JPH09320555A - 電池ケースの極性表示部および極性表示方法 - Google Patents
電池ケースの極性表示部および極性表示方法Info
- Publication number
- JPH09320555A JPH09320555A JP8140220A JP14022096A JPH09320555A JP H09320555 A JPH09320555 A JP H09320555A JP 8140220 A JP8140220 A JP 8140220A JP 14022096 A JP14022096 A JP 14022096A JP H09320555 A JPH09320555 A JP H09320555A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery case
- battery
- polarity
- display
- batteries
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池ケースの極性表示が見づらいことによる
電池挿入の難さや、電池の逆挿入による電子機器の故障
を未然に防いだ電池ケースの極性表示部および極性表示
方法を提供する。 【解決手段】 電子機器1には本発明の電池ケース2が
設けられており、電池ケース2には、電池のプラス電極
が接続される接続端子3A、3B、マイナス電極が接続
される弾発部材4A、4Bによって構成され、電池ケー
ス2の底部には、電池の挿入方向を示す電極表示5A、
5Bが、例えばプラス(+)・マイナス(−)の記号形
状で穿孔され、電池ケース2の底部裏面には、同図
(b)に示すように、色彩部材6が貼り付けられてい
る。これにより、電池ケースの極性表示部の視認性が高
まり、挿入方向を間違えることなく電池を挿入すること
ができる。
電池挿入の難さや、電池の逆挿入による電子機器の故障
を未然に防いだ電池ケースの極性表示部および極性表示
方法を提供する。 【解決手段】 電子機器1には本発明の電池ケース2が
設けられており、電池ケース2には、電池のプラス電極
が接続される接続端子3A、3B、マイナス電極が接続
される弾発部材4A、4Bによって構成され、電池ケー
ス2の底部には、電池の挿入方向を示す電極表示5A、
5Bが、例えばプラス(+)・マイナス(−)の記号形
状で穿孔され、電池ケース2の底部裏面には、同図
(b)に示すように、色彩部材6が貼り付けられてい
る。これにより、電池ケースの極性表示部の視認性が高
まり、挿入方向を間違えることなく電池を挿入すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばミニディス
クプレーヤ(MD)やヘッドホンステレオ、およびCD
プレーヤ等の電子機器に用いられる電池ケースの極性表
示部および極性表示方法に関し、更に詳しくは、電池ケ
ースの極性表示部の表示形状を工夫して使用者の利便性
を向上した電池ケースの極性表示部および極性表示方法
に関する。
クプレーヤ(MD)やヘッドホンステレオ、およびCD
プレーヤ等の電子機器に用いられる電池ケースの極性表
示部および極性表示方法に関し、更に詳しくは、電池ケ
ースの極性表示部の表示形状を工夫して使用者の利便性
を向上した電池ケースの極性表示部および極性表示方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子技術の発達やユーザニーズの
高まりにより、電子機器の小型化や省電力化が進んでい
る。これらの携帯性の高い電子機器では電源の供給方法
として電池が用いられている。かかる電子機器における
電池ケースの極性表示は、モールド部材に凹凸を設けて
表示したり、モールド部材にシルク印刷を施したり、或
いは極性表示を印刷したシールを貼り付ける等によって
行なわれている。
高まりにより、電子機器の小型化や省電力化が進んでい
る。これらの携帯性の高い電子機器では電源の供給方法
として電池が用いられている。かかる電子機器における
電池ケースの極性表示は、モールド部材に凹凸を設けて
表示したり、モールド部材にシルク印刷を施したり、或
いは極性表示を印刷したシールを貼り付ける等によって
行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電池ケースの極性表示において、特にモールド部品
に凹凸を設けた表示方法においては、極性表示の視認性
が良くないために電池挿入を間違えて何度も入れ直した
り、そのまま逆挿入してしまう虞れがある。電子機器に
対し、電池の極性を間違えて挿入するということは、そ
の機器が使用できなくなるばかりか、複数本数の電池を
逆挿入して通電した場合、電子機器が発熱して故障の原
因となる問題点がある。
うな電池ケースの極性表示において、特にモールド部品
に凹凸を設けた表示方法においては、極性表示の視認性
が良くないために電池挿入を間違えて何度も入れ直した
り、そのまま逆挿入してしまう虞れがある。電子機器に
対し、電池の極性を間違えて挿入するということは、そ
の機器が使用できなくなるばかりか、複数本数の電池を
逆挿入して通電した場合、電子機器が発熱して故障の原
因となる問題点がある。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、電池ケースの極性表示が見づらいこ
とによる電池挿入の難さや、電池の逆挿入による電子機
器の故障を未然に防止する電池ケースの極性表示部およ
び極性表示方法を提供することである。
ので、その課題は、電池ケースの極性表示が見づらいこ
とによる電池挿入の難さや、電池の逆挿入による電子機
器の故障を未然に防止する電池ケースの極性表示部およ
び極性表示方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、本発明の電池ケースの極性表示部は、電池を着脱
自在に収納でき、モールドなどの所定材料で成形して形
成された電池ケースの極性表示部において、その所定材
料の電池挿入位置に、電池の挿入方向を示すプラス
(+)・マイナス(−)の文字や記号等の表示形状を、
穿孔して設けたことを特徴とする。
めに、本発明の電池ケースの極性表示部は、電池を着脱
自在に収納でき、モールドなどの所定材料で成形して形
成された電池ケースの極性表示部において、その所定材
料の電池挿入位置に、電池の挿入方向を示すプラス
(+)・マイナス(−)の文字や記号等の表示形状を、
穿孔して設けたことを特徴とする。
【0006】好ましくは、穿孔して設けられたプラス
(+)・マイナス(−)の表示形状の裏面には、所定材
料とは異なる色彩の部材が貼設されていることが望まし
い。
(+)・マイナス(−)の表示形状の裏面には、所定材
料とは異なる色彩の部材が貼設されていることが望まし
い。
【0007】また、電池を着脱自在に収納可能とすると
ともに、所定材料で形成された電池ケースの極性表示方
法において、その所定材料の電池挿入位置には、電池の
挿入方向を示すプラス(+)・マイナス(−)の文字や
記号等の表示形状が穿設され、その裏面には、その所定
材料とは異なる色彩の部材を貼設して、プラス(+)・
マイナス(−)の表示形状の識別を容易にした。これに
より、使用者は電池の挿入方向を正しく挿入でき、電池
逆挿入による事故等を未然に防ぐことができる。また、
極性の表示形状が穿孔して設けられているため、プラス
(+)・マイナス(−)の表示形状が段差を有し、特
に、視覚障害者の電池の挿入を容易にすることができ
る。
ともに、所定材料で形成された電池ケースの極性表示方
法において、その所定材料の電池挿入位置には、電池の
挿入方向を示すプラス(+)・マイナス(−)の文字や
記号等の表示形状が穿設され、その裏面には、その所定
材料とは異なる色彩の部材を貼設して、プラス(+)・
マイナス(−)の表示形状の識別を容易にした。これに
より、使用者は電池の挿入方向を正しく挿入でき、電池
逆挿入による事故等を未然に防ぐことができる。また、
極性の表示形状が穿孔して設けられているため、プラス
(+)・マイナス(−)の表示形状が段差を有し、特
に、視覚障害者の電池の挿入を容易にすることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態につき添付図面を参照して説明する。
態につき添付図面を参照して説明する。
【0009】先ず、図1を参照して本発明の電池ケース
の極性表示部の構成を説明する。図1は本発明の電池ケ
ースの極性表示部を示す図であり、(a)は電池ケース
の上面図、(b)は電池ケースの側面図である。
の極性表示部の構成を説明する。図1は本発明の電池ケ
ースの極性表示部を示す図であり、(a)は電池ケース
の上面図、(b)は電池ケースの側面図である。
【0010】図1における符号1は、本発明に係わる電
子機器を指す。電子機器1には本発明の電池ケース2が
モールド等の成形によって設けられており、電池ケース
2には、一例として第1電池(図示省略)のプラス電極
が接続される接続端子3A、第1電池をプラス方向に付
勢しながらマイナス電極が接続される弾発部材4A、そ
の右側には、図示を省略した第2電池のプラス電極が接
続される接続端子3B、第2電池をプラス方向に付勢し
ながらマイナス電極が接続される弾発部材4Bなどが設
けられて構成されている。
子機器を指す。電子機器1には本発明の電池ケース2が
モールド等の成形によって設けられており、電池ケース
2には、一例として第1電池(図示省略)のプラス電極
が接続される接続端子3A、第1電池をプラス方向に付
勢しながらマイナス電極が接続される弾発部材4A、そ
の右側には、図示を省略した第2電池のプラス電極が接
続される接続端子3B、第2電池をプラス方向に付勢し
ながらマイナス電極が接続される弾発部材4Bなどが設
けられて構成されている。
【0011】電池ケース2の底部には、電池の挿入方向
を示す電極表示5A、5Bが、例えばプラス(+)およ
びマイナス(−)の記号形状で穿孔されて設けられてい
る。
を示す電極表示5A、5Bが、例えばプラス(+)およ
びマイナス(−)の記号形状で穿孔されて設けられてい
る。
【0012】一方、電池ケース2の底部裏面の電極表示
5A、5B相当部分には、同図(b)に示すように、ア
ルミ泊や彩色シート等のコントラストの高い色彩部材6
が貼り付けられている。
5A、5B相当部分には、同図(b)に示すように、ア
ルミ泊や彩色シート等のコントラストの高い色彩部材6
が貼り付けられている。
【0013】そして、電池ケース2への電池挿入に際
し、使用者は前述の第1、第2電池を持ち来て、この極
性表示5A、5Bを認識しつつ、第1、第2電池を順次
挿入する。これにより、使用者は電池の挿入方向を間違
えることなく挿入することができ、電池逆挿入等による
事故を未然に防ぐことができる。なお、この色彩部材6
はシートを貼り付ける形態に限ることなく、例えば、電
池ケース2がアルミケースに装着される場合等には、そ
のアルミケースをそのまま色彩部材6として兼ねるよう
にしても良い。その場合、色彩部材分のコストを低下す
ることができる。
し、使用者は前述の第1、第2電池を持ち来て、この極
性表示5A、5Bを認識しつつ、第1、第2電池を順次
挿入する。これにより、使用者は電池の挿入方向を間違
えることなく挿入することができ、電池逆挿入等による
事故を未然に防ぐことができる。なお、この色彩部材6
はシートを貼り付ける形態に限ることなく、例えば、電
池ケース2がアルミケースに装着される場合等には、そ
のアルミケースをそのまま色彩部材6として兼ねるよう
にしても良い。その場合、色彩部材分のコストを低下す
ることができる。
【0014】次に、図2を参照して本発明の電池ケース
の極性表示部および極性表示方法の詳細を説明する。図
2は本発明の電池ケースの極性表示部および極性表示方
法の詳細を示す図であり、図1のC−C側部断面図であ
る。
の極性表示部および極性表示方法の詳細を説明する。図
2は本発明の電池ケースの極性表示部および極性表示方
法の詳細を示す図であり、図1のC−C側部断面図であ
る。
【0015】図2において、本発明の電池ケース2に
は、前述の如き接続端子3A、電池ケース2に穿孔して
設けられた電極表示5A、電極表示5Aの裏面に貼設さ
れた色彩部材6により構成されている。
は、前述の如き接続端子3A、電池ケース2に穿孔して
設けられた電極表示5A、電極表示5Aの裏面に貼設さ
れた色彩部材6により構成されている。
【0016】そして、本発明の電池ケース2への電池挿
入に際し、使用者は視覚によって電極表示5Aを識別、
または指Dによって電極表示5Aを確認することによ
り、容易に電池の挿入方向を確認することができる。ま
た、電池ケース2に極性表示5Aを穿孔して設けたた
め、比較的大きな段差が生じるようになる。このため、
特に視覚障害者においては、指Dでこの段差を容易に識
別でき、挿入方向を間違えることなく、電池を挿入する
ことができるようになる。
入に際し、使用者は視覚によって電極表示5Aを識別、
または指Dによって電極表示5Aを確認することによ
り、容易に電池の挿入方向を確認することができる。ま
た、電池ケース2に極性表示5Aを穿孔して設けたた
め、比較的大きな段差が生じるようになる。このため、
特に視覚障害者においては、指Dでこの段差を容易に識
別でき、挿入方向を間違えることなく、電池を挿入する
ことができるようになる。
【0017】本発明は前記実施の形態例に限定されず、
種々の実施形態を採ることができる。例えば、前記実施
の形態例では電池ケースをモールド成形し、色彩部材を
貼設する例を例示したが、この形態に限ることなく如何
なる形態の電池ケースにも対応可能である。また、電極
表示はプラス・マイナスの記号による表示に限らず、プ
ラス・マイナスの文字をそのまま表示する表示方法等あ
らゆる表示方法にも適用される。更に、本発明は電池に
よって電源供給を行っている、例えば携帯電話、カメラ
一体型VTR、パソコン、PDAおよび電子玩具等あら
ゆる電子機器に応用が可能である。本発明は以上示した
一実施形態にとらわれず様々な形態に発展できることは
言うまでもない。
種々の実施形態を採ることができる。例えば、前記実施
の形態例では電池ケースをモールド成形し、色彩部材を
貼設する例を例示したが、この形態に限ることなく如何
なる形態の電池ケースにも対応可能である。また、電極
表示はプラス・マイナスの記号による表示に限らず、プ
ラス・マイナスの文字をそのまま表示する表示方法等あ
らゆる表示方法にも適用される。更に、本発明は電池に
よって電源供給を行っている、例えば携帯電話、カメラ
一体型VTR、パソコン、PDAおよび電子玩具等あら
ゆる電子機器に応用が可能である。本発明は以上示した
一実施形態にとらわれず様々な形態に発展できることは
言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明の電池ケースの極性
表示部および極性表示方法によれば、電池ケースの極性
表示部に電池の挿入方向を示すプラス・マイナスの表示
形状(文字や記号等)を穿孔して設け、その裏面には、
電池ケース材料とは異なる色彩部材を貼設して極性表示
部のコントラストを高めて構成した。これにより、使用
者は電池の挿入方向を間違えることなく挿入することが
でき、電池逆挿入による電子機器の故障を防止する効果
がある。
表示部および極性表示方法によれば、電池ケースの極性
表示部に電池の挿入方向を示すプラス・マイナスの表示
形状(文字や記号等)を穿孔して設け、その裏面には、
電池ケース材料とは異なる色彩部材を貼設して極性表示
部のコントラストを高めて構成した。これにより、使用
者は電池の挿入方向を間違えることなく挿入することが
でき、電池逆挿入による電子機器の故障を防止する効果
がある。
【0019】また、電池の挿入方向を示すプラス・マイ
ナスの表示形状が穿孔して設けられているため、極性表
示部に段差が形成され、これにより、特に視覚障害者の
電池の挿入を容易にすることが可能となり、有用であ
る。
ナスの表示形状が穿孔して設けられているため、極性表
示部に段差が形成され、これにより、特に視覚障害者の
電池の挿入を容易にすることが可能となり、有用であ
る。
【図1】 本発明の電池ケースの極性表示部を示す図で
あり、(a)は電池ケースの上面図、(b)は電池ケー
スの側面図である。
あり、(a)は電池ケースの上面図、(b)は電池ケー
スの側面図である。
【図2】 本発明の電池ケースの極性表示部および極性
表示方法の詳細を示す図であり、図1のC−C側部断面
図である。
表示方法の詳細を示す図であり、図1のC−C側部断面
図である。
1……電子機器、2……電池ケース、3A、3B……接
続端子、4A、4B……弾発部材、5A、5B……電極
表示、6……色彩部材
続端子、4A、4B……弾発部材、5A、5B……電極
表示、6……色彩部材
Claims (3)
- 【請求項1】 電池を着脱自在に収納可能とするととも
に、所定材料で形成された電池ケースの極性表示部にお
いて、 前記所定材料の電池挿入位置に、 電池の挿入方向を示すプラス・マイナスの表示形状を、
穿孔して設けたことを特徴とする電池ケースの極性表示
部。 - 【請求項2】 穿孔して設けられたプラス・マイナスの
表示形状の裏面には、前記所定材料とは異なる色彩部材
が貼設されていることを特徴とする請求項1記載の電池
ケースの極性表示部。 - 【請求項3】 電池を着脱自在に収納可能とするととも
に、所定材料で形成された電池ケースの極性表示方法に
おいて、 前記所定材料の電池挿入位置には、 電池の挿入方向を示すプラス・マイナスの表示形状が穿
設され、その裏面には、前記所定材料とは異なる色彩部
材が貼設されていて、前記プラス・マイナスの表示形状
の識別を容易にしたことを特徴とする電池ケースの極性
表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140220A JPH09320555A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 電池ケースの極性表示部および極性表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140220A JPH09320555A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 電池ケースの極性表示部および極性表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09320555A true JPH09320555A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15263709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8140220A Pending JPH09320555A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 電池ケースの極性表示部および極性表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09320555A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004511886A (ja) * | 2000-10-06 | 2004-04-15 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | バッテリを静電気帯電から保護するための装置 |
JP2007012385A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池パック及びケース |
DE102008062029A1 (de) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. | Batteriefach für ein Hörgerät mit zwei Kennzeichnungselementen |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8140220A patent/JPH09320555A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004511886A (ja) * | 2000-10-06 | 2004-04-15 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | バッテリを静電気帯電から保護するための装置 |
JP2007012385A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池パック及びケース |
DE102008062029A1 (de) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. | Batteriefach für ein Hörgerät mit zwei Kennzeichnungselementen |
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