JPH0948043A - 射出成形機の二色射出成形用ノズル - Google Patents
射出成形機の二色射出成形用ノズルInfo
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Abstract
量で置換前の樹脂の残留や混在を生ずることなく行える
二色射出成形用ノズルを提供する。 【解決手段】 外筒ノズル30の内周部に内筒ノズル3
1が摺動自在に嵌装されていて、その内筒ノズル31の
外周面に供給口32の分岐溝38a,38bと連絡され
た二条溝39a,39bを螺旋状に周設することで第一
樹脂通路37を形成している。この第一樹脂通路37は
第一加熱シリンダから供給される第一樹脂41を二条溝
39a,39bによって、内筒ノズル31の外周に導い
て前進させ、外筒ノズル30の先端射出口33を流通し
て金型キャビティに射出するように構成されている。第
二樹脂通路40は内筒ノズル31内へ直線的に形成され
ている。
Description
れる二色(サンドイッチ)射出成形用ノズルに関するも
のである。
る方法として、異なる二色の樹脂原料をそれぞれ別個の
加熱シリンダで可塑化溶融し、これを一個の射出ノズル
の手前において切換バルブを介するか、または介するこ
となく合流する如く通路を連結した装置が種々提供され
ているが、その一例を図3〜図5によって説明する。
第二射出ユニット“B”は、それぞれ異なった樹脂原料
を可塑化溶融して射出可能な構成であり、第一射出ユニ
ット“A”の加熱シリンダ11の先端は連結管12を介
して、外筒ノズル9の供給口10と連結されている。
の先端には、ニードル開閉形式に構成した内筒ノズル8
が装着されており、その内筒ノズル8は、これと同心的
に設けられた外筒ノズル9内に摺動自在に嵌装され、そ
れらの間に樹脂通路17が形成されている。
座19を設け、内筒ノズル8の先端部で樹脂通路17を
遮断する弁機構を構成させてある。内筒ノズル8は種々
公知の型式であるニードル開閉ノズル構造で、第一樹脂
25,第二樹脂26の射出圧力に関係なく、射出口23
を独立して開閉ならびに開閉量を、シリンダ13の作動
により駆動板21を介して自由に調整することができ
る。
出口18および射出口23が閉鎖された状態において、
加熱シリンダ11,7で可塑化,溶融された、異なる二
色の樹脂原料はそれぞれ加圧され、第二射出ユニット
“B”が図示されないシリンダの作動により後退するこ
とで、内筒ノズル8が弁座19より離れ開放されて、第
一樹脂25は樹脂通路17を流通して先端射出口18よ
り、図示されない金型に射出される。
ズル8は弁座19に当接して樹脂通路17は遮断され
る。次に、シリンダ13の後退作動により駆動板21を
介して針弁20が後退し、射出口23が開放され第二樹
脂26が樹脂通路24を流通し射出口23より先端射出
口18を流通して、図示されない金型に射出される。
の射出ノズルにおいて、第一射出ユニット“A”で可塑
化溶融された第一樹脂25が、外筒ノズル9の内周面と
内筒ノズル8の外周面によって形成される樹脂通路17
内を流通し、先端射出口18より金型キャビティに射出
されている第一射出ユニット“A”の樹脂原料の色替え
をする場合、色替えされる第一樹脂25aの流通押圧に
よって、樹脂通路17内の第一樹脂25(色替え前)を
射出口18より排出することで、樹脂通路17内は第一
樹脂25aに置換される。
供給される第一樹脂25aは、樹脂通路17内を内筒ノ
ズル8の両側外周を矢印のように流通するが、色替え前
の第一樹脂25が樹脂通路17内の“T”部にデッドス
ペースを形成して残留し、供給口10側とその反対側
(樹脂通路17の下側)では樹脂の流れが均等でなく、
その合流点(図5に示す)における置換が完全に行えな
い。
5aに色替え前の第一樹脂25が合流点において、微量
ではあるが連続混在した状態で成形処置せざるを得ない
状況になる。また、色替え置換に多量の樹脂供給を必要
とし、置換に長時間を要しコストアップとなり品質精度
・商品価値にも影響を与える問題点がある。
熱シリンダ7が射出ノズルに直線的に連結されており、
内筒ノズル8内の色替え置換をスムーズに行うことがで
きる。
見られた前記問題点を解消し、樹脂材料の色替え置換
を、少量の置換用樹脂量で置換前の樹脂の残留や混在を
生ずることなく行える二色射出成形用ノズルを提供する
ことを課題としている。
用ノズルにおける前記課題を解決するために、内筒ノズ
ルを外筒ノズルの内周部に摺動自在に嵌装し、該内筒ノ
ズルの外周面に供給口の分岐溝と連絡された二条溝を螺
旋状に周設することで第一樹脂通路を形成し、該第一樹
脂通路は、第一加熱シリンダから供給される樹脂材料を
該第一樹脂通路の二条溝によって、前記内筒ノズルの外
周に導いて前進させ、前記外筒ノズルの先端射出口を流
通して金型キャビティに射出するように構成され、該第
一樹脂通路と前記内筒ノズル内へ直線的に供給される第
二樹脂通路を連結させた構成の二色射出成形用ノズルを
提供する。
用ノズルにおいては、第一加熱シリンダによって可塑化
溶融された第一樹脂は外筒ノズルに連結された供給口よ
り、内筒ノズルの第一樹脂通路の分岐溝に供給され、該
分岐溝に連絡された二条溝内をそれぞれ螺旋状に導かれ
て前進し、第一樹脂通路内を流れる間に均等な押圧力を
もって融合されるので、合流点での分離作用が解消され
て、先端射出口より金型キャビティ内へ射出される。
置換は、該第一樹脂通路を形成する内筒ノズルの二条溝
によって樹脂が内筒ノズルの外周に導かれて円滑に前進
されるので色替え前の樹脂が残留する箇所がなく、置換
後の樹脂の混在もないし、置換用の樹脂量も少くてよ
い。
であり説明を省略する。また、本発明による二色射出成
形用ノズルでは、前記したように内筒ノズルの外周面に
周設した二条溝の部位を略3等分し、上流側の略3分の
1を同一外径の二条溝部位とし、その略3分の1部位よ
り3分の2部位までテーパ状にサイズダウン(二条溝の
底まで)し、下流側の略3分の1を溝のない同一外径の
直線部とした、内筒ノズルの外周部形状とするのが好ま
しい。
に構成すると、二条溝内をそれぞれ螺旋状に導かれて前
進する樹脂は、そのテーパ部より徐々に外筒ノズルの内
周部を軸方向の流れに変えながら前進し、(テーパ部に
おいては螺旋状の流れと軸方向の流れが混在する)テー
パ部を通過した第一樹脂は直線部の第一樹脂通路内にお
いて、均等な押圧力をもって融合されて流通する樹脂の
合流点での分離作用が良好に解消される。
図2によって説明する。図1は本実施形態における二色
成形ノズル部分のみを示す側断面図、図2は本実施形態
の二色成形ノズルの作用説明図である。なお、第一射出
ユニット,第二射出ユニット,および第二樹脂のノズル
機構については従来例に準ずるものであり図示しておら
ずその説明を省略する。
図示されない金型キャビティに係合する当接面30aと
先端射出口33を設けると共に、先端射出口33の内方
に弁座34を設けた内部孔30bによって形成され、第
一射出ユニットの加熱シリンダに連結された供給口32
と連結されている。
ル31が摺動自在に嵌装され、図2に示す外筒ノズル3
0の先端射出口33が開放された状態において、内筒ノ
ズル31の外周に前記供給口32と係合する部位より軸
方向を左右に分離した分岐溝38a,38bを設け、該
分岐溝38a,38bと夫々連絡する螺旋状の二条溝3
9a,39bを螺旋状に周設する。なお、分岐溝38
a,38bと二条溝39a,39bの入口とは曲線的な
形状をもって連絡する。
略3等分し供給口側3分の1を完全な二条溝として残
し、3分の1先端側の部位より3分の2部位までテーパ
状にサイズダウン(二条溝39の谷径に)し、残りの3
分の1部位をサイズダウンされた外径の直線部とする。
部と、外筒ノズル30の内周孔30bによって第一樹脂
通路37が形成され、弁座34に内筒ノズル31の先端
部31aが当接することで第一樹脂通路37を遮断する
弁機構を構成している。
ンダに連結された針弁36と内筒ノズル31の内周部と
の間に第二樹脂通路40が形成されて二色射出成形用ノ
ズルとしている。
て図示されない第一射出ユニットの加熱シリンダで可塑
化溶融された第一樹脂41が供給口32より第一樹脂通
路37の分岐溝38a,38bに導入され、内筒ノズル
31が図示されない手段により図2の位置に後退し、内
筒ノズル31の先端部31aが弁座34から離れて先端
射出口33を開放する。
離されて第一樹脂41は、内筒ノズル31外周の二条溝
39a,39b内を螺旋状(矢印⇒,→方向)に導びか
れて前進し、テーパ部より徐々に二条溝39a,39b
を外れて外筒ノズル30内周を、軸方向に直進する流れ
に変えながら前進を続け、直線部では均一的な断面押圧
を受けながら第一樹脂通路37内を通り先端射出口33
より、図示されない金型のキャビティに射出される。
は、第一射出ユニットの加熱シリンダで可塑化溶融され
た色替え樹脂41aを、供給口32より第一樹脂通路3
7に導入することによって、該第一樹脂通路37内に滞
留する色替え前の第一樹脂41は、上記説明の作用工程
を踏まえ内筒ノズル31の分岐溝38a,38bより、
二条溝39a,39b内に押圧を受けて先端射出口33
より、外部に押し出されて第一樹脂は41から41aに
置換完了する。
ズルを外筒ノズルの内周部に摺動自在に嵌装し、該内筒
ノズルの外周面に供給口の分岐溝と連絡された二条溝を
螺旋状に周設することで第一樹脂通路を形成し、該第一
樹脂通路は、第一加熱シリンダから供給される樹脂材料
を該第一樹脂通路の二条溝によって、前記内筒ノズルの
外周に導いて前進させるように構成した二色射出成形用
ノズルを提供するもので、本発明のこの二色射出成形用
ノズルによると、樹脂材料の色替え置換を、少量の置換
用樹脂量で置換前の樹脂の残留や混在を生ずることなく
行える。
によれば、外筒ノズル内周と内筒ノズル外周との間に形
成される第一樹脂通路において、樹脂供給口より導入さ
れる樹脂材料は分岐溝によって螺旋状の二条溝に分離さ
れて流れ、テーパ部を設けた場合は、そのテーパ部にお
いて徐々に軸方向の流れに変更することにより、供給口
で最小に限定された断面の二条溝で高い押圧を受けなが
ら流通し、下流、例えばテーパ部より下流で軸方向の流
れを加えて合流させることができる。
よれば、射出成形される樹脂材料の融合性を高めること
を可能にするとともに、樹脂材料の色替え置換は少量の
置換用樹脂量で前樹脂の残留・混在もなく処理可能とし
て、色替え精度の向上と成形製品の品質精度・商品価値
の向上を図り、作業効率の向上およびコストダウンと優
れた効果をあげることができる。
示す側断面図。
作用説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 二色射出成形用ノズルにおいて、内筒ノ
ズルを外筒ノズルの内周部に摺動自在に嵌装し、該内筒
ノズルの外周面に供給口の分岐溝と連絡された二条溝を
螺旋状に周設することで第一樹脂通路を形成し、該第一
樹脂通路は、第一加熱シリンダから供給される樹脂材料
を該第一樹脂通路の二条溝によって、前記内筒ノズルの
外周に導いて前進させ、前記外筒ノズルの先端射出口を
流通して金型キャビティに射出するように構成され、該
第一樹脂通路と前記内筒ノズル内へ直線的に供給される
第二樹脂通路を連結させたことを特徴とする射出成形機
の二色射出成形用ノズル。 - 【請求項2】 請求項1において、内筒ノズルの外周面
に周設された二条溝の部位を略3等分し、上流側の略3
分の1を同一外径の二条溝部位とし、その略3分の1部
位より3分の2部位までテーパ状にサイズダウン(二条
溝の底まで)し、下流側の略3分の1を溝のない同一外
径の直線部とした、内筒ノズルの外周部形状とすること
を特徴とする射出成形機の二色射出成形用ノズル。
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Cited By (3)
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EP0896871A2 (en) * | 1997-08-14 | 1999-02-17 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Valve gate assembly and moulding process |
WO2002078929A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Melt flow mixer in a shot runner |
EP1650002A1 (de) * | 2004-10-23 | 2006-04-26 | Otto Männer Innovation GmbH | Heisskanaldüse |
Families Citing this family (1)
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-
1995
- 1995-08-09 JP JP20324795A patent/JP3595384B2/ja not_active Expired - Fee Related
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