JPH0935797A - いたずら防止構造を備えたコンタクト及びそれを用いたコネクタ - Google Patents
いたずら防止構造を備えたコンタクト及びそれを用いたコネクタInfo
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- JPH0935797A JPH0935797A JP7183909A JP18390995A JPH0935797A JP H0935797 A JPH0935797 A JP H0935797A JP 7183909 A JP7183909 A JP 7183909A JP 18390995 A JP18390995 A JP 18390995A JP H0935797 A JPH0935797 A JP H0935797A
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- Japan
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- insulator
- connector
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 いたずら等を防止することができるいたずら
防止構造を備えたコンタクトとそれを備えたコネクタと
を提供すること。 【解決手段】 インシュレータ筐体１１から突出したブ
リッジ状の導体からなるコンタクト１において，コンタ
クト１の下側の空間を封じる蓋部材７を設けることによ
って，いたずら防止構造を備えた。
防止構造を備えたコンタクトとそれを備えたコネクタと
を提供すること。 【解決手段】 インシュレータ筐体１１から突出したブ
リッジ状の導体からなるコンタクト１において，コンタ
クト１の下側の空間を封じる蓋部材７を設けることによ
って，いたずら防止構造を備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，コンタクトに関
し，詳しくは，携帯用電話機等のバッテリーチャージャ
ーに用いられるいたずら防止構造を備えたコンタクト及
びそれを用いたコネクタに関する。
し，詳しくは，携帯用電話機等のバッテリーチャージャ
ーに用いられるいたずら防止構造を備えたコンタクト及
びそれを用いたコネクタに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来，この種のコネクタ５０は，携帯用
電話のバッテリーパックのコンタクト等に用いられてい
る。図５の斜視図に示すように，コネクタ５０は，イン
シュレータ１１とそれに装着されたコンタクト６０とを
備えている。
電話のバッテリーパックのコンタクト等に用いられてい
る。図５の斜視図に示すように，コネクタ５０は，イン
シュレータ１１とそれに装着されたコンタクト６０とを
備えている。
【０００３】図６は図５のコネクタの縦断面図である。
図５に図６をも参照して，インシュレータ１１は，後面
側にコンタク用の複数の並列されたコンタクト収容溝１
３を有し，そのコンタクト収容溝１３の一部は，正面側
に連絡して，夫々開口１４を成している。このコンタク
ト収容溝１３内に，コンタクト６０が収容されている。
また，開口１４からは，コンタクト６０のコンタクト接
点部６３が覗かれる。
図５に図６をも参照して，インシュレータ１１は，後面
側にコンタク用の複数の並列されたコンタクト収容溝１
３を有し，そのコンタクト収容溝１３の一部は，正面側
に連絡して，夫々開口１４を成している。このコンタク
ト収容溝１３内に，コンタクト６０が収容されている。
また，開口１４からは，コンタクト６０のコンタクト接
点部６３が覗かれる。
【０００４】コンタクト６０は，先端部が屈曲してお
り，それに続く上部でブリッジ状にコネクタ５０の筐体
をなすインシュレータ１１から突出して山形の接触部６
１を形成して，インシュレータ１１の内部の後面１２側
に至っている。さらに，コンタクト６０は，接触部６１
から前方に屈曲して斜め下方に伸びて基部６２を形成
し，さらにＵ字に屈曲して，コンタクト接点部６３を形
成し，さらに後方に延在して，インシュレータ１１に圧
入固定するための圧入部６４を形成し，さらに圧入部６
４の一端から下方に屈曲して水平に後方に延在する接触
端部６５を形成している。尚，符号１６は，インシュレ
ータ１１の下方に突出し，コネクタ５０を基板等に固定
するための固定部である。
り，それに続く上部でブリッジ状にコネクタ５０の筐体
をなすインシュレータ１１から突出して山形の接触部６
１を形成して，インシュレータ１１の内部の後面１２側
に至っている。さらに，コンタクト６０は，接触部６１
から前方に屈曲して斜め下方に伸びて基部６２を形成
し，さらにＵ字に屈曲して，コンタクト接点部６３を形
成し，さらに後方に延在して，インシュレータ１１に圧
入固定するための圧入部６４を形成し，さらに圧入部６
４の一端から下方に屈曲して水平に後方に延在する接触
端部６５を形成している。尚，符号１６は，インシュレ
ータ１１の下方に突出し，コネクタ５０を基板等に固定
するための固定部である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら，従来の
コネクタは，コンタクト６０の接触部６１が，インシュ
レータ１１からインシュレータ１１外部にブリッジ状に
飛び出し，露出した構造となっているので，この部分
に，いたずら，例えば，鉛筆等を差し入れ，無理に上方
に力を加えると，コンタクトが破壊される虞がある。
コネクタは，コンタクト６０の接触部６１が，インシュ
レータ１１からインシュレータ１１外部にブリッジ状に
飛び出し，露出した構造となっているので，この部分
に，いたずら，例えば，鉛筆等を差し入れ，無理に上方
に力を加えると，コンタクトが破壊される虞がある。
【０００６】そこで，本発明の技術的課題は，いたずら
等の防止構造を備えたコンタクトとそれを備えたコネク
タとを提供することにある。
等の防止構造を備えたコンタクトとそれを備えたコネク
タとを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によれば，絶縁材
料からなる筐体からブリッジ状に突出する接触部を備え
た導体からなるコンタクトにおいて，前記筐体と前記接
触部との間の空間を封じる蓋部材を前記コンタクトに設
けたことを特徴とするいたずら防止構造を備えたコンタ
クトが得られる。
料からなる筐体からブリッジ状に突出する接触部を備え
た導体からなるコンタクトにおいて，前記筐体と前記接
触部との間の空間を封じる蓋部材を前記コンタクトに設
けたことを特徴とするいたずら防止構造を備えたコンタ
クトが得られる。
【０００８】また，本発明によれば，前記いたずら防止
構造を備えたコンタクトと前記筐体とを有することを特
徴とするコネクタが得られる。
構造を備えたコンタクトと前記筐体とを有することを特
徴とするコネクタが得られる。
【０００９】さらに，本発明によれば，前記コネクタに
おいて，バッテリーチャージャーに用いられることを特
徴とするバッテリチャージング用コネクタが得られる。
おいて，バッテリーチャージャーに用いられることを特
徴とするバッテリチャージング用コネクタが得られる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下，本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【００１１】図１（ａ）及び（ｂ）は本発明のコネクタ
の実施の一形態を示す上面図，正面図である。図２
（ａ），（ｂ），及び（ｃ）は，本発明のコネクタの実
施の一形態を示す下面図，側面図，及び背面図である。
また，図３は図１（ｂ）のＡ−Ａ線断面図である。図４
は，図１，図２，及び図３のコンタクトを下方から眺め
た斜視図である。図１乃至３を参照して，コネクタ１０
は，インシュレータ１１とそれに装着されたコンタクト
１とを備えている。
の実施の一形態を示す上面図，正面図である。図２
（ａ），（ｂ），及び（ｃ）は，本発明のコネクタの実
施の一形態を示す下面図，側面図，及び背面図である。
また，図３は図１（ｂ）のＡ−Ａ線断面図である。図４
は，図１，図２，及び図３のコンタクトを下方から眺め
た斜視図である。図１乃至３を参照して，コネクタ１０
は，インシュレータ１１とそれに装着されたコンタクト
１とを備えている。
【００１２】インシュレータ１１は，図２（ｃ）に最も
良く示されるように，後面１２側にコンタクト用の複数
の並列されたコンタクト収容溝１３を有し，そのコンタ
クト収容溝１３の一部は，図１（ｂ）に最も良く示され
るように，正面１５側に連絡して，突状部１５を含めて
正面１５に形成された開口１４を成している。このコン
タクト収容溝１３内に，コンタクト１が収容されてい
る。
良く示されるように，後面１２側にコンタクト用の複数
の並列されたコンタクト収容溝１３を有し，そのコンタ
クト収容溝１３の一部は，図１（ｂ）に最も良く示され
るように，正面１５側に連絡して，突状部１５を含めて
正面１５に形成された開口１４を成している。このコン
タクト収容溝１３内に，コンタクト１が収容されてい
る。
【００１３】また，インシュレータ１１のコンタクト収
容溝１３は，図１（ａ）に最も良く示されているよう
に，上面２５の正面２１側がコンタクト１とほぼ同じ幅
に形成され，後面１２側は，コンタクト１よりも幅が広
く形成されている。
容溝１３は，図１（ａ）に最も良く示されているよう
に，上面２５の正面２１側がコンタクト１とほぼ同じ幅
に形成され，後面１２側は，コンタクト１よりも幅が広
く形成されている。
【００１４】さらに，図２（ｃ）から最も良く分かるよ
うに，インシュレータ１１のコンタクト収容溝１３の下
端部には，突出部２６によって，圧接溝２７が形成さ
れ，底部２４と圧接溝２７とを結ぶように鉛直状に形成
されたガイド溝２８によってＴ字状をなすように形成さ
れている。また，このガイド溝２８の後方は，切り込み
２９が形成されている。
うに，インシュレータ１１のコンタクト収容溝１３の下
端部には，突出部２６によって，圧接溝２７が形成さ
れ，底部２４と圧接溝２７とを結ぶように鉛直状に形成
されたガイド溝２８によってＴ字状をなすように形成さ
れている。また，このガイド溝２８の後方は，切り込み
２９が形成されている。
【００１５】インシュレータ１１の開口１４からは，コ
ンタクト接点部２が覗かれる。
ンタクト接点部２が覗かれる。
【００１６】図３及び図４を参照して，コンタクト１
は，上部でブリッジ状にインシュレータ１１から突出し
た山形の接触部３を形成している。コンタクト１は，接
触部３からインシュレータ１１内部に至り，前方に屈曲
して斜め下方に伸びて基部４を形成し，さらにＵ字に屈
曲してコンタクト接点部２を形成し，さらに後方に延在
して，インシュレータ１１の溝２７内に圧入固定するた
めの圧入部５を形成し，さらに圧入部５一端から下方に
屈曲し，さらに水平に後方に延在する接触端部６を形成
している。尚，符号１６は，インシュレータ１１の下方
に突出し基板等に固定するための固定部である。以上の
本発明の実施の一形態において，インシュレータ１１の
構造は，従来の構造と同じである。
は，上部でブリッジ状にインシュレータ１１から突出し
た山形の接触部３を形成している。コンタクト１は，接
触部３からインシュレータ１１内部に至り，前方に屈曲
して斜め下方に伸びて基部４を形成し，さらにＵ字に屈
曲してコンタクト接点部２を形成し，さらに後方に延在
して，インシュレータ１１の溝２７内に圧入固定するた
めの圧入部５を形成し，さらに圧入部５一端から下方に
屈曲し，さらに水平に後方に延在する接触端部６を形成
している。尚，符号１６は，インシュレータ１１の下方
に突出し基板等に固定するための固定部である。以上の
本発明の実施の一形態において，インシュレータ１１の
構造は，従来の構造と同じである。
【００１７】しかし，本発明の実施の一形態に係るコネ
クタは，ピンコンタクト１の形状が従来と異なってい
る。
クタは，ピンコンタクト１の形状が従来と異なってい
る。
【００１８】即ち，本発明の実施の一形態に係るピンコ
ンタクト１は，接触部３の両側に蓋部材７が，一体板の
打ち抜きによって形成されている点で異なる。図４に示
すように，蓋部材７は，三角板状で接触部３の先端３ａ
の両側から更に上方に伸びて，接触部の手前にまで延在
している。
ンタクト１は，接触部３の両側に蓋部材７が，一体板の
打ち抜きによって形成されている点で異なる。図４に示
すように，蓋部材７は，三角板状で接触部３の先端３ａ
の両側から更に上方に伸びて，接触部の手前にまで延在
している。
【００１９】したがって，本発明の実施の一形態に係る
コネクタ１０は，コンタクト１の接触部３が，インシュ
レータ１１からブリッジ状に飛び出した構造となってい
るが，インシュレータ１１とコンタクト１の接触部３と
の間の空間は，蓋部材７によって，コンタクト１の接触
部３の両側が塞がれているので，鉛筆等を差し入れるこ
とができない。したがって，コンタクト１を破壊されな
い。
コネクタ１０は，コンタクト１の接触部３が，インシュ
レータ１１からブリッジ状に飛び出した構造となってい
るが，インシュレータ１１とコンタクト１の接触部３と
の間の空間は，蓋部材７によって，コンタクト１の接触
部３の両側が塞がれているので，鉛筆等を差し入れるこ
とができない。したがって，コンタクト１を破壊されな
い。
【００２０】また，バッテリーパックによるチャージン
グ，例えば，携帯電話の蓄電池のチャージングの際に
は，接触部３は，充電する物の重量によって，図３の２
点鎖線で示すように，下方に沈むが，基部４のバネ力に
よって，除荷されたときに，再び実線の位置に復帰す
る。
グ，例えば，携帯電話の蓄電池のチャージングの際に
は，接触部３は，充電する物の重量によって，図３の２
点鎖線で示すように，下方に沈むが，基部４のバネ力に
よって，除荷されたときに，再び実線の位置に復帰す
る。
【００２１】
【発明の効果】以上，説明したように，本発明によれ
ば，コンタクトの接触部に一体成形された蓋部材を設け
たので，鉛筆等の先の細いものでも，コンタクトを引っ
掛けることができないので，変形されず，いたずら等が
防止できるいたずら防止構造を供えたコンタクトとそれ
を備えたコネクタとを提供することができる。
ば，コンタクトの接触部に一体成形された蓋部材を設け
たので，鉛筆等の先の細いものでも，コンタクトを引っ
掛けることができないので，変形されず，いたずら等が
防止できるいたずら防止構造を供えたコンタクトとそれ
を備えたコネクタとを提供することができる。
【図１】（ａ）は本発明のコネクタの実施の一形態を示
す上面図である。（ｂ）は図１（ａ）のコネクタの正面
図である。
す上面図である。（ｂ）は図１（ａ）のコネクタの正面
図である。
【図２】（ａ）は図１（ａ）のコネクタの下面図であ
る。（ｂ）は図１（ａ）のコネクタの側面図である。
（ｃ）は図１（ａ）のコネクタの背面図である。
る。（ｂ）は図１（ａ）のコネクタの側面図である。
（ｃ）は図１（ａ）のコネクタの背面図である。
【図３】図１（ｂ）のコネクタのＡ−Ａ線横断面図であ
る。
る。
【図４】図１（ａ）のコネクタのコンタクトを下方から
眺めた斜視図である。
眺めた斜視図である。
【図５】従来のコネクタの一例を示す斜視図である。
【図６】図５のコネクタのＢ−Ｂ線断面図である。
１ コンタクト ２ コンタクト接点部 ３ 接触部 ３ａ 先端 ４ 基部 ５ 圧入部 ７ 蓋部材 １０ コネクタ １１ インシュレータ １２ 後面 １３ コンタクト収容溝 １４ 開口 １５ 突状部 １６ 固定部 ２１ 正面 ２４ 底部 ２５ 上面 ２６ 突出部 ２７ 圧接溝 ２８ ガイド溝 ２９ 切り込み ５０ コネクタ ６０ コンタクト ６１ 接触部 ６２ 基部 ６３ コンタクト接点部 ６４ 圧入部 ６５ 接触端部
Claims (3)
- 【請求項１】 絶縁材料からなる筐体からブリッジ状に
突出する接触部を備えた導体からなるコンタクトにおい
て，前記筐体と前記接触部との間の空間を封じる蓋部材
を前記コンタクトに設けたことを特徴とするいたずら防
止構造を備えたコンタクト。 - 【請求項２】 請求項１記載のいたずら防止構造を備え
たコンタクトと前記筐体とを有することを特徴とするコ
ネクタ。 - 【請求項３】 請求項２記載のコネクタにおいて，バッ
テリーチャージャーに用いられることを特徴とするバッ
テリチャージング用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183909A JPH0935797A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | いたずら防止構造を備えたコンタクト及びそれを用いたコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183909A JPH0935797A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | いたずら防止構造を備えたコンタクト及びそれを用いたコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935797A true JPH0935797A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16143943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7183909A Pending JPH0935797A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | いたずら防止構造を備えたコンタクト及びそれを用いたコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935797A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102623861A (zh) * | 2012-04-06 | 2012-08-01 | 昆山鸿日达电子科技有限公司 | 一种带有固定翼的电池连接器 |
| TWI392154B (zh) * | 2008-09-08 | 2013-04-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 電連接器 |
| US9219334B2 (en) | 2012-08-06 | 2015-12-22 | Omron Corporation | Connection terminal and connector provided therewith |
| KR20190043681A (ko) * | 2017-10-19 | 2019-04-29 | 엘에스엠트론 주식회사 | 커넥터 |
| CN110535210A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-03 | 梅雪竹 | 家用缝隙充电头以及插入充电头的方法 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP7183909A patent/JPH0935797A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI392154B (zh) * | 2008-09-08 | 2013-04-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 電連接器 |
| CN102623861A (zh) * | 2012-04-06 | 2012-08-01 | 昆山鸿日达电子科技有限公司 | 一种带有固定翼的电池连接器 |
| US9219334B2 (en) | 2012-08-06 | 2015-12-22 | Omron Corporation | Connection terminal and connector provided therewith |
| KR20190043681A (ko) * | 2017-10-19 | 2019-04-29 | 엘에스엠트론 주식회사 | 커넥터 |
| CN110535210A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-03 | 梅雪竹 | 家用缝隙充电头以及插入充电头的方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000315 |