端部に開口部を有する管体と、この管体
に内設され中間部が折り曲げられたヒータ線と、前記管
体の開口部を覆う端末キャップとを備えたことを特徴と
したヒータ。 - 【請求項2】 端部に開口部を有する管体と、この管体
に内設され前記管体の開口部より両端部を出すために中
間部が折り曲げられたヒータ線と、前記管体内でこのヒ
ータ線の中間部の折り曲げられた部分を保持する係止部
を設けたヒータ線保持体と、前記管体の開口部の近くで
前記ヒータ線と接続されたリード線と、前記管体の開口
部に取付けられ前記ヒータ線とリード線との接続部を覆
う端末キャップとを備え、前記リード線を前記端末キャ
ップを通して導出してあることを特徴としたヒータ。 - 【請求項3】 冷蔵庫の冷却器の下方に設けられいて端
部に開口部を有する管体と、この管体に内設され中間部
が折り曲げられたヒータ線と、前記管体の開口部を覆う
端末キャップとを備えたことを特徴としたヒータ。 - 【請求項4】 両端に開口部を有するU字状の管体と、
この管体に内設され中間部が折り曲げられたヒータ線
と、前記管体の開口部を覆う端末キャップとを備えたこ
とを特徴としたヒータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20460395A JPH0955286A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20460395A JPH0955286A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ヒータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0955286A true JPH0955286A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16493200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20460395A Pending JPH0955286A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ヒータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0955286A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017004701A (ja) * | 2015-06-08 | 2017-01-05 | 帝国通信工業株式会社 | 抵抗器 |
JP2018105537A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | アクア株式会社 | 除霜ヒータ及び除霜ヒータが備えられた冷蔵庫 |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP20460395A patent/JPH0955286A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017004701A (ja) * | 2015-06-08 | 2017-01-05 | 帝国通信工業株式会社 | 抵抗器 |
JP2018105537A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | アクア株式会社 | 除霜ヒータ及び除霜ヒータが備えられた冷蔵庫 |
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