JPH0931931A - 路面施設 - Google Patents
路面施設Info
- Publication number
- JPH0931931A JPH0931931A JP7205155A JP20515595A JPH0931931A JP H0931931 A JPH0931931 A JP H0931931A JP 7205155 A JP7205155 A JP 7205155A JP 20515595 A JP20515595 A JP 20515595A JP H0931931 A JPH0931931 A JP H0931931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- light emitting
- maze
- light
- facility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 路面(歩行スペース)としの機能を維持しつ
つ、しかも専用のスペースを必要とすることなく、迷路
等の娯楽施設として多目的に利用できる路面施設を提供
する。 【構成】 複数の発光素子が埋設された路面構成体10
を複数個組み合わせて路面(公園)1を形成する。路面
1を構成する複数の路面構成体10内の発光素子はそれ
ぞれ制御装置により選択的に発光制御される。これによ
り路面1上は発光素子のオン・オフによって区分けさ
れ、迷路が形成される。この迷路パターンは、発光素子
の制御パターンを変えることにより変更することができ
る。また、迷路として利用しないときは、遊戯スペース
または歩行スペースとして利用することができる。
つ、しかも専用のスペースを必要とすることなく、迷路
等の娯楽施設として多目的に利用できる路面施設を提供
する。 【構成】 複数の発光素子が埋設された路面構成体10
を複数個組み合わせて路面(公園)1を形成する。路面
1を構成する複数の路面構成体10内の発光素子はそれ
ぞれ制御装置により選択的に発光制御される。これによ
り路面1上は発光素子のオン・オフによって区分けさ
れ、迷路が形成される。この迷路パターンは、発光素子
の制御パターンを変えることにより変更することができ
る。また、迷路として利用しないときは、遊戯スペース
または歩行スペースとして利用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内のホール床面、屋
外の公園の舗装面等に適用される路面施設に係り、特
に、路面としての機能の他に遊具的な付加価値を有する
路面施設に関する。
外の公園の舗装面等に適用される路面施設に係り、特
に、路面としての機能の他に遊具的な付加価値を有する
路面施設に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、各地の街では、経済成長に伴い豊
かな街づくりが行われている。その一つとして、公園な
どのパブリックスペースにおいても人に優しい環境をも
たらすものが要求されており、景観材料として金属,
石,木材,植物,ガラスの他に、近年では水,音と共に
光も利用されている。
かな街づくりが行われている。その一つとして、公園な
どのパブリックスペースにおいても人に優しい環境をも
たらすものが要求されており、景観材料として金属,
石,木材,植物,ガラスの他に、近年では水,音と共に
光も利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
光は単に照明として利用されるのみであった。
光は単に照明として利用されるのみであった。
【0004】また、一方、公園などには遊具施設として
迷路が設置される場合があるが、従来の迷路はかなり広
いスペースを専有してしまうという問題があった。
迷路が設置される場合があるが、従来の迷路はかなり広
いスペースを専有してしまうという問題があった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、公園などに適用され、路面としての
機能を維持しつつ、しかも専用のスペースを必要とする
ことなく、迷路等の娯楽施設として利用することもでき
る路面施設を提供することにある。
ので、その目的は、公園などに適用され、路面としての
機能を維持しつつ、しかも専用のスペースを必要とする
ことなく、迷路等の娯楽施設として利用することもでき
る路面施設を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の路面施設
は、各々少なくとも1つの選択的に発光可能な発光手段
を有すると共に、互いに組み合わされて路面を形成する
複数の路面構成体と、これら複数の路面構成体における
発光手段を選択的に発光させて、前記複数の路面構成体
により形成された路面に任意の模様を形成させる発光制
御手段とを備えたものである。
は、各々少なくとも1つの選択的に発光可能な発光手段
を有すると共に、互いに組み合わされて路面を形成する
複数の路面構成体と、これら複数の路面構成体における
発光手段を選択的に発光させて、前記複数の路面構成体
により形成された路面に任意の模様を形成させる発光制
御手段とを備えたものである。
【0007】この路面施設では、複数個の路面構成体を
組み合わせることにより路面が形成され、発光制御手段
の制御に応じて各路面構成体における発光手段が選択的
に発光する。これにより、路面上には所定の模様が形成
される。この模様は、発光制御手段の制御状態を変える
ことにより任意に変更することができる。なお、本明細
書においては、「路面」とは室内のホール床面や、屋外
の公園等の舗装面などを含むものとする。
組み合わせることにより路面が形成され、発光制御手段
の制御に応じて各路面構成体における発光手段が選択的
に発光する。これにより、路面上には所定の模様が形成
される。この模様は、発光制御手段の制御状態を変える
ことにより任意に変更することができる。なお、本明細
書においては、「路面」とは室内のホール床面や、屋外
の公園等の舗装面などを含むものとする。
【0008】請求項2記載の路面施設は、請求項1記載
のものにおいて、前記複数の路面構成体それぞれに、各
々発光色が異なる複数の発光手段を配設させるように構
成したものである。
のものにおいて、前記複数の路面構成体それぞれに、各
々発光色が異なる複数の発光手段を配設させるように構
成したものである。
【0009】請求項3記載の路面施設は、請求項1また
は2記載のものにおいて、前記発光制御手段は路面上の
模様が迷路を形成するように発光手段を制御するように
構成したものである。
は2記載のものにおいて、前記発光制御手段は路面上の
模様が迷路を形成するように発光手段を制御するように
構成したものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係る路面施設の
全体構成を表すものである。この路面施設は、例えば公
園の一部を構成しており、正方形状の複数個の路面構成
体10が組み合わされることにより路面1が形成されて
いる。
全体構成を表すものである。この路面施設は、例えば公
園の一部を構成しており、正方形状の複数個の路面構成
体10が組み合わされることにより路面1が形成されて
いる。
【0012】図2は図1に示した路面1における1つの
路面構成体10を取り出してその外観構成を表すもので
ある。この路面構成体10は、コンクリート平板,タイ
ルまたはブロックなどの任意の材質によって形成されて
いる。路面構成体10の表面には、発光手段として複数
組、例えば4組の発光素子群11がそれぞれ埋設されて
いる。発光素子群11は、例えば異なった色の光を発光
する複数種類の発光素子例えば発光ダイオードが適宜に
含まれて構成されている。例えば、赤色の光を発光する
3個の発光ダイオード11aと、青色の光を発光する3
個の発光ダイオード11bと、緑色の光を発光する3個
の発光ダイオード11cとが順番に3列に並べられるこ
とにより、1組の発光素子群11が構成されている。
路面構成体10を取り出してその外観構成を表すもので
ある。この路面構成体10は、コンクリート平板,タイ
ルまたはブロックなどの任意の材質によって形成されて
いる。路面構成体10の表面には、発光手段として複数
組、例えば4組の発光素子群11がそれぞれ埋設されて
いる。発光素子群11は、例えば異なった色の光を発光
する複数種類の発光素子例えば発光ダイオードが適宜に
含まれて構成されている。例えば、赤色の光を発光する
3個の発光ダイオード11aと、青色の光を発光する3
個の発光ダイオード11bと、緑色の光を発光する3個
の発光ダイオード11cとが順番に3列に並べられるこ
とにより、1組の発光素子群11が構成されている。
【0013】4組の発光素子群11は、それぞれ図示し
ない制御装置(発光制御手段)に接続されており、この
制御装置によって各発光ダイオードのオン・オフをそれ
ぞれ制御するようになっている。すなわち、発光ダイオ
ード11a,11b,11cのいずれか1種類を選択的
にオンさせることにより、路面構成体10の表面を赤
色,青色または緑色の光で適宜に発光させることができ
るようになっている。
ない制御装置(発光制御手段)に接続されており、この
制御装置によって各発光ダイオードのオン・オフをそれ
ぞれ制御するようになっている。すなわち、発光ダイオ
ード11a,11b,11cのいずれか1種類を選択的
にオンさせることにより、路面構成体10の表面を赤
色,青色または緑色の光で適宜に発光させることができ
るようになっている。
【0014】このような構成を有する本実施例の路面施
設は、次のように利用される。
設は、次のように利用される。
【0015】まず、この路面施設を迷路として利用する
場合には、例えば、図1において斜線および網かけで区
分けして示したように、路面構成体10各々を適宜に色
分けして発光させる。例えば、図1において網かけで示
した部分の路面構成体10はスタート地点およびゴール
地点として赤色発光ダイオード11aのみを発光させ、
斜線で示した部分の路面構成体10は迷路として青色発
光ダイオード11bのみを発光させ、その他の部分の路
面構成体10は緑色発光ダイオード11cのみを発光さ
せる。
場合には、例えば、図1において斜線および網かけで区
分けして示したように、路面構成体10各々を適宜に色
分けして発光させる。例えば、図1において網かけで示
した部分の路面構成体10はスタート地点およびゴール
地点として赤色発光ダイオード11aのみを発光させ、
斜線で示した部分の路面構成体10は迷路として青色発
光ダイオード11bのみを発光させ、その他の部分の路
面構成体10は緑色発光ダイオード11cのみを発光さ
せる。
【0016】これにより、本実施例の路面施設では、複
数の路面構成体10の発光を制御するだけで、図1に示
したように路面1上に色分けによって表された迷路を簡
単に形成することができる。
数の路面構成体10の発光を制御するだけで、図1に示
したように路面1上に色分けによって表された迷路を簡
単に形成することができる。
【0017】また、この迷路は、路面構成体10各々の
発光色を変更するだけで、容易に迷路パターンを変更で
きる。
発光色を変更するだけで、容易に迷路パターンを変更で
きる。
【0018】更に、迷路として利用しない場合には、全
ての路面構成体10を発光させなければ、広い遊戯スペ
ースまたは歩行スペースとして利用できる。また、路面
構成体10を発光させるようにしてもよく、この場合に
は、特に夜間において、光により美しい景観を形成する
ことができる。
ての路面構成体10を発光させなければ、広い遊戯スペ
ースまたは歩行スペースとして利用できる。また、路面
構成体10を発光させるようにしてもよく、この場合に
は、特に夜間において、光により美しい景観を形成する
ことができる。
【0019】加えて、迷路として利用しない場合であっ
ても、路面構成体10を色分けして発光させることによ
り、路面1に光で模様を形成し、クイズに利用したり、
種々のゲームにも利用することができる。
ても、路面構成体10を色分けして発光させることによ
り、路面1に光で模様を形成し、クイズに利用したり、
種々のゲームにも利用することができる。
【0020】このように本実施例の路面施設によれば、
各々発光素子群11が埋設された、複数個の路面構成体
10を組み合わせて路面1を形成すると共に、路面構成
体10に埋設した発光素子群11の発光状態を制御装置
によって制御して、路面1上に任意の模様を形成するよ
うにしたので、本来の遊戯スペースまたは歩行スペース
しての機能に加え、迷路等の娯楽施設としの機能を持た
せることができる。しかも、この娯楽機能を単に発光素
子のオン・オフ制御により簡単に実現することができ
る。また、発光素子のオン・オフ制御を定期的、あるい
は毎日でも変えることにより、迷路等のパターンを簡単
に変更することができるので、異なった迷路等をその都
度楽しむことができ、子供等が飽きることがない。
各々発光素子群11が埋設された、複数個の路面構成体
10を組み合わせて路面1を形成すると共に、路面構成
体10に埋設した発光素子群11の発光状態を制御装置
によって制御して、路面1上に任意の模様を形成するよ
うにしたので、本来の遊戯スペースまたは歩行スペース
しての機能に加え、迷路等の娯楽施設としの機能を持た
せることができる。しかも、この娯楽機能を単に発光素
子のオン・オフ制御により簡単に実現することができ
る。また、発光素子のオン・オフ制御を定期的、あるい
は毎日でも変えることにより、迷路等のパターンを簡単
に変更することができるので、異なった迷路等をその都
度楽しむことができ、子供等が飽きることがない。
【0021】更に、本実施例では、迷路として利用しな
いときには、路面1上に障害物を形成する必要がないの
で、広い遊戯スペースまたは歩行スペースとして利用す
ることができる。すなわち、迷路等のためにスペースを
専有することがなく、公園のスペースを有効に利用する
ことができる。また、特に、夜間においては、光により
美しい景観を形成することもできるものである。
いときには、路面1上に障害物を形成する必要がないの
で、広い遊戯スペースまたは歩行スペースとして利用す
ることができる。すなわち、迷路等のためにスペースを
専有することがなく、公園のスペースを有効に利用する
ことができる。また、特に、夜間においては、光により
美しい景観を形成することもできるものである。
【0022】このように本実施例では、既存の利用目的
(公園)を変更することなく、迷路、ゲーム等の娯楽施
設として多目的に利用できる。
(公園)を変更することなく、迷路、ゲーム等の娯楽施
設として多目的に利用できる。
【0023】なお、本実施例においては、発光素子群1
1の制御を容易とするために、1つの路面構成体10内
では同一色を発光するよう各路面構成体10単位で制御
するようにしたが、1の路面構成体10内で2または3
色を同時に発光させるようにしてもよい。
1の制御を容易とするために、1つの路面構成体10内
では同一色を発光するよう各路面構成体10単位で制御
するようにしたが、1の路面構成体10内で2または3
色を同時に発光させるようにしてもよい。
【0024】また、上記実施例では、路面構成体10各
々に複数種類の発光ダイオード11a,11b,11c
を埋設するようにしたが、路面構成体10各々に1種類
の発光ダイオードを埋設し、その1色の光の発光を制御
するだけでも同様の効果を得ることができる。この場
合、例えば、図1に示した網かけの部分と斜線の部分の
路面構成体10を発光させ、他の部分を発光させないで
迷路を形成するようにする。
々に複数種類の発光ダイオード11a,11b,11c
を埋設するようにしたが、路面構成体10各々に1種類
の発光ダイオードを埋設し、その1色の光の発光を制御
するだけでも同様の効果を得ることができる。この場
合、例えば、図1に示した網かけの部分と斜線の部分の
路面構成体10を発光させ、他の部分を発光させないで
迷路を形成するようにする。
【0025】また、上記実施例では、路面施設を公園に
設置する場合についてのみ説明したが、公園のみでな
く、室内のホール床面などに対して設置してもよい。
設置する場合についてのみ説明したが、公園のみでな
く、室内のホール床面などに対して設置してもよい。
【0026】更に、上記実施例では、正方形状の路面構
成体10を用いて路面1を形成するようにしたが、その
他の形状、例えば長方形,正六角形あるいは円形などの
形状であってもよい。
成体10を用いて路面1を形成するようにしたが、その
他の形状、例えば長方形,正六角形あるいは円形などの
形状であってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の路面施設に
よれば、選択的に発光可能な発光手段を有する複数の路
面構成体を組み合わせて路面を形成すると共に、発光制
御手段により、これら複数の路面構成体における発光手
段を選択的に発光させて路面に任意の模様を形成させる
ようにしたので、路面上に簡単に模様を形成することが
できる。従って、遊戯スペースおよび歩行スペースとし
ての本来機能を備えつつ、必要に応じて路面上に形成し
た模様を使用した迷路やクイズ等の娯楽に利用すること
ができる。すなわち、迷路、ゲーム等のための専用スペ
ースを新たに設けることなく、しかも既存の利用目的
(公園等)を変更することなく、迷路、ゲーム等の娯楽
施設として多目的に利用できるものであり、スペース的
および経済的にも優れた路面施設を提供できる。
よれば、選択的に発光可能な発光手段を有する複数の路
面構成体を組み合わせて路面を形成すると共に、発光制
御手段により、これら複数の路面構成体における発光手
段を選択的に発光させて路面に任意の模様を形成させる
ようにしたので、路面上に簡単に模様を形成することが
できる。従って、遊戯スペースおよび歩行スペースとし
ての本来機能を備えつつ、必要に応じて路面上に形成し
た模様を使用した迷路やクイズ等の娯楽に利用すること
ができる。すなわち、迷路、ゲーム等のための専用スペ
ースを新たに設けることなく、しかも既存の利用目的
(公園等)を変更することなく、迷路、ゲーム等の娯楽
施設として多目的に利用できるものであり、スペース的
および経済的にも優れた路面施設を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る路面施設により形成さ
れた路面の平面図である。
れた路面の平面図である。
【図2】図1に示した路面を構成する路面構成体を取り
出して表す外観図である。
出して表す外観図である。
1 路面 10 路面構成体 11 発光素子(発光手段) 11a 赤色発光ダイオード 11b 青色発光ダイオード 11c 緑色発光ダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 各々少なくとも1つの選択的に発光可能
な発光手段を有すると共に、互いに組み合わされて路面
を形成する複数の路面構成体と、 これら複数の路面構成体における発光手段を選択的に発
光させて、前記複数の路面構成体により形成された路面
に任意の模様を形成させる発光制御手段とを備えたこと
を特徴とする路面施設。 - 【請求項2】 前記複数の路面構成体それぞれに、各々
発光色が異なる複数の発光手段を配設したことを特徴と
する請求項1記載の路面施設。 - 【請求項3】 前記発光制御手段は路面上の模様が迷路
を形成するように発光手段を制御することを特徴とする
請求項1または2記載の路面施設。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7205155A JPH0931931A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 路面施設 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7205155A JPH0931931A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 路面施設 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0931931A true JPH0931931A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16502338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7205155A Pending JPH0931931A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 路面施設 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0931931A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014190048A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 乗車徒列案内表示装置 |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP7205155A patent/JPH0931931A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014190048A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 乗車徒列案内表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040714 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |