JPH0947084A - 空気調和機の制御方法およびその装置 - Google Patents

空気調和機の制御方法およびその装置

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JPH0947084A
JPH0947084A JP7214110A JP21411095A JPH0947084A JP H0947084 A JPH0947084 A JP H0947084A JP 7214110 A JP7214110 A JP 7214110A JP 21411095 A JP21411095 A JP 21411095A JP H0947084 A JPH0947084 A JP H0947084A
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JP
Japan
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voltage
compressor
control
converter
input
Prior art date
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Application number
JP7214110A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Ogawa
善朗 小川
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機の制御装置において、入力交流電
流波形を制御して高調波電流を抑え、コンバータの出力
直流電圧の異常上昇をなくし、装置の破損を防止する。 【解決手段】 交流電源1をコンバータ部10で直流電
圧に変換し、この変換直流電圧をインバータ回路3で交
流電圧に変換して圧縮機を駆動するモータ4に印加する
空気調和機の制御方法およびその装置であって、コンバ
ータ部10のIGBT10cを制御し、入力交流電流波
形を正弦波とする際、圧縮機の停止中はIGBT10c
の制御を停止し、また圧縮機の起動から所定時間までの
間もそのIGBT10cの制御を停止する。このIGB
T10cの制御停止により、コンバータ部10の出力直
流電圧の異常上昇がなくなり、装置の破損を防止するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は空気調和機の制御
技術に係り、特に詳しくは圧縮機を駆動するモータの制
御回路の破損を防止し、信頼性の向上を図る空気調和機
の制御方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和機には、入力交流電圧
を直流電圧に変換し、この変換直流電圧をインバータ手
段で三相交流電圧に変換して圧縮機を駆動するモータに
印加するタイプのものがある。この空気調和機には一般
的にコンデンサ入力型のコンバータ手段が備えられてい
る。
【0003】上記空気調和機の制御装置は、例えば図4
に示す基本構成になっており、交流電源1をコンバータ
部(コンバータ手段)2で直流電圧に変換し、この変換
直流電圧をインバータ回路3で三相交流電圧に変換して
圧縮機を駆動するモータ4に印加する。
【0004】このとき、マイクロコンピュータ5はイン
バータ回路(インバータ手段)3の複数のトランジスタ
をオン、オフ制御するために駆動信号(PWM信号)を
出力し、駆動回路6はその駆動信号によりインバータ回
路3のトランジスタを駆動する。
【0005】コンバータ部2は、交流電源1を直流に整
流する整流回路2aと、リアクトル2bと、平滑用コン
デンサ2cとを備え、例えば入力交流電圧(200V)
を直流電圧(約280V)に変換し、この直流電圧をト
ランジスタおよび帰還ダイオードが三相ブリッジ接続さ
れたインバータ回路3に出力する。
【0006】マイクロコンピュータ5は、インバータ回
路3の各トランジスタを駆動するPWM信号を出力し、
駆動回路6を介してインバータ回路3を制御する。この
マイクロコンピュータ5の出力PWM信号によりインバ
ータ回路3の各トランジスタをスイッチングし、インバ
ータ回路3の入力直流電圧を三相の交流電圧に変換して
モータ4に印加する。
【0007】この際、マイクロコンピュータ5は、周波
数指令などに応じて出力するPWM信号を可変し、イン
バータ回路3からの出力電圧、出力周波数を可変して圧
縮機を駆動するモータ4を可変速制御する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記空気調
和機の制御装置においては、図5(a)および(b)に
示すように、交流電源1からの入力交流電圧に対して入
力交流電流が歪波になるために高調波電流が発生し、系
統に悪影響を及ぼす場合がある。
【0009】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は入力交流電流波形を正弦波として高調
波電流を抑制することができ、またコンバータ手段の出
力直流電圧の異常な上昇や大電流を防止し、制御装置の
破損を防止することができ、ひいては信頼性の向上を図
るようにした空気調和機の制御方法およびその装置を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明空気調和機の制御方法は、交流電圧をコン
バータ手段で直流電圧に変換し、該変換直流電圧をイン
バータ手段で交流電圧に変換して圧縮機を駆動するモー
タに印加する際、前記コンバータ手段のスイッチング素
子を制御して入力交流電流波形を制御し、少なくとも前
記圧縮機の停止時には前記スイッチング素子の制御を停
止するようにしたことを特徴としている。
【0011】この場合、前記圧縮機の起動から所定時間
経過までは前記スイッチング素子の制御を停止すると好
ましい。
【0012】また、この発明は交流電圧をコンバータ手
段で直流電圧に変換し、該変換直流電圧をインバータ手
段で交流電圧に変換して圧縮機を駆動するモータに印加
し、該圧縮機を制御する空気調和機の制御装置であっ
て、前記コンバータ手段に含まれるスイッチング手段
と、該スイッチング手段を制御して入力交流電流波形を
制御する手段と、少なくとも前記圧縮機の停止中には前
記スイッチング素子の制御を停止する手段とを備えてい
ることを特徴としている。
【0013】この場合、前記圧縮機の起動から所定時間
経過までは前記スイッチング素子の制御を停止する手段
を備えると好ましい。
【0014】上記手段としたので、圧縮機の運転中にあ
っては入力交流電流波形が正弦波になるように、スイッ
チング素子が制御され、圧縮機の停止状態にあってはス
イッチング素子の制御が停止される。
【0015】したがって、入力交流電流が大きく、歪も
大きくなる圧縮機運転中には、スイッチング素子を制御
して入力交流電流波形が正弦波とされ、高調波電流を抑
制することができる一方、圧縮機運転中に比べて入力交
流電流が極めて小さく、歪も小さく、発生する高調波電
流が問題とならない圧縮機が停止しているときには、ス
イッチング素子の制御を停止するため、スイッチング素
子の制御によるコンバータ手段の出力直流電圧の異常上
昇が防止され、結果制御装置の破損が防止される。
【0016】また、圧縮機の起動から所定時間経過まで
はスイッチング素子の制御が停止されることから、圧縮
機の起動電流により入力交流電流が急変したとき、スイ
ッチング素子制御の応答性の問題等によって制御が異常
になるのが防止され、つまりコンバータ手段の出力直流
電圧の異常上昇が防止され、大電流が流れることによる
制御装置の破損が防止される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図1な
いし図3を参照して詳しく説明する。なお、図1中、図
4と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。
【0018】図1において、この制御装置は、図4に示
すコンバータ部2に代えたコンバータ部(コンバータ手
段)10と、このコンバータ部10を制御するコンバー
タ制御回路11と、図4に示すマイクロコンピュータ5
の機能の他に、圧縮機を駆動するモータ4の運転、停止
に応じた制御信号Scをコンバータ制御回路11に出力
するマイクロコンピュータ12とを備えている。
【0019】コンバータ部10は、整流回路10aと、
チョークコイル10bと、スイッチング素子のIGBT
(絶縁ゲート形トランジスタ)10cおよび逆阻止ダイ
オード(FRD)10d、平滑用コンデンサ10eと、
コンバータ部10の出力直流電圧を検出するための抵抗
回路10fと、電流検出抵抗10gと、整流回路10a
の出力電圧波形を検出するための抵抗回路10hとを備
えている。
【0020】コンバータ制御回路11は、例えば発振回
路、増幅回路、乗算回路、比較回路や出力回路等からな
る制御用IC等を備えている。また、コンバータ制御回
路11には抵抗回路10f,10hの抵抗分圧によって
検出されたコンバータ部10の出力電圧および整流回路
10aの出力電圧の信号が入力し、さらに電流検出抵抗
10gの電圧降下によって検出された電流の信号が入力
している。これらをもとにしてコンバータ制御回路11
はコンバータ部10の出力直流電圧を制御する一方、入
力交流電流波形が正弦波になるようにIGBT10cを
制御する制御信号(PWM信号)を出力する。
【0021】マイクロコンピュータ12は図4に示すマ
イクロコンピュータ5の機能の他に、IGBT10cの
制御、制御停止を指令する制御信号Scをコンバータ制
御回路11に出力する。したがって、コンバータ制御回
路11はその制御信号ScにしたがってIGBT10c
の制御、制御停止する。
【0022】このように、IGBT10cのスイッチン
グ制御により入力交流電流波形を正弦波とすることがで
き、これにより発生する高調波電流を抑えることがで
き、結果系統への悪影響もなくすことができる。
【0023】ところで、上記構成の制御装置を適用した
空気調和機の場合、能力を可変して冷房、暖房を行うた
めに、入力交流電流の範囲は広く、圧縮機の運転中にあ
っては例えば1Aから15A程度まで空調負荷に応じて
変化する。
【0024】また、空気調和機の運転中にあっては、室
内温度が設定温度に達すると、圧縮機を停止して監視状
態に入ることもあり、このときは入力交流電流が例えば
0.3A程度と圧縮機運転中の最大値より極端に小さい
値になることがある。
【0025】しかし、コンバータ部10の電流検出抵抗
10gは最大の電流値を想定して設計しなければなら
ず、そのため圧縮機停止中の小さい電流(例えば0.3
A程度)の検出精度が悪くなってしまう。
【0026】これにより、IGBT10cの適正な制御
ができなくなり、結果入力交流電流波形が歪み、高調波
電流を発生するだけでなく、コンバータ部10の出力直
流電圧が異常に上昇する場合がある。このとき、その出
力直流電圧を抵抗回路10fで検出しているが、交流電
圧のリップル成分をカットするため応答性を良くするこ
とができず、そのような電圧の上昇により制御装置が破
損することもある。一方、圧縮機停止中における入力交
流電流は極めて小さく、歪みも小さいため、発生する高
調波は問題にならないレベルであり、つまり系統に悪影
響を及ぼすレベルでない場合が多い。
【0027】また、圧縮機の起動時において、圧縮機の
駆動モータ4の起動電流の影響により、入力交流電流が
通常運転時と比べて急変するため、入力交流電流波形の
制御が正常に行えない場合がある。このとき、IGBT
10cを制御すると、出力直流電圧が異常に上昇し、大
きな電流が流れることもあり、制御装置が破損する場合
がある。
【0028】そこで、この発明では、圧縮機運転中にお
いてはIGBT10cを制御して入力交流電流波形が正
弦波となるようにし、高調波を抑え、圧縮機停止におい
てはIGBT10cの制御をやめる。
【0029】また、圧縮機の起動から所定時間(例えば
1秒間)までの間は、IGBT10cの制御を行わない
ようにし、入力交流電流波形急変の保護を行う。
【0030】図2のフローチャート図および図3のタイ
ムチャート図を参照して具体的に説明すると、まず空気
調和機が運転開始されたものとする。
【0031】すると、マイクロコンピュータ12は図2
に示すフローチャートを実行し、圧縮機が運転状態にあ
るか否かを判断し(ステップST1)、圧縮機が運転状
態にあるときにはステップST3に進み、圧縮機の起動
から所定時間(1秒間)経過しているか否かを判断す
る。なお、圧縮機が運転状態でないときにはステップS
T2に進み、Lレベルの制御信号Sc(図3(b)のA
−B間)をコンバータ制御回路12に出力する。コンバ
ータ制御回路12はLレベルの制御信号ScによりIG
BT10cの制御信号(PWM信号)を出力停止とす
る。すなわち、圧縮機の停止時には入力交流電流が極め
て小さく、歪みも小さいからである(図3(a)を参
照)。
【0032】続いて、例えば圧縮機の起動(図3(b)
のB点)から所定時間経過していないときにはステップ
ST2に進み、上述の処理を実行する。したがって、起
動時に入力交流電流が急変しても(図3(a)参照)、
IGBT10cの制御を停止していることから、コンバ
ータ部10の出力直流電圧が異常に上昇することもな
い。
【0033】続いて、圧縮機の起動から所定時間経過し
たときには(図3(b)のC点)、入力交流電流の急変
が収まっていることから、ステップST4に進み、Hレ
ベルの制御信号Sc(図3(b)のC−D間)をコンバ
ータ制御回路12に出力する。コンバータ制御回路12
はHレベルの制御信号ScによりIGBT10cの制御
信号(PWM信号)を出力し、IGBT10cを通常通
りに制御する。これにより、入力交流電流波形が正弦波
となり、高調波が抑制される。
【0034】しかる後、圧縮機が停止された場合には
(図3(b)のD点)、ステップST1からST2に進
み、上述した処理を実行する。すなわち、Lレベルの制
御信号Sc(図3(b)のD点以降)をコンバータ制御
回路11に出力するため、コンバータ制御回路11はL
レベルの制御信号ScによりIGBT10cの制御信号
(PWM信号)を出力停止とし、IGBT10cを制御
しないようにする。
【0035】このように、入力交流電流波形を正弦波と
し、高調波を抑制するためのIGBT10cの制御に当
たって、圧縮機が運転状態にあるときにはIGBT10
cを制御し、圧縮機が停止状態にあるときにはIGBT
10cを制御しないようにしている。したがって、圧縮
機の停止中におけるコンバータ部10の出力直流電圧が
異常に上昇することもなくなり、制御装置が破損するこ
ともなくなり、圧縮機運転中にあっては入力交流電流波
形が正弦波となり、高調波が抑制される。
【0036】また、圧縮機の起動から所定時間までの間
も、IGBT10cを制御しないようにしたので、圧縮
機の起動時における入力交流電流が通常運転時と比べて
急変しても、コンバータ部10の出力直流電圧が異常に
上昇することもなくなり、制御装置が破損することもな
くなる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の空気調
和機の制御方法およびその装置は、交流電圧をコンバー
タ手段で直流電圧に変換し、この変換直流電圧をインバ
ータ手段で交流電圧に変換して圧縮機を駆動するモータ
に印加する際、コンバータ手段にスイッチング素子を有
し、圧縮機運転中は同スイッチング素子を制御して入力
交流電流波形を制御する一方、圧縮機の停止時にはスイ
ッチング素子の制御を停止するようにしたので、圧縮機
運転中は入力交流電流を正弦波として高調波電流を抑制
することができ、また圧縮機の停止中におけるコンバー
タ手段の出力直流電圧の異常な上昇や大電流を防止し、
制御装置の破損を防止することができ、ひいては信頼性
の向上を図ることができるという有用な効果がある。
【0038】また、この発明によれば、圧縮機の起動か
ら所定時間まではコンバータ手段のスイッチング素子の
制御を行わないようにしたので、起動時における入力交
流電流が通常運転時と比べて急変しても、コンバータ部
10の出力直流電圧の異常上昇や大電流を防止し、制御
装置の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す空気調和機の制御装
置の概略的ブロック線図。
【図2】図1に示す制御装置の動作を説明する概略的フ
ローチャート図。
【図3】図1に示す制御装置の動作を説明する概略的タ
イムチャート図。
【図4】従来の空気調和機の制御装置の概略的ブロック
線図。
【図5】図4に示す制御装置の動作を説明する概略的タ
イムチャート図。
【符号の説明】
1 交流電源 3 インバータ回路(インバータ手段) 4 モータ(誘導電動機;圧縮機の) 10 コンバータ部(コンバータ手段) 10a 整流回路 10b チョークコイル(リアクタ) 10c IGBT(絶縁ゲート形トランジスタ;スイッ
チング素子) 10d 逆阻止ダイオード(FRD) 10e 平滑用コンデンサ 10f,10h 抵抗回路 10g 電流検出抵抗 11 コンバータ制御回路 12 マイクロコンピュータ Sc 制御信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電圧をコンバータ手段で直流電圧に
    変換し、該変換直流電圧をインバータ手段で交流電圧に
    変換して圧縮機を駆動するモータに印加する際、前記コ
    ンバータ手段のスイッチング素子を制御して入力交流電
    流波形を制御し、少なくとも前記圧縮機の停止時には前
    記スイッチング素子の制御を停止するようにしたことを
    特徴とする空気調和機の制御方法。
  2. 【請求項2】 前記圧縮機の起動から所定時間経過まで
    は前記スイッチング素子の制御を停止するようにした請
    求項1記載の空気調和機の制御方法。
  3. 【請求項3】 交流電圧をコンバータ手段で直流電圧に
    変換し、該変換直流電圧をインバータ手段で交流に電圧
    に変換して圧縮機を駆動するモータに印加し、該圧縮機
    を制御する空気調和機の制御装置であって、 前記コンバータ手段に含まれるスイッチング手段と、該
    スイッチング手段を制御して入力交流電流波形を制御す
    る手段と、少なくとも前記圧縮機の停止中には前記スイ
    ッチング素子の制御を停止する手段とを備えていること
    を特徴とする空気調和機の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記圧縮機の起動から所定時間経過まで
    は前記スイッチング素子の制御を停止する手段を備えて
    いる請求項3記載の空気調和機の制御装置。
JP7214110A 1995-07-31 1995-07-31 空気調和機の制御方法およびその装置 Pending JPH0947084A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11164562A (ja) * 1997-09-24 1999-06-18 Toshiba Corp 電力変換装置及びこれを用いた空気調和機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11164562A (ja) * 1997-09-24 1999-06-18 Toshiba Corp 電力変換装置及びこれを用いた空気調和機

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Effective date: 20020522